活弁シネマ倶楽部

活弁シネマ倶楽部

By 活弁シネマ倶楽部
活弁シネマ倶楽部のポッドキャストです。
活弁シネマ倶楽部は、映画ファンと映画製作者による、映画ファンと映画製作者のための映画トーク番組。

YouTube
www.youtube.com/c/katubencinema
note
note.mu/katsuben_cinema

「活弁」とは、「活動弁士」の略語です。
活動弁士は、無声映画の上映中、語り、表現し、解説をすることで、豊かな映画体験を提供していた方々です。
同じ映画であったとしても、活動弁士の「語り」によって映画の表情が変わり、映画の楽しみ方も無限に変化していきました。

活弁シネマ倶楽部では、「活弁」による豊かな映画体験を目指しています。
映画について深く語ることで、1本の映画の魅力をできる限り引き出していきたいのです。
映画を語る楽しさを映画ファンであるあなたと共有したいのです。

そして、活弁シネマ倶楽部の映像は若い映画監督に編集を協力してもらっています。
実際に映画製作と本気で向き合っている若い映画監督たちと一緒に番組をつくることは、僕たちにとっては最大の喜びです。
彼ら彼女らが将来撮りうる傑作を、視聴者の皆様も楽しみにしてもらえれば嬉しいです。

活弁シネマ倶楽部は今もこれからも語り続けていきます。
More places to listen

More places to listen

『帰れない二人』『SHADOW/影武者』×徐昊辰×森直人
▶︎YouTube https://youtu.be/JLh5vysFntM 中国映画の二大巨匠最新作『帰れない二人』『SHADOW/影武者』を語る!!活弁シネマ倶楽部#46 ▶︎作品紹介 『帰れない二人』 http://www.bitters.co.jp/kaerenai/ ▷あらすじ 激動の21世紀中国。 北京五輪開催、三峡ダム完成、経済の急成長…… 変わりゆく17年の月日の中で、 変わらぬ想いを抱えた女と男がすれ違う。 ▶スタッフ 監督:ジャ・ジャンクー 出演:チャオ・タオ、リャオ・ファン、シュー・ジェン、ディアオ・イーナン ▷監督紹介 1970年5月24日生まれ、中国山西省・汾陽(フェンヤン)出身。18歳の時に山西省の省都・太原(タイユェン)の芸術大学に入り、油絵を専攻しながら、小説を執筆し始める。この頃、『黄色い大地』(84/チェン・カイコー監督)を観て映画に興味を持ち、93年に北京電影学院文学系(文学部)に入学。在学中の95年にインディペンデント映画製作グループを組織し、55分のビデオ作品「小山の帰郷」を監督、香港インディペンデント短編映画賞金賞を受賞。この時、グランプリを受賞したのがユー・リクウァイの「ネオンの女神たち」。この出会いを通じて、『一瞬の夢』以降、ほぼすべての作品の撮影をユー・リクウァイが手掛けることとなる。97年に北京電影学院の卒業制作として、初長編映画『一瞬の夢』を監督、98年ベルリン国際映画祭フォーラム部門でワールドプレミア上映され、ヴォルフガング・シュタウテ賞(最優秀新人監督賞)を受賞したほか、プサン国際映画祭、バンクーバー国際映画祭、ナント三大陸映画祭でグランプリを獲得、国際的に大きな注目を集めた。06年、三峡ダム建設により水没する古都・奉節(フォンジェ)を舞台にした『長江哀歌』がヴェネチア国際映画祭コンペティション部門でサプライズ上映され、金獅子賞(グランプリ)を獲得。15年、フランス監督協会が主催する「黄金の馬車賞」を受賞。18年10月、福岡アジア文化賞大賞を受賞。本作『帰れない二人』は5度目のカンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。中国人監督でカンヌのコンペに5作品出品されているのはチェン・カイコー監督とジャ・ジャンクーのみ。いま最も、パルムドールに近い映画監督といっても過言ではない。 ▶︎作品紹介 『SHADOW/影武者』 http://shadow-movie.jp/ ▷あらすじ 弱小の沛〈ペイ〉国は、領土の境州を奪った強大な炎国と休戦同盟を結んだが、それから20年、国民はいつまた攻めてこられるかと脅える日々を送っていた。沛国は若き王(チェン・カイ)を筆頭とする平和派と、重臣の都督〈トトク〉(ダン・チャオ)に従う開戦派に分かれていた。 ある時、都督は王の許しを得ず、炎国の楊蒼〈ヤン・ツァン〉将軍に境州での対決を申し込む。王は激怒するが、高貴で知略に富み、国民からも尊敬される都督を前にすると、責める言葉もなくなっていく。先王が早死にし、妹と二人の自分が王位に就けたのも都督のお陰だった。王は矛先を変えて、琴の名手と称えられる都督と妻の小艾〈シャオアイ〉(スン・リー)に合奏を命じるが、小艾は「境州が戻るまで琴は弾かないと天に誓った」と頑なに拒むのだった。 ▶スタッフ 監督:チャン・イーモウ 出演:ダン・チャオ、スン・リー、チェン・カイ、ワン・チェンユエン ▷監督紹介 1951年、中国、西安生まれ。カメラマンとしてキャリアをスタートし、『紅いコーリャン』(87)でベルリン国際映画祭金熊賞に輝いたことで、国際舞台に突如姿を現した。