Yukisaki Design
By Yukisaki
Yukisaki DesignJan 08, 2024
なぜデザイン会社なのにアートの展示会をするの? 神野太志
かみさまのAspect展のふりかえりトーク
今回はテーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを展示いたしました。
ユキサキメンバーから見て、開催してみての気づきや思いをシェアさせていただきたいと思います。
今回はアートディレクター/グラフィックデザイナーの神野太志です。
ユキサキメンバー
art director:Taishi Jinno
technical director/engineer:Joichi Ueda
graphic designer:Marina Okuda
front engineer:Karen Kimura
product desginer:Mao Takahashi
かみさまのAspect展について
12/2,3に開催された、テーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを体験していただく、デザインファーム「ユキサキ」の作品展です。
日本で「神」という言葉を聞くと、思想性が重い下手に触れたくない怖さや、風土と結びついた習わし等を連想します。
一方で「神がかった」「神ってる」「神7」のように日常的なリスペクト表現として親しまれてもいます。
日本人は「かみさま」という存在を自然や生活の至る所に空想する感受性を宿しているのかもしれませんが、結果として曖昧な風景であり続けています。
この曖昧さを受け入れる態度を「かみさま」のような概念的存在をきっかけに浮かび上がらせながら、デザインにつながる「問い」の形を模索していきます。
この展覧会は、使われなくなった空き家で開催されます。また、その場所固有の物語を展示テーマに内包します。今回の場所は、ある宗教施設の跡地です。それを踏まえ「かみさま」というテーマを掬い上げました。
https://yukisaki.co.jp/event/kamisama/
プロダクト販売サイト
プロダクトに感じた個性 高橋まお
かみさまのAspect展のふりかえりトーク
今回はテーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを展示いたしました。
ユキサキメンバーから見て、開催してみての気づきや思いをシェアさせていただきたいと思います。
今回はプロダクトデザイナーの高橋まおです。
ユキサキメンバー
art director:Taishi Jinno
technical director/engineer:Joichi Ueda
graphic designer:Marina Okuda
front engineer:Karen Kimura
product desginer:Mao Takahashi
かみさまのAspect展について
12/2,3に開催された、テーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを体験していただく、デザインファーム「ユキサキ」の作品展です。
日本で「神」という言葉を聞くと、思想性が重い下手に触れたくない怖さや、風土と結びついた習わし等を連想します。
一方で「神がかった」「神ってる」「神7」のように日常的なリスペクト表現として親しまれてもいます。
日本人は「かみさま」という存在を自然や生活の至る所に空想する感受性を宿しているのかもしれませんが、結果として曖昧な風景であり続けています。
この曖昧さを受け入れる態度を「かみさま」のような概念的存在をきっかけに浮かび上がらせながら、デザインにつながる「問い」の形を模索していきます。
この展覧会は、使われなくなった空き家で開催されます。また、その場所固有の物語を展示テーマに内包します。今回の場所は、ある宗教施設の跡地です。それを踏まえ「かみさま」というテーマを掬い上げました。
https://yukisaki.co.jp/event/kamisama/
プロダクト販売サイト
自分との対話で気づいた他者への向き合い方 奥田まりな
かみさまのAspect展のふりかえりトーク
今回はテーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを展示いたしました。
ユキサキメンバーから見て、開催してみての気づきや思いをシェアさせていただきたいと思います。
今回はグラフィックデザイナーの奥田まりなです。
ユキサキメンバー
art director:Taishi Jinno
technical director/engineer:Joichi Ueda
graphic designer:Marina Okuda
front engineer:Karen Kimura
product desginer:Mao Takahashi
かみさまのAspect展について
12/2,3に開催された、テーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを体験していただく、デザインファーム「ユキサキ」の作品展です。
日本で「神」という言葉を聞くと、思想性が重い下手に触れたくない怖さや、風土と結びついた習わし等を連想します。
一方で「神がかった」「神ってる」「神7」のように日常的なリスペクト表現として親しまれてもいます。
日本人は「かみさま」という存在を自然や生活の至る所に空想する感受性を宿しているのかもしれませんが、結果として曖昧な風景であり続けています。
この曖昧さを受け入れる態度を「かみさま」のような概念的存在をきっかけに浮かび上がらせながら、デザインにつながる「問い」の形を模索していきます。
この展覧会は、使われなくなった空き家で開催されます。また、その場所固有の物語を展示テーマに内包します。今回の場所は、ある宗教施設の跡地です。それを踏まえ「かみさま」というテーマを掬い上げました。
https://yukisaki.co.jp/event/kamisama/
プロダクト販売サイト
インタラクティブな装置を通じた表現の解釈 植田盛一
かみさまのAspect展のふりかえりトーク
今回はテーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを展示いたしました。
ユキサキメンバーから見て、開催してみての気づきや思いをシェアさせていただきたいと思います。
