あのひとのトランジション Presented by グリーンズジョブ

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回は、NPO法人bond placeの代表を辞任することに決めた小笠原祐司さんのトランジションについて話を伺いました。小笠原さんのトランジションのお話と、その経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジション虎の巻”」について考えていきます。

▼ゲスト

小笠原祐司

大学生時代から小学生、障がい児向けのワークショップの企画やファシリテーションを年間５０回以上行う。大学院修了後、人財育成のコンサルタントとして、大手外資系企業、日系企業を中心に、幅広い企業の人財育成の提案、設計に携わる。退社後、今までの経験を生かして、子ども向けから大人向けのワークショップ、対話の場づくりを活用した、問題・課題解決のアプローチを行う。2015年NPO法人bond place設立、代表理事を就任。年間最大180回のワークショップ、ファシリテーションを実施。2022年11月15日に法人の代表を辞任。これからどうしようか模索中。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回は、フリーランスエディターの増村江利子さんのトランジションについて話を伺いました。増村さんのトランジションのお話と、その経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジション虎の巻”」について考えていきます。

▼ゲスト

増村江利子

国立音楽大学卒。web制作、広告制作、編集を経て現在はフリーランスエディターとして活動。greenz.jpシニアエディター、esse-sense編集、SMOUT移住研究所編集長、ながの人事室編集長。竹でつくったトイレットペーパーの定期便「BambooRoll」の運営をするおかえり株式会社にて共同創業者兼取締役、竹から猫トイレの砂をつくる合同会社森に還すにて業務執行社員も務める。三児の母。長野県諏訪郡へ移住し、八ヶ岳の麓でDIY的暮らしを始める。”小さく暮らす”をモットーに、9坪の狭小住宅にてミニマルライフを実践中。ミニマリストとしての暮らしぶりは『アイム・ミニマリスト』（編 YADOKARI）にも収められている。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回の後編では、ゲストハウスを旅する編集者、前田有佳利さんが考える「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。

▼ゲスト

前田有佳利
全国200軒以上のゲストハウスを旅する編集者。和歌山拠点のフリーランスのライター。WEB「ゲストハウス情報マガジンFootPrints」を運営し、2011年より日本各地のゲストハウスを実体験に基づき厳選して紹介。2016年に書籍『ゲストハウスガイド100』（ワニブックス）、2022年に書籍『ゲストハウスがまちを変える』（学芸出版社）を出版。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回は、ゲストハウスを旅する編集者、前田有佳利さんのトランジションについて話を伺いました。前編は前田さんのトランジションの話、後編ではその経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジション虎の巻”」について考えていきます。まずは前編をどうぞ。

▼ゲスト

前田有佳利
全国200軒以上のゲストハウスを旅する編集者。和歌山拠点のフリーランスのライター。WEB「ゲストハウス情報マガジンFootPrints」を運営し、2011年より日本各地のゲストハウスを実体験に基づき厳選して紹介。2016年に書籍『ゲストハウスガイド100』（ワニブックス）、2022年に書籍『ゲストハウスがまちを変える』（学芸出版社）を出版。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回の後編では、東京から福井県鯖江市へ、鯖江市からフィンランド・アアルト大学へ在籍し、「なんじゃそりゃ」が起き続ける社会や場を研究する森一貴さんが考える「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。

どんな考え方でトランジションと向き合っていけばいいのでしょうか？

▼ゲスト

森一貴 Mori Kazuki
プロジェクトマネージャー
山形県出身。東京大学卒業後、コンサルティング企業での勤務および福井県鯖江市での活動を経て、現在フィンランド・アアルト大学Collaborative and Industrial Design修士プログラム在籍。人々が関係しあいながら、まちに変容が生まれていくためのデザインを探究する。鯖江市にてシェアハウスを運営。職人に出会いものづくりを知る、福井のものづくりの祭典「RENEW」元事務局長。半年間家賃無料でゆるく住んでみる「ゆるい移住全国版」プロデューサー。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回は、東京から福井県鯖江市へ、鯖江市からフィンランド・アアルト大学へ在籍し、「なんじゃそりゃ」が起き続ける社会や場を研究する森一貴さんのトランジションについて話を伺いました。前編は森さんのトランジションの話、後編ではその経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジション虎の巻”」について考えていきます。まずは前編をどうぞ。

▼ゲスト

森一貴 Mori Kazuki
プロジェクトマネージャー
山形県出身。東京大学卒業後、コンサルティング企業での勤務および福井県鯖江市での活動を経て、現在フィンランド・アアルト大学Collaborative and Industrial Design修士プログラム在籍。人々が関係しあいながら、まちに変容が生まれていくためのデザインを探究する。鯖江市にてシェアハウスを運営。職人に出会いものづくりを知る、福井のものづくりの祭典「RENEW」元事務局長。半年間家賃無料でゆるく住んでみる「ゆるい移住全国版」プロデューサー。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回の後編では、グリーンズジョブを通じて一般社団法人葛尾むらづくり公社・葛尾村移住・定住センターの地域プロジェクトマネージャーに転職された成田朱実さんが考える「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。