それから30年以上の間、並外れた作品群は、芸術としての功績と商業的な成功という両面で、世界中で高く評価され続けている。 作品のジャンルとテーマは『紅いコーリャン』、ベルリン国際映画祭審査員特別賞に輝いた『初恋のきた道』(99)、ベネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞した『紅夢』(91)などの中国の田舎を舞台とした奥深くパーソナルな物語や、ベルリン国際映画祭アルフレード・バウアー賞を獲得した『HERO』(02)や全米批評家協会賞監督賞を受賞した『LOVERS』(04)などの武術ドラマ、カンヌ国際映画祭審査員グランプリを受賞した『活きる』(94)や『妻への家路』(14)などの20世紀の中国での社会的トラウマを感動的に綴る作品、マット・デイモンを起用した超大作映画『グレートウォール』(16)など多岐にわたっている。 チャン・ツィイー、コン・リーなどの女優の才能を見出し、賞に導いたことでも知られている。 1998年には、プッチーニのオペラ「トゥーランドット」を物語の舞台である北京、しかも紫禁城で初上演するという一大イベントで演出を務める。 2008年の北京オリンピックでは開会式を指揮し、世界的な名声を手に入れた。
1:39:12
September 19, 2019
『おいしい家族』×ふくだももこ監督
▶︎YouTube “生きてるだけでいい”って言われたい『おいしい家族』ふくだももこ監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#47 https://youtu.be/IXoCcGlatfs ▷作品紹介 『おいしい家族』 https://oishii-movie.jp/ ▶イントロダクション 監督のふくだももこは、第40回すばる文学賞佳作を受賞、ndjc:若手映画作家育成プロジェクトに選出されるなど、映像と文学の両フィールドでの活躍が期待される新鋭。人も気候も穏やかな島を舞台に性別も国籍も越えて、好きなものを好きといえる世界を、おいしく、たのしく、カラフルに描きだした。 出演陣は、ドラマ「この世界の片隅に」の主役すず役で注目を集め、さらなる飛躍が期待される松本穂香が主人公・橙花に抜擢。亡き妻の服を着て生活する橙花の父・青治役に板尾創路、そしてどこかにくめないお調子者の居候・和生を浜野謙太が好演。 さらに、伊丹十三監督作品を長年手掛けてきた本多俊之(『マルサの女』)の軽快な音楽が、本作に彩りを添えた。 ▷あらすじ 銀座で働く橙花は、夫と別居中。 仕事もうまくいかず都会での生活に疲れ気味。 ちょうど母の三回忌を迎え、 船にゆられて故郷の離島へ帰ってきた。 すると、実家では 父が、亡き妻の服を着て おいしいごはんを作ってまっていた! 唖然とする橙花に追い打ちをかけるように、 見知らぬ居候が登場。 それはお調子者の中年男・和生と 生意気な女子高生・ダリア。 ▶スタッフ 監督:ふくだももこ 出演:松本穂香、笠松将、モトーラ世理奈、三河悠冴、栁俊太郎、浜野謙太、板尾創路 ▷監督紹介 1991 年 8 月 4 日生まれ、大阪府出身。監督、脚本を務めた卒業制作「グッバイ・マーザー」(13)がゆうばり国際映画祭 2014、第六回下北沢映画祭、湖畔の映画祭に入選。同年、映像産業振興機構(VIPO)による若手映画作家育成プロジェクト(ndjc)2015 に選出され、注目を集める。2016 年には執筆活動も開始し、すばる文学賞佳作を 25 歳にして受賞し小説家デビュー。ほか山戸結希企画・プロデュース映画『21 世紀の女の子』(19)、ドラマ「深夜のダメ恋図鑑」(ABC/18)にて監督を務めるなど映像、文学の両フィールドでその才能を如何なく発揮する新鋭作家。
1:07:36
September 18, 2019
『みとりし』×白羽弥仁監督
▶︎YouTube 人生の最期に寄り添う看取り士の物語『みとりし』を白羽弥仁監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#45 https://youtu.be/dj_E-RxzP2E ▷作品紹介 『みとりし』 http://is-field.com/mitori-movie/index.html ▶イントロダクション 交通事故で娘を亡くした58才の柴久生。 喪失感の中で日々を過ごしていた彼が初めて知った“看取り士”という存在。 誰にでも訪れる最期の日々を支えるというこの仕事をセカンドライフに選んだ柴の、「死」に穏やかに向き合う日々がはじまる。 ▷あらすじ 交通事故で娘を亡くした定年間際のビジネスマン・柴久生(榎木孝明)。家族ともバラバラになり、喪失感から自暴自棄になり、 自殺を図ろうとした彼の耳に聞こえた「生きろ」の声。それは切磋琢磨して一緒に仕事に励んだ友人・川島(宇梶剛士)の最期の声 だったと彼の“看取り士”だったという女性(つみきみほ)から聞かされる。聞き慣れない看取り士という職業に興味を持った柴は、 看取り士について訊ねる。そして、「お医者さんから余命告知を受けた方が最期をできるだけ安らかに旅立つことが出来るよう お手伝いすること」が看取り士の仕事だと知る。 ▶スタッフ 監督:白羽弥仁 出演:榎木孝明、村上穂乃佳、高崎翔太、斎藤暁、大方斐紗子、堀田眞三 ▷監督紹介 1964年3月11日、兵庫県出身。1993年に公開された『She's Rain』で劇場映画の監督デビュー。97 年にアメリカへ短期留学。08年に15年ぶりの劇場作品となる『能登の花ヨメ」を、14年にはTVドラマ と劇映画のコラボ作品『神戸在住』を、16年には日台合作映画『ママ、ごはんまだ?』を監督。プロ モーションビデオ、CM、短編映画を多数手掛ける。