今回はエンジニアの植田盛一です。
ユキサキメンバー
art director:Taishi Jinno
technical director/engineer:Joichi Ueda
graphic designer:Marina Okuda
front engineer:Karen Kimura
product desginer:Mao Takahashi
かみさまのAspect展について
12/2,3に開催された、テーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを体験していただく、デザインファーム「ユキサキ」の作品展です。
日本で「神」という言葉を聞くと、思想性が重い下手に触れたくない怖さや、風土と結びついた習わし等を連想します。
一方で「神がかった」「神ってる」「神7」のように日常的なリスペクト表現として親しまれてもいます。
日本人は「かみさま」という存在を自然や生活の至る所に空想する感受性を宿しているのかもしれませんが、結果として曖昧な風景であり続けています。
この曖昧さを受け入れる態度を「かみさま」のような概念的存在をきっかけに浮かび上がらせながら、デザインにつながる「問い」の形を模索していきます。
この展覧会は、使われなくなった空き家で開催されます。また、その場所固有の物語を展示テーマに内包します。今回の場所は、ある宗教施設の跡地です。それを踏まえ「かみさま」というテーマを掬い上げました。
https://yukisaki.co.jp/event/kamisama/
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俯瞰して見ること常識を疑うことで得られる気づき 木村かれん
かみさまのAspect展のふりかえりトーク
今回はテーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを展示いたしました。
ユキサキメンバーから見て、開催してみての気づきや思いをシェアさせていただきたいと思います。
今回はフロントエンジニアの木村かれんです。
ユキサキメンバー
art director:Taishi Jinno
technical director/engineer:Joichi Ueda
graphic designer:Marina Okuda
front engineer:Karen Kimura
product desginer:Mao Takahashi
かみさまのAspect展について
12/2,3に開催された、テーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを体験していただく、デザインファーム「ユキサキ」の作品展です。
日本で「神」という言葉を聞くと、思想性が重い下手に触れたくない怖さや、風土と結びついた習わし等を連想します。
一方で「神がかった」「神ってる」「神7」のように日常的なリスペクト表現として親しまれてもいます。
日本人は「かみさま」という存在を自然や生活の至る所に空想する感受性を宿しているのかもしれませんが、結果として曖昧な風景であり続けています。
この曖昧さを受け入れる態度を「かみさま」のような概念的存在をきっかけに浮かび上がらせながら、デザインにつながる「問い」の形を模索していきます。
この展覧会は、使われなくなった空き家で開催されます。また、その場所固有の物語を展示テーマに内包します。今回の場所は、ある宗教施設の跡地です。それを踏まえ「かみさま」というテーマを掬い上げました。
https://yukisaki.co.jp/event/kamisama/
プロダクト販売サイト
かみさまのAspect展 振り返りトーク
かみさまのAspect展のふりかえりトーク
今回はテーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを展示いたしました。
ユキサキメンバーから見て、開催してみての気づきや思いをシェアさせていただきたいと思います。
ユキサキメンバー
art director:Taishi Jinno
technical director/engineer:Joichi Ueda
graphic designer:Marina Okuda
front engineer:Karen Kimura
product desginer:Mao Takahashi
かみさまのAspect展について
12/2,3に開催された、テーマ「かみさま」から着想し、概念や認知を再構成したメディアアート作品などを体験していただく、デザインファーム「ユキサキ」の作品展です。
日本で「神」という言葉を聞くと、思想性が重い下手に触れたくない怖さや、風土と結びついた習わし等を連想します。
一方で「神がかった」「神ってる」「神7」のように日常的なリスペクト表現として親しまれてもいます。
日本人は「かみさま」という存在を自然や生活の至る所に空想する感受性を宿しているのかもしれませんが、結果として曖昧な風景であり続けています。
この曖昧さを受け入れる態度を「かみさま」のような概念的存在をきっかけに浮かび上がらせながら、デザインにつながる「問い」の形を模索していきます。
この展覧会は、使われなくなった空き家で開催されます。また、その場所固有の物語を展示テーマに内包します。今回の場所は、ある宗教施設の跡地です。それを踏まえ「かみさま」というテーマを掬い上げました。
https://yukisaki.co.jp/event/kamisama/
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やり直しウォッチRe-Do
言葉のAspect展 in 亀岡MIRAIMA
ユキサキメンバー
art director:Taishi Jinno
technical director/programme:Joichi Ueda
designer:Marina Okuda
front engineer:Karen Kimura
言葉のAspect展
ユキサキのCreativeDirector神野太志を中心に制作した作品を展示いたしました。
軸足をデザインに置きつつ「言葉」にまつわる様相を主体的にメディア(伝達として)化。
ソリューションであり、問いでもある形を模索していきます。
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