Attractive Hokkaido (北海道を旅しよう)
By FMノースウェーブ
Attractive Hokkaido (北海道を旅しよう)Jun 07, 2023
#156 北海道「女満別空港」周辺エリアの「津別町」お勧めのスイーツをご紹介
今週は、「女満別空港」周辺エリアから、「津別町」のおすすめ情報をお届けします。
女満別空港から車でおよそ30分。
北海道の東、道東のちょうど真ん中あたりにある町・津別町。
街の総面積のおよそ9割を占める
森林から生まれる済んだ空気と清らかな水が
豊かな自然と、おいしい農産物を、はぐくんでいます。
屈斜路湖を眼下にのぞむ「津別峠」や
先週ご紹介した、ノンノの森の中に静かにたたずむホテル、
「ランプの宿森つべつ」など自然を感じられるスポットが沢山あります。
今週は、そんな津別が全国に誇るスイーツをご紹介しましょう。
クマの形をした津別名物の焼き菓子「クマヤキ」です。
津別出身のイラストレーターで造形作家の「シゲチャン」こと
大西重成さんがデザインした「クマヤキ」。
形がかわいいのはもちろん、ふっくらした口あたりと
優しい甘さが人気の焼き菓子です。
ショップがある、「道の駅あいおい」に出かけてきました。
#155 北海道「女満別空港」周辺エリアの「津別町」お勧めの宿泊施設をご紹介
今週は、「女満別空港」周辺エリアから、「津別町」のおすすめ情報をお届けします。
女満別空港から車でおよそ30分。
北海道の東、道東のちょうど真ん中あたりにある町・津別町。
街の総面積のおよそ9割を占める
森林から生まれる済んだ空気と清らかな水が
豊かな自然と、おいしい農産物を、はぐくんでいます。
屈斜路湖を眼下にのぞむ「津別峠」や
森の中に静かにたたずむホテル、天然温泉も人気の観光スポットです。
今週は、森林浴効果が実証された「森林セラピー基地」である
「ノンノの森」。
その中にひっそりと建つ
温泉宿に出かけてきました。
「ランプの宿森つべつ」のスタッフ
谷川さんにお話を伺いました。
#154 北海道「女満別空港」周辺エリアの「美幌町」お勧めの飲食店をご紹介
今週は、「女満別空港」周辺エリアから、「美幌町」のおすすめ情報をお届けします。
美幌町は、女満別空港からおよそ9キロ、
わずか10分の場所にあります。
自然が豊かで、降雪量も比較的少なく、道外からの移住者が多い街としても
知られています。
美幌峠は「天下の絶景」ともいわれていて
眼下には、日本屈指のカルデラ湖の屈斜路湖も広がっています。
そんな自然が豊かな町である一方、
町内には、個性的な飲食店も点在しています。
その中から今週は、地元の素材を生かした
ボリュームたっぷりのハンバーガーとパンケーキを楽しめる
お店「WONDER」に出かけてきました!!
店主・川原さんにお話を伺いました。
#153 北海道「女満別空港」周辺エリアの「網走市」お勧めの体験をご紹介
今週は、「女満別空港」周辺エリアから、「網走市」のおすすめ情報をお届けします。
空港から市内へは、車で30~40分程度。
北海道の東北部に位置し、オホーツク海に面する網走市は、
漁業が盛んな町!
オホーツク海で、はぐくまれた新鮮な海の幸の宝庫としても知られています。
さらに網走といえば、2月から3月にかけて見どころの
「流氷」は、はずせないでしょう。
北海道生まれの伊藤もスタッフも実は、流氷未体験。
ぜひ間近で見たい・・・!ということで
世界初!観光を目的とした砕氷船に乗ってきました。
今週は、氷を砕きながら海を進む
「網走流氷観光砕氷船おーろら」をご紹介。
道東観光開発(株)の東海林さんにお話を伺いました。
#152 北海道「函館空港」周辺エリアの「函館市」お勧めのお店をご紹介
今週は「函館空港」周辺エリアから、「函館市」のおすすめの飲食店をご紹介します。
函館空港から函館市内へは、空港連絡バスや、路線バスなどが運行しています。
空港から函館駅までの所要時間は、車でおよそ20分です。
北海道を代表する人気の観光地として知られる「函館」は、
江戸末期に開港しました。外国の文化や風習が早くから伝わったこともあって、
国内の他の都市とは違った、異国情緒ある街並みが広がっています。
今週はそんな中から・・・末広町へ。
函館市電の十字街電停をおりてすぐ(目の前!)の場所にある
「HOTEIYA sandwich stand」をご紹介します。
海外を旅してきたスケーターのオーナーお2人が営むサンドイッチのお店!