28:00
September 13, 2019
『左様なら』×石橋夕帆監督
▶︎YouTube https://youtu.be/hQa1ueiEjgo 教室のリアルを描く『左様なら』石橋夕帆監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#44 ▷作品紹介 『左様なら』 https://www.sayounara-film.com/ ▶イントロダクション 新進気鋭の若手監督を輩出し続ける音楽と映画の祭典MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)の長編部門作品として制作された本作。監督を務めるのは繊細なタッチで儚く美しい映像を紡ぐ女性監督・石橋夕帆。原作はTwitter・Instagramで若い世代から圧倒的な支持を得ているイラストレーター・ごめん。主演に注目の若手女優・芋生悠と祷キララ。出演に平井亜門、こだまたいち、日高七海、夏目志乃、白戸達也、石川瑠華といった豪華俳優陣を迎える。 ▷あらすじ 高校生の由紀は平穏な日々を過ごしていた。ある日、中学からの同級生の綾が由紀に引越すと告げた翌日に突然亡くなる。綾の死をきっかけに、クラスメイト達の人間関係にも思わぬ波紋が広がり、由紀は周囲から距離を置かれるようになるが… ▶スタッフ 監督・脚本:石橋夕帆 出演:芋生悠、祷キララ、平井亜門、日高七海、夏目志乃、白戸達也 ▷監督紹介 2015年、監督作品『ぼくらのさいご』が田辺・弁慶映画祭コンペティション部門に選出され映画.com賞を受賞、横濱HAPPY MUS!C 映画祭で音楽映像部門最優秀賞を受賞。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、福岡インディペンデント映画祭など国内複数の映画祭に入選・上映される。2016年、テアトル新宿&シネ・リーブル梅田で開催された田辺・弁慶映画祭セレクション2016で監督作品の特集上映を行う。2017年、監督作品『水面は遥か遠く』がショートショートフィルムフェスティバル&アジアミュージック・ショート部門奨励賞を受賞。
35:54
September 6, 2019
『メランコリック』×田中征爾監督
▶︎YouTube https://youtu.be/SdMc5cbdzIo 満席続出!!緻密なストーリーテリングで魅せる『メランコリック』田中征爾監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#43 ▷作品紹介 『メランコリック』 https://www.uplink.co.jp/melancholic/ ▶イントロダクション 長編第一作目となる新人監督が、いきなり東京国際映画祭で監督賞を受賞! 更に昨年『カメラを止めるな!』が受賞し話題となったウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞受賞の連続快挙! ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう登場人物たちの人間模様を、ドラマ、サスペンス、コメディ、ホラー、恋愛など様々なジャンルを盛り込みながら、一級の青春エンターテイメント作品に仕立て上げたその手腕が絶賛され、第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門では監督賞、ヨーロッパ最大のアジア映画祭・第21回ウディネファーイースト映画祭で新人監督作品賞が贈られた。受賞の話題と共に、映画の変幻自在なストーリー展開に心を揺さぶられた観客からは多くの反響が寄せられた。 ▷あらすじ バイトを始めた銭湯は、深夜に風呂場で人を殺していた――!? 名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦。ある夜たまたま訪れた銭湯で高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くこととなる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本は殺し屋であることが明らかになり…。 ▶スタッフ 監督:田中征爾 出演:皆川暢二、磯崎義知、吉田芽吹、羽田真、矢田政伸 ▷監督紹介 1987 年8月21日生まれ。福岡県出身。 日本大学芸術学部演劇学科を中退後、映画を学ぶ為にアメリカはカリフォルニア州の大学に入学。 帰国後は舞台の演出及び、脚本執筆をしつつ、映像作品を製作。現在はベンチャーIT企業で動画制作を担当。第31 回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門にて初長編監督作『メランコリック』が上映、監督賞を受賞。第21回ウディネファーイースト映画祭でも新人監督作品賞を受賞。
