ポイエティークRADIO
By 柿内正午
個人的なことから、ちょっと向こうの社会まで。半径30センチの生活から、なるべく解離しないままに、本や映画などの作品をとっかかりに雑談していきます。
お便り募集中です。 → docs.google.com/forms/d/12A81-fePRm0VGV-A0DpbzlfYcOUv95qsIbCjI8yAqP8/viewform?edit_requested=true
こっちでも聞けます。 → listen.style/p/poietique?1Sym42Mj
ポイエティークRADIOApr 28, 2024
第二百三回 文学フリマ東京38の反省会
買った本の話は来週のお楽しみ。今回は売り手側としての反省です。
第二百二回 告知が混んでる!
いろいろやります!
文学フリマ東京有識者会議: https://x.com/PotatoYamamoto/status/1790297913589117131
神保町ブックフリマと文フリ:https://x.com/kakisiesta/status/1790204766322401448
BOOK DAY とやま: https://twitter.com/BOOKDAYtoyama
大阪でのイベント: https://fiction-talk.peatix.com/view
第二百一回 「混んでる」との距離感
混んでると、いいこともあり、悪いこともある。
第二百回 人は人に支えられて飛ぶんだよ
引き続き2.5次元作品の話を。主に『最遊記』と『鉄コン筋クリート』を対比させて雑談。
第百九十九回 2.5次元舞台を評し論じるために
来るべき2.5次元の舞台評に向けた小論をふたりで書いているよというお話。
第百九十八回 疲れてる!
なんか忙しくてやだ!
第百九十七回 力まないほうがいいのにね
辻〜!
第百九十六回 耐用年数のある物体との付き合いかた
いい感じのポータブルCDプレイヤーが欲しいなーという話。
第百九十五回 その目で世界を見てみたい
以下の本を起点に「批評」をめぐってわいわい喋ってます。
原田裕規『評伝クリスチャン・ラッセン』(中央公論新社)
速水健朗『ケータイ小説的。 “再ヤンキー化”時代の少女たち』(原書房)
第百九十四回 量より質
https://listen.style/p/kakinai?status=draft
この回もAIがいい感じにサマリーしてくれるだろうか。
第百九十三回 声出しの効用にようやく気が付く
声出してこ!
第百九十二回 「岐阜駅 本の市2024」と「文化系トークラジオLife」
東海エリア初の古書とZINE のお祭り「岐阜駅 本の市」とTBSラジオ「文化系トークラジオLife」の生放送に参加した話。後半は事務談義で盛り上がります。
Life のアーカイブはこちら→ https://www.youtube.com/watch?v=Cde374PrAWk
第百九十一回 『夜明けのすべて』、『Pearl パール』と『X エックス』
映画の話をしました。
第百九十回 アニメと漫画、その快楽の差異
『ダンジョン飯』おもしろい! 漫画とアニメ、それぞれの気持ちよさについて考えてみたり、考え損ねたり。
第百八十九回 デスマッチ観てきた!
2月8日、FREEDOMS の興行を後楽園ホールで観てきた話。最後の方にすこしだけ文芸誌の話もしています。プロレス友達、文芸誌友達がほしいです!
第百八十八回 倍速でも損なわれない情報/テンポによって醸し出される何か
作品を楽しんでいるとき、いったい何を受け取っているのだろうか。倍速や斜め読みでも充分獲得可能なよさと、等速で独自のテンポにつきあうことでしか感知できないよさはどう違うのか。
第百八十七回 イアーゴーって何がしたいの?
プロレスからシェイクスピアへ。
第百八十六回 浜比嘉島から帰ってきて
第百八十五回 評するという行為が背負うやだみ
文芸時評やるよ!なんかえらそうだね!
