Y’s Soccer Psychology
By Yuto Yasuda
Y’s Soccer Psychology Dec 27, 2022
#2 Japan’s wayを考える上で抑えたい文化的優劣はデータドリブンで
ご自身のお考え、疑問、ご質問等ございましたら、コメントいただければ嬉しいです。
#1 Japan’s wayを考える上で抑えたい二つの軸と一つ目の軸
ご自身のお考え、疑問、ご質問等ございましたら、コメントいただければ嬉しいです。
エピソード0 Japan's wayについて連載開始します
連載ポッドキャストーサッカーにおけるJapan's wayは可能か
日本サッカーを考える上で考えたいポイントを整理する連載ポッドキャストです。
2週間に1回のペースで数回を考えています。
本当に人と比較することは悪いこと?大学院生、頑張る
今回は、
近況報告
人と比べることの是非
”大学院生、頑張る”
です。
Winners vs. Revengers の一つの楽しみ方
You tubeのインフルエンサーサッカーチームの稀有な楽しみ方
スポーツ心理学とパフォーマンス向上と
私が使っているアンカーというアプリがビデオ機能を搭載したので、試しに使ってみました。
8月編 覚醒レベルと感情とモチベーションと
0:00-4:00 近況報告
4:00-8:30 覚醒レベルの話(IZOF理論)
8:30-16:20 自己制御システムと感情の種類の関係(制御焦点理論)
16:20-21:30 IZOF理論と制御焦点理論の主張をすり合わせてみる
21:30-25:00 スポーツの特性を考慮してみる
25:00-26:29 終わりに
物事を複数軸で捉えると理解が深まるかもしれない話–自己肯定感を例に
アイデンティティの能動性と受動性
お品書き
0;00 近況報告
5;45 アイデンティティの能動性と受動性
21;00 終わりに
アフォーダンスとピリオダイゼーションと
居酒屋話なので、すべては信じないよう、あしからず。
0;00-7;00 近況報告
7;00-16;00 アフォーダンスを競争性の性差から考える
16;00- 27;00 メンタルのピリオダイゼーションの可能性
スポーツが選手にアフォードするメンタル要素を考える
人間がスポーツをすることで、必然的に獲得することになるメンタルの要素を考えることの効果と重要性について話しました。
Love is blind in Japanの話からサッカーの話に着地した
ネットフリックスのLive is blind in Japanを見て、日本人らしい特徴がすごい出てるなと思ってシェアしようと思ったら、サッカーの話に着地しました。
前提が違うと見える景色も違ってくる話
前提が違うと話していてもかみ合わないし、パラダイムシフトをするためには異なる前提の上に立つことが重要なのだなぁという話をスポーツ心理学を例にして話しました。
お詫びと競争性とおまけ
スタンドFMに浮気してしまいました。すいません。
これかからはポッドキャストに忠誠を誓えればと思います。