アメリカJ1ビザで働こう！チャンネル

アメリカで日本人とビジネスをする際にちょっと気をつけたほうが良いタブーなことというのがあります。私も渡米した際に同僚からこれには気をつけてと言われたことがあります。 日本人だけでなく、アメリカにいる外国人にも言えることですが、そのタブーとは？？？

アメリカで働く、住むために一番重要で必要なものは、とにかく”ビザ”というほど、アメリカのビザは最優先事項になります。 改めてアメリカではビザが必要なのだと思ったので、ビザの重要性をテーマにお話しをしています。

日本時間1/20 朝10時、西海岸時間で19日の夕方5時から、シアトル在住で公認会計士として働いているたくまっちょさんと、StandFMという音声プラットフォームを使って、コラボライブ配信を行います。StandFMのアプリをダウンロードして聴くことができますが、ウエブ版でもチャンネルにアクセスすることができます。 コラボライブはたくまっちょさんのStandFMチャンネルで配信しますので、たくまっちょさんのチャンネルにアクセスしてみてください。 StandFMについて、アプリダウンロード：https://stand.fm/  たくまっちょさんのチャンネル：https://stand.fm/channels/5f94593237dc4cc7e15f3260  私のチャンネル：https://stand.fm/channels/5f53234d6a9e5b17f7240f5b  アーカイブで、私のチャンネルにもコラボライブは残しておきますので、あとから聴くこともできるようにしておきます。  お時間が合いましたら、是非、遊びに来てください。

2021年1月7日にアメリカ移民局（USCIS）からの発表で、H-1bビザの審査方式である抽選方式が廃止され、今後は、給与ベース、スキルベースを優先して審査が行われるということに改正されました。 高い給与額で高いスキルを持っている外国人を優先的に審査していくことは、アメリカ人の雇用を守り、よりアメリカ経済の発展に貢献できる外国人を採用できることになりますが、日本人や日系企業にとってはよりハードルが高いビザとなってしまいます。 そのH-1bビザの審査方式の改正について解説をしています。 そして、もう一つ、気になるニュースとしてソーシャルメディアのプライバシーのニュースについてもお話ししています。 アメリカJ1ビザで働こうチャンネル：https://www.youtube.com/channel/UC7igsG1IJV75xQ9yZ1Gv7vQ J1ビザ専門コンサルティング会社インフィニティウイズ：https://infinity-wiz.com/ StandFM”日本とアメリカの違いをつぶやくよっしぃのひとりごと”チャンネル：https://stand.fm/channels/5f53234d6a9e5b17f7240f5b

12月に更新されたアメリカのJ1ビザや就労ビザに関するアップデート情報についてお話ししています。10月に発表されたH-1b就労ビザに関する改正案やH-1b保持者の最低賃金の底上げ労働法がいづれも連邦裁判所によって無効化される判決がおりました！　どちらのルール、改正案もなしになったということです。また現在のアメリカインターンシップ、トレーニング目的のJ1ビザの現在の状況アップデートについてもお話しています。

大変良く聞かれる質問ですが、J1ビザインターンシップに参加する際に資格を取得したほうが良いですか？、資格は必要ありますか？とお問い合わせいただくことがあります。日本は資格社会な面があり資格が重要視されますが、今回はアメリカでの資格の概念や、J1ビザインターンシップに資格は必要なのか？、参加する際にしておいた方が良いことのアドバイスについて、お話ししています。

コロナ禍でアメリカで滞在中にコロナに感染した場合、保険が適用されるのか？という心配をされる方もいらっしゃると思います。アメリカJ1ビザ付帯の健康保険がコロナ感染に適用されるか、またJ1ビザ付帯の保険の仕組みやアメリカでのPCR検査について、お話しをしています。

過去に私が経験したアメリカビザ面接却下の体験談、そしてビザ面接却下を経験し、J1ビザ専門コンサルタントを生業として、何百人のJ1ビザ申請サポートをしてきた私がお伝えする、アメリカ大使館ビザ面接のポイントについて、今回はお話しをしました。 今までにビザ却下のお話しをしたことは一度もありませんが、アメリカビザ取得を検討している方々もたくさんいらっしゃると思いますので、このPodcastを聞いている方にお話ししたいと思います。 アメリカのビザ申請面接は、一番重要なステップですので、是非、押さえておいていただきたいポイントです。

アメリカの各業界や業態へのコロナによる影響で、来年度、J1ビザでのインターン人材募集はどのようになるか？、現在の状況や今後の傾向に関して、私の予測的観測ではありますが、お話しをしています。来年度にアメリカJ1ビザで渡航を検討されている方にも参考になると思います。

トランプ政権の影響は大いに関係していますが、アメリカの学生ビザ取得者がここ数年かなり減少している傾向にあり、また、学生ビザの却下率も高い傾向にあるようです。アメリカ学生ビザの減少についてとH-1b申請者の傾向データについても少しお話しています。

先日、フェデラルコートから下されたJ1ビザを含む大統領令の無効化判決を受けて、国務省からのガイダンスが発表されていますので、その続報です。

アメリカJ1ビザでインターンシップ、トレーニングするための企業を探す2つの方法について、それぞれメリットを比較して解説しています。

先日、発表されたアメリカの主要な就労ビザH-1Bビザの最終改正案が発表されましたが、その内容がかなり厳しい条件にになっていましたので、その改正案の内容などについてお話ししました。

6月22日に発令されていましたJ1ビザを含む非移民ビザの新規保持者を年内入国禁止する大統領令に対して、複数の企業や商工会議所などの協会が集団で取り下げを求める訴訟を7月に行っていましたが、その判決として大統領令の無効化という判決がフェデラルコートから下されました。 その判決の詳細や内容について、私の意見も交えてお話をしています。

先日、Youtubeやブログにアップしましたが、アメリカのトレーニング、インターンシップのJ1ビザでの渡航者数と参加者の属性について、このチャンネルでは、その内容について私なりの分析を加え、解説しています。

先日、Youtubeでアメリカの研修、インターンシップ向けJ1ビザのメリット・デメリットについてお話しをしましたので、Anchorでもアップしておきたいと思います。このJ1ビザにはどんなメリットがあり、どのようなデメリットがあるのか理解していただいた上で、アメリカでのJ1ビザインターンシップをご検討されてみてください。

アメリカで働く経験、インターンシップのJ1ビザ終了後に、アメリカの就労ビザを申請して継続就労する方はどのぐらいいるのか？、その割合やJ1ビザ終了後に可能性がある就労ビザの種類について、お話しをしています。

J1ビザを利用してアメリカで研修、インターンシップしている方は、週末どのように過ごしているのか？、アメリカに来てからの友達作りについてもお話ししています。

2020年3月、コロナパンデミックがアメリカで起こったため、日本に一時帰国して、日本で待機していたJ1ビザインターン中だったお客様が、5ヶ月ぶりに今週ロサンゼルスに戻ってきました。今日は、J1ビザコンサルタントとしてのお仕事のお話です。

アメリカで働く経験、インターンシップができるJ1ビザですが、就労ビザと比較してなぜJ1ビザが良いのか？、その理由や利用するメリットなどについて、ちょっとお話ししています。

ロサンゼルス在住J1ビザコンサルタントのよっしぃのお仕事について、簡単に自己紹介させていただきます。