Debt&Alive//スタートアップファイナンストーク
By INQ 若林哲平
この番組では起業家の方や起業準備中の方に向けて、デットファイナンスに関するTipsやノウハウを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りします。
Debt&Alive//スタートアップファイナンストークMar 04, 2024
【歯科衛生士・歯科助手・歯科医師・歯科技工士と歯科医院のマッチングサービス HANOWA(ハノワ)の新井さんと対談#03】2019年から2023年のスタートアップ調達環境を経験して
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。 今回は、株式会社HANOWA(ハノワ)代表取締役の新井翔平(あらい・しょうへい)さんをゲストに迎え、デットファイナンス調達のコツやスタートアップ調達を経験して感じることなどについて、全3回にわたって話をうかがいました。 === 新井 翔平さんプロフィール 1987年、大阪生まれ。関西大学卒業後、新卒でカナダに放浪の旅に出る。帰国後、求人系の株式会社インテリジェンス(現・パーソルホールディングス株式会社)や、医療系のweb制作会社を経験し、27歳で独立起業。そこで歯科医院のwebマーケティング支援や採用支援に携わるなか、歯科業界の人材・労働問題に直面することとなる。「世の母親たちが、イキイキと自分の人生を生きられるような社会」を創りたいという思いで、2019年1月に株式会社HANOWAを創業。歯科医療人材のシェアリングサービスを通じて、歯科業界のDXを目指す。 === ▼HANOWA https://hanowa.net/ ▼新井さんTwitter https://twitter.com/shawn_arai ▼INQ https://inq.finance/ ▼INQ若林のTwitter https://twitter.com/wakaba_office
【歯科衛生士・歯科助手・歯科医師・歯科技工士と歯科医院のマッチングサービス HANOWA(ハノワ)の新井さんと対談#02】赤字でも1億円の融資を確保するためにやったこと
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。 今回は、株式会社HANOWA(ハノワ)代表取締役の新井翔平(あらい・しょうへい)さんをゲストに迎え、デットファイナンス調達のコツやスタートアップ調達を経験して感じることなどについて、全3回にわたって話をうかがいました。 === 新井 翔平さんプロフィール 1987年、大阪生まれ。関西大学卒業後、新卒でカナダに放浪の旅に出る。帰国後、求人系の株式会社インテリジェンス(現・パーソルホールディングス株式会社)や、医療系のweb制作会社を経験し、27歳で独立起業。そこで歯科医院のwebマーケティング支援や採用支援に携わるなか、歯科業界の人材・労働問題に直面することとなる。「世の母親たちが、イキイキと自分の人生を生きられるような社会」を創りたいという思いで、2019年1月に株式会社HANOWAを創業。歯科医療人材のシェアリングサービスを通じて、歯科業界のDXを目指す。 === ▼HANOWA https://hanowa.net/ ▼新井さんTwitter https://twitter.com/shawn_arai ▼INQ https://inq.finance/ ▼INQ若林のTwitter https://twitter.com/wakaba_office
【歯科衛生士・歯科助手・歯科医師・歯科技工士と歯科医院のマッチングサービス HANOWA(ハノワ)の新井さんと対談#01】HANOWAについて
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。 今回は、株式会社HANOWA(ハノワ)代表取締役の新井翔平(あらい・しょうへい)さんをゲストに迎え、デットファイナンス調達のコツやスタートアップ調達を経験して感じることなどについて、全3回にわたって話をうかがいました。 === 新井 翔平さんプロフィール 1987年、大阪生まれ。関西大学卒業後、新卒でカナダに放浪の旅に出る。帰国後、求人系の株式会社インテリジェンス(現・パーソルホールディングス株式会社)や、医療系のweb制作会社を経験し、27歳で独立起業。そこで歯科医院のwebマーケティング支援や採用支援に携わるなか、歯科業界の人材・労働問題に直面することとなる。「世の母親たちが、イキイキと自分の人生を生きられるような社会」を創りたいという思いで、2019年1月に株式会社HANOWAを創業。歯科医療人材のシェアリングサービスを通じて、歯科業界のDXを目指す。 === ▼HANOWA https://hanowa.net/ ▼新井さんTwitter https://twitter.com/shawn_arai ▼INQ https://inq.finance/ ▼INQ若林のTwitter https://twitter.com/wakaba_office
【広告費の分割・後払いサービス『AD YELL(アドエール)』を展開する株式会社バンカブル髙瀬さんと対談#02】AD YELLについて
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、
毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
前回から全2回にわたって、私のPodcastに株式会社バンカブルの代表取締役である髙瀬 大輔(たかせ・だいすけ)さんをゲストに迎え、
同社の広告費分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL(アドエール)」や、会社設立の背景について聞いた内容をお伝えしています。
今回は第2回ということで、AD YELLの強みと今後の展望について伺っていきます。
===
髙瀬 大輔さん プロフィール