今回は、オーナーの高瀬さんにお話を伺いました。
#151 北海道「函館空港」周辺エリアの「函館市」お勧めのお店をご紹介
今週は「函館空港」周辺エリアから、「函館市」のおすすめ情報をお届けしていきます。
函館空港から函館市内へは、空港連絡バスや、路線バスなどが運行しています。
空港から函館駅までの所要時間は、車でおよそ20分です。
北海道を代表する人気の観光地として知られる「函館」は、
江戸末期に開港しました。外国の文化や風習が早くから伝わったこともあって、
国内の他の都市とは違った、異国情緒ある街並みが広がっています。
函館港に沿って倉庫群が立ち並ぶ
「函館ベイエリア」、
五稜郭や五稜郭タワー、
飲食店が多く立ち並ぶ「五稜郭エリア」、
函館空港から、車で5分・・・「湯の川温泉」エリア、
旧函館区公会堂や旧イギリス領事館、教会群がある
「元町エリア」などなど、魅力的な観光スポットが数多くあります。
今週は、そんな函館から大正から昭和初期にかけて、東京以北最大の歓楽街として
栄えたエリアに出かけてきました。
函館の銀座通りは、当時の面影を色濃く残す建築が
現在も残っているんです。
今回は、ご夫婦それぞれの感性でセレクトしたお店
「晴耕雨読」と「庶暮書房」に出かけてきました。
それぞれの店主・菊池祐紀さん、菊池健一さんにお話を伺ってきました。
#150 北海道「函館空港」周辺エリアの「函館市」お勧めの飲食店をご紹介
今週は「函館空港」周辺エリアから、「函館市」のおすすめ情報をお届けしていきます。
函館空港から函館市内へは、空港連絡バスや、路線バスなどが運行しています。
空港から函館駅までの所要時間は、車でおよそ20分です。
北海道を代表する人気の観光地として知られる「函館」は、
江戸末期に開港しました。外国の文化や風習が早くから伝わったこともあって、
国内の他の都市とは違った、異国情緒ある街並みが広がっています。
そんな中でも、函館港に沿って倉庫群が立ち並ぶ
「函館ベイエリア」は、定番の観光スポット。
明治時代に活躍していた倉庫は、現在はレストランやショッピングモール
になっていて、毎日多くの観光客が訪れています。
今週は、そんなベイエリアに昨年12月オープンした
函館の海の味覚をたっぷり楽しめるお店
「函館ダイニング雅家(がや)ベイエリア店」をご紹介します。
スタッフの塚田さんにお話を伺いました。
#149 北海道「函館空港」周辺エリアの「函館市」お勧めの施設をご紹介
今週は「函館空港」周辺エリアから、「函館市」のおすすめ情報をお届けしていきます。
函館空港から函館市内へは、空港連絡バスや、路線バスなどが運行しています。
空港から函館駅までの所要時間は、車でおよそ20分です。
北海道を代表する人気の観光地として知られる「函館」は、
江戸末期に開港しました。外国の文化や風習が早くから伝わったこともあって、
国内の他の都市とは違った、異国情緒ある街並みが広がっています。
函館港に沿って倉庫群が立ち並ぶ「函館ベイエリア」
五稜郭や五稜郭タワー、
飲食店が多く立ち並ぶ「五稜郭エリア」
函館空港から、車で5分、「湯の川温泉」エリアなどなど、
観光スポットが数多くあります。
今週は、そんな函館から、
旧函館区公会堂やカトリック元町教会などの
歴史的建造物や、和洋折衷の建築が立ち並ぶ
「元町エリア」に出かけてきました。
基坂をのぼって左手に建つ
モダンな建物、旧イギリス領事館へ。
施設内にある、スーベニアショップを併設したティールーム
「ヴィクトリアンローズ」のスタッフ
中郷さんにお話を伺いました。
#148 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「札幌市」お勧めの施設をご紹介
今週は、「新千歳空港」周辺エリアから、「札幌市」のおすすめ施設の情報をお届けします。
新千歳空港から車でおよそ1時間20分。
JRの快速エアポートでも、40分。
空港からまずは、札幌へという方も多いと思います。
そんな札幌の観光スポットといえば、以前ご紹介した
円山公園がある「円山地区」の他、札幌駅周辺や
街の中心部を東西に走る大通公園がある「大通地区」。
さらに、日本三大歓楽街としても知られる「すすきの」エリア。
大通とすすきのちょうど真ん中あたりに位置する
札幌を代表する観光エリア「狸小路」。
と、街の中心部に商業施設が集中しているんですが
街なかから車を20~30分走らせると
豊かな自然が広がっているもの大きな魅力です。
先週の白い恋人パークに続いて
今週も西区の人気の施設をご紹介しました。
札幌にありながら季節を問わず
野外でのアクティビティが楽しめる
「ワンダーランドサッポロ」
スタッフの長瀬さんにお話を伺いました。
#147 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「札幌市」お勧めの施設をご紹介
今週は、「新千歳空港」周辺エリアから、
「札幌市」のおすすめ施設の情報をお届けします。
新千歳空港から車でおよそ1時間20分。
JRの快速エアポートでも、40分。空港からまずは、札幌へという方も多いと思います。
そんな札幌の観光スポットといえば、以前ご紹介した
円山公園がある「円山地区」の他
札幌駅周辺や街の中心部を東西に走る大通公園がある「大通地区」。
さらに、日本三大歓楽街としても知られる
「すすきの」エリア。
大通とすすきのちょうど真ん中あたりに位置する
札幌を代表する観光エリア「狸小路」。
と、街の中心部に商業施設が集中しているんですが
街なかから車を20~30分走らせると
豊かな自然が広がっているもの大きな魅力です。
今週は、そんな自然が多い札幌西区にある
人気の施設をご紹介しましょう!
北海道のお土産といえばこれ!
という方も多いはず、「白い恋人」が主役のテーマパークに行ってきました。
「白い恋人パーク」のスタッフ 本田さんにお話を伺いました。
#146 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「札幌市」お勧めの宿泊施設をご紹介
今週は、「新千歳空港」周辺エリアから、「札幌市」のおすすめ施設の情報をお届けします。
新千歳空港から車でおよそ1時間20分。
JRの快速エアポートでも、40分。
空港からまずは、札幌へという方も多いと思います。
そんな札幌の観光スポットといえば、
円山公園がある「円山地区」の他・・・
札幌駅周辺や街の中心部を東西に走る大通公園がある
「大通地区」や「狸小路商店街」。
さらに、「すすきの」エリアがあります。
札幌は、街の中心に商業施設や歓楽街が集中しているので、
徒歩で移動しながら観光を楽しめるのも大きなポイントの一つです。
今週は、札幌のランドマーク「大通公園」に面した
こだわりいっぱいのホテルをご紹介しましょう。
ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園に
出かけてきました。
#145 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「札幌市」お勧めの施設をご紹介
今週は、「新千歳空港」周辺エリアから、「札幌市」のおすすめ施設の情報をお届けします。
新千歳空港から車でおよそ1時間20分。
JRの快速エアポートでも、40分。空港からまずは、札幌へという方も多いと思います。
そんな札幌の観光スポットといえば、以前ご紹介した
円山公園がある「円山地区」の他、札幌駅周辺や街の中心部を東西に走る大通公園がある「大通地区」。
さらに、日本三大歓楽街としても知られる
「すすきの」エリアがあります。
そんな大通とすすきのちょうど真ん中あたりに位置するのが
札幌を代表数る観光エリア「狸小路」。
明治6年に開業し、昨年150年を迎えました。
総延長、約900メートル。およそ200の店舗が並びます。
昔ながらのお土産ショップや居酒屋、カフェ、古着ショップでにぎわう
狸小路に、去年夏、オープンしたのが商業ビル「モユクサッポロ」。
年齢を問わず、多くの人でにぎわっています。
今週は、そんなモユクサッポロにある
都市型水族館「AOAO SAPPORO」をご紹介します。
支配人の浅井さんにお話を伺いました。
#144 北海道「旭川空港」周辺エリアの「東川町」お勧めのお店をご紹介
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「東川町」のおすすめ情報をお届けしていきます。
旭川空港から東川町の中心部までは、車でおよそ10分程度。
関東から飛行機を利用すれば、およそ1時間半のフライトで到着、
そこから気軽に遊びに行くことができる街なんです。
日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部でもあり
大雪山連峰の旭岳は、東川町にあります。
自然の恵みいっぱいの東川町・・・上水道システムがなく
地下水で生活を行っているというのも注目を集めるポイントです。
町内では、良質なお水を使ったお米や野菜、加工品が楽しめるんです。
今週は、そんな豊かな水の恵みがある「東川町」の
老舗のお豆腐屋さんに出かけてきました。
季節ごとのテイクアウトメニューもおすすめのお店!