1:11:18
August 30, 2019
『無限ファンデーション』×大崎章監督
▶︎YouTube https://youtu.be/Rq150dqc2mE 南沙良主演!!全編即興&オールロケ『無限ファンデーション』を大崎章監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#42 ▷作品紹介 『無限ファンデーション』 https://mugenfoundation.com/ ▶イントロダクション スクリーンに照射される、少女たちの眩しいほどの痛みと瑞々しさを目撃せよ! 『キャッチボール屋』『お盆の弟』の大崎章監督がシンガーソングライター・西山小雨の楽曲「未来へ」を原案に、映画監督×ミュージシャンのコラボ映画祭「MOOSIC LAB」に向けて全シーンを“即興"で紡いだ青春映画の傑作。 西山小雨の音楽を軸に未来へと向かう10代の少女たちの即興芝居で紡がれた本作の主人公・未来を堂々と演じきったのは、ブルーリボン賞ほか新人賞を続々と受賞している女優・南沙良(『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』)。共演の原菜乃華 (『はらはらなのか。』)、小野花梨 (『SUNNY/強い気持ち、強い愛』) など10代の実力派女優たちによる瑞々しくも緊張感あふれるアンサンブルと、それらを優しく包み込むまっすぐな西山小雨 の音楽、そしてベテラン・猪本雅三、伊藤裕規による撮影と録音が、少女たちのかけがえのない一夏を見事に切り取った、世界で一番熱くて尊い青春映画がここに誕生! ▷あらすじ 人付き合いが苦手な女子高生・未来は、服飾デザイナーになる夢を胸に秘め、誰にも打ち明けることなく退屈な日々を過ごしてい た。ある日の帰り道、リサイクル施設から聴こえる澄んだ歌声に導かれ、ウクレレを弾きながら歌う不思議な少女・小雨と出会う。さらには未来が描いた洋服のデザイン画を目にしたナノカたちに誘 われ、舞台の衣装スタッフとして入部することになる。戸惑いつつ も小雨やナノカたちに心を開いていく未来だったが、彼女たちの 一夏はやがて思いがけない方向へと走り出していく...。 ▶スタッフ 監督:大崎章 出演:南沙良、西山小雨、原菜乃華、小野花梨、片岡礼子 ▷監督紹介 群馬県出身。 龍村仁(『地球交響曲ガイアシンフォニー』)に師事してドキュメンタリー番組、CMなどを制作。その後フリーの助監督として北野武(『ソナチネ』)、黒木和雄(『スリ』)、庵野秀明(『式日』)、諏訪敦彦 (『M/OTHER』)、篠原哲雄監督(『洗濯機は俺にまかせろ』)などの多くの作品に参加。 2006年に『キャッチ ボール屋』(第18回 東京国際映画祭・日本映画ある視点部門出品、第16回日本映画批評家大賞新人監 督賞 受賞)で長編監督デビュー。2015年『お盆の弟』が公開。出身地の群馬県・玉村町、高崎市を舞台に自らの自伝的要素が濃く入り込むこの作品は内外から高い評価を獲得、第37回ヨコハマ映画祭にて主 演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞受賞の4冠に輝く。最新作 MOOSIC LAB 2018長編部門『無限ファンデーション』(南沙良、西山小雨、原菜乃華、小野花梨、片岡礼子)は再び高崎市、玉村町でオールロケを行い、2019年夏 新宿K's cinema 、シネマテークたかさきほか全国順次公開。
1:27:12
August 27, 2019
「2019年上半期映画興行収入」×徐昊辰×森直人
チャンネル登録はコチラから⇩ https://www.youtube.com/c/katubencinema ポッドキャストはコチラから⇩ https://anchor.fm/katsubencinema 書き起こし&レビューはコチラから⇩ https://note.mu/katsuben_cinema ▶YouTube https://youtu.be/jLOH9BOaVQA 映画興行収入を語る!!2018年と2019年の違いとは!?活弁シネマ倶楽部#39 Part1 https://youtu.be/M9wedhHaewE 2019年上半期の映画興行収入を語る!!東宝とディズニーの二強時代!!活弁シネマ倶楽部#39 Part2 ▷出演者紹介 徐昊辰(映画ジャーナリスト) 1988年中国・上海生まれ、2007年来日、立命館大学卒業。2008年から中国の映画専門誌「看電影」「電影世界」、ポータルサイトSINA、SOHUなどで、日本映画の批評と産業分析を続々発表。 2011年以降毎年、東京国際映画祭などで是枝裕和、黒沢清、役所広司、川村元気などの日本の映画人を取材し、2016年には、北京電影学院に論文「ゼロ年代の日本映画~平穏な変革」を発表。中国最大のSNS、微博(ウェイボー)のフォロワー数は250万人以上。