不動産デベロッパー、リノベーション会社にて営業・マーケティング業務に携わった後、2008年よりオプトにてメディアプランニング、広告運用に従事。その後、トレーディングデスク、インハウスコンサルティング事業を手掛ける株式会社ハートラスの代表取締役、取締役CSMOを歴任。現在は株式会社バンカブルの代表取締役を務め、広告費の分割・後払いサービス「AD YELL」を展開中。
===
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▼髙瀬さんTwitter
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【広告費の分割・後払いサービス『AD YELL(アドエール)』を展開する株式会社バンカブル髙瀬さんと対談#01】バンカブルの設立の背景について
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。 今回から全2回にわたって、私のPodcastに株式会社バンカブルの代表取締役である髙瀬 大輔(たかせ・だいすけ)さんをゲストに迎え、同社の広告費分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL(アドエール)」や、会社設立の背景について聞いた内容をお伝えします。 === 髙瀬 大輔さん プロフィール 不動産デベロッパー、リノベーション会社にて営業・マーケティング業務に携わった後、2008年よりオプトにてメディアプランニング、広告運用に従事。その後、トレーディングデスク、インハウスコンサルティング事業を手掛ける株式会社ハートラスの代表取締役、取締役CSMOを歴任。現在は株式会社バンカブルの代表取締役を務め、広告費の分割・後払いサービス「AD YELL」を展開中。 === ▼Vankable https://vankable.co.jp/ ▼髙瀬さんTwitter https://twitter.com/d_takase ▼INQ https://inq.finance/ ▼INQ若林のTwitter https://twitter.com/wakaba_office
MRR別の融資のポイント 【第四回】MRR:1000万円以上の場合
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
前回から全4回にわたって「MRR別融資のポイント」を解説しています。
第4回目となる今回の配信では、MRRが1,000万円以上のスタートアップが融資を利用する際のポイントをお伝えします。
MRRが1,000万円を超えたフェーズでは、希薄化(*2)を防ぐことが重要になってきます。
そのためには可能な限りデット・ファイナンス(融資による資金調達)の割合を増やしてエクイティ・ファイナンス(株式発行による資金調達)を減らす必要がありますので、本記事を参考にデットの実施を検討してみてください。
*2) 株式の発行などにより1株あたりの価値が低下すること
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【速報】スタートアップ支援資金及び新規開業資金の変更について
2023年2月13日から日本政策金融公庫の【スタートアップ支援資金】という制度が公開されました。またそれに伴い既存の制度もスタートアップによって良い方向に改善されましたので、とりいそぎ解説しました。
INQでは同制度に関するご相談を承っておりますので、下記フォームからオンラインMTGをご予約ください。
https://calendly.com/inq-wakabayashi/online_30min
または
下記の若林TwitterのDMからご連絡ください。
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スタートアップの融資における代表者の連帯保証が不要に
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
2023年3月、創業5期以内の企業の信用保証協会の保証付き融資において、代表者の連帯保証が不要となる制度変更があります。
東京都内では2月20日以降に事前相談開始、3月中旬以降に受付開始の模様。
この制度変更についてお話ししました。
noteでもまとめていますので、もしよかったら御覧ください。
▼note
https://note.com/wkbx/n/n881f35dad5d3
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MRR別の融資のポイント 【第三回】MRR:500~1000万円の場合
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
前回から全4回にわたって「MRR別融資のポイント」を解説しています。
第3回目となる今回の配信では、MRRが500万〜1,000万円のスタートアップが融資を利用する際のポイントをお伝えします。
MRR500万〜1,000万円のスタートアップはビジネスモデルにもよりますが、エクイティ・ファイナンス(株式発行による資金調達)を利用しているかもしれません。
本配信を参考に、エクイティだけでなく、デット・ファイナンス(融資による資金調達)の実施も検討してみてください。
資本性ローンについての配信はこちら
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【元銀行員の初見さんに聞いた!】銀行のお作法 〜起業家が銀行員をファンにするには〜
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回は、Gazelle Capital(ガゼルキャピタル)株式会社の初見 洋介(はつみ・ようすけ)さんをゲストに迎え、「起業家が銀行に融資を申し込む際のコミュニケーションのコツ」をお届けします。
===
初見 洋介さん プロフィール