宮崎豆腐店の店主の宮崎さんにお話を伺いました。
#143 北海道「旭川空港」周辺エリアの「東川町」お勧めのお店をご紹介#143 北海道「旭川空港」周辺エリアの「東川町」お勧めのお店をご紹介
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「東川町」のおすすめ情報をお届けしていきます。
旭川空港から東川町の中心部までは、車でおよそ10分程度。
関東から飛行機を利用すれば、およそ1時間半のフライトで到着、
道外からも気軽に遊びに来ることができる街です。
そんな東川町は、日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部でもあり
町内には、大雪山連峰の旭岳もあるんです。
美しい自然、おいしい天然水、さらに写真を中心としたカルチャーを発信する街として
全国からの移住者や観光客も多い東川町。
こだわりある個人店も数多くある中、
今週は、地元の動物たちが生き生きと描かれた
グラフィティアートが目を引くお店に出かけてきました。
ラトビアや旅で出会ったというアイテムを取り扱う
こだわりいっぱいのショップ「UPE」 のオーナー・藤林さんにお話を伺いました。
#142 北海道「旭川空港」周辺エリアの「東川町」お勧めのお店をご紹介
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「東川町」のおすすめ情報をお届けしていきます。
旭川空港から東川町の中心部までは、車でおよそ10分程度。
関東から飛行機を利用すれば、およそ1時間半のフライトで到着、
そこから気軽に遊びに来ることができる街なんです。
北海道のほぼ中心に位置し、東部は山岳地帯があり
大きな森林地域を形成しています。
日本最大の自然公園「大雪山国立公園」の区域の一部でもあり
大雪山連峰の旭岳は、東川町にあるんです。
とにかく自然がたくさん!
さらに、上水道システムがなく
地下水で生活を行っているということもあって
良質なお水を使ったお米や野菜品、そのほかの加工品が楽しめるのも魅力なんです。
今週は、そんな豊かな水の恵みがある「東川町」から、
人気のコーヒーショップをご紹介。
ヨシノリコーヒー東川本店のオーナー
轡田紗世さんにお話を伺いました。
#141 北海道「旭川空港」周辺エリアの「旭川市」お勧めのレストランをご紹介
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「旭川市」のおすすめ情報をお届けしていきます。
旭川空港から市街へは、およそ17キロ。車でも、30分程度。
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、
近隣の富良野や、美瑛方面、近年では移住者も多い 東川町にもアクセスが良く、
気軽に車で移動して、各地を楽しめるのも魅力のエリアです。
旭川東部には、全国的に人気の「旭山動物園」があり、
駅の北に伸びる歩行者天国の「平和通買物公園」は、
さまざまなお店が並ぶショッピング街です。
名物は、とんこつと魚介のダブルスープに中太ちぢれ麺の
「旭川ラーメン」の他・・・
若鳥の半身をまるごと焼いた「新子焼き」、
豚肩ロースをタレで焼き上げた「ちゃっぷ焼き」などなど
おいしいものが集まる「グルメの街」でもあります。
街歩きをしていると、レトロな横丁があったり
散策するのがとにかく楽しいんです。
今週は、そんな「旭川市」から、街の中心部にある地ビールや
おいしいジンギスカンを楽しめるレストランをご紹介しました。明治時代から使われてきた倉庫軍の中にあるお店です。
大雪地ビール館の支配人・森山さんにお話を伺いました。
#140 北海道「旭川空港」周辺エリアの「旭川市」お勧めの施設をご紹介
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「旭川市」のおすすめ情報をお届けしていきます。
旭川空港から市街へは、およそ17キロ。車でも、30分程度。
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、
近隣の富良野や、美瑛方面、近年では移住者も多い 東川町にもアクセスが良く、
気軽に車で移動して、各地を楽しめるのも魅力のエリアです。
旭川東部には、全国的に人気の「旭山動物園」があり、
駅の北に伸びる歩行者天国の「平和通買物公園」は、
さまざまなお店が並ぶショッピング街です。
街歩きをしていると、レトロな横丁があったり・・・
散策するのがとにかく楽しいんです。
今週は、そんな「旭川市」から、サウナ大好き!!
サウナー伊藤がおすすめしたい地元民にも愛される「お風呂」と
「サウナ」をご紹介します。
住宅街、旭川市春光にある「フタバ湯」に出かけてきました。
ほうじ茶を使ったロウリュで注目を集めるお風呂です。
店主の加地さんにお話を伺いました。
#139 北海道「稚内空港」周辺エリアの「稚内市」お勧めのお店をご紹介
宗谷海峡を中心に、オホーツク海と日本海に面している
稚内は、日本最北の街。
「稚内空港」から、市内へは車でおよそ30分程度です。
海に面した土地ならでは・・・自然が豊かで新鮮な海の幸を1年中楽しめます。
数多くの名物や美味しいものが沢山あるんです。
今月はじめにご紹介しました・・・
水揚げ量、日本一を誇る「ミズダコ」を使った「たこしゃぶ」。
稚内の「風土」が育んだ特別な味といえると思います。
「稚内牛乳」。
特別な素材が沢山の稚内には、
美味しいスイーツショップやベーカリーも沢山ありました。
今週はその中から、稚内の住宅街にある
お店をご紹介しましょう!
「baka cafe らふ」の店主の熊中さんに
お話を伺いました。
#138 北海道「稚内空港」周辺エリアの「稚内市」お勧めのショップをご紹介
今週は「稚内空港」周辺エリアから、「稚内市」のおすすめのお店をピックアップします!
