YUMEMIアート×デザイン
By 株式会社ゆめみ
YUMEMIアート×デザインDec 15, 2022
開発会社だったゆめみがデザインというケーパビリティを獲得するまで
【エピソード概要】
今回のエピソードでは、本村と一緒に社内で「デザイン・イネーブルメント事業」を推進するプロダクトデザイナーと村上雄太郎さん、UIデザイナーの竹田学さんをお招きして、クライアントワークという事業を開発する活動について話していきます。それぞれが入社したタイミングから現在までどのような道のりや実験を経て今のゆめみのデザインが変化してきたのか振り返っていきます。
【ゲスト出演者情報】
■村上雄太郎
X: https://twitter.com/utaromurakami
株式会社ゆめみ サービスデザイナー 1995年、沖縄生まれ。2017年にミャンマーで事業を展開する日系企業に入社。現地人向けメディアやサービスの開発・立ち上げに従事。2019年に帰国し株式会社ゆめみにサービスデザイナーとして入社。ソフトウェアのコンセプト策定や情報設計、UIデザインなどを中心に携わる。
■竹田 学
X: https://twitter.com/gak9608 Webマーケティング会社にてWebデザイン・コーディングから動画作成や広告グラフィックの提案・制作に従事。 その後、株式会社ゆめみにて、情報設計・UIデザイン領域を中心にtoC、toBのWeb/ネイティブアプリケーションに携わり、クライアントの事業成長を支援している。
【パーソナリティ】
■本村章
X: https://twitter.com/akira_motomura
【Website】
https://designservicecanvas.yumemi.co.jp/
未来を描く会話:ゆめみが紡ぐアートとデザインの2年間の振り返り
【エピソード概要】
今回のエピソードは、メインパーソナリティの3人でポッドキャスト開始から2年間の振り返りを行いました。アートとデザインの本質、最新のWeb3、NFTの話題など、多岐にわたるテーマを生々しい会話を交えて語ります。技術や社会の変化がデザインに与える影響、倫理観の重要性、ゲストとの対話から得た新たな視点についても深掘りしていきます。
【パーソナリティ】
■吉田理穂 Twitter
■田中翼 Twitter LinkedIn
■本村章 Twitter LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
デザインの構造:モデル・ダイアグラム・オブジェクトの探究
【エピソード概要】
このエピソードでは、Spectrum Tokyo Festival 2023の舞台裏を垣間見ながら、デザインの世界におけるモデル、ダイアグラム、オブジェクトの重要性に焦点を当てています。これらの要素がどのように私たちの日常に溶け込み、理解を深めるかを探ります。デザインの専門知識がない方でも楽しめる内容で、デザインの多様性と実用性について新しい視点を提供します。基本的なデザイン思考から日常生活での応用まで、幅広いトピックを扱い対話をしています。
【パーソナリティ】
■吉田理穂 Twitter
■田中翼 Twitter LinkedIn
■本村章 Twitter LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
人生に「余白」を作り、社会の問い直しをすることの意味
【エピソード概要】
今回のポッドキャストも引き続き、株式会社compathの遠又香さんをゲストにお招きして、人生に余白を持たせる意味や、日々忙しく暮らす中で一歩立ち止まり、自分自身だけでなく社会に対しても「問い直す」ことの大切さについて伺っています。コミュニティの最小単位である家族や所属する会社から、いったん距離を取ることで再認識できるものとはなんでしょうか。遠又さんが起業してからの3年間で得た経験や、フォルケホイスコーレをモデルにした大人の学び舎であるcompath運営のこれからのヴィジョンも伺っていきます。
【ゲスト出演者について】
⚫︎遠又 香さん
1990年、東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。15歳のときにアラスカの村に留学。大学時代は高校生、大学生向けのキャリア教育を提供するNPO法人で活動。卒業後はベネッセコーポレーションで高校生向けの進路情報誌の編集者として働き、外資系コンサルティング会社に転職。日系企業の働き方改革支援プロジェクトや教育系NPO法人のコンサルティングに従事。2020年4月に株式会社Compathを設立、同年7月、北海道東川町に移住。
https://x.com/kaorutomata?s=20
【株式会社Compath】
公式Webサイト『School for Life Compath』
https://schoolforlifecompath.studio.site/
【note記事】
https://note.com/compath/
「私の小さな問いから社会が変わる」大人の学び舎の存在とは
【エピソード概要】
今回のゲストは、株式会社compathの共同創業者である遠又香さんをお招きしています。compath(コンパス)は、北海道東川町で展開するデンマークの教育機関であるフォルケホイスコーレをモデルにした大人の学び舎です。話は遠又さんのキャリアからスタートし、なぜ教育やコンサルティングなどの分野での経験を積んだ企業出身の方が、フォルケホイスコーレのモデルを日本に持ってくることに至ったのかについて掘り下げていきます。 「私の小さな問いから社会が変わる」をコンセプトとして掲げているcompathでは、どのようなプログラムが提供されて、そしてどのようなコミュニティが形成されているのでしょうか。大人の学び舎がどのようにして社会に影響を与え、小さな問いが大きな変化を生む仕組みになっているのか、遠又さんに伺っていきます。
【ゲスト出演者について】
遠又 香さん
1990年、東京都生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。15歳のときにアラスカの村に留学。大学時代は高校生、大学生向けのキャリア教育を提供するNPO法人で活動。卒業後はベネッセコーポレーションで高校生向けの進路情報誌の編集者として働き、外資系コンサルティング会社に転職。日系企業の働き方改革支援プロジェクトや教育系NPO法人のコンサルティングに従事。2020年4月に株式会社Compathを設立、同年7月、北海道東川町に移住。
https://x.com/kaorutomata?s=20
【株式会社Compath】
公式Webサイト『School for Life Compath』
https://schoolforlifecompath.studio.site/
note記事
プロンプトの進化:AI、アート、そして恋愛(ゲスト:功刀雅士さん)
【エピソード概要】
今回のエピソードでは、miiboの代表、功刀さんを再度ゲストに迎えています。前回の基礎的なAIの話から一歩踏み込み、今回はAIが拡張していく領域やその現実的な影響について深く議論します。 本エピソードでは、プロンプトが人とAIの対話をどう深めるのか、将来におけるプロンプトエンジニアリング、そしてAIがもたらす新しい恋愛の形までを多角的な視点を織り交ぜた話しになっています。さらに、AIが広く受け入れられる中で、新たな職種が出現する可能性や、プロンプト設計に求められる変革についても触れています。このエピソードは、AIと人間がどう接点を持つのか、そしてその未来像について多面的に考察する貴重な内容となっていますと、今回のエピソードをAIがまとめています。
【ゲスト出演者について】
会話型AI領域の開発に10年以上に渡って取り組む。ヤフー株式会社でソフトウェアエンジニアのキャリアをスタートし、その後様々な企業でソフトウェア開発に従事。サラリーマンエンジニアをする傍ら、個人で2020年にmiiboをローンチし、2023年に法人化。
https://twitter.com/maKunugi
https://www.linkedin.com/in/雅士-功刀-19b076153/