2016年新卒でみずほ銀行に入行し、都内の支店にて中堅中小企業や新規顧客開拓等の法人営業を担当。
2019年より本部のスタートアップ支援部署である「イノベーション企業支援部」 に配属され、
融資やスタートアップの資金調達、上場支援、M&Aオリジネーションなどさまざまな業務に従事した後、2022年1月よりGazelle Capitalに参画。
主に投資業務やファンド管理、LP営業などを担当。
===
▼Gazelle Capital
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MRR別の融資のポイント 【第二回】MRR:100~500万円/創業一期以降の場合
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
前回から全4回にわたって「MRR別融資のポイント」を解説しています。
第2回目となる今回の配信では、MRRが100万〜500万円かつ創業1期以降のスタートアップが融資を利用する際のポイントをお伝えします。
MRRが100万〜500万のスタートアップはフェーズでいうとシリーズA(サービス開始しておりPMF(*2)が見え始めている段階)やプレシリーズA(PMFを目指している段階)が多いと思います。
*2) プロダクト・マーケット・フィットの略。サービスや商品が市場で受け入れられている状態。
このようなスタートアップは売上は伸びているものの、バーンレート(1カ月あたりのコスト)が上昇しているケースも多く、
融資が難しいタイミングともいえますので、該当する企業の経営者の方はぜひ参考にしてください。
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【速報!】1/10からはじまるコロナ借換保証について
2023年1月10日からはじまる信用保証協会の保証制度、コロナ借換保証について、とりいそぎ解説しました。
INQでは同制度に関するご相談を承っておりますので、下記フォームからオンラインMTGをご予約ください。
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MRR別の融資のポイント 【第一回】MRR:0~100万円/創業一期未満の場合
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回から全4回にわたって「MRR別融資のポイント」を解説します。
私のnoteではこれまで、スタートアップの融資活用方法を主に成長フェーズ別に整理して解説してきました。
しかし、同じフェーズであっても提供しているサービスの対象(個人・法人)や状況によって使える融資の種類や借りられる金額は変わってきます。
そこで今回からは、MRRという観点からスタートアップの融資のポイントを整理してお伝えしたいと思います。
第1回目となるこのnoteでは、MRRが0〜100万円かつ創業1期未満のスタートアップが融資を利用する際のポイントを解説します。
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【私募社債の購入・発行・管理が行えるwebプラットフォームを展開するSiiibo証券の小村さんと対談#03】Siibo証券について
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回は、Siiibo(シーボ)証券株式会社の代表取締役である小村 和輝(こむら・かずき)さんをゲストに迎え、 起業のきっかけやサービスローンチに至るまでについて聞いた内容をお届けします。
スタートアップの資金調達方法として注目の集まるベンチャーデット(*1)。その手段の1つである社債(*2)の活用方法などについて、
全3回のうちの最終回、Siibo証券についてお話しします。
銀行融資や株式発行以外の資金調達手段を探しているスタートアップ経営者は必読です。
=== 小村 和輝さん プロフィール ===
東京大学工学系研究科修了。ドイツ証券にて約3年トレーダーとしてさまざまなクレジット商品の取り扱いを経験。
BlackRock Japanにて約1年半、アドバイザリー業務に従事した後に株式会社Siiiboを共同設立、代表取締役に就任。
=== === === === === === ===
▼Siiibo証券
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【私募社債の購入・発行・管理が行えるwebプラットフォームを展開するSiiibo証券の小村さんと対談#02】私募社債とは?スタートアップのデットファイナンスにおけるメリットデメリット
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回は、Siiibo(シーボ)証券株式会社の代表取締役である小村 和輝(こむら・かずき)さんをゲストに迎え、 起業のきっかけやサービスローンチに至るまでについて聞いた内容をお届けします。
スタートアップの資金調達方法として注目の集まるベンチャーデット(*1)。その手段の1つである社債(*2)の活用方法などについて、全3回のうちの第2弾、私募社債とは?スタートアップのデットファイナンスにおけるメリットデメリットについてお話しします。
銀行融資や株式発行以外の資金調達手段を探しているスタートアップ経営者は必読です。
=== 小村 和輝さん プロフィール ===
東京大学工学系研究科修了。ドイツ証券にて約3年トレーダーとしてさまざまなクレジット商品の取り扱いを経験。
BlackRock Japanにて約1年半、アドバイザリー業務に従事した後に株式会社Siiiboを共同設立、代表取締役に就任。
=== === === === === === ===
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【私募社債の購入・発行・管理が行えるwebプラットフォームを展開するSiiibo証券の小村さんと対談#01】私募社債とは?