宗谷海峡を中心に、オホーツク海と日本海に面している
稚内は、日本最北の街。
2つの海域が出会うことで
もたらされる、豊かな海で採れる魚介類や
厳しい自然の中で育てられた農産物、畜産物など
「食」の宝庫でもあるんです。
そんな稚内市で、平成24年春に誕生したのが
「稚内ブランド」。
豊かな環境の中で生まれた素材をもとに作られた商品や
文化、自然などの地域資源を「稚内ブランド」として認定し、国内外に発信しています。
今週は、そんな「稚内ブランド」の中から
「稚内牛乳」をご紹介。
稚内牛乳公式ショップから
スタッフの佐々木さんにお話を伺いました。
#137 北海道「稚内空港」周辺エリアの「稚内市」お勧めのお店・グルメをご紹介
今週は「稚内空港」周辺エリアから、「稚内市」のおすすめのお店をピックアップします!
宗谷海峡を中心に、オホーツク海と日本海に面している
稚内は、日本最北の街。
「稚内空港」から、市内へは車でおよそ、30分程度です。
海に面した土地ならでは。
自然が豊かで新鮮な海の幸を1年中楽しめます。
先日もご紹介した水揚げ量、日本一を誇る「ミズダコ」を使った「たこしゃぶ」や海鮮丼はもちろんですが、今回、稚内市内を色々と散策して個性豊かなスイーツ店が多いのも印象的でした。
今週は、地元で人気のスイーツショップから生まれた
稚内の新名物、鹿の角の形をしたかわいい焼き菓子「シカパン」をご紹介しましょう。
稚内にあるショップとグルメを集めた施設「ワッカナイセレクト」の中から「オレンジエッグ・キタカラ店」のスタッフ
及川さんにお話を伺いました。
#136 北海道「稚内空港」周辺エリアの「稚内市」お勧めのグルメをご紹介
今週は「稚内空港」周辺エリアから、
「稚内市」のおすすめのグルメをピックアップします!
宗谷海峡を中心に、オホーツク海と日本海に面している
稚内は、日本最北の街です。
稚内空港から、市内へは約20キロ。
車で40分程度です。
海に面した土地ならでは・・・自然が豊かで新鮮な海の幸を1年中楽しめます。
今週は地元名物の「たこしゃぶ」や新鮮な海鮮を味わえる、
最北のお魚屋さんが直営する
「海鮮炉端うろこ亭」に行ってきました。
港に面したお店の窓からは、広い海が見えます。
北の海を眺めながら、美味しい海の幸のメニューをいただける贅沢なお店です。
スタッフの秋元英理さんにお話を伺いました。
#135 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「札幌市」お勧めのカフェをご紹介
今週は、「新千歳空港」周辺エリアから、札幌市」のおすすめのお店をご紹介。
新千歳空港から車でおよそ1時間20分。
JRの快速エアポートでも、40分。空港からまずは、札幌へという方も多いと思います。
そんな札幌の観光スポットといえば、以前ご紹介した
円山公園がある「円山エリア」の他・・・
札幌駅周辺や街の中心部を東西に走る大通公園がある「大通エリア」。
さらに、日本三大歓楽街としても知られる
すすきのエリアがあります。
そんな大通と、すすきののちょうど真ん中あたりに位置するのが
札幌を代表数る観光エリア「狸小路」です。
明治6年に開業し、今年で150年を迎えた狸小路は、
北海道最古の商店街です。
総延長、約900メートルで、店舗数はおよそ200軒。
昔ながらの土産店や居酒屋、カフェ、古着ショップ、
今年夏には水族館を併設する商業ビル「モユクサッポロ」もオープンし、
歴史を重ねつつ、進化する観光スポットでもあります。
今週は、そんな狸小路7丁目と8丁目の間に位置する
アンティーク雑貨のお店を併設したカフェに出かけてきました。
「Brown Books Cafe」オーナーの星川さんにお話を伺いました。
#134 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「札幌市」お勧めの宿泊施設をご紹介
今週は、「新千歳空港」周辺エリアから、「札幌市」のおすすめ施設の情報をお届けします。
新千歳空港から車でおよそ1時間20分。
JRの快速エアポートでも、40分。空港からまずは、札幌へという方も多いと思います。
そんな札幌の観光スポットといえば、以前ご紹介した
円山公園がある「円山地区」の他、札幌駅周辺や街の中心部を東西に走る大通公園がある「大通地区」。
さらに、札幌駅や大通からも徒歩で移動できる
「すすきのエリア」があります。
日本三大歓楽街としても知られる
「すすきの」には、カフェやバー、
ラーメン店やジンギスカンのお店、シメパフェ店などなど
数千の店舗がひしめき合っています。
今週は、そんなすすきのエリアにある、
サウナ大好きの伊藤もお気に入りの宿泊施設をご紹介。
すすきのど真ん中でサウナと天然温泉も楽しめて、
札幌市内の観光にもアクセス抜群の「プレミアホテルキャビン札幌」から
副支配人の水上さんにお話を伺いました。
#133 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「千歳市」お勧めのお店をご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「千歳市」のおすすめのお店をを紹介。
千歳市は、石狩平野の南端に位置する東西に長い街です。
北海道の空の玄関口である「新千歳空港」があるのはもちろん、
東には、豊かな農業地帯の「ハーベストエリア」、
中央には、空港やJR千歳駅がある「市街地エリア」、
西には、「国立公園・支笏湖」があります。
空港をおりてすぐに北海道らしい風景が広がる千歳市には、
アクティビティを楽しめる施設も沢山あるんです。
そして、今週はそんな新千歳空港を利用する旅の前後に
立ち寄りたいお店をご紹介!
アイスクリームショップ、ファームレストラン、
夏にはいちご狩りも楽しめる「花茶」から
オーナーの小栗龍夫さんにお話を伺っていきます!
#132 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「苫小牧市」お勧めの施設をご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「苫小牧市」のおすすめ施設を紹介していきます。
北海道・道央地方の太平洋側に位置する苫小牧は、
道内の中でも、穏やかな気候と、豊かな自然に恵まれた町。
「苫小牧港」に加えて、空の玄関「新千歳空港」があって、
鉄道、国道などを含め、交通アクセスが充実している、
というのも大きな魅力です。
また、市内には、ウトナイ湖や、樽前山など自然も沢山・・・!
