小山田浩史

『列伝体　妖怪学前史』(伊藤慎吾/氷厘亭氷泉・編　勉誠出版)が刊行されましたのでご紹介させていただきます。

氷厘亭氷泉さんの『日本怪異妖怪事典　関東』(笠間書院)が刊行されましたのでご紹介いたします。

今回から「児童書」のくくりは外して懐かしオカルト本を紹介していきます(雑)。

『ネッシーは生きている』(集英社モンキー文庫　S52)
『ムー別冊　世界UFO大百科』(学研　S60)

昭和４０年代後半(1970年代前半)の児童向けオカルト本から以下の４冊を紹介しています。

(紹介順)

『世界の怪奇ミステリー』(南山宏　曙出版　S48)

『なぜなに学習図鑑11　なぜなに　もうじゅうと大怪獣』(小学館　S46)

『空飛ぶ円盤のなぞ』(南山宏　黒崎出版　S48)

『ジュニアチャンピオンコース　なぞの怪獣・珍獣を追え』(たかしよいち　学研　S49)

1966年3月23日、アメリカはオクラホマ州のテンプルで航空電子技術者が目撃した奇妙な飛行物体とその搭乗員について紹介しています。

ブルーブックも「未確認」と匙を投げた意味不明の事件の謎に迫る……かもしれません

不肖小山田が現在調査中のいくつかの大海蛇事例について状況報告をしております。

twitterスペースでは音飛びが発生したため語りなおしたものを公開します。

1957年にブラジルで起こったとされる特異なUFOアブダクション「ヴィラス=ボアス事件」について。

2021年8月28日にtwitter上でのスペースで話したことが音声の不具合で聞き取りにくかったとのことで語りなおしたものをアップロードします。