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、 毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回は、Siiibo(シーボ)証券株式会社の代表取締役である小村 和輝(こむら・かずき)さんをゲストに迎え、 起業のきっかけやサービスローンチに至るまでについて聞いた内容をお届けします。
スタートアップの資金調達方法として注目の集まるベンチャーデット(*1)。その手段の1つである社債(*2)の活用方法などについて、全3回のうちの第1弾、Siibo証券起業のきっかけや事業内容についてお話しします。
銀行融資や株式発行以外の資金調達手段を探しているスタートアップ経営者は必読です。
=== 小村 和輝さん プロフィール ===
東京大学工学系研究科修了。ドイツ証券にて約3年トレーダーとしてさまざまなクレジット商品の取り扱いを経験。
BlackRock Japanにて約1年半、アドバイザリー業務に従事した後に株式会社Siiiboを共同設立、代表取締役に就任。
=== === === === === === ===
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【株式投資型クラウドファンディングのイークラウドを展開する波多江さんと対談#02】イークラウドについて
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
前回に引き続き、イークラウド株式会社の代表取締役である波多江直彦(はたえ・なおひこ)さんをゲストに迎え、 同社が提供する株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」について詳しく聞きました。
数千万〜1億円までの資金調達を検討している経営者や、ベンチャー投資に興味のある方は必読です。
===
波多江 直彦さん プロフィール
慶應義塾大学法学部卒業後、サイバーエージェントに入社。広告代理部門、スマホメディア、オークション事業立ち上げ、子会社役員等を経てサイバーエージェント・ベンチャーズで投資事業に従事。その後XTech VenturesでVRやSaaS、モビリティ、HRTech、シェアリングエコノミー、サブスクリプションサービス等への投資を担当。2018年7月にイークラウド株式会社を創業、代表取締役に就任。
===
▼株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」 https://ecrowd.co.jp/
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【株式投資型クラウドファンディングのイークラウドを展開する波多江さんと対談#01】株式投資型クラウドファンディングとは?
こちら説明文の方記載お願いいたします。Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回の配信では、イークラウド株式会社の代表取締役である波多江直彦(はたえ・なおひこ)さんをゲストに迎え、 全2回に渡って株式投資型クラウドファンディングについて話した内容をお届けします。
数千万〜1億円までの資金調達を検討している経営者や、ベンチャー投資に興味のある方は必読です。
===
波多江 直彦さん プロフィール
慶應義塾大学法学部卒業後、サイバーエージェントに入社。広告代理部門、スマホメディア、オークション事業立ち上げ、子会社役員等を経てサイバーエージェント・ベンチャーズで投資事業に従事。その後XTech VenturesでVRやSaaS、モビリティ、HRTech、シェアリングエコノミー、サブスクリプションサービス等への投資を担当。2018年7月にイークラウド株式会社を創業、代表取締役に就任。
===
▼株式投資型クラウドファンディング「イークラウド」 https://ecrowd.co.jp/
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赤字でもデット調達に成功しているスタートアップがやっている 金融機関との継続的なコミュニケーション
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
スタートアップは、新しいサービスやプロダクトを世の中に出す際に、多額の先行投資が必要になる場合があります。このとき、赤字を計上することがあるため、金融機関からはリスクの高い融資先として分類されるのが一般的です。
リスクが高いと見なされれば資金を調達するのは難しくなり、いざ借りたいと思ったときに申請したところで「時すでに遅し」という可能性も。借りたいタイミングで借りるには、普段から金融機関とコミュニケーションを取り、信用を積み上げておく必要があるのです。
今回は、赤字でもデット(融資)に成功したスタートアップが実施「金融機関との継続的なコミュニケーション」を紹介します。
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事業計画書の乖離
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
VCと同じ事業計画を出してはいけない理由の回で、ベンチャーキャピタル(以下、VC)と銀行は収益構造が異なり、取引先を見る目線にも違いがあるため同じ事業計画書を出してはいけない、という話をしました。
VCには強気な事業計画を提出し大きく成長できることを、銀行には堅実な事業計画を提出し確実に返済できることをアピールするのが基本です。
しかし、銀行に強気の事業計画を提出したにも関わらず、審査に通ることがあります。そこまでは問題ありません。