ということで、1年を通してアクティビティが楽しめる
観光地でもあります。
今週は、そんな中から、新千歳空港から車で15分のところにある
「ノーザンホースパーク」に出かけてきました!
今回、伊藤は「体験乗馬レッスン」に初チャレンジ。
スタッフの方に、脇についてサポートしてもらいながら
少しずつ、乗馬の基本を学ばせていただきました。
今週は施設について、「ノーザンホースパーク」のスタッフ
高宮さんにお話を伺ってきました。
#130 北海道「釧路空港」周辺エリアの「釧路市」お勧めグルメをご紹介
今週は「釧路空港」周辺エリアから、「釧路市」のおすすめの「グルメ」をピックアップします!
「釧路空港」から、市内へは約20キロ。
車で40分程度です。
北海道東部・太平洋沿岸にある釧路市は、
日本屈指の水揚げ量を誇る港町です。
釧路に行ったなら、まずは海の幸!という方も多いでしょう。
取材でも、釧路名物の炉端焼きや海の味覚、たっぷりいただいてきました。
また、釧路といえば・・・市内から20分ほど車を走らせると
「釧路湿原国立公園」があります。
湿原は、国の特別天然記念物のタンチョウをはじめ
さまざまな動植物の貴重な生息地にもなっているんです。
先日ご紹介した湿原の中を下るカヌーツーリングも
改めておすすめしたいです。
今日は、そんな自然の恵みが豊かな釧路から
おいしいグルメ・・・歴史ある和商市場から「勝手丼」をご紹介します。
「さとむら和商店」専務の鈴木さんと一緒に勝手丼を作りつつ
お話を伺ってきました。
#130 北海道「釧路空港」周辺エリアの「釧路市」お勧めのお店をご紹介
今週は「釧路空港」周辺エリアから、「釧路市」のおすすめのお店をピックアップします!
「釧路空港」から、市内へは約20キロ。
車で40分程度。
北海道東部・太平洋沿岸にある釧路市は、
日本屈指の水揚げ量を誇る港町です。
釧路に行ったなら、まずは海の幸!という方も多いでしょう。
今回、おいしい海鮮を沢山いただいてきました。
その中から今日は、伊藤も大好きなお店・・・
炉端焼きが楽しめる「喰処 鮭番屋」へ。
阿部店長に、鮭のハラスをはじめとした
魚介を焼いてもらいながら、お話を伺ってきました!
#129 北海道「釧路空港」周辺エリアの「釧路市」お勧めアクティビティをご紹介
「釧路空港」から、釧路市内へは約20キロ。
車で40分程度です。
北海道東部・太平洋沿岸にある釧路市は、
日本屈指の水揚げ量を誇る港町です。
釧路に行ったなら、まずは海の幸!という方も多いでしょう。
伊藤も、釧路名物の炉端焼きや、勝手丼、
しっかりいただいてきました!
さらに釧路といえば、市内から20分ほど車を走らせると
「釧路湿原国立公園」があります。
こちらは、国内最大の泥炭性草原湿地。
総面積は、なんと220.7平方キロメートルにもおよびます。
湿原は、国の特別天然記念物のタンチョウをはじめ
さまざまな動植物の貴重な生息地にもなっているんです。
今回は、そんな国立公園の豊かな自然を間近で楽しめる
アクティビティをご紹介します。
湿原内の川を下るカヌー体験です。
釧路川カヌーツーリングGrace Filedの代表ガイドの
高橋秀幸さんにお話を伺いました。
#128 北海道「釧路空港」周辺エリアの「釧路市」お勧めスポットをご紹介
「釧路空港」から、市内へは約20キロ。
車で40分程度です。
北海道東部・太平洋沿岸にある釧路市は、
日本屈指の水揚げ量を誇る港町。
釧路に行ったなら、まずは海の幸!という方も多いでしょう。
さらに釧路といえば、霧の発生率が日本一・・・
「霧の町」として知られています。
毎年7月には野外フェス「KUSHIRO KIRI FESTIVAL」も開催され、
アーティストのライブの他、「霧」にレーザー光を投影する
幻想的な雰囲気を作り出すショーも行われているんです。
今回、滞在中の釧路も霧が深く、空が白く包まれていました。
晴れた日には味わうことができない、
霧の町「釧路」ならではの特別な風景、ぜひご覧いただきたいです。
今週は、そんな中から、釧路市北大通にある洋菓子店に行ってきました。
釧路ならではの店名が印象的!
「Fresh Cream Desserts jiri」スタッフの丹葉さんに
お話を伺ってきました。
#127 北海道「釧路空港」周辺エリアの「釧路市」お勧めスポットをご紹介
今週は「釧路空港」周辺エリアから、「釧路市」のおすすめのお店を紹介します。
「釧路空港」から、市内へは約20キロ。
車で40分程度。
北海道東部・太平洋沿岸ある釧路市は、
日本屈指の水揚げ量を誇る港町。
釧路に行ったなら、まずは海の幸!という方も多いでしょう。
その活気に触れられるのは、JR釧路駅からも近い和商市場の
「勝手丼」に炉端焼き!
さらに釧路といえば、市内から20分ほど車を走らせると
「釧路湿原国立公園」もあります。
食を満喫しつつ、豊かな自然の中で、ゆったりとした贅沢な時間を過ごせる釧路は、そんな豊かな町です。
また市内には、こだわりある店主が営む個性的なお店が多いのも印象的でした。
今週は、そんな中から、釧路市末広町にある喫茶店
「喫茶ボロンジ」をご紹介します。
渋谷直角さんや甲斐みのりさんの著書、その他にもカルチャーを愛する店主の
感性がぎゅっと詰まったお店!
店主の小林さんにお話を伺いました。
#126 北海道「帯広空港」周辺エリアの「音更町」お勧めスポットをご紹介
今週は「帯広空港」周辺エリアから、「音更町」のアクティビティをピックアップ。
帯広空港から、車で50分程度の音更町。
雄大な十勝平野の中央を流れるほとりには、「十勝川温泉」もあります。
こちらは、人気の植物性のモール温泉で、その希少さから、平成16年には「北海道遺産」にも
指定されています。
町内には、牧場や十勝が丘展望台、直径18メートルの花時計「ハナック」、
北海道立「十勝エコロジーパーク」など、十勝の豊かな自然の恵みを
生かしたスポットが数多くあります。
今週は、そんな中から、美しい早朝の十勝を一望できる
特別な体験をしてきました。
「十勝ネイチャーセンター」の早朝熱気球体験です。
「十勝ネイチャーセンター」スタッフの市川さん。
熱気球パイロットの原田さんにお話を伺いました。
#125 北海道「帯広空港」周辺エリアの「帯広市」お勧めスポットをご紹介
今週は「帯広空港」から「帯広市」へ!
