知らんがなラジオ
By idontknow
この番組は、僕たちアイドントノウが、日常をアイドントノウしていく中で、新しい視点をみなさんとともに発見していく、というトーク番組です。
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アイドントノウとは
TENTの治田&青木、twelvetoneの角田による、アイデアジャンキーのためのデザインプロジェクトです。
アイドントノウオフィシャルサイトはこちら→https://idontknow.tokyo/
知らんがなラジオMay 15, 2024
小さな快楽(540回)
小さな快楽を求めて日々やるか、大きな目標を持って計画的にコツコツやるのか、何かを突き詰めるにしてもいろいろなアプローチがあるよね、というお話。
変わらない価値(539回)
「デザイナーおじさん」としての僕らの写真が、定期的にバズるよね、というお話。
広告との向き合いかた(538回)
もともとは全く広告を出さずにやってきた僕らですが、最近少し意識が変わってきたかもしれない、というお話
僕のナビ子ちゃん(537回)
AIがどんどん進化していますが、この先こうなると便利だし面白いんじゃない?という妄想のお話。
角田、引っ越します(536回)
角田の新しい動きについて。
「三体」との接しかた(535回)
SF小説「三体」を今読んでいる青木さん。言いたいことがあるようです。
「ナー」とか「ター」とか「パー」とかに気をつけろ(534回)
デザイ「ナー」とか、キャン「パー」とか。人はいつもそういう「くくり」を作って自分と差別化したり、逆にそこに所属したり。その良さも弊害もあるよね、というお話。
アイドントノウのチカラ(533回)
青木さんがAXISでの対談を終えて、やっぱり僕らがいつも喋っているようなことって、大事なことだよね!となったという回
Gに慣れる(532回)
勢いのあるときは意識するけど、そのうちそれに慣れちゃうし、その慣れって怖いよね、というお話。
単純なパラメーター(531回)
世界の支配者、みたいな人がいるとしたら、その人は何をやっているんだろう?というお話
アクシスでやるトークインベント用ブレスト・後編(530回)
青木さんが登壇する、アクシス主催のトークイベントの内容についてブレストする回
アクシスでやるトークイベント用ブレスト・前編(529回)
青木さんが登壇する、アクシス主催のトークイベントの内容についてブレストする回
早送りしたくない(528回)
若い頃は時間を潰す、つまり時間を早送りすることを考えていたものですが、年をとるとそれはとってももったいないと思えてくる。時間の価値に気づくよね、というお話
ブラックボックスとの付き合いかた(527回)
世の中にはブラックボックスになっているものがたくさんあります。知らずに過ごすというのもつまらないけど、全部フタをあけていくのも大変。そこにはある程度の付き合いかたがあるよね、というお話。
指を切って、考えた(526回)
青木さんが鎌で指を切るというアクシデントが発生。そこから考えたこと。
ドラマ「三体」(525回)
ついにNETFLIXで配信がスタートしたドラマ版「三体」についてのお話。
ホワイトなクリエイティブ職(524回)
健康に働き、ちゃんと休んでしっかり結果を出す。その秘密はここにあるのではないか!?というお話。
AI訛り(523回)
AIの喋る言葉って、独特の訛りがないかい?というところからのいろいろな雑談の回
バックアップすべきもの(521回)
ネットが発達し、かたや災害などが懸念されるこの時代。そんな中で、本当にバックアップしておくべきものはなんだろう?というお話。
お金は腐らなくない(520回)
お金は腐らない、と教えられてきたけど、どうやらそうではないのではないか?というお話
投資感(519回)
今の世の中、そのモノを買うときの「投資感」がどれくらいあるか、が大事な尺度なのではないか?というお話
正解っぽいもの・後編(518回)
「正解っぽいもの」についての議論・後編
正解っぽいもの・前編(517回)
「正解っぽいもの」についての議論・前編
元〇〇市場(516回)
新しく浸透させるのではなく、みんなの中に眠っている「元〇〇」を掘り起こすほうが、早いしパワフルなのではないか、というお話
さわしり問題2:メンフィス編(515回)
デザイン集団「メンフィス」について、僕らさわしり(さわりだけ知って知ったつもりになっている)でした、というお話
ヨロイを脱ごう(514回)
人と対峙する時、お互いに鎧を着ている状態から、どうやってお互い打ち解けていくの?というお話
「だれでもできる」の向こう側(513回)
世の中、どんどん簡単に出力結果が出せるようになっていくけど、それを超えていかないといけないんだろうね、というお話
画面の向こうの人(512回)
テレビに限らず、ユーチューブなどであっても「画面の向こう」にいる人に特別な感情を持つのは何故なんでしょう?
さわしり問題(511回)
さわりだけ知って、全部を知った気になってしまっていること、ありませんか?
モヤるアート(510回)
アートは「分かる」べきものではない。分からないことにこそ存在意義があるのだ!と角田が独断を述べる回
煮えきらない映画評:「ウィッシュ」(509回)
ディズニー映画「ウィッシュ」についてのお話。
音楽をアイドントノウ(508回)
音楽を作っているうちに、音楽ってそもそも何?何故に人間は…となってきてしまったというお話
タテの時代(507回)
SNSなどで縦構図の動画を見る機会が多くなった昨今。それはそれで、新しいメソッドがあるのかも?というお話。
質問コーナーその2:どうやって売っていくか?(506回)
学生さんからいただいた質問にお答えしています。今回は後半。「どうやって売っていくか」のお話。
質問コーナーその1:権利問題どうしてます?(505回)
学生さんからいただいた質問にお答えします。長くなってしまったので、まずは前半、権利に関してのお話。
入り口の設計(504回)
香りをネットで売るってすごく難しいよね、という話から、つまりは入り口の設計の話なのではないか?と展開するお話。
独立しろと言うけれど(503回)
子供の頃は自立しなさいと言われながら、大人になるほどに他人への依存度は増えていく。これってどういうことだろう?というお話。
変わりゆく教育(502回)
最近の子供達の教育はすごいということに気づき、そしてそこから考えさせられたこと。
次世代コミュニケーション(501回)
情報が溢れすぎている現代。作り手と使い手の間に、新しいコミュニケーション手段が必要なのではないか、というお話。
正解のないプロダクト(500回)
正解がまだ出ていない時のほうが、実はそのプロダクトの業界はもりあがっているものだよね、というお話。
料理の文化度(499回)
プロダクトと同じ様に、料理にも文化度という物差しが使えるな、というお話。
FFSWしよう(498回)
青木さんが気づいた、動画制作メソッドのお話。
職業の起源(497回)
もしかしたら職業というのはこうやって生まれたのではないか?という気付きのお話。
立体のとらえ方(496回)
立体の捉え方は、実は人によっていろいろなアプローチがあるよね、というお話。
発明者はだいじ(495回)
続・ライト兄弟。発明者はやっぱり大事だし、ちゃんと大事にしてほしいというお話。
名前をつける(494回)
ネーミングという行為を、より根本から深掘りしてみるというお話。
山の神様(493回)
「山の神様がいる」とされることには意味があるに違いない、というお話。
見えない次元からの攻撃(492回)
蚊やハエを撃退するコツの話から、やがて彼らの環世界の話へ…
優しくなるためには(491回)
続・野菜のお話。角田が野菜料理にハマった結果、最近優しい気分らしい。
労働という欲(490回)
労働は「しなければいけない」ものなのではなく、本来「したい」ものなのではないか?というお話。