【株式会社miibo】
コーポレートサイト:https://miibo.co.jp/
プロダクトサイト:https://miibo.jp/
会話型AIの未来を探る(ゲスト:功刀雅士さん)
【エピソード概要】
今回のポッドキャストでは、AIスタートアップ「miibo(ミーボ)」にて取締役 / AIエンジニアをされている功刀雅士さんをゲストにお迎えします。 このエピソードでは、miiboの設立背景や将来的なビジョンについて深く掘り下げ、会話型AIの今後の役割やデザインの重要性、そしてそれが私たちの生活やビジネスにどのように影響するかをお話し頂きました。 会話の中では人間とAIの関係性についても触れておりデザイナーや事業開発者、技術者にとって価値ある内容となっています。
【ゲスト出演者について】
会話型AI領域の開発に10年以上に渡って取り組む。ヤフー株式会社でソフトウェアエンジニアのキャリアをスタートし、その後様々な企業でソフトウェア開発に従事。サラリーマンエンジニアをする傍ら、個人で2020年にmiiboをローンチし、2023年に法人化。
https://www.linkedin.com/in/雅士-功刀-19b076153/
【株式会社mibo】
コーポレートサイト:https://miibo.co.jp/
プロダクトサイト:https://miibo.jp/
人間の活動に寄り添うAIを社会実装するアプローチ(ゲスト:武藤悠輔さん)
【エピソード概要】
今回のゲストは前回に引き続き、株式会社ALGO ARTISにて取締役 / VPoEを務める武藤悠輔さんと一緒に、AI技術をどのように人々に求められる形で社会実装し、DXを推し進めるアプローチについて話していきます。 事業領域における課題特性と合致した技術を検討した結果活用されている「ヒューリスティック最適化」とは一体何のか?計画にずれを生じさせる私たち人間の活動をどのように取り込み、アルゴリズムによる最適化を行うことで生み出される変化はどのようなものがあるのか? AI実装のリアルがわかる内容を展開していきます。
【ゲスト出演者について】
慶應義塾大学物理学科を首席で卒業。スマホアプリ制作会社を起業し CTO として従事。2019 年に DeNA 入社。ソフトウェアエンジニアとして、スポーツ事業やエネルギー事業において、認証・認可基盤やユーザ向けサービス、プロトタイプシステムの開発・運用や、チームのマネジメントを行った。2021 年 7 月に DeNA からスピンオフする形で ALGO ARTIS を創業し、取締役に就任。 VPoE として、組織作りから、技術方針の策定や開発プロジェクトの進行を行っている。
【株式会社ALGO ARTIS】
コトに向かうモノづくり(ゲスト:武藤悠輔さん)
【エピソード概要】
今回のポッドキャストでは、AIスタートアップ「ALGO ARTIS」にて取締役 / VPoEをされている武藤悠輔さんをゲストにお迎えします。 このエピソードでは、サプライチェーンの計画策定業務において、人力で解決されていた問題に対し、最適化アルゴリズムを駆使して年間数億円のインパクトを生むサービスは、どのようにして作られているのかについてプロダクト開発チームのリーダーとして熱くご説明いただきます。 プロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニアがそれぞれが「高い当事者意識」を持ち、スタートアップならではの「試行錯誤」を通じて、価値を追求する組織文化を築いているのか、その秘訣にも触れます。
【ゲスト出演者について】
慶應義塾大学物理学科を首席で卒業。スマホアプリ制作会社を起業し CTO として従事。2019 年に DeNA 入社。ソフトウェアエンジニアとして、スポーツ事業やエネルギー事業において、認証・認可基盤やユーザ向けサービス、プロトタイプシステムの開発・運用や、チームのマネジメントを行った。2021 年 7 月に DeNA からスピンオフする形で ALGO ARTIS を創業し、取締役に就任。 VPoE として、組織作りから、技術方針の策定や開発プロジェクトの進行を行っている。
【株式会社ALGO ARTIS】
挑戦者たちの舞台裏:夢と現実の狭間で
【エピソード概要】
今回のエピソードでは、久々に本チャンネルのパーソナリティの3人がそれぞれの社内での取り組みやその進捗状況に関して赤裸々に語りあう「ダダ漏れ会」となっています。変化するゆめみの中で、その波に抗いながら自らが定めたゴール地点に向かう途中で出会う達成感、悩み、つらみについて語っていきます。企業や組織の中で、何か新しい物事に挑戦している方々にとって共感できるような話となれば幸いです。
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章: Twitter/@akira_motomura
■田中翼:Twitter/@guri_283
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
「デザイン・イネーブルメント」とは何か?:デジタルネイティブなプロダクトに携わる姿勢としてのデザインのあり方
【エピソード概要】
今回のエピソードでは、現在株式会社翔泳社様が運営されているリーダーシップとイノベーションを軸にした事業開発者のためのメディア「Biz/Zine」で本村が連載している「デザイン・イネーブルメント」をテーマに話していきます。デジタルネイティブなプロダクトが普及した私たちの生活の中で、これまでのデザインの方法論を捉え直した新しいデザインのあり方にどのようにたどり着いたのか?これまで「デザイナー」と呼ばれなかった人々にどのような影響があるのか?それぞれの実体験を交えながら語っていきます。
「デザイン・イネーブルメント」とは何か──完成形が存在しないデジタルプロダクトとデザインの新しい領域
https://bizzine.jp/article/detail/9441
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章: Twitter/@akira_motomura
■田中翼:Twitter/@guri_283
【ゆめみの採用情報】
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海外のスキームに学び、国内映画をグローバルに(ゲスト:浦野大輔)
【エピソード概要】
今回のゲストは引き続き、Noadd株式会社の代表であり、ハイパーアクティビティを公言する浦野大輔さんをお招きしています。本エピソードでは、映画産業における海外と国内市場の違いや、Netflixをはじめとするグローバル企業のような黒船的存在が持つ映画制作の特徴についてお聞きしています。コンテンツ産業には国境を越え、多様な文化や言語の枠を超えて人々に感動やエンターテイメントを提供する力を持っています。一方で、ほとんどの国内映画は海外で上映されていない状況もあります。 グローバルな視野で通用する作品を制作し、展開していくためには、どのような戦略が必要になってくるのでしょうか。
【ゲスト出演者情報】
浦野大輔/CEO / Producer
新作プロデュース映画「MADCATS」予告編
https://eiga.com/movie/99150/video/
ノアド株式会社
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章 Twitter/@akira_motomura /LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
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クリエイターと経営者の両視点(ゲスト:浦野大輔さん)
【エピソード概要】