問題は、次の融資審査のとき。次の融資を受ける際に前回の強気の事業計画と実績の間に差が生まれやすくなり、その結果、融資を断られる可能性が高くなってしまうのです。
これを「前回事業計画書との乖離問題」と呼んでいます。今回はこの前回事業計画書との乖離問題について詳しく解説します。
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起業初期の資金調達方法〜後編〜
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
前回の配信では、起業初期に使える資金調達方法の中でも特に汎用性の高い、融資と補助金のメリットとデメリットを解説しました。
今回は、スタートアップの資金調達方法の中でもメジャーな出資(株式発行による資金調達)と融資を比較した場合のメリットとデメリットをお伝えします。
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▼起業初期の資金調達方法〜前編〜
起業初期の資金調達方法〜前編〜
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
先日、国内の資金調達動向に関するセミナーに参加してきたのですが、登壇者によるとスタートアップのエクイティ・ファイナンス(株式発行による資金調達)の市況感は、レイター・ステージ(スタートアップの成長ステージの最終段階)に近づくほどに厳しくなっているとのことでした。
また、アメリカ大手のベンチャーキャピタルであるY・コンビネータが「不況下を生き延びろ」という強いメッセージを出しているように、スタートアップにとって非常に厳しい時代が来ているともいえます。
つまり、これから起業するのであれば、エクイティ以外の資金調達方法も選択肢として知っておかなければいけません。
今回の配信では、起業初期に使える主な資金調達方法について前後・後編に分けて解説していきます。
それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、資金調達方法を選択してください。
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▼補助金と融資の組み合わせ
https://anchor.fm/4n4ndrdip1g/episodes/ep-e1ocr9t
スタートアップの融資金額のめやす
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創業融資の相談に乗っているといろいろな質問を受けますが、特に多いのが
「創業融資っていくらぐらい借りられるんですか?」という質問です。
そこで今回は、創業融資で借りられる金額の目安を、次の3つのパターンに分けて解説します。
創業間もない企業
創業1期目を終えた企業
期中(*1)に急成長したスタートアップ
*1) 会計年度・事業年度の途中
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【スタートアップ向けデットのFlex Capitalを展開するFivot安部さんと対談#03】スタートアップ向けデットファイナンス:FLEX Capitalについて
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回の配信では、株式会社Fivotの代表取締役である安部匠悟(あべ・しょうご)さんをゲストに迎え、
ベンチャーデットについてお話しした内容を全3回に渡ってお届けします。
今回は、第3弾として、Fivot(フィボット)さんが提供しているベンチャーデットである「Flex Capital」について伺います。
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安部匠悟さんプロフィール
メリルリンチ日本証券(現BofA証券)の投資銀行部門にて、主に金融法人グループで銀行・保険会社への助言や資金調達引受業務を担当。その後、新しい金融を創るという想いから株式会社Fivotを創業し代表取締役に。スタートアップ向け融資「Flex Capital」やスマート積み立てアプリ「IDARE」を提供。
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【スタートアップ向けデットのFlex Capitalを展開するFivot安部さんと対談#02】ベンチャーデットを使うメリット・デメリットとは?
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回の配信では、株式会社Fivotの代表取締役である安部匠悟(あべ・しょうご)さんをゲストに迎え、
ベンチャーデットについてお話しした内容を全3回に渡ってお届けします。
今回は、第2弾として、以下の資金調達方法と比較した際の、
ベンチャーデットを使うメリットとデメリットについて聞きました。
・エクイティファイナンス:株式発行による資金調達、エクイティ
・デットファイナンス:銀行や公的機関からの借り入れによる資金調達、デット
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安部匠悟さんプロフィール
メリルリンチ日本証券(現BofA証券)の投資銀行部門にて、主に金融法人グループで銀行・保険会社への助言や資金調達引受業務を担当。その後、新しい金融を創るという想いから株式会社Fivotを創業し代表取締役に。スタートアップ向け融資「Flex Capital」やスマート積み立てアプリ「IDARE」を提供。
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【スタートアップ向けデットのFlex Capitalを展開するFivot安部さんと対談#01】ベンチャーデットって何?
