フリートーク・ロックバー読本/upset the apple-cart
By KOMOREBI
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Youtube(#16, All the Young Dudes#1, #2はYoutubeにのみ存在します)
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ROCK!人間の仕業、生命の発露
2024年初回のフリートークはUpset The Apple-Cartの同人(客)の間で起こっているバンドブームとその演奏を観た西川マスターに浮かんだ感情と二人のクリエイターの顔から実現した回。
音楽のクリエイター、笑いのクリエイターはロックから何を感じているのか?そしてロックがどう創作に影響しているのか?そんなことを西川マスターが問いかけています。果たしてそこに答えはあったのか? 必聴です。
Future and Past of Apple-cart
This Year's Model 2023
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主・西川宏樹が独自の視点でロックを語る『フリートーク・ロックバー読本』。
2023年の暮れ、この年になってから足繁くお店に通い同人になった二人のロックな人を迎えて、YOUは何しにロックバーに?的なお話しを展開する”This Year's Model”。
師走の新宿三丁目から愛を込めて、あなたの写真に写った今年のモデルは何でしょうか?
ロックとイデオロギーと学生運動の時代
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹が独自の視点でロックを語る『フリートーク・ロックバー読本』。
今回は西川マスターより年上の先輩お二人と学生運動の時代の頃のロックやイデオロギーをテーマに熱く静かに語った回となります。
ロック黄金期の始まりの時代に重なる『革命』の時代。その時代に青春を過ごした若者達は一体何を考えていたのか、本当に世の中は変えることができなかったのか、個人はどう生きるべきだったのか、そしてロックはそこにどう影響していたのか。Upset the Apple-cartならではの視点で語られる数々は閉塞した現代日本において必聴の内容となっています!
ROCK ✖️ LGBTQ ?
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹が独自の視点でロックを語る『フリートーク・ロックバー読本』。
今回のテーマは『LGBTQ』。
お店の場所から道を一本渡ると、そこは日本では年十年も以前より、恋愛の対象が同性である方々が集う場所、新宿2丁目。自称スーパー・ヘテロのマスター西川宏樹にとってその世界は近くて遠いのか?はたまた、遠くて近いのか?
男が女に感じる「違い」、女が男に感じる「違い」を語るように、L(レズビアン)に感じる「違い」、G(ゲイ)に感じる「違い」を語りたい。
男が女の気持ちを「知りたい」、女が男の気持ちを「知りたい」と思うように、L(レズビアン)の気持ちを「知りたい」、G(ゲイ)の気持ちを「知りたい」、そんな思いで語らいました。
RCサクセションと忌野清志郎のラブソング
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹がそのお客達と共にRC サクセションについて語ります。
日本のポピュラー・ミュージック史において重要かつ特異な存在であるRC サクセション。そして、忌野清志郎の歌とその詞。
RCの活動をリアルタイムで知る田井さん、後追いで知ったロクさん、ギターのチャボこと仲井戸麗市の古井戸時代を追っかけていた西川さんが各々の想いを語る回です。
聴くロックバー #4
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹によるオンラインロックバーの第四弾。 皆様のリクエストに西川店主が曲のリプライでおもてなしします。今回はスペシャルゲストにお店の同人の方に加わっていただきました。お店で繰り広げられるリクエストとリプライの雰囲気の一部が垣間見られるかも?! リクエスト希望の方はメール(komorebi.goodluck@gmail.com)、もしくはTwitter(@komorebi_gl)にDMをください。そのリクエストから発想を膨らませて曲と会話を繋げます。
Ep.18:Under the Bridge / Red Hot Chili Peppers
東京には空がない、その昔誰かが言っていたが、東京にないものは、空ではなく川だと思う。ニューヨーク、ロンドン、パリ、それにカイロ、その中心には川があり、その周辺に市街が広がっている。そんな都市は多く、川は都市住民の憩いの場として、気安く佇んでいる。 (ロックバー読本 すべての心若き野郎どもへ Part2より)
新宿三丁目ロックBAR『Upset the Apple-Cart』マスター西川宏樹氏の著書「ロックバー読本」で取り上げられたロックの名曲について語るPodcast、ロックバー読本エピソードトークの第18回。 2023年3月に来日公演を行う、今や世界トップクラスのロック・バンド Red Hot Chili Peppers が1992年にリリースした”Under The Bridge”。この曲を取り上げたコラムから、川と橋と都市の心象風景について掘り下げたところ、西川さんの脳内には驚きの光景が浮かんでいました。
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.2に収録) Upset The Apple-Cart(Facebook / Twitter)
ひとりぼっちのROCK
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹が独自の視点でロックを語る『フリートーク・ロックバー読本』。今回は「孤独」や「疎外感」といったことをキーワードにUpset The Apple-Cartに訪れる同人二名と語り合った特別編。2020年代にあえてロックを聴くことの孤独や、かつては騒々しい音楽としか聴こえなかったロックが孤独になった時に刺さってきたことなど、興味深いエピソードが語られる回です。
はたして、2000年代以降にロックを聴くことは孤独な行為なのか?ロックは孤独を癒す音楽になり得るのか?そして、この番組では初となるクラッシックの曲も流れます。
ロックの知性を探れ!