今回のゲストは、クリエイティブエージェンシーのノアド株式会社の代表でクリエイティブディレクターの浦野大輔さんをお招きして、自身がクリエイターとしての役割と会社経営者という二面性を持つ立場に至ったキャリアの話から、エンターテインメント産業におけるクリエイティブやマネージメントの考え方を伺っています。どのようなことが、信頼の上に成り立つクリエイティブを創り出す際に必要なのか。また、どの業界や領域においても組織にとっても「マネジメント」は一つのキーワードになりますが、浦野さんが他のメンバーに話をしている「テトリス理論」とは、どのような考えなのか。
【ゲスト出演者情報】
浦野大輔/CEO / Producer
ノアド株式会社
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章 Twitter/@akira_motomura /LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
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クライアントワーク事業におけるデザインマネージャーとしてのリーダーシップとマネジメント(ゲスト:南慶隆さん)
【エピソード概要】
今回のエピソードも前回に引き続き株式会社Sun Asteriskの南さんと引き続きお話をしていきます。Business, Technology, Creativityの3つのバランスが前提として存在する組織の中で、自身が組織の成長のキャップ(上限)にならないためのスキル、特に"強くないマネージャー"としてどう立ち振る舞うべきか、そして組織における新たな「かっこいい」の選択肢をいかに増やすかなど、自律的でありながらも常に学習する能力を持つ、ダイナミックな組織を創造するための南さんのデザインマネージャーとしてのリーダーシップとマネジメントの振る舞いについて紐解きます。
【ゲスト出演者情報】
南慶隆(みなみ よしたか)さん / Twitter @YoshitakaMinami1
美術大学卒業後、フリーランス、制作会社勤務でWebデザインとフロントエンドを10年ほど経験した後、事業会社のインハウスデザイナーとしてサービスのグロース・プロダクト開発に従事。2018年に株式会社Sun Asteriskに参画。入社後ベトナムのハノイブランチのデザイン組織にてUI/UXデザインや、ブランディングプロジェクトを担当。大手企業のDXプロジェクトや新規事業支援プロジェクトに関わり、現在は日本を拠点としたデザイナー組織を統括。
【エピソードで紹介したリンクなど】
https://sun-asterisk.com/
【パーソナリティ】
■本村章:Twitter/@akira_motomura
■田中翼:Twitter/@guri_283
【ゆめみの採用情報】
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デザイン的なアプローチを駆使したキャリアパスの進め方(ゲスト:南慶隆さん)
【エピソード概要】
今回のエピソードでは、エンジニア、デザイナー、戦略コンサルなどが集結する、総勢1500名のデジタル・クリエイティブスタジオの株式会社Sun Asteriskのデザインマネージャーの南さんにお越しいただきました。これまでのキャリアや直近のデザインマネジメント業務について伺いながら、デザイナーでありながら、いわゆる「デザイン」とは呼ばれにくい、事業活動の様々な領域にデザイン的なアプローチでプロジェクトを推進し、その変革を支えてきた南さんの考え方や姿勢について、紐解いていきます。
【ゲスト出演者情報】
南慶隆(みなみ よしたか)さん / Twitter @YoshitakaMinami1
美術大学卒業後、フリーランス、制作会社勤務でWebデザインとフロントエンドを10年ほど経験した後、事業会社のインハウスデザイナーとしてサービスのグロース・プロダクト開発に従事。2018年に株式会社Sun Asteriskに参画。入社後ベトナムのハノイブランチのデザイン組織にてUI/UXデザインや、ブランディングプロジェクトを担当。大手企業のDXプロジェクトや新規事業支援プロジェクトに関わり、現在は日本を拠点としたデザイナー組織を統括。
【エピソードで紹介したリンクなど】
【パーソナリティ】
■本村章:Twitter/@akira_motomura
■田中翼:Twitter/@guri_283
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
ゆめみ新卒デザイナーの思考と成長の軌跡
【エピソード概要】
今回は、ゆめみに新卒入社したデザイナーの前川卓斗さんと岩崎桃子さんをお呼びして、入社前と入社後での心持ちの変化や葛藤について掘り下げます。デザインと、そしてゆめみとどのように出会い、これからゆめみで何をしていきたいのか。ゆめみの輪郭とともに変化し続ける2人の今をお楽しみください。
【ゲスト出演者情報】
■岩崎桃子さん:
■前川卓斗さん:
23卒デザイナー / @Tact_megwc
【パーソナリティ】
■本村章: Twitter/@akira_motomura /LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
ゆめみアートオフィスのWeb3とNFTへの取り組み、そして展望とは
【エピソード概要】
今回は、ゆめみアートオフィスが最近取り組んでいるWeb3やNFT事業に関する様子をお伝えします。Web3やNFTがもたらす可能性や価値について、ゆめみはテクノロジー、デザイン、アート性を結集させながら新たな創造を模索しています。また、Web3に特化したワークショップサービス「Y3」とNFTアートプラットフォーム「TransformArt」のリリースに込めた思いや、将来の展望についてもお話ししています。
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章: Twitter/@akira_motomura /LinkedIn
■田中翼:Twitter/@guri_283
【ゆめみの採用情報】
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AIとデザイナーの共存時代、ChatGPTはピノキオの夢を見るか
【エピソード概要】
今回は、ChatGPTがデザイン領域において果たす役割について話をしています。圧倒的なスピードで性能を向上させているChatGPTは、人々に何をもたらし、どのようにメディアを代替していくのでしょう。批評的に言えば、人間独自のクリエイティビティや独創性が失われ、機械的な生成物が劇的に増加する可能性も指摘されています。デザイナーはもちろん、多くのビジネスパーソンが、どのように不可逆的に加速するAIと共存していけば良いのか、ゆめみデザイナー3人で領域横断的な対話をしています。
【パーソナリティ】
■田中翼:Twitter/@guri_283
■本村章:Twitter/@akira_motomura
■吉田理穂Twitter/@Rio_YSD_
【ゆめみの採用情報】
採用関連全体ページ
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HRMOS求人一覧
デザイン・イネーブルメントとYUMEMI Design Service Canvasの意図
【エピソード概要】
今回のエピソードでは、2023年3月13日に公開したYUMEMI Design Service Canvasとそこで提唱している「デザイン・イネーブルメント」というキーワードについて取り扱います。
過去には、デザイン思考やデザイン態度、デザイン経営などが企業の経営層や個人に向けて浸透していましたが、デザイン・イネーブルメントは、これら全てを統合し、組織全体を包括する概念として提唱されています。このエピソードでは、YUMEMI Design Service Canvasがどのような世界観を持ち、ゆめみのデザインブランドとどのような形で関連付けられるのか、プロダクトマネジメントを担当する本村が説明します。
【エピソードで紹介したリンクなど】
ニュースリリース
https://yumemi.co.jp/ysdc_20230313
YUMEMI Design Service Canvas