「森のスパリゾート北海道ホテル」をご紹介しました。
帯広駅から車で5分という場所にありながら
緑豊かな森に囲まれた「北海道ホテル」。
町の中心にありながら、静かな時間が流れています。
重厚感あるロビーや、客室、贅沢な雰囲気。
さらに、サウナ―の伊藤も大興奮!
サウナ好きの聖地としても知られる充実した温泉&サウナ設備で知られています。
今週は、そんな「森のスパリゾート北海道ホテル」
スタッフの柴田雅さんにお話を伺いました。今週は「帯広空港」から「帯広市」へ!
「森のスパリゾート北海道ホテル」をご紹介しました。
帯広駅から車で5分という場所にありながら
緑豊かな森に囲まれた「北海道ホテル」。
町の中心にありながら、静かな時間が流れています。
重厚感あるロビーや、客室、贅沢な雰囲気。
さらに、サウナ―の伊藤も大興奮!
サウナ好きの聖地としても知られる充実した温泉&サウナ設備で知られています。
今週は、そんな「森のスパリゾート北海道ホテル」
スタッフの柴田雅さんにお話を伺いました。
#124 北海道「帯広空港」周辺エリアの「清水町」お勧めスポットをご紹介
今週は「帯広空港」周辺エリアから、「清水町」のスポットを
ピックアップします!
帯広空港から、車で約1時間。十勝・清水町の郊外にある
「十勝千年の森」は、
日高山脈を壁にするように広がっています。
自然を生かした「森」のように広大なガーデンでは、
様々な体験をできるんです。
特に変化ある森の中を風を切って駆け抜けるセグウェイガイドツアーは、特別な体験!
広大な草原を飛び回るような浮遊感を楽しむことができます。
「北海道千年の森」の魅力について、
セグウェイガイドの矢萩秀則さんにお話を伺ってきました。
#123 北海道「帯広空港」周辺エリアの「帯広市」お勧めスポットをご紹介
今週は「帯広空港」周辺エリアから、「帯広市」のおすすめのお店をピックアップ。
帯広空港から、帯広市街(しがい)へは、約30キロ。車で40分程度。
道東エリアに広がる十勝・帯広は、北海道が誇る畑作地帯として知られています。
大きな空の下、豊かな緑が 地平線まで広がる景色は
「まさに北海道!」といった感じです。
十勝には、そんな広大な土地を生かしたスポットも沢山あります。
東京ドーム85個分の敷地の中で、ガーデンを楽しめる
「十勝千年の森」、「紫竹ガーデン」、明治期から続く「ばんえい競馬」もあります。
また、酪農や牧場も多く、おいしいグルメ、スイーツの名店も沢山あります。
店主のこだわりが感じられる個人店が帯広市内各地に点在しているので、
ぜひお気に入りのお店を見つけてほしいです。
今週は、そんな中から帯広市にある個性豊かなショップ
「ELEPHANT IN THE ROOM」にお邪魔してきました。
オーナーの川瀬幸太さんにお話を伺いました。
#122 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「恵庭市」お勧めスポットをご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「恵庭市」のおすすめのお店を紹介します。
新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する恵庭市は、恵まれた交通アクセスと
美しい田園環境、豊かな自然環境を持つ道央の町です。
市民による花のまちづくりが盛んで「ガーデンのまち」としても
知られています。
自然豊かな町には、ケーキとベーカリーショップや
ジェラートショップ、道産の美味しい素材を生かしたカフェが
各地に点在していて、新千歳空港からのドライブにもオススメです。
今週は、そんな中から恵庭の農村地帯にある
「みるくのアトリエ/寺田牧場」にお邪魔してきました。
絞った牛乳を使って毎朝作っているという
モッツアレラチーズとチーズを使った料理は絶品です。
オーナーでレストランのシェフでもある寺田さんにお話を伺いました。
#121北海道「新千歳空港」周辺エリアの「恵庭市」お勧めスポットをご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「恵庭市」のおすすめのお店を紹介します。
新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する恵庭市は、恵まれた交通アクセスと
美しい田園環境、豊かな自然環境を持つ道央の町です。
恵庭市民による花のまちづくりが盛んで「ガーデンのまち」として
知られています。
自然豊かな町には、牧場を併設したレストラン、ジェラートショップ。
道産の美味しい素材を生かしたカフェや ベーカリーも各地に点在していて、
新千歳空港からのドライブにもおすすめの町なんです。
今週は、そんな中から恵庭の農村地帯にある
「ベーカーズテラス689」をご紹介します。
店主の會津達也さんにお話をうかがいました。
#120北海道「新千歳空港」周辺エリアの「千歳市」お勧めスポットをご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「千歳市」のおすすめ施設を
紹介していきます。
千歳市は、石狩平野の南はしに位置する、東西に長いまちです。
北海道の空の玄関口である「新千歳空港」があるのはもちろんですが
東は、豊かな農業地帯の「ハーベストエリア」、
中央には、JR千歳駅のある「市街地エリア」、
西には、水質日本一ともいわれる透明度を誇る「国立公園・支笏湖」があります。
今週は、新千歳空港からも車で1時間弱。
支笏湖の湖畔にある素敵なお店に出かけてきました。
自家焙煎珈琲と道産有機小麦のマフィンのお店
「ペンネンノルデ」です。
オーナーの安部さや子さん、珈琲の焙煎を担当する夫の怜さんにも
お話を伺ってきました。
#119 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「恵庭市」お勧めスポットをご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「恵庭市」のおすすめのお店を紹介します。
新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する恵庭市は、恵まれた交通アクセスと美しい田園環境、豊かな自然環境を持つ道央の町です。
恵庭市民による花のまちづくりが盛んで「ガーデンのまち」として
知られています。
実は、札幌・大通公園に咲く花の数々のほとんどが、恵庭産なんだそうです。
自然豊かな町には、牧場を併設したレストランや、
植物や動物とのふれあいも楽しい、エコロジーテーマガーデン
「えこりん村」などもあります。
また道産の美味しい素材を生かしたカフェや
ベーカリーも各地に点在していて、
新千歳空港からのドライブにもおすすめの町です。
恵庭市内を取材しながら、お気に入りのショップを
いくつか見つけてきたんですが・・・
今週は、そんな中から恵庭市にある放牧認証のイタリアンジェラート専門店「ジェラテリア ジジ」に出かけてきました。
マネージャーの太田裕也さんにお話をうかがいました。
#118 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「千歳市」お勧めスポットをご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「千歳市」のおすすめ施設を紹介していきます。
千歳市は、石狩平野の南端に位置する、東西に長い町です。
北海道の空の玄関口である「新千歳空港」があるのはもちろんですが
東は、豊かな農業地帯の「ハーベストエリア」、
中央には、空港やJR千歳駅のある「市街地エリア」、
さらに西には、水質日本一ともいわれる透明度の「国立公園・支笏湖」があります。
空港を降りてすぐに北海道らしい風景が広がる千歳は、
アクティビティを楽しめる施設も沢山あるんです。
今週は、そんな中から・・・
新千歳空港から車で10分のところにある
「サケのふるさと 千歳水族館」へ。
北海道のグルメといえば、鮭!という方も多いと思います。
そんなサケの生態を学べるのはもちろんですが
フォトジェニックな巨大水槽や、本物の川の中をのぞくことができる
水中観察窓があったり・・・伊藤も取材しながら、夢中で楽しんでしまいました・・・!