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹が独自の視点でロックを語る『フリートーク・ロックバー読本』。今回はUpset The Apple-Cartに訪れる同人二名に、「インテリジェンス」「地方」をテーマにお話しすべく集まっていただきましたが、お二方とも親の職業が学校の先生だったと言うこともあり、「教員の息子」という裏テーマ入った興味深い話題となった回です。
はたしてロックを聴くのにインテリジェンスは必要なのか?ロックを聴くからインテリジェンスが得られるのか?そんな疑問に対する中間回答を知ることができるかもしれません。
ロックバーという生き方
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹が独自の視点でロックを語る『フリートーク・ロックバー読本』。今回は日本のロックバーのメッカとも言える高円寺でかつてロックバーを営んでいらしたお二方をお迎えして、ロックバーという生き方について鼎談してもらいました。
今も高円寺では知られる『ターン・テーブル』のマスター中田一郎さん、あのアド街でも取り上げられた高円寺〜中野の『トルバドール』のマスター竹内真史さんがカウンターの内側から見たロックバーとロックについて、思い出の曲と合わせて語られます。かつて、ロックバーに通った方、今も通う方、ロックバーに関わる全ての人、必聴の回!!!
トークに出てくるロックバー(登場順)
Common Stock(新宿)
Turn Table(高円寺)
Troubadour(高円寺〜中野)
d.m.x.(新宿)
赤毛とソバカス(吉祥寺)
メロウハウス(吉祥寺)
Jin Jin(高円寺)
壱時間(高円寺)
Keyboard(高円寺)
B.Y.G(渋谷)
Rock in Elephant(高円寺)
Nebraska(高円寺)
バーミイー ※アジア料理(高円寺)
ZZ Top(高円寺)
Mother(新宿)
Ep.17:And Your Bird Can Sing / Beatles
(ロックバー読本 Part1 すべての心若き野郎どもへ より)
新宿三丁目ロックBAR『Upset the Apple-Cart』マスター西川宏樹氏の著書「ロックバー読本」で取り上げられたロックの名曲について語るPodcast、ロックバー読本エピソードトークの第17回。
2022年二度目の脳梗塞後のリハビリ期間中、西川マスターは様々な場所にある観音様をみて歩き「ビートルズは観音様みたいだ」と言いました。そして7月の復活後のイベント第一弾は「ビートルズ&アフター・ビートルズの曲」。 西川マスターの中の現在のビートルズを語ってもらいました。
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.1に収録) Upset The Apple-Cart(Facebook / Twitter)
Return of the G.
COVID-19まんえん防止措置による休店期間中の2月、店主の西川さん脳梗塞で入院されました。その後、無事回復され、4月1日にお店は再開しましたが、今回のフリートーク・ロックバー読本では西川マスターの近況と今後の展望について語ってもらいました。西川マスター復帰の特別編です。
僕のROCK、野郎のBAR
聴くロックバー#3
皆様のリクエストに西川店主が曲のリプライでおもてなしします。今回はスペシャルゲストにお店の同人の方に加わっていただきました。お店で繰り広げられるリクエストとリプライの雰囲気の一部が垣間見られるかも?!