https://designservicecanvas.yumemi.co.jp/
【パーソナリティ】
■田中翼:Twitter/@guri_283
■本村章:Twitter/@akira_motomura
■吉田理穂Twitter/@Rio_YSD_
【ゆめみの採用情報】
採用関連全体ページ
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HRMOS求人一覧
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「DESIGN×AI」これからのデザインとデザインツール(ゲスト:甲斐啓真さん)
【エピソード概要】
前回に引き続き、STUDIO株式会社の創業者兼CPOである甲斐啓真さんをお招きしています。 様々な業界で話題となり、社会実装が進められている「AI」について、デザイナーが大切にしている「創造性」を軸に、これからのデザイナーがどのように「AI」と向き合えばよいかについて対話しています。また、デザイナーが持つ創造性とは何かを探求しながら、STUDIOがAIを取り入れ、どのように進化していくかについて今後のプロダクト構想にも触れる回となっています。
【ゲスト出演者情報】
甲斐 啓真(かい けいま)(STUDIO株式会社、創業者 / CPO) 大学在学中に、UIデザインカンパニー「オハコ」の創業期にジョイン。取締役就任。2016年4月に、オハコプロダクツ株式会社(現STUDIO株式会社)を創業、「STUDIO」を作り始める。2016年12月に石井と出会い、オハコからのMBOを経て取締役CPOに就任。
STUDIO株式会社 / https://studio.inc/
【パーソナリティ】
■田中翼 Twitter/@guri_283
■本村章:Twitter/@akira_motomura
【ゆめみの採用情報】
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UIデザイン会社からスピンオフ!STUDIO創業から現在まで(ゲスト:甲斐啓真さん)
【エピソード概要】
今回のゲストは、STUDIO株式会社の創業者兼CPOである甲斐啓真さんです。 本エピソードでは、甲斐さんがどのように起業家としての経験を積んできのか、また現在のSTUDIOが作られるまでの紆余曲折、プロダクトデザイナーとしての葛藤や投資家とのやり取りなどについて、プロダクトデザイナーとしての観点から対話しています。日本を代表するプロダクトをどのようにして作り上げていったかについても探っています。
【ゲスト出演者情報】
甲斐 啓真(かい けいま)(STUDIO株式会社、創業者 / CPO) 大学在学中に、UIデザインカンパニー「オハコ」の創業期にジョイン。取締役就任。2016年4月に、オハコプロダクツ株式会社(現STUDIO株式会社)を創業、「STUDIO」を作り始める。2016年12月に石井と出会い、オハコからのMBOを経て取締役CPOに就任。
STUDIO株式会社 / https://studio.inc/
【パーソナリティ】
■田中翼 Twitter/@guri_283
■本村章:Twitter/@akira_motomura
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
デザインの倫理性とアイデンティティデザインへのアプローチ(ゲスト:大林寛さん)
【エピソード概要】
前回に引き続き、株式会社OVERKAST代表、デザイン思想メディア「ÉKRITS」編集長、AFTERNOON RADIO「デザインのよみかた」のポッドキャストでパーソナリティをされている大林寛さんをお呼びしています。
今回のエピソードでは、大林さんと一緒にデザインについて対話していきます。大林さんのこれまでのバックグラウンドやデザインが本来的に持つ倫理性に触れながら、クライアントのさまざまなプロダクトやサービス、事業の等身大のアイデンティティの言語化を支援する大林さんのデザインへのアプローチを明らかにしていきます。
【ゲスト出演者情報】
大林寛さん
株式会社 OVERKAST代表。デザイン思想メディア「ÉKRITS / エクリ」編集長。ポッドキャスト「デザインのよみかた」ホスト。著作に『グラフィックデザイン・ブックガイド』(共著)、『エクリ叢書 I』(共著)、学習まんが「アフォーダンス」「記号とアブダクション」。
【エピソードで紹介したリンクなど】
AFTERNOON RADIO 「デザインのよみかた」 https://readdesign.jp/podcast/index.html
ÉKRITS / エクリ https://ekrits.jp/
株式会社OVERKAST https://overkast.jp/
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章:Twitter/@akira_motomura
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
ヴァージル・アブロー、モダンデザイン、コンテンポラリーアートのよみかた(ゲスト:大林寛さん)
【エピソード概要】
今回のゲストは、株式会社OVERKAST代表、デザイン思想メディア「ÉKRITS」編集長、AFTERNOON RADIO「デザインのよみかた」のポッドキャストでパーソナリティをされている大林寛さんをお呼びしています。 本エピソードでは、「デザインのよみかた」のポッドキャストで度々取り上げられていたヴァージル・アブローの『ダイアローグ』を主題として取り上げています。書籍の内容や2023年2月21日(月)開催のイベントで大林さんがお話しされていた「アーカイブ」「レファレンス」「ジェネリック」のキーワードに触れながら、ヴァージルのモダンデザインとコンテンポラリーアートのそれぞれの世界から見た時の意味や革新性について解釈を深めていきます。
【ゲスト出演者情報】
大林寛さん
株式会社 OVERKAST代表。デザイン思想メディア「ÉKRITS / エクリ」編集長。ポッドキャスト「デザインのよみかた」ホスト。著作に『グラフィックデザイン・ブックガイド』(共著)、『エクリ叢書 I』(共著)、学習まんが「アフォーダンス」「記号とアブダクション」。
【エピソードで紹介したリンクなど】
AFTERNOON RADIO 「デザインのよみかた」 https://readdesign.jp/podcast/index.html ÉKRITS / エクリ https://ekrits.jp/
株式会社OVERKAST https://overkast.jp/
『ダイアローグ』、ヴァージル・アブロー(著)、平岩壮悟(翻訳)
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章:Twitter/@akira_motomura
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
答えを出すデザインではなく、自分の内側と向き合うアートの重要性(ゲスト:栄前田勝太郎さん)
【エピソード概要】
前回に引き続き、ゆめみのCXOを担当する栄前田勝太郎さんをゲストとしてお呼びしています。デザインはもっと自由でいいのではないか?という問いかけから、栄前田さんが参加されたベースアートキャンプで感じたことや体験の話しを交え、自分自身の内面に向き合うとは何か、またデザインとアートを行き来することによって得た気づきを考察していきます。 普段は可視化や言語化を行いがちなデザインワークにおいて、言葉にできないものの価値とは何か、そしてその重要性をアート観点を交えて対話しています。
【ゲスト出演者情報】
栄前田 勝太郎(えいまえだ かつたろう)(株式会社ゆめみ CXO/デザインストラテジスト) 大学で演劇を学び、映像制作会社/Web制作会社でクリエイティブディレクターとして従事した後に独立、法人化。新規事業開発や業務改善支援を業務としつつ、様々なコミュニティづくりにも関わる。2020年より株式会社ゆめみに所属し、新規事業開発支援、組織開発・組織学習、コーポレートブランディングの領域に従事。