ということで今週は、そんな「サケのふるさと 千歳水族館」をご紹介していきます。館長の菊池基弘さんにお話を伺いました。
#117 北海道「旭川空港」周辺エリアの「美瑛町」お勧めスポットをご紹介
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「美瑛町」のおすすめ情報をお届けしていきます。
北海道のちょうど中央に位置する美瑛町は、
旭川空港から、およそ12キロ。車でも20分弱の場所にあります。
「丘のまち」ともいわれ、なだらかな丘がいくつも波のようにつらなり、牧歌的な風景が魅力です。
四季ごとに変わる美しい美瑛の丘を、写真家たちが撮影していったことから全国にもその景観の素晴らしさが伝わり、今では北海道を代表する観光地の一つになりました。
美瑛といえば・・・
青く透き通る「青い池」や、「四季彩の丘」「マイルドセブンの丘」「ケンとメリーの木」などテレビのコマーシャルのロケ地で知られる
美しいスポットが沢山あります。
どこを切り取っても、絵になる風景が広がっているんです。
そんな丘のまち・美瑛に広がる農地の4分の1を占めるのが「美瑛小麦」。
町内の飲食店では、地元の小麦を使ったパンやベーグル、ピザやナン、
お菓子、パスタやうどんを食べられるお店が沢山あります。
今日はそんな中から、伊藤もおすすめのカフェを併設した小さなホテルをご紹介します。
Hotel Unica & Unicafeの
支配人水谷英暁さんにお話を伺っていきます。
#116 北海道「旭川空港」周辺エリアの「旭川市」お勧めスポットをご紹介
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、
近隣の富良野や、美瑛方面、近年では移住者も多い 東川町にもアクセスが良く、
気軽に車で移動して、各地を楽しめるのも魅力。
そんな旭川のランドマークといえば、旭川駅の北に伸びる「平和通買物公園」。
昨年、50周年を迎えました。
この旭川・買物公園は、日本で最初の歩行者専用道路で、
道の両側には、新旧のショップや飲食店が軒をつらねています。
週末には、様々なイベントが開催されていて、
1年を通して市民や観光客の憩いの場でもあるんです。
個性ある個人店があって、街歩きがとても楽しい「旭川」。
中心部には、趣ある小路もあります。
駅の北口を出て、買物公園をまっすぐに進んで少し脇へ。
5条通り7丁目にあるのが「5・7小路ふらりーと」です。
戦前には、中央市場として栄えていた場所が、
今では居酒屋や焼鳥店でにぎわう飲食街になっています。
今週はその中から、市民にも愛される旭川グルメ「新子焼」を提供する
昭和25年創業の「焼鳥専門ぎんねこ」にお邪魔してきました。
三代目の久保竜弥さんにお話を伺いました。
#115 北海道「旭川空港」周辺エリアの「旭川市」お勧めスポットをご紹介
今週は「旭川空港」周辺エリアから、「旭川市」のおすすめ情報をお届けしていきます。
旭川空港から市街へは、およそ17キロ。
車でも、30分程度です。
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、
近隣の富良野や、美瑛方面、近年では移住者も多い東川町にもアクセスが良いのも魅力!