第百八十四回 BUCK-TICK からプロレスへ アクター/パフォーマー論
第百八十三回 人はどうやら過去を覚えているらしい
新年早々まとまらない話をごちゃごちゃ長々とお届け。今年も別に大したことありません。
第百八十二回 『ポスト・サブカル焼け跡派』を読んで
TVOD『ポスト・サブカル焼け跡派』(百万年書房)がめちゃくちゃ面白かった。
来年は沖縄でお会いしましょう。https://hamahiga-aruhi.net/news/657e76fa3fd2e1002e69f7c9
第百八十一回 脱線し続ける今年のハイライト
第百八十回 テオ・ヤンセンは面白い
12月10日に本屋lighthouse で催された「文学フリマ後夜祭」から帰ってきたふたり。幕張に来る前に千葉県立美術館でテオ・ヤンセン展を観てきた奥さんのお話をメインにお届け。
第百七十九回 これからも楽しく制作し、商売していくためには ゲスト:シモダヨウヘイ
ブックバーひつじが店主シモダヨウヘイさんとインボイス制度のモヤモヤについて制作者・店主それぞれの立場からおしゃべりしてみました。
第百七十八回 山學奇譚幽談 ゲスト:青木青海子・真兵、田中志野
『山學奇譚』のメンバーが勢揃い!「半地下トーチカ」、「オムライスラヂオ」との合同企画で、一挙に三番組を録音。初回は「半地下トーチカ」でこちらは二個目の録音。〆は近日公開予定の「オムライスラヂオ」で聴けます。
ZINE『山學奇譚』のご購入はこちらよりどうぞ: https://habookstore.shop/items/6516af999b4c1903907743f8
第百七十七回 いまじゃなくてもいい
タイミングは人それぞれ。
第百七十六回 名古屋から帰ってきて
第百七十五回 漫画と小説、その距離
第百七十四回 ポッドキャストっていいね
福岡の嬉しかった話、お知らせなどをしつつ、ポッドキャストの話をあれこれと。
「働き者ラジオ」のすてきなプレイリストはこちら。https://open.spotify.com/playlist/6UJcyGxKUYPElDWwnLkXFA
第百七十三回 映画は目と耳の悦びに奉仕する
最終章第4話が劇場公開中のアニメシリーズ『ガールズ&パンツァー』の魅力について。意味を屈服させる運動の快楽。
第百七十二回 ベイブ、見田宗介、京極夏彦、ツェッテルカステン
新刊『『ベイブ』論、あるいは「父」についての序論』が完成し、やたら饒舌です。知性とはごきげんを生成するためのものであり、思考とは整理整頓である。
第百七十一回 飛行機と破滅願望
飛行機の予約や搭乗手続きがどうしても苦手という話をしたいがためにファム・ファタールものに辿り着きます。
第百七十回 人間の本体は眼鏡である
眼鏡だいすき!
第百六十九回 日記という文学──第2回小鳥書房文学賞をめぐるおしゃべり ゲスト:岸波龍さん(機械書房)
第2回小鳥書房文学賞のテーマは「日記」!受賞者は賞金とアンソロジー書籍としての出版が確約されているすてきな賞です。
応援団長の岸波龍さんと日記についてあれこれとお話しました。制作の方便としての日記、文体論、作為の塩梅……
第百六十八回 おしゃべり考
第百六十七回 日記とエッセイと小説って何がちがうの?
よくわからないね!
第百六十六回 酔い覚ましの夜の散歩
途中風の音がかなりうるさいです。ごめんなさい。
第百六十五回 子供のころ何読んでた?
小学生のころ読んでいた本の話などをしています!
第百六十四回 演劇のつくりかたの一例 ゲスト:梢はすかさん・稲垣和俊さん
先日上演された遊星D『低き楽園』の劇作家・梢はすか(遊星D主催)、稲垣和俊さん(カハタレ)をお招きして「労働しながら無理なく制作をするってどういうこと?」みたいなお話をわいわいしました。
第百六十三回 『文學界9月号』を勝手に宣伝! ゲスト:宮崎智之さん
『文學界2023年9月号』の特集「エッセイが読みたい」。柿内も「エッセイのような論考」を書いています。日頃から「随筆復興」を掲げ、今回も渾身の論考を寄稿しているライター・宮崎智之さんと共にお互いの原稿の読みどころなどを語り合い、エッセイについてあれこれと考えを巡らせています。必聴!そしてぜひ『文學界』をチェックしてみてください。今号から電子版も出るそうです!
第百六十二回 カタルシスを求めないのはそれはそれで難しい
いい感じの雑談回。
第百六十一回 ひとはなぜライブに行くのだろう
BUCK-TICK にハマりました。その魅力を語りあぐね、脱線し、「そもそもひとはなんでライブに行こうと思うの?」みたいな話に首を傾げています。
第百六十回 遊星D『低き楽園』について
遊星D『低き楽園』というお芝居の感想を喋ってます。
第百五十九回 黒歴史とはなんなのか
大滝瓶太『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)を読み終えた柿内が、「人はみなアンパンマンTシャツをがちゃがちゃ着ることから始まる」みたいな話をしています。
第百五十八回 名前だけでも覚えておくことのすごさ
ふわっとしたフリートークです。
第百五十七回 大傑作映画『ベイブ』のあらすじ全部いう
大傑作映画『ベイブ』についてあらすじ全部いう勢いで語ります。
第百五十六回 俺たちが月曜日だ
遅くなっちゃいました!上手に休むってどういうことだろうか。
第百五十五回 思想的に相容れない作品を楽しめるか
飲んで帰ったくせにむずい話をしようとして案の定うにゃうにゃしてます。聞かなくていいです。