Twitter/@katsutaro
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■田中翼 Twitter/@guri_283
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
ゆめみのデザインブランドの作り方(ゲスト:栄前田勝太郎さん)
【エピソード概要】
今回のゲストは、ゆめみのCXOを担当する栄前田勝太郎さんをお呼びしています。そもそも、CXOとはどのような役割なのか?という話から、現在取り組んでいる、ゆめみのデザインブランディングの難しさや可能性など、デザイン担当取締役の田中翼を交えて、ぶっちゃけ話をしています。昨年実施したデザインプロセスをさらにアップデートして、これからのゆめみに必要なのデザインブランドの在り方を考察しています。模索しながらも共に作り上げていこうとしている、ゆめみデザインブランドの行く末を話しています。
【ゲスト出演者情報】
栄前田 勝太郎(えいまえだ かつたろう)(株式会社ゆめみ CXO/デザインストラテジスト)
大学で演劇を学び、映像制作会社/Web制作会社でクリエイティブディレクターとして従事した後に独立、法人化。新規事業開発や業務改善支援を業務としつつ、様々なコミュニティづくりにも関わる。2020年より株式会社ゆめみに所属し、新規事業開発支援、組織開発・組織学習、コーポレートブランディングの領域に従事。
Twitter/@katsutaro
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■田中翼 Twitter/@guri_283
【ゆめみの採用情報】
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デザインする場における技術倫理の活用法(ゲスト:水上拓哉さん)
【エピソード概要】
前回に引き続き、今回のゲストも技術哲学を研究者の水上さんをお招きしております。国内において、サービスのデザインや開発を行う際に、テクノロジーと倫理の関係性をしっかりと検討している企業はまだまだ少ない状況と言えます。技術哲学や倫理を研究する中で、研究だけでなく社会との接点を模索しているという水上さんと、ゆめみのような企業は、どのようにコラボレーションすることができるのでしょうか。サービス・デザインの場での活用について対話していきます。
【ゲスト出演者情報】
■水上拓哉(理化学研究所革新知能統合研究センター特別研究員) Twitter/@mizukami0509
東京大学大学院学際情報学府文化・人間情報学コース博士課程,単位取得退学
理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)特別研究員,帝京大学 非常勤講師
主要著作・主要論文:
「ソーシャルロボットの倫理における仮想的行為者性概念の可能性と限界」(『 新進研究者Research Notes』,2020年)「技術的人工物による「発話」の道徳的身分について――言語行為論の枠組みを用いた検討」(『哲学の門』,2020年)
最新の著作として、技術哲学第一人者によるこれからの時代に対応した新テキストの決定版『技術哲学講義』(2023年)がある。
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章 Twitter/@akira_motomura /LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
ソーシャルロボットから見る人間とテクノロジーの新たな関係性(ゲスト:水上拓哉さん)
【エピソード概要】
今回のゲストは、技術哲学を研究されている水上拓哉さんをお招きしています。ChatGPTなどのAIや日常に活用されるソーシャルロボットは既に社会実装されつつあり、それらのテクノロジーは、私たちにどのような経験をもたらすのでしょうか。また、「人間」をAIやロボットで再現することは、私たちにとって、どのような意味を持つのか。技術哲学から見る人間とテクノロジーの関係性を紐解いていきます。
【ゲスト出演者情報】
■水上拓哉(理化学研究所革新知能統合研究センター特別研究員) Twitter/@mizukami0509
東京大学大学院学際情報学府文化・人間情報学コース博士課程,単位取得退学
理化学研究所革新知能統合研究センター(AIP)特別研究員,帝京大学 非常勤講師
主要著作・主要論文:
「ソーシャルロボットの倫理における仮想的行為者性概念の可能性と限界」(『 新進研究者Research Notes』,2020年)「技術的人工物による「発話」の道徳的身分について――言語行為論の枠組みを用いた検討」(『哲学の門』,2020年)
最新の著作として、技術哲学第一人者によるこれからの時代に対応した新テキストの決定版『技術哲学講義』(2023年)がある。
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章 Twitter/@akira_motomura /LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
Web3やNFTがもたらすこれからの世界を考察する(ゲスト:飯泉一馬さん)
【エピソード概要】
今回エピソードでも飯泉さんと一緒に、NTFやWeb3における「プロトコル」という新たな利便性や可能性の創造に着目して話を進めていきます。飯泉さん自身が現在携わられているNFTの一時的な賃貸が可能にし、所有の新たなグラデーションを作る「RentaFi」にも触れます。また、Web3時代におけるデザイナーの活躍の場についても考察します。
【ゲスト出演者情報】
■飯泉一馬(デザインエンジニア/): Twitter@kazuma7o7
宇都宮大学修士課程、東京大学生研研究実習生。RentaFiを運営するsynschismo.incのCo-FounderとYumiSwapのFounderです。将来はデザインエンジニアという新興領域に対し、デザインとエンジニアリングを通して一般ユーザーにプロダクトを浸透させる手助けがしたいと考えている。
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章 Twitter/@akira_motomura /LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
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若手デザインエンジニアから見る、Web3における新たな価値経済(ゲスト:飯泉一馬さん)
【エピソード概要】
NFTを起点としたデジタル空間やリアルワールド、さらには価値経済はどのように変化・デザインされていくのでしょうか。「聖書」「紙」「お中元」など自分たちの身の回りのものをメタファーに、若手デザインエンジニアでWeb3開発に携わっている飯泉一馬さんをゲストにお招きして、エンジニア視点を含めてNFTがもたらす新たな価値について伺っていきます。
【ゲスト出演者情報】
■飯泉一馬(デザインエンジニア/): Twitter@kazuma7o7
宇都宮大学修士課程、東京大学生研研究実習生。RentaFiを運営するsynschismo.incのCo-FounderとYumiSwapのFounderです。将来はデザインエンジニアという新興領域に対し、デザインとエンジニアリングを通して一般ユーザーにプロダクトを浸透させる手助けがしたいと考えている。
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter/@Rio_YSD_
■本村章 Twitter/@akira_motomura /LinkedIn
【ゆめみの採用情報】
https://yumemi.co.jp/category/recruit
https://hrmos.co/pages/yumemi/jobs?