リクエスト希望の方はメール(komorebi.goodluck@gmail.com)、もしくはTwitter(@komorebi_gl)にDMをください。そのリクエストから発想を膨らませて曲と会話を繋げます。
Rock...and Fashion
今回は特別編として、新たな共同進行役の広瀬ハジメとYouth Cultureについて、ロックとファッションの視点から語り合います。
西川店主の若かりし頃のファッション・スタイルに関する逸話も語られます。
Elton John
圧倒的な音楽の才能・センスの反面、ファンを公言することが憚られる存在であったというElton John。かの有名曲『Your Song』から、2021年にパンデミックの中リモート体制で収録された『The Lockdown Sessions』まで、Elton Johnと付き合い続けたミーヒーさん。時には離れたものの最後には戻って来たガーワーさん。西川氏を交え、ロックバーでも語られることが珍しいというElton Johnに対する各々の想いいれ、深い洞察を聞くことができる貴重な鼎談です。
Blues Special
稀代のBluesファンであるトニーさんに、ブルースとの遭遇からリアルタイムで追いかけたBluesの変遷について、学生時代の音源収集から始まりChicagoまで足を運んだ濃密な体験も含めてお話いただきました。最後にはロック好きに聴いてほしいBluesの紹介もあります。
David Bowie Was
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹がそのお客であるYoshidaさん・Iwasakiさんを招いてDavid Bowieを語り合います。
ジギー・スターダスト・ツアーでの初来日ライブの観戦の様子から死後の回顧展まで。アーティストしてのDavid Bowieの一生と付き合う中で、自分や世間にとってその存在がどのように変化してきたか、David Bowieを聴いてみようと思う方に対してどんな魅力・どんな曲が勧められるか。存分にお話していただきました。
聴くロックバー#2
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹によるオンラインロックバーです。リクエスト希望の方はメール(komorebi.goodluck@gmail.com)、もしくはTwitter(@komorebi_gl)にDMをください。そのリクエストから発想を膨らませて曲と会話を繋げます。
All the Young Dudes#3
フリートークロックバー読本番外編。新宿Upset The Apple-Cartの客から心若き野郎どもの代表として、平成生まれのリョータさん・シホさんを招いてロックに関する議論となります。
「#3」では最後に「ロックとは何か?」をテーマに、ロックバーに来る想いや同じ同人たちに対して抱く印象から、ロックを体現するもの、その将来について話していただきました。
ロックバー読本
Part.1: https://amzn.to/310krmT
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Upset The Apple-Cart
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〒160-0022 Tokyo新宿区新宿3-10-9 FBビル 3F
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本エピソードの前半は以下。事情によりYoutubeにアップしています。
All the Young Dudes#1
https://www.youtube.com/watch?v=-quqKBCpb9I
All the Young Dudes#2
https://www.youtube.com/watch?v=Dszw4RDuXTU
聴くロックバー#1
新宿三丁目ロックバー「Upset The Apple-Cart」の店主、西川宏樹によるオンラインロックバーです。リクエスト希望の方はメール(komorebi.goodluck@gmail.com)、もしくはTwitter(@komorebi_gl)にDMをください。そのリクエストから発想を膨らませて曲と会話を繋げます。
Ep.15: Make it with you/Bread
俺は、大学と同時に毎日18時からの3時間、週5日80%以上出席しないと、進級も卒業もさせないことで有名な日米に入学した。
半年ほどたっただろうか、夏休みのある夕方、金沢八景のホームで電車を待っていた。夕立が細かい泡を立てて、当時駅のすぐ裏にあった旧家の藁ぶき屋根に霞がかかっていた。ウオークマンでブレッドを聴いていて、いきなり今まで聴き取れなかった歌詞が聴こえてきたのである、意味とともに。
Dreams Are For Those Who Sleep、Life Is For Us To Keep
韻というものを実感したのもこの時が初めてであった。
Make it with you/Bread https://youtu.be/s0KXV0gB0dw
Ep.14: Raspberry Beret/Prince
Ep.13: No Rain/Blind Melon
Ep.12: わすれじのレイド・バック/サザンオールスターズ
Ep.11: Nebraska/Bruce Springsteen
「ネットで信さんがインタビューを受けている記事を読んだ。インタビューワーが店名の由来を問うと、”お~簡単さ、ブルース・スプリングスティーンのアルバム「ネブラスカ」だよ。誰もが首肯すると思うが、信さんは、本当に優しい人だった。きっと、勝手に思い込んでいる俺に、違うと言えなかったんだと思う。しかし、この連続殺人犯カップルの歌、本当のことをいうと人を殺すのが楽しかったんです、世間には本当の悪人もいるんだと理解してください、で終わる歌が、ネブラスカの由来とはどうしても思えない。」
Nebraska/Bruce Springsteen:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.4に収録予定)
Ep.10: 夜につまづき/ビートたけし
Ep.9: All Apologies/Nirvana (Dinosaur Jr - Feel The Pain)