どんな考え方でトランジションと向き合っていけばいいのでしょうか？

▼ゲスト

一般社団法人葛尾むらづくり公社 葛尾村移住・定住センター

地域プロジェクトマネージャー・成田朱実

1994年生まれ。千葉県鎌ケ谷市出身。キャンプ大好き一家で育つ。千葉工業大学でプロジェクトマネジメントを学んだ後、新卒でスウェーデンの携帯通信業の会社Ericssonに就職。5G関係のプロジェクトなど約5年間就業した後、葛尾むらづくり公社に転職し移住・定住事業の地域プロジェクトマネージャーとして働く（現職）。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回は、グリーンズジョブを通じて一般社団法人葛尾むらづくり公社・葛尾村移住・定住センターの地域プロジェクトマネージャーに転職された成田朱実さんのトランジションについて話を伺いました。前編は成田さんのトランジションの話、後編ではその経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジション虎の巻”」について考えていきます。まずは前編をどうぞ。

▼ゲスト

一般社団法人葛尾むらづくり公社 葛尾村移住・定住センター

地域プロジェクトマネージャー・成田朱実

1994年生まれ。千葉県鎌ケ谷市出身。キャンプ大好き一家で育つ。千葉工業大学でプロジェクトマネジメントを学んだ後、新卒でスウェーデンの携帯通信業の会社Ericssonに就職。5G関係のプロジェクトなど約5年間就業した後、葛尾むらづくり公社に転職し移住・定住事業の地域プロジェクトマネージャーとして働く（現職）。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回の後編では、昭和8年から高円寺に入り混じる文化とともに生きてきた「小杉湯」平松佑介さんが考える「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。

どんな考え方でトランジションと向き合っていけばいいのでしょうか？

▼ゲスト

小杉湯 平松佑介

昭和8年創業、国登録有形文化財に指定された老舗銭湯「小杉湯」の三代目。空き家アパートを活用した「銭湯ぐらし」、オンラインサロン「銭湯再興プロジェクト」など、銭湯を基点にした繋がりや、企業とのコラボレーションを生み出している。2020年3月に複合施設『小杉湯となり』、2021年春には『小杉湯となり-はなれ』がオープン

https://twitter.com/hiramatsuyusuke

▼パーソナリティ

生き方編集者 山中康司

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回は、昭和8年から高円寺に入り混じる文化とともに生きてきた「小杉湯」平松佑介さんのトランジションについて話を伺いました。前編は平松さんのトランジションの話、後編ではその経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。まずは前編をどうぞ。

▼ゲスト

小杉湯 平松佑介

昭和8年創業、国登録有形文化財に指定された老舗銭湯「小杉湯」の三代目。空き家アパートを活用した「銭湯ぐらし」、オンラインサロン「銭湯再興プロジェクト」など、銭湯を基点にした繋がりや、企業とのコラボレーションを生み出している。2020年3月に複合施設『小杉湯となり』、2021年春には『小杉湯となり-はなれ』がオープン

https://twitter.com/hiramatsuyusuke

▼パーソナリティ

生き方編集者 山中康司

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回の後編では、自分たちが素晴らしいと思う素材を形にして、つくり手の心の中に宿る誇りとともにデニムを届ける「株式会社ITONAMI」代表取締役CEO島田舜介さんが考える「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。

どんな考え方でトランジションと向き合っていけばいいのでしょうか？

▼ゲスト

株式会社ITONAMI　代表取締役CEO島田舜介

1994年生まれ、兵庫県加古川市出身。大学在学中の2014年、実の兄とともに「EVERY DENIM(エブリデニム)」を立ち上げ。瀬戸内地域のデニム工場と直接連携し、オリジナル製品の企画販売をスタートする。2019年岡山県倉敷市児島に宿泊施設「DENIM HOSTEL float」をオープン。2020年ブランドを「ITONAMI」にリニューアル

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回は、自分たちが素晴らしいと思う素材を形にして、つくり手の心の中に宿る誇りとともにデニムを届ける「株式会社ITONAMI」代表取締役CEO島田舜介さんのトランジションについて話を伺いました。前編は島田さんのトランジションの話、後編ではその経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。まずは前編をどうぞ。