デザイナー採用市場のこれまでとこれから(ゲスト:宮本実咲さん)
【エピソード概要】
今回のエピソードは前回に引き続きGoodpatch / ReDesignerの宮本実咲さんをお招きしています。2つ目のエピソードでは、デザイナー採用市場のこれまでとこれからというテーマで、2018年の「デザイン経営」宣言から始まる企業の中でのデザイン活用とデザイナー採用市場がどのように変化してきたのかに日本だけではなく海外のトレンドについて触れながら話していきます。また、デザイナーの採用支援をされている宮本さんの立場から見たデザイナー組織としてのゆめみの機会点についても貴重なコメントいただいています。
【ゲスト出演者情報】
■宮本実咲(株式会社グッドパッチ/ReDesigner キャリアデザイナー責任者): Twitter
エンジニア/クリエイターの転職支援を経験後、未経験にてデザイナーへと転職。2018年にGoodpatchに入社し、ReDesignerにjoin。デザイナーのキャリアを作るキャリアデザイナーとして約4年で600名のデザイナーと面談をし、デザイナーを採用したい企業のコンサルを両方経験。現在はマネージャーとして中途事業の組織運営に携わっています。
【エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ】
ReDesigner https://redesigner.jp/
ReDesigner for Student https://student.redesigner.jp/
ReDesigner magazine https://magazine.redesigner.jp/post/redesigner_miyamoto
世界のデザイナー採用をFigma Design Hiring 2022から考察する https://note.com/junsaso/n/n7c431ac01efd
Figma Design Hiring 2022 https://www.figma.com/community/file/1152014608029703277
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter
【ゆめみの採用情報】
デザイナーのキャリアパスを共につくるReDesignerとキャリアデザイン(ゲスト:宮本実咲さん)
【エピソード概要】
今回は、株式会社Goodpatchにてデザイン会社がはじめた、デザイナー特化キャリア支援サービス「ReDesigner」の運営を担当されている宮本実咲さんをお招きしています。宮本さん自身のこれまでのキャリア選択や多種多様化するデザイナーごとに広がるキャリアづくりを支援する「キャリアデザイナー」としての働き方、マインドセット、振る舞いについて、実際のサービス利用者でもある本村の体験も振り返りながら語っていきます。
【ゲスト出演者情報】
■宮本実咲(株式会社グッドパッチ/ReDesigner キャリアデザイナー責任者): Twitter
エンジニア/クリエイターの転職支援を経験後、未経験にてデザイナーへと転職。2018年にGoodpatchに入社し、ReDesignerにjoin。デザイナーのキャリアを作るキャリアデザイナーとして約4年で600名のデザイナーと面談をし、デザイナーを採用したい企業のコンサルを両方経験。現在はマネージャーとして中途事業の組織運営に携わっています。
【エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ】
ReDesigner https://redesigner.jp/
ReDesigner for Student https://student.redesigner.jp/
ReDesigner magazine https://magazine.redesigner.jp/post/redesigner_miyamoto
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter
【ゆめみの採用情報】
2023年はデザインやアートがさらに越境する1年になるかもしれない
デザイン、アート、 Web3を絡めながら2022年を振り返る
ゲームデザインとサービスデザインの接続と良いチームや組織作りを底支えするカルチャーコードの重要性について(ゲスト:中村泰高さん)
【エピソード概要】
今回のゲストは、前回に引き続き、ファンタラクティブ株式会社のデザインマネージャー中村泰高さんをお招きしております。 大学同期との渋谷での運命的な出会いから、ソーシャルゲーム会社からクライアントワークへの転職。 ゲーム業界で培った経験をどのように現職のサービスデザインに活かしてきたかを起点に、良いプロダクトを作るために重要な良いチームや組織づくり、それらを底支えするカルチャーコード策定背景や計測方法について両社のデザイナーが様々な角度で話す回となっています。
【ゲスト出演者情報】
■中村泰高(なかむら やすたか): Twitter / Linkedin
ファンタラクティブ株式会社 サービスデザイナー / デザインマネージャー 美術大学を卒業後、イベント設計を行う会社に制作職として入社、業績の影響もあり2年目で営業職を経験。その後グリー株式会社に転職。ブランドの関わる空間にまつわる監修に始まり、コーポレートブランディング業務に幅広く携わる。その後サイバーエージェントのゲーム事業部にて複数のプロダクト、タイトルを経験、プロダクトにおけるユーザーインタビューやゲーム開発におけるUXデザイン、特に開発を担うチーム開発に注力。同時にメンバー育成・マネージメント、組織文化がプロダクトにもたらす影響力を強く感じ、組織デザインに注力すべく、2021年にファンタラクティブにジョイン。クライアントワークでサービスデザインに携わりながら、カルチャーや組織のデザインに注力している。
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter
【ゆめみの採用情報】
複雑性が増すソーシャルゲームデザインとWeb3.0の世界で「つながり」をどのようにアップデートしていくべきなのか(ゲスト:中村泰高さん)
【エピソード概要】
今回はゲストとして、ファンタラクティブ株式会社のデザインマネージャー中村泰高さんをお招きしております。 前職のソーシャルゲーム会社での経験を基に過去と現在のソーシャルゲームの変化や技術的な進歩で拡張した表現の幅、ソーシャルゲームビジネスの変化を踏まえ、WEB3.0という新しい領域とアートの関係性を交えつつ、新しい世界に移り変わる中で「つながり」や「ソーシャル(社交性)」をどのようにアップデートしていくかを考える回となっています。
【ゲスト出演者情報】
■中村泰高(なかむら やすたか): Twitter / Linkedin
ファンタラクティブ株式会社 サービスデザイナー / デザインマネージャー 美術大学を卒業後、イベント設計を行う会社に制作職として入社、業績の影響もあり2年目で営業職を経験。その後グリー株式会社に転職。ブランドの関わる空間にまつわる監修に始まり、コーポレートブランディング業務に幅広く携わる。その後サイバーエージェントのゲーム事業部にて複数のプロダクト、タイトルを経験、プロダクトにおけるユーザーインタビューやゲーム開発におけるUXデザイン、特に開発を担うチーム開発に注力。同時にメンバー育成・マネージメント、組織文化がプロダクトにもたらす影響力を強く感じ、組織デザインに注力すべく、2021年にファンタラクティブにジョイン。クライアントワークでサービスデザインに携わりながら、カルチャーや組織のデザインに注力している。
【パーソナリティ】
■吉田理穂:Twitter
【ゆめみの採用情報】
ハンマーを作るように、デザインで「道具」を作り「創造的な環境」を提供する(ゲスト:村上雄太郎さん)
【エピソード概要】