「…華美過剰ばかり目に鼻につくようになってきたメインストリームをうつむき加減で嘲笑するかのように始まったグランジ。それでもその幕開けを飾った、ニルバーナのスメルズライクティーンスピリットには、サティスファクションやボーントゥビーワイルドやパープルヘイズ同様華があった。だからこそ時代と同期し、万民受けもした。…ロックがマジョリティの哀歓を救いきれない表現芸実となって久しいと考えるが、その分岐点に立つ道標のような一曲と思う。」
All Apologies/Nirvana:YouTube
Feel The Pain/Dinosaur Jr:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.1に収録)
Ep.8: ふざけるんじゃねぇよ/ 頭脳警察
「異論は多々あるだろうが、ロックをやる側も聴く側も基本的にはインテリである。好きでそこから飛び出たという意味で、実は社会のヒエラルキー矛盾とは無縁の演じ手が、社会の矛盾をつき歌い、実は社会のヒエラルキー的に見れば結構勝ち組側にいる聴き手がそれに激しく共感している。そんな構造、関係性が確実に存在する。」
コラム全文が掲載されたnote
https://note.com/komorebi_gl/n/n1325299fab44
ふざけるんじゃねぇよ/ 頭脳警察:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.2に収録)
Ep.7: Wonderful/CircleJerks
「この世間でカウンターの中にいる店主が自殺するような商売はジャズバーかロックバーしか聞いたことがない。理由は簡単なことで、一番好きなことを商売にしてしまったから、リスナーとしての自分とビジネスとしての自分の相克に苦しむのだ。」
「Upset The Apple-Cart」店主の西川氏に師事した、ロックバー「Stay Free」店主の菅原さんに捧げられたエッセイから。
コラム全文や編集後記が掲載されたnoteはこちら
https://note.com/komorebi_gl/n/n35e82a615991
Wonderful/CircleJerks:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.3に収録)
Ep.6: Born To Be Wild/Steppenwolf
Ep.5: Blank Generation/Richard Hell and The Voidois
Ep.4: Alive Again/Chicago
「ジミヘン狂リードギター、テリーキャスの冗談ロシアンルーレットでの事故死から、長年のプロデューサー、ジエイムスウイリアムガリシアとも袂を分かち、リスタートを図ったシカゴ。アライブアゲインとはうまいな、昨日人生が終わったと思ったが今日君が現れて僕を救ってくれたとは頭がいいなぁと感心した。」
Upset The Apple-Cart店主の西川氏の2011年以降、現在に至るまでの10年間の間に何が起こったのでしょうか。
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Alive Again/Chicago:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.3に収録)
Ep.3: Several Thousand/Resentments
「そんな、何か、俺死ぬまで音楽やっていければいいや、という感じの男たちが奏でるロックは路傍の花みたいで妙に綺麗なのである。奴らはいろいろな所から知られていない曲を発掘してはカバーしてくるけど、このJim Boggiaさんの曲は本当に名曲です。
元々ロック・バーなんて、このような路傍の石タイプのミュージシャンにも比較できないほど、儲かるはずもない商売なんだけど、こういう奴らを知って、俺も、死ぬまでやるのが目標だなと、口だけでなく、マジに思ったりしたわけです。」
人生で二度ロックバーを開いた狂人が二度目のロックバー「Upset The Apple-Cart」を続けていく価値観が語られます。
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Several Thousand/Resentments:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.2に収録)
Ep.2: Flathead/The Fratellis
「この曲は開店当時にかけ倒した。サビの、Badabappadadadabadadadadadadadabadabappadadadada、というコーラスがまるで赤ん坊の産声のようであった。たわいのないラブソング、それがまたいいわけで、たわいのなさ万歳、という気分を大事に店を続けて生きたいと思った、今もそう思っている。バンドの名前の意味は、友愛、そこもまた素晴らしくいい。」
人生で二度ロックバーを開いた狂人が二度目のロックバー「Upset The Apple-Cart」を創り上げるプロセスが明かされます。
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Flathead/The Fratellis:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.1に収録)
Upset The Apple-Cart(Facebook / Twitter)
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Ep.1: リライト/ASIAN KUNG-FU GENERATION
「俺が、諸々の事情で、20年間一緒に生きた仲間と別れて、生きる意味を見失い途方にくれていたころ、じゃあもう一度ロック・バーにチャレンジしてみようかという思いを起こさせた1曲。」という非常に気になる出だしから始まるこのコラム。
二度目のロックバー「Upset The Apple-Cart」を生み出すきっかけのひとつとも言えるこの曲から、著者西川氏の凸凹人生、二度ロックバーを開くまでの話を中心にお届けします。
コラムや裏話が掲載されたnoteはこちら
リライト/ASIAN KUNG-FU GENERATION:YouTube
ロックバー読本(Part.1 / Part.2 / Part.3 ※当コラムはPart.2に収録)
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