▼ゲスト

株式会社ITONAMI　代表取締役CEO島田舜介

1994年生まれ、兵庫県加古川市出身。大学在学中の2014年、実の兄とともに「EVERY DENIM(エブリデニム)」を立ち上げ。瀬戸内地域のデニム工場と直接連携し、オリジナル製品の企画販売をスタートする。2019年岡山県倉敷市児島に宿泊施設「DENIM HOSTEL float」をオープン。2020年ブランドを「ITONAMI」にリニューアル

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回の後編では、生き方が多様化している社会の中で、生き方の道しるべを得る機会を提供する「株式会社仕事旅行社」の代表取締役 田中翼さんが考える「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。

どんな考え方でトランジションと向き合っていけばいいのでしょうか？

▼ゲスト

株式会社仕事旅行社 代表取締役 田中翼

1979年生まれ、神奈川県出身。株式会社仕事旅行社代表取締役。米国ミズーリ州立大学を卒業後、国際基督教大学へ編入。卒業後、資産運用会社に勤務。在職中に趣味で様々な業界への会社訪問を繰り返すうちに、その魅力の虜となる。「働く」ということに対する気づきや刺激を多く得られる職場訪問を他人にも勧めたいと考え、2011年に仕事旅行社を設立。500か所以上の職場と仕事をする中で得た「仕事観」や「仕事の魅力」について、大学や企業、地方自治体を対象に講演も多数実施。著書「働くコンパスを手に入れる（晶文社）」。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。

今回は、生き方が多様化している社会の中で、生き方の道しるべを得る機会を提供する「株式会社仕事旅行社」の代表取締役 田中翼さんのトランジションについて話を伺いました。前編は田中さんのトランジションの話、後編ではその経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと”トランジションの虎の巻“」について考えていきます。まずは前編をどうぞ。

▼ゲスト

株式会社仕事旅行社 代表取締役 田中翼

1979年生まれ、神奈川県出身。株式会社仕事旅行社代表取締役。米国ミズーリ州立大学を卒業後、国際基督教大学へ編入。卒業後、資産運用会社に勤務。在職中に趣味で様々な業界への会社訪問を繰り返すうちに、その魅力の虜となる。「働く」ということに対する気づきや刺激を多く得られる職場訪問を他人にも勧めたいと考え、2011年に仕事旅行社を設立。500か所以上の職場と仕事をする中で得た「仕事観」や「仕事の魅力」について、大学や企業、地方自治体を対象に講演も多数実施。著書「働くコンパスを手に入れる（晶文社）」。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。
今回は、北海道東川町で人生の学校「フォルケホイスコーレ」をモデルとした学校づくりに取り組む、Compathの共同創業者 安井早紀さんのトランジションについて話を伺いました。前編は安井さんのトランジションの話をお聞きしましたので、後編ではその経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと」＝”トランジションの虎の巻“について考えていきます。

▼ゲスト
株式会社Compath共同創業者 安井早紀

神奈川県生まれ、幼少期はイギリスで過ごす。慶應義塾大学在学中に教育格差を解消するNPO法人Teach For Japan勤務。大学卒業後はリクルートに入社して人事総務一筋。地方/海外での大学生向けのインターンプログラムづくりをしながら、母校のキャリア教育プログラム“未来ダイアログ“の立ち上げ。2018年地域だからこそできる教育の可能性に惚れて、島根に移住して地域・教育魅力化プラットフォームに入職。「地域みらい留学」広報PR担当。4月から独立し、起業。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。
今回は、北海道東川町で人生の学校「フォルケホイスコーレ」をモデルとした学校づくりに取り組む、Compathの共同創業者 安井早紀さんのトランジションについて話を伺いました。前編は安井さんのトランジションの話、後編ではその経験から見えた「トランジションを乗り越えるために必要なこと」について考えていきます。まずは前編をどうぞ。

▼ゲスト
株式会社Compath共同創業者 安井早紀

神奈川県生まれ、幼少期はイギリスで過ごす。慶應義塾大学在学中に教育格差を解消するNPO法人Teach For Japan勤務。大学卒業後はリクルートに入社して人事総務一筋。地方/海外での大学生向けのインターンプログラムづくりをしながら、母校のキャリア教育プログラム“未来ダイアログ“の立ち上げ。2018年地域だからこそできる教育の可能性に惚れて、島根に移住して地域・教育魅力化プラットフォームに入職。「地域みらい留学」広報PR担当。4月から独立し、起業。

自分をいかす仕事と出会うトランジションコミュニティ「グリーンズジョブ」が運営するPodcast番組『あの人のトランジション（通称あのトラ）』。 初回となる今回は、このラジオで今後どんな放送をしていくのか？や、グリーンズジョブ コミュニティマネージャーでありコミュニティフリーランスとして活動している長田涼さんのトランジションについて話を聞いていきました。