今回のゲストは、前回に引き続き、ゆめみのデザイナー村上さんをお呼びしています。ミャンマーでのキャリアを経てゆめみにジョインして3年間、ゆめみのデザイナーとして経験したこととは?チームメンバーとの学びの中で知った、建築家のクリストファー・アレグザンダーの「デザインの最終的な目的は形を作ることである」という言葉が、デザインを理解する参考になったという村上さんが、デザイナーという活動を通じて「道具」や「環境」について考えを述べている回となっています。
【ゲスト出演者情報】
■村上雄太郎
Twitter
株式会社ゆめみ サービスデザイナー 1995年、沖縄生まれ。2017年にミャンマーで事業を展開する日系企業に入社。現地人向けメディアやサービスの開発・立ち上げに従事。2019年に帰国し株式会社ゆめみにサービスデザイナーとして入社。ソフトウェアのコンセプト策定や情報設計、UIデザインなどを中心に携わる。
【パーソナリティ】
■吉田理穂
Twitter
【ゆめみの採用情報】
ゆめみにおけるプロダクトデザイナーとは(ゲスト:村上雄太郎さん)
【エピソード概要】
今回は、ゆめみのデザイナーの村上雄太郎さんをお呼びして、最近ゆめみのデザイナー組織内で新たに設定された「プロダクトデザイナー」について、その役割、スキル、スコープを、村上さんのデザイナーとしての成長の軌跡とゆめみのデザイン事業・組織の変化を交えながら話していきます。また、よりよいプロダクト・サービスを作っていくためにデザイナーとしての理想の心構えについても触れていきます。
【ゲスト出演者情報】
■村上雄太郎
Twitter
株式会社ゆめみ サービスデザイナー 1995年、沖縄生まれ。2017年にミャンマーで事業を展開する日系企業に入社。現地人向けメディアやサービスの開発・立ち上げに従事。2019年に帰国し株式会社ゆめみにサービスデザイナーとして入社。ソフトウェアのコンセプト策定や情報設計、UIデザインなどを中心に携わる。
【パーソナリティ】
■吉田理穂
Twitter
【ゆめみの採用情報】
CPOからCOOへの役割の変化で生じた葛藤、後継者選び、そして経営者観点で見たこれからのデザイナーに必要な素養(ゲスト:永田昌一さん)
【エピソード概要】
前回に引き続き、ヘルスケアテックスタートアップである株式会社アリストルの取締役COO 永田昌一さんをお招きしております。 CPOからCOOという役割の変化で生じた葛藤や、自身の後継者を見つけ育てる際に大事なこと、そしてスタートアップの経営者観点でこれからのデザイナーに必要な素養についてなど、プレイヤーから経営者という経験をしてきた永田さんならではの実体験を交えお話を伺っています。
【ゲスト出演者情報】
■永田昌一 LinkedIn
株式会社アリストル取締役COO。デザインコンサルティング会社であるsoftdeviceのUIデザイナーを経て、サムスン電子ジャパンにてスマートフォンGALAXYのUI/UXデザイン及びデザインマネージメントに従事。その後、フルブライト奨学生としてマサチューセッツ工科大学(MIT)デザイン修士プログラムへ留学。在学中に複数のスタートアップの立ち上げに関与し、帰国後にヘルスケアテックスタートアップを共同創業。
【エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ】
■株式会社アリストル https://aristol.jp/
【パーソナリティ】
【ゆめみの採用情報】
大手企業でのデザインマネジメントから留学、起業を経て見えてきた領域越境的なデザイン(ゲスト:永田昌一さん)
【エピソード概要】
今回はゲストとして、ヘルスケアテックスタートアップである株式会社アリストルの取締役COO 永田昌一さんをお招きしております。日本のデザインコンティング会社から、アジア大手IT企業のデザイン部門、そしてアメリカ留学と起業を経て、見えてきた日本と海外のデザインの在り方や違いとは?永田さんのこれまでの経歴から、デザインがビジネス領域に与える影響を伺っていきます。
【ゲスト出演者情報】
■永田昌一 LinkedIn
株式会社アリストル取締役COO。デザインコンサルティング会社であるsoftdeviceのUIデザイナーを経て、サムスン電子ジャパンにてスマートフォンGALAXYのUI/UXデザイン及びデザインマネージメントに従事。その後、フルブライト奨学生としてマサチューセッツ工科大学(MIT)デザイン修士プログラムへ留学。在学中に複数のスタートアップの立ち上げに関与し、帰国後にヘルスケアテックスタートアップを共同創業。
【エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ】
■株式会社アリストル
https://aristol.jp/
【パーソナリティ】
【ゆめみの採用情報】
チャレンジ取締役に就任してから1年の葛藤と気付き
ゲストとの対話で得たもの
TCL修了後の私たちの最前線(ゲスト:今井祐里さん、増井尊久さん)
【エピソード概要】
前回に引き続きの今回のエピソードでは、株式会社セオ商事で哲学カルチャーマガジン『ニューQ」の編集やサービス設計に携わられている今井祐里さんと株式会社RE:PUBLICで地域や企業の既存の枠組みを超えたシステム移行を目指す幅広いプロジェクトのディレクションを担当されている増井尊久さんと一緒に、TCL終了後に、「デザイン」という共通のキーワードを持ちながら、それぞれの歩み、気づきや変化、そして現在向き合っていることについて共有し合いました。
【エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ】
■RE:PUBLIC
https://re-public.jp/
■セオ商事
http://theocorp.jp/
■TCL - 多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム
https://tcl.tamabi.ac.jp/
■Circular Design Praxis
https://circular-design-praxis2022.peatix.com/
【ゲスト出演者情報】
■今井祐里
修士(哲学)。newQ(株式会社瀬尾商事)にてサービスの企画、UI・UXデザインのディレクション、エディトリアルデザイン等を行う。哲学カルチャーマガジン『ニューQ』ではインタビュー、ライティング、編集を担当。人々が協同して問い、考え続けるための場づくりやチームメイク、ワークショップ企画が専門。
■増井尊久
株式会社リ・パブリック ディレクター。主な活動領域はサーキュラーデザインとシステム移行のためのデザイン。シカゴ大学にて修士号(社会科学)を取得。前職では貴重資料のデジタルアーカイブ事業の立ち上げや学習者のMaking(モノ・コトづくり)を支援する学習環境の構築に取り組むと同時に、図書館界のアドボカシーの一環として海外の大学/公共図書館を90以上視察する。著書(分担執筆)に『情報教育と学校図書館が結びつくために』がある。
【パーソナリティ】
【ゆめみの採用情報】
TCLとの出会い、デザインの広がりとの出会い(ゲスト:今井祐里さん、増井尊久さん)
【エピソード概要】
今回のエピソードでは、2020年9月から開講された多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム(通称「TCL」)の第1期でチームメイトだった株式会社セオ商事で哲学カルチャーマガジン『ニューQ」の編集やサービス設計に携わられている今井祐里さんと株式会社RE:PUBLICで地域や企業の既存の枠組みを超えたシステム移行を目指す幅広いプロジェクトのディレクションを担当されている増井尊久さんをお招きして、TCLとの出会い、広がり続けるデザインとの出会いについて、当時の発見や学びについてゆっくり振り返っていきます。
【エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ】
■RE:PUBLIC
https://re-public.jp/
■セオ商事
http://theocorp.jp/
■TCL - 多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム
https://tcl.tamabi.ac.jp/