毎日、日本映画の情報や分析を発信中。 日本映画プロフェッショナル大賞選考委員 微博公認・映画ライター、年間大賞選考委員 WEB番組「活弁シネマ倶楽部」の企画・プロデューサー 森直人(映画評論家) 映画評論家、ライター。1971年和歌山生まれ。著書に『シネマ・ガレージ~廃墟のなかの子供たち~』(フィルムアート社)、編著に『21世紀/シネマX』『シネ・アーティスト伝説』『日本発 映画ゼロ世代』(フィルムアート社)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)ほか。「週刊文春」「朝日新聞」「キネマ旬報」「TV Bros.」「メンズノンノ」「シネマトゥデイ」「Numero TOKYO (Web)」「映画秘宝」などでも定期的に執筆中。
1:20:11
August 26, 2019
『アンダー・ユア・ベッド』×安里麻里監督
▶︎YouTube https://youtu.be/RL2ZZIug30E 黒沢清と廣木隆一の融合『アンダー・ユア・ベッド』安里麻里監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#41 ▷作品紹介 『アンダー・ユア・ベッド』 http://underyourbed.jp/ ▶イントロダクション 盲目の愛なのか――、それとも暴走した狂気なのか――。 「殺人鬼を飼う女」「甘い鞭」や「呪怨」ノベライズなど数々の話題作を世に送り出した大石圭の角川ホラー文庫処女作にして、孤独な人生を送る男のほんの微かな甘い記憶に執着する歪んだ愛を、純粋にそして盲目的に描いた人気小説「アンダー・ユア・ベッド」の映画化。この異常で変質的で狂った繊細な主人公・三井直人を、『蛇にピアス』(08)『ソラニン』(10)『軽蔑』(11)『横道世之介』(13)などで頭角を現し、『シン・ゴジラ』(17)『万引き家族』(18)など超話題作へ出演し、今年も主演作『多十郎殉愛記』ほか『葬式の名人』『カツベン』など続々公開作を控え、日本映画界で益々存在感を増す高良健吾が演じる。 三井が大学生時代から11年間一途に想い続ける女性・佐々木千尋を、『私は絶対許さない』(18)でマドリード国際映画祭主演女優賞にノミネートされた西川可奈子が、夫から激しいドメスティック・ヴァイオレンスを受ける難役を体当たりで演じ魅了する。 監督・脚本は安里麻里。黒沢清監督、塩田明彦監督の助監督を経て『バイロケーション』(14)『氷菓』(17)などで確かなファンを獲得し各方面から称賛を集める期待の女性監督。 新たな一面を存分に発揮した高良が演じる、愛する女性への狂気の愛を描いた、痛々しくも繊細な男の結末とは――。 ▷あらすじ 「今、こうして名もない男がベッドの下で虫のように横たわっている。そして、そこで毎日…彼女を、ただ見つめているんだ」 三井直人(高良健吾)は、今から11年前、大学の講義中に「三井くん」と名前を呼んでくれた佐々木千尋(西川可奈子)のことをふいに思い出した。講義後に千尋を喫茶店に誘い、彼女が好きだというマンデリンのコーヒーを飲み、飼育しているグッピーを分けてあげる話をしたのだった。三井は人生で唯一幸せだったこの時を思い出し、“もう一度名前を呼ばれたい”一心で、現在の彼女の自宅を探し出し、近くにいられるよう引っ越し、観賞魚店をオープンさせた。しかし、目の前に現れた千尋にあの日のキラキラとした眩しい面影はなく、今にも消え入りそうな虚ろな表情の変わり果てた姿に。数日後、千尋が店に来店するも、当然三井のことは覚えてはいないが、“グッピーを飼育する”という絶好の機会を得ることができ、その日以降無断で千尋の家の合鍵を作り、留守を見計らい定期的に潜入し、寝室のベッドに盗聴器を仕掛け盗聴、窓越しに望遠レンズで盗撮し毎日近くから監視する毎日が始まった。だが、見えてきたものは、夫・浜崎健太郎(安部賢一)から激しいDVを受ける凄惨な姿であった…。 ▶スタッフ 監督:安里麻里 出演:高良健吾、西川可奈子、安部賢一 ▷監督紹介 1976年生まれ、沖縄県出身。 黒沢清、塩田明彦の助監督を経て、2004年『独立少女紅蓮隊』で劇場長編映画デビュー。2005年『地獄小僧』はフランクフルト映画祭に出品される。 その後、「怪談・新耳袋」などテレビドラマにも進出し、活躍の場を広げる。2009年『呪怨 黒い少女』を監督。2014年『バイロケーション』ではホラー要素と謎解きミステリー、人間ドラマを融合させ、ウディネ極東映画祭、ストックホルム国際映画祭などへ出品され、国内外で称賛を浴びる。 その他の作品に、大ヒットシリーズの三連作『リアル鬼ごっこ3 ・4・5』(12)、『劇場版零~ゼロ~』(14/ストックホルム国際映画祭出品)、『鬼談百景』(15/「影男」「尾けてくる」)、『氷菓』(17/富川国際ファンタスティック映画祭出品)など。
1:06:04
August 18, 2019
『暁闇』×阿部はりか監督