今週は、そんな旭川市からコーヒースタンドを併設した
ショップ「neo-capsule.com」をご紹介しました。
ポップなグラフィティが目を引く店舗に1歩、足を踏み入れると
店内は、フレーバーコーヒーのとても良い香りが。
カリフォルニアに暮らしたことがあるという店主が
現地で体感したサーファーたちの自由で豊かな暮らし・生き方を発信したい、
そんな思いからスタートしたというショップです。
スタッフ・斉藤豊孝さんにお話を伺っていきます。
#114 北海道「旭川空港」周辺エリアの「旭川市」お勧めスポットをご紹介
北海道のほぼ中心に位置する旭川市は、
近隣の富良野や、美瑛方面、近年では移住者も多い 東川町にもアクセスが良く、
気軽に車で移動して、各地を楽しめるのも魅力。
旭川東部には、全国的に人気の「旭山動物園」があり、
駅の北に伸びる歩行者天国の「平和通買物公園」は、
さまざまなお店が並ぶショッピング街です。
名物は、とんこつと魚介のダブルスープに中太ちぢれ麺の
「旭川ラーメン」の他、若鳥の半身をまるごと焼いた「新子焼き」など、
おいしいものが集まる「グルメの街」でもあります。
街歩きをしていると、レトロな横丁があったり・・・
散策するのがとにかく楽しいんです。
また、旭川といえば昨年末、公開になって大ヒットしました
Netflixドラマ「First Love初恋」の中でも旭川空港はじめ、いくつかのスポットがロケ地に使われていました。
ドラマのファンの方には、ぜひロケ地巡りもおすすめしたいです。
今週は、そんな「旭川市」から、
ドラマ「First Love初恋」にも何度も出てきた旭川常盤ロータリーのすぐ近くにあるカフェ、
「福吉カフェ旭橋本店」に行ってきました。
スタッフ浜渕舞さんにお話を伺っていきます。
#113 北海道「函館空港」周辺エリアの「江差町」お勧めスポットをご紹介
函館空港から、道南「江差町」までは、一般道でおよそ80キロ、
所要時間は、車で1時間40分程度です。
北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地、とも言われている江差町。
江戸時代、ニシン漁最盛期には、「江差の五月は江戸にもない」と言われたほどの
繁栄を極めました。
そのころ、北前船の交易によって、江差追分などの
伝統芸能や生活文化が数多く伝承された と言われています。
そんな江差町は、歴史的建造物を生かした町づくりが行われていて
姥神大神宮の前にのびる「いにしえ街道」には
築160年の旧家邸宅や、国指定重要文化財の和風な建物が数多く立ち並んでいます。
このいにしえ街道には、瓦屋根や素朴な木造建築が
軒をつらね、情緒ある景色が広がっています。
北海道では珍しい、歴史ある日本家屋が並ぶ風景・・・ぜひ実際に訪れほしいです。
今週は、そんな道南・江差町から
いにしえ街道にある「斉藤籠店」の店主・斉藤純子さんにお話を伺っていきます。
#112 北海道「函館空港」周辺エリアの「函館市」お勧めスポットをご紹介
函館旧市街。近年では、歴史ある建物を個性豊かなショップに再生するプロジェクトも活発で、
レトロな建築を生かしたお店があちこちに並んでいます。
今週は、そんな函館旧市街、函館末広町にある
クラフトビールの醸造所を併設したバー 「H.M.Works ozigi 函館麦酒醸造所」に出かけてきました。
ジャパン・グレートビア・アワーズ2023で金賞を受賞した
「BlackBerry Porter」など個性豊かなビールが楽しめる素敵なお店。
ヴィンテージ建築の中で、味わう函館生まれのクラフトビールは格別です。
美味しいものを食べたり飲んだりするのが好き、
そこから自身でクラフトビール作りをスタートさせた
オーナーの石垣充清さんにお話、ぜひお楽しみください。
#111 北海道「函館空港」周辺エリアの「函館市」お勧めスポットをご紹介
先週は、「函館ベイエリア」に出かけましたが・・・
ベイエリアからも徒歩圏内の函館旧市街をご紹介。
函館旧市街・・・近年では、歴史ある建物を
個性豊かなショップに再生するプロジェクトも活発で、
レトロな建築を生かしたお店があちこちに並んでいます。
今週は、そんな函館旧市街から、
函館山の麓、二十間坂をのぼってすぐ左手にあるお店
「LOFT HAKODATE」をご紹介しましょう。
店主のこだわりが感じられる、カルチャーがぎゅっと詰まったショップ!
オーナーの若山さんにお話を伺ってきました。
#110 北海道「函館空港」周辺エリアの「函館市」お勧めスポットをご紹介
今週は「函館空港」周辺エリアから、「函館市」のおすすめ情報をお届けしていきます。
函館空港から市内へは、空港連絡バスや、路線バスなどが運行しています。
空港から函館駅までの所要時間は、車でおよそ20分です。
北海道を代表する人気の観光地として知られる「函館」は、江戸末期に開港しました。
外国の文化や風習が早くから伝わったこともあって、
国内の他の都市とは違った、異国情緒ある街並みが広がっています。
そんな中でも、函館港に沿って倉庫群が立ち並ぶ
「函館ベイエリア」は、定番の観光スポット。
明治時代に活躍していた倉庫は、現在はレストランやショッピングモール
になっていて、毎日多くの観光客が訪れています。
今週は、そんなベイエリアを代表するお店、
函館といえば、ここ!という方も多いと思います。
観光客はもちろん、函館市民にも長年愛される
老舗のアメリカンダイナー「カリフォルニアベイビー」に行ってきました。
オーナーの柴田さんにお話を伺ってきました。
♯109 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「小樽市」お勧めスポットをご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから「小樽市」のおすすめ情報をお届けしました。
小樽駅から徒歩10分。
小樽市指定歴史的建造物にも選ばれている「協和浜ビル」の4Fにあります、
ショールーム兼ショップの
「職人.COM」のスタッフ朝倉さんにお話しを伺ってきました。
お店の窓からは目の前に小樽運河も見える、こちらのショールーム。
お買い物を楽しみつつ、小樽を上から望む・・・贅沢な時間を味わえます。
外観はもちろん、協和浜ビルのレトロ建築ならではの内装、
細かいところもぜひ注目してほしいです。
#108 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「小樽市」お勧めスポットをご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから、「小樽市」に出かけてきました。
新千歳空港から車でおよそ2時間20分。
札樽自動車道を利用すると1時間15分程度。
JRの快速エアポートでも、新千歳空港から1時間15分で到着する、人気の観光スポットです。
北海道の開拓期から、港町として栄えてきた小樽は、
現在も、当時の雰囲気を色濃く残す街です。
ガラス工芸、オルゴール、酒蔵など
人気の観光スポットは色々ありますが、
一番の魅力は、レトロ建築が、街の各所にあるところではないでしょうか。
今週は、そんなレトロ建築を再利用、現代風にアレンジした
「Unwind HOTEL & BAR OTARU」に
お邪魔して、スタッフの上田慎さんにお話を伺ってきました。
#107 北海道「新千歳空港」周辺エリアの「小樽市」お勧めスポットをご紹介
今週は「新千歳空港」周辺エリアから「小樽市」のおすすめ情報をお届けしています。
小樽運河の北側にある「北運河」エリア。
その中でも、観光客や地元の皆さんに愛されているのが「旧澁澤倉庫」。
重厚な石造りの外観は、思わず写真を撮りたくなる美しさです。
建物の中央と左側の倉庫には、2010年にできたライブシアターとカフェレストランの
「小樽ゴールドストーン」があり、中庭をはさんで右手、
お店の前に海外のクラシックカーが停まっているのが、今回お邪魔した「プレスカフェ」です。
オーナーでお店の料理も手掛けるの稲葉圭計さん にお話を伺ってきました!