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回の配信では、株式会社Fivotの代表取締役である安部匠悟(あべ・しょうご)さんをゲストに迎え、
ベンチャーデットについてお話しした内容を全3回に渡ってお届けします。
今回は第1弾、ベンチャーデットとは何か、国内のプレイヤーも合わせてご紹介します。
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安部匠悟さんプロフィール
メリルリンチ日本証券(現BofA証券)の投資銀行部門にて、主に金融法人グループで銀行・保険会社への助言や資金調達引受業務を担当。その後、新しい金融を創るという想いから株式会社Fivotを創業し代表取締役に。スタートアップ向け融資「Flex Capital」やスマート積み立てアプリ「IDARE」を提供。
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VCと銀行に同じ事業計画書を出しては行けない理由
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スタートアップが融資を受けるにあたって、ベンチャーキャピタル(以下、VC)に出した事業計画と同じ事業計画を銀行に出してしまう、というケースをたびたび見かけます。
VCに出した強気の事業計画をそのまま銀行に出すと、必ずNGをもらうと言っても過言ではありません。
今回の配信では、スタートアップが銀行から融資を受けるにあたって、なぜVCに出した事業計画と同じ事業計画を出してはいけないのか、その理由をお伝えします。
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公庫の新創業融資、すぐやるべき人と後でやるべき人
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創業融資を、起業してすぐトライすべき人と、後でやるべき人は起業家の経歴や会社の状況によって異なります。
今回は、これら二つのパターンについて「どのような人が該当するのか」について詳しく解説していきます。
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補助金と融資の組み合わせ
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創業期に使える主な資金調達方法として「補助金」と「融資」があります。
今回は、「補助金」と「融資」それぞれの特徴やメリットデメリットなど、詳しく解説していきます。
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創業融資制度の使う順番
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
スタートアップの融資を支援するINQでは、年間200件超のスタートアップの主に創業期の融資をサポートしています。
多くのご相談を頂く中で、使う創業融資制度の順番がもったいないな〜というケースをよくお見受けします。
今回は、「損をしない創業融資制度の順番について」詳しく解説していきます。
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【第三弾】U30起業家が創業融資で気をつけるべき3つのこと
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回は「U30起業家が創業融資で気をつけるべき3つのこと」の第3弾。
20代で起業して創業融資を受ける起業家には、以下の3つにご注意頂きたいです。
1. 足りない経験を補う"何か"を準備しよう
2. 融資を申し込むタイミングを考えよう
3. 経済的自立を優先しよう
これら3つのポイントについて、全3回に渡って詳しく解説していきます。
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【第二弾】U30起業家が創業融資で気をつけるべき3つのこと
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回は「U30起業家が創業融資で気をつけるべき3つのこと」の第2弾。
20代で起業して創業融資を受ける起業家には、以下の3つにご注意頂きたいです。
1. 足りない経験を補う"何か"を準備しよう
2. 融資を申し込むタイミングを考えよう
3. 経済的自立を優先しよう
これら3つのポイントについて、全3回に渡って詳しく解説していきます。
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【第一弾】U30起業家が創業融資で気をつけるべき3つのこと
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回は「U30起業家が創業融資で気をつけるべき3つのこと」の第1弾。
20代で起業して創業融資を受ける起業家には、以下の3つにご注意頂きたいです。
1. 足りない経験を補う"何か"を準備しよう 2. 融資を申し込むタイミングを考えよう 3. 経済的自立を優先しよう
これら3つのポイントについて、全3回に渡って詳しく解説していきます。
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創業融資の3つのポイント
Debt & Aliveは、スタートアップの融資を支援するINQの若林が、デットファイナンスに関するTipsを、毎回ざっくり5分にまとめてお送りする番組です。
今回は【創業融資の3つのポイント】について。
創業間もない時期の融資の審査においては、本来公庫等が拠り所としている決算書等の評価材料が不足している(または当てにならない)ため、
次の3つのポイントを重要視しています。
1. 代表者の経験等 2. 代表者が準備してきた自己資金 3. 事業計画
これら3つのポイントについて詳しく解説していきます。
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