▶︎YouTube https://youtu.be/_nrGyxCcR8c 渋谷を彷徨する少年少女の青春群像劇『暁闇』阿部はりか監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#40 ▷作品紹介 『暁闇』 https://moonlessdawn.com/ ▶イントロダクション MOOSIC LAB 2018準グランプリ、韓国・全州国際映画祭で熱狂! 新星・阿部はりか監督と若き才能たちが生み出した、静かで孤独な青春映画の傑作! 友情でも恋愛でもなく、ただ互いの孤独を共有しあう少年少女たちの青春劇。その透明な関係性を瑞々しく描きだすのは、こ れが初の監督作となる新星・阿部はりか。 本作は、インターネットを通してカルト的な人気を誇るLOWPOPLTD.の音楽からインスパイアを受け、制作された。10代の繊細な心情を見事に演じきったのは、期待の新人俳優、青木柚(『アイスと雨音』)、越 後はる香(『明日にかける橋』)、中尾有伽(『クレイジーアイランド』)。 また「少女邂逅』を手がけた平見優子による撮影が、闇を 照らすひとすじの光のように、陰鬱さのなかに幻想的な風景をつくりだす。MOOSIC LAB 2018長編部門にて準グランプリ・ 男優賞(青木柚) を受賞し、韓国の全州国際映画祭でもインディーズ映画ながら堂々の招待上映を果たした。 ▷あらすじ 何に対しても無気力な少年・コウ(青木柚)、学校が終わると見知らぬ男たちとつかのまの関係を持っているユウカ (中尾有伽)、不器 用にすれ違う両親の狭間で行き場のない悲しさを抱えるサキ (越後はる香)。誰ともつながれない寂しさと疎外感を抱えながら、ふとし たきっかけで音楽を通じて出会いを果たした3人。中学生最後の夏休み、都会の片隅にある廃ビルの屋上に集っては、足りない何か を埋めるように、届かない何かを求めるように、静かに魂を重ね合わせてゆく......。 ▶スタッフ 監督:阿部はりか 出演:中尾有伽、青木柚、越後はる香、若杉凩 ▷監督紹介 1995年生まれ。東京都出身。東京芸術⼤学美術学部先端芸術表現科卒業。 これまで四作の演劇作品の脚本・演出を手掛ける。『なっちゃんはまだ新宿』(2017年/首藤凜監督)に美術として参加するほか、美術や役者として多数の映像の現場に参加。MOOSIC LAB2014では、オープニング映像で主演。本作が映画初監督作品となる。
31:13
August 9, 2019
『よこがお 』×深田晃司監督
▶︎YouTube https://youtu.be/Dfz5wi8CVzU ロカルノ国際映画祭正式出品『よこがお』を深田晃司監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#38 ▷作品紹介 『よこがお』 https://yokogao-movie.jp/ ▶イントロダクション ある事件をきっかけに〈無実の加害者〉に転落した女 運命を受け入れ、それでも生きていくと決意するまでの 絶望と希望を描くヒューマンサスペンス ▷あらすじ 初めて訪れた美容院で、リサは「和道」という美容師を指名した。数日後、和道の自宅付近で待ち伏せ、偶然会ったふりをするリサ。近所だからと連絡先を交換し、和道を見送った彼女が戻ったのは、窓から向かいの彼の部屋が見える安アパートの一室だった――。リサは偽名で、彼女の本当の名前は市子。半年前までは訪問看護師として、その献身的な仕事ぶりで周囲から厚く信頼されていた。なかでも訪問先の大石家の長女・基子には、介護福祉士になるための勉強を見てやっていた。基子が市子に対して、憧れ以上の感情を抱いていたとは思いもせず――。 ▶スタッフ 監督・脚本・編集:深田晃司 出演:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮、須藤蓮、小川未祐 ▷監督紹介 1980年生まれ、東京都小金井市出身。大正大学文学部卒業。99年、映画美学校フィクションコースに入学、習作長編『椅子』など自主制作した後、05年、平田オリザが主宰する劇団「青年団」に演出部として入団。06年、19世紀フランスの小説家、バルザックの小説を深澤研のテンペラ画でアニメーション化した『ざくろ屋敷 バルザック「人間喜劇」より』を監督。08年、青年団の劇団員をキャストにオムニバス長編映画『東京人間喜劇』を公開。10年、『歓待』を発表。11年、第一回こまばアゴラ映画祭を企画・開催。12年、映画の多様性を創出するための互助組織、特定非営利活動法人独立映画鍋を有志数人と設立し現在、共同代表理事。13年、『ほとりの朔子』公開。15年、平田オリザ原作の『さようなら』公開。16年、『淵に立つ』が第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査委員賞を受賞。17年、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。18年、インドネシアを舞台にした『海を駆ける』公開。同年、フランスで芸術文化勲章「シュバリエ」を受勲。作品のノヴェライズも手がけ、小説「淵に立つ」(16)、小説「海を駆ける」(18)が書籍化されている。
51:53
July 26, 2019
『ザ・ファブル』『ガチ星』『めんたいぴりり』×江口カン監督