【ゲスト出演者情報】
■今井祐里
修士(哲学)。newQ(株式会社瀬尾商事)にてサービスの企画、UI・UXデザインのディレクション、エディトリアルデザイン等を行う。哲学カルチャーマガジン『ニューQ』ではインタビュー、ライティング、編集を担当。人々が協同して問い、考え続けるための場づくりやチームメイク、ワークショップ企画が専門。
■増井尊久
株式会社リ・パブリック ディレクター。主な活動領域はサーキュラーデザインとシステム移行のためのデザイン。シカゴ大学にて修士号(社会科学)を取得。前職では貴重資料のデジタルアーカイブ事業の立ち上げや学習者のMaking(モノ・コトづくり)を支援する学習環境の構築に取り組むと同時に、図書館界のアドボカシーの一環として海外の大学/公共図書館を90以上視察する。著書(分担執筆)に『情報教育と学校図書館が結びつくために』がある。
【パーソナリティ】
【ゆめみの採用情報】
写真メディアがもたらすライフスタイルの変化(ゲスト:速水惟広さん)
前回に引き続きの今回のエピソードでは、10月1日から30日まで東京・京橋エリアで行われる屋外写真展「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」のファウンダーの速水惟広さんをお招きしています。「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」の展示作品のテーマにも関係深い「写真とインターネト」、インターネット普及後に写真には技術革新が起き、今や誰もがデジタル写真を上手く撮れるようになったことで私達の生活の中で写真のあり方がどのように変化したのでしょうか。
人々のライフスタイルの変化と共に、今、作家には、どのような変化を問われているのかなどファウンダーとしての考え方を展開しています。
エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ
ゲスト出演者情報
- 速水惟広 / Twitter
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー。イタリア版「Vogue」や「New York Times 」(米国)、また「世界報道写真財団」(オランダ)などでの審査員を務めるなどの国際的に活動する。過去、手掛けた主な企画展にアレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi Future Memories」(岩手県大槌町、2016ほか)、アレックス・プレガー「WEEK-END」(東京、2010)など。Webマガジン「PHaT PHOTO」編集長。
パーソナリティ
ゆめみの採用情報
都市をデザインする意味(ゲスト:速水惟広さん)
エピソード概要
今回のエピソードでは、10月1日から30日まで東京・京橋エリアで行われる屋外写真展「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」のファウンダーの速水惟広さんをお招きしています。 ある意味閉ざされた展示空間である美術館ではなく、公共空間にアートを展示するT3。一見、法律やルールが多く存在する都市の公共性から余白を見出し、写真フェスティバルとして、公共空間をリ・デザインしていくプロセスやファウンダーとしての考え方を展開しています。
エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ
出演者情報
速水惟広
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー。イタリア版「Vogue」や「New York Times 」(米国)、また「世界報道写真財団」(オランダ)などでの審査員を務めるなどの国際的に活動する。過去、手掛けた主な企画展にアレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi Future Memories」(岩手県大槌町、2016ほか)、アレックス・プレガー「WEEK-END」(東京、2010)など。Webマガジン「PHaT PHOTO」編集長。
吉田理穂
Twitter
ゆめみの採用情報
これからデザイナーがデザインすべきこと(ゲスト:戸田修輔さん、ありーずさん)
エピソード概要
前回に引き続き戸田さんとありーずさんを交えて、人口問題やWeb3などの時事・技術トレンドや個人的な興味関心・未来予測を軸に、目まぐるしく変化する社会の中で、これからのデザイナーがデザインすべきことをテーマにゆるく雑談をしていきます。
出演者情報
戸田修輔
株式会社ゆめみ 執行役員 / ディレクター 兼 UIデザイナー 兼 なんちゃってサービスデザイナー 1990年代から独学でのモバイルコンテンツ制作を経て、2003年株式会社ゆめみに入社。BnB2Cを中心とした会員数千万人規模のポータルサイト企画・運営のディレクションからスマートフォンアプリの企画・サービスデザイン、また、BtoE領域でのDX支援など、法人向けのオムニチャネル・インテグレーション支援を軸にしながらも、幅広くデザイン全般に従事。
Twitter
ありーず
株式会社ゆめみ フューチャリスト / サービスデザイナー / HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト 2004年、株式会社ゆめみ入社。BtoCの事業立ち上げからBnB2Cの受託開発までサービスデザインおよびプランニング担当。
ゆめみの採用情報
ゆめみの変化とクリエイティブな振る舞いの変化(ゲスト:戸田修輔さん、ありーずさん)
エピソード概要
今回からのエピソードでは、ゲストをお招きしてデザインやアートについて前後半に分けて様々な考察を広げていきます。記念すべき第1回目は、他称ディレクター兼自称ナチュラル・ボーン・ファシリテーターの戸田さんとサービスデザイナーのありーずさんをお招きし、過去、現在、未来におけるゆめみとクリエイティブな振る舞いの変化についておふたりの経験や葛藤にふれながら語っていきます。
出演者情報
戸田修輔
株式会社ゆめみ 執行役員 / ディレクター 兼 UIデザイナー 兼 なんちゃってサービスデザイナー 1990年代から独学でのモバイルコンテンツ制作を経て、2003年株式会社ゆめみに入社。BnB2Cを中心とした会員数千万人規模のポータルサイト企画・運営のディレクションからスマートフォンアプリの企画・サービスデザイン、また、BtoE領域でのDX支援など、法人向けのオムニチャネル・インテグレーション支援を軸にしながらも、幅広くデザイン全般に従事。
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ありーず
株式会社ゆめみ フューチャリスト / サービスデザイナー / HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト 2004年、株式会社ゆめみ入社。BtoCの事業立ち上げからBnB2Cの受託開発までサービスデザインおよびプランニング担当。
ゆめみの採用情報
デザイナーとは何か?アーティストとは何か?
エピソード概要
「キャラ弁」を作るお母さんは、果たして「デザイナー」でしょうか?時代と共にデザインやアートの民主化が進むにつれて、「である/ではない」という二項対立的には捉えられない「〇〇っぽさ」という領域にこそ議論の余地を残します。今回のエピソードでは、それらの領域の本質を捉える「ぽさ」と観察者による解釈に焦点を当てながら、本ポッドキャストの究極の問いに対する答えを考えていきます。
エピソード内で紹介した書籍やコンテンツ
- Wicked Problems in Design Thinking, Richard Buchanan
- 文化人類学の思考法、松村 圭一郎 (編集), 中川 理 (編集), 石井 美保 (編集)
出演者情報
吉田理穂
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ゆめみの採用情報