▶︎YouTube https://youtu.be/iGuibOMsFnE 日本製ガンアクションの新境地『ザ・ファブル』と過去作『ガチ星』『めんたいぴりり』を江口カン監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#37 ▷作品紹介『ザ・ファブル』 http://the-fable-movie.jp/ ▶イントロダクション『ザ・ファブル』 凄腕の殺し屋“ファブル”ことアキラの、1年間の危険な休業生活を描いた南勝久による「今、いちばん面白い」と評判のコミックが、海外と日本のトップクリエイター陣によって衝撃の映画化へ漕ぎつけた。 主人公=アキラには、多くの巨匠達に愛され、今や日本を代表する実力派俳優となった岡田准一。 『SP』『図書館戦争』シリーズなどで見せた、俳優の枠を超えた高い身体能力は誰もが知るところだが、本作ではさらに磨きをかけた肉体とその俊敏性で、超絶アクションを存分に披露。 同時に振り切れたコミカルな演技で、アキラの愛すべき二面性を魅力的に映し出す。 アキラの陽気な相棒=ヨウコには木村文乃、アキラが初めて出会う“一般社会の住人”の女性=ミサキに山本美月という2人に加え、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、佐藤二朗、安田顕という豪華俳優陣がそれぞれ個性的すぎるキャラを熱演。 そして岡田とは初共演となる佐藤浩市が、アキラを殺し屋として育て上げたボス役で出演しているのも見逃せない。 監督はCM界でその名を轟かせ、本作が3本目の映像作品となる江口カン。 そこに海外から招へいした世界的アクション監督と、日本トップクラスのアクションチームがタッグを組み、岡田と共に世界基準のアクションを目指す。 ▷あらすじ『ザ・ファブル』 どんな相手でも6秒以内に殺す。 “ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)は、裏社会では誰もが「伝説」と恐れ、その存在の真偽さえ訝しがられる男。 “ファブル”を育てあげたボス(佐藤浩市)は、あまりにハイペースで仕事をこなし続ける彼に、ある指令を与える。 「一年間、一般人として普通に暮らせ。休業中に誰かを殺したら、俺がお前を殺す」 そこには想像を絶する強敵と、いくつもの罠が待ち受けていた。 果たしてアキラは「殺さず」の指令を守り通せるのか? そして平和な毎日は戻ってくるのか……!? ▶スタッフ『ザ・ファブル』 監督:江口カン 原作:南勝久『ザ・ファブル』(講談社) 出演:岡田准一、木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理 ▷作品紹介『ガチ星』 http://gachiboshi.jp/ ▶イントロダクション『ガチ星』 戦力外通告、不倫、ギャンブル、借金、 四十男が再起をかけたのは競輪だった——。 戦力外通告を受けた元プロ野球選手。パチンコや酒に溺れ、妻子と離れてゲス不倫——。崖っぷちの主人公が、再起をかけて挑むのは「競輪」! 過去の栄光が通じない世界に飛び込む主人公の前に立ちはだかるのは、過酷なトレーニングと20歳以上も離れた若者たちの冷ややかな視線。そして、自堕落な生活が染み付いてしまった“自分自身”だった。 ▷あらすじ『ガチ星』 濱島浩司、39歳。8年前はプロ野球選手として活躍していたが、戦力外通告を受けて以降、生活は荒れる一方。それが原因で妻や息子と離れた濱島は、故郷の北九州で、親友の居酒屋を手伝うことに。相変わらずパチンコや酒に溺れ、挙げ句に親友の妻と浮気するなど自堕落な生活が続く中、濱島はなじみのラーメン屋で、競輪選手になることを勧められる。 「40歳以上でも入学できる」と聞き、競輪学校に入学した濱島を待っていたのは、教官からの猛烈なしごきと、20歳以上も歳の離れた若者たちからのいじめだった。持ち前の負けん気で過酷なトレーニングに何とか食らいつき、いじめにも屈しない濱島。だが一方で自堕落な生活からは抜け出せず、成績は一向に振るわない。崖っぷちな状況をみずから招いていた彼は、ある日同郷の同級生、久松孝明の存在を知る。 ▶スタッフ『ガチ星』 監督:江口カン 出演:安部賢一、福山翔大、林田麻里、船崎良、森崎健吾 ▷監督紹介:江口カン 福岡出身、KOO-KI所属。ドラクエ(出演:のん、北大路欣也)、スニッカーズなど多数のCMを演出。Webムービーでは、「Baseball Party」(トヨタ)や「COME ON! 関門!」(北九州市・下関市)などのヒット作品を手掛け、国内外にて異例の視聴数を獲得。07-09年、カンヌ国際広告祭で三年連続受賞。13年、東京2020五輪招致PR映像「Tomorrow begins」のクリエイティブディレクションを務める。ドラマ「めんたいぴりり」が日本民間放送連盟賞・優秀賞(2年連続)、ギャラクシー賞などを受賞。劇場映画作品は、デビュー作『ガチ星』(18)が「映画芸術」誌ベスト10にランクイン、その後『めんたいぴりり』(19)、『ザ・ファブル』(19)と続いている。
1:12:46
July 24, 2019
『万歳!ここは愛の道』×石井達也監督×福田芽衣監督
▶︎YouTube https://youtu.be/P6pZkk0YFtg 石井達也×福田芽衣『万歳!ここは愛の道』『すばらしき世界』『チョンティチャ』を語る!!活弁シネマ倶楽部#36 ▷作品紹介『万歳!ここは愛の道』 予告編:https://youtu.be/jkCArA3K0GU ▶︎あらすじ『万歳!ここは愛の道』 俺は昨日、二年間交際していた恋人から電話で、「私を撮らなかったこと、後悔するよ」と言われた。彼女は以前、俺との関係で精神を病み、精神病棟に入院していた。それもあって彼女にカメラを向け続けていたが、関係が悪化していくにつれてカメラを回すことをやめていた。翌日、カメラを持って彼女の家を訪ねると、彼女は二年分の記憶を失っていた。監督自身が、実際に記憶を失くした彼女にカメラを向け、真実の愛を追求するセルフドキュメンタリー。 ▷スタッフ『万歳!ここは愛の道』 監督:石井達也 出演:福田芽衣、大下ヒロト、根矢涼香、伊藤慶徳、小関翔太 ▷作品紹介『すばらしき世界』 予告編:https://youtu.be/9v7MyAzERY8 Twitter:https://twitter.com/hereisloveroad ▶あらすじ『すばらしき世界』 16歳の優は母と二人暮らし。しかし、そこに再婚を決めた父が強引に介入し、彼の心は再び深い闇に覆われる。大人の勝手な都合に翻弄される子どもの傷心と怒り。それは監督が実体験した苦しみと悲しみの告白でもある。  ▷スタッフ『すばらしき世界』 監督・脚本:石井達也 出演:團悠哉、湯舟すぴか、伊藤慶徳、金子寧々 ▷作品紹介『チョンティチャ』 予告編:https://youtu.be/IO_Le1tCdGg ▶あらすじ『チョンティチャ』 ミャンマー人の母とタイ人の父の間に生まれ、日本で育った少女チョンティチャ。両親はすでに離婚し、現在は母とその再婚相手である日本人男性と3人で暮らしている。自分の生い立ちや居場所、名前など、あらゆることに違和感を抱きながらも、心に無駄な波風を立てないよう、静かに日々をやり過ごしてきたチョンティチャだったが……。 ▷スタッフ『チョンティチャ』 監督・脚本:福田芽衣 出演:長月凜、秋葉智人、荒井乃梨子、油布辰樹、野本雄一
49:43
July 16, 2019
上海国際映画祭×徐昊辰×森直人
▷YouTube https://youtu.be/QgTbELtBwWU 日本映画も大盛況!!上海国際映画祭2019を語る!!活弁シネマ倶楽部#35 ▶YouTube【分割版】 Part1:上映作品を語る https://youtu.be/XPeudDBbqBQ Part2:映画祭と日本映画を語る https://youtu.be/oOUDnuGvZqE Part3:受賞作品を語る https://youtu.be/cA8pHpygmsg Part4:日本映画の課題を語る https://youtu.be/OWJLzsJ78RU ▶映画祭紹介 第22回上海国際映画祭 http://www.siff.com/siff2017/english/ ▷出演者紹介 徐昊辰(映画ジャーナリスト) 1988年中国・上海生まれ、2007年来日、立命館大学卒業。 2008年から中国の映画専門誌「看電影」「電影世界」、ポータルサイトSINA、SOHUなどで、日本映画の批評と産業分析を続々発表。 2011年以降毎年、東京国際映画祭などで是枝裕和、黒沢清、役所広司、川村元気などの日本の映画人を取材し、2016年には、北京電影学院に論文「ゼロ年代の日本映画~平穏な変革」を発表。中国最大のSNS、微博(ウェイボー)のフォロワー数は222万人。毎日、日本映画の情報や分析を発信中。 日本映画プロフェッショナル大賞選考委員/微博公認・映画ライター、年間大賞選考委員/WEB番組「活弁シネマ倶楽部」の企画・プロデューサー 森直人(映画評論家) 映画評論家、ライター。1971年和歌山生まれ。著書に『シネマ・ガレージ~廃墟のなかの子供たち~』(フィルムアート社)、編著に『21世紀/シネマX』『シネ・アーティスト伝説』『日本発 映画ゼロ世代』(フィルムアート社)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)ほか。「週刊文春」「朝日新聞」「キネマ旬報」「TV Bros.」「メンズノンノ」「シネマトゥデイ」「Numero TOKYO (Web)」「映画秘宝」などでも定期的に執筆中。
54:27
July 13, 2019
『嵐電』×鈴木卓爾監督
▷YouTube https://youtu.be/6E-N6BNgUQc 映画撮影所のある街・京都を走る嵐電を描いた『嵐電』を鈴木卓爾監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#34 ▷作品紹介 『嵐電』 http://www.randen-movie.com/ ▶イントロダクション 京都市の西に、四条大宮、嵐山、北野白梅町を結ぶ、「京福電気鉄道嵐山線」が走っています。通称「嵐電=らんでん」と呼ばれ、地元の人々や世界中から訪れる観光客に親しまれています。沿線には映画創成期より撮影所が数多く作られ、東映京都撮影所、松竹撮影所では今日も映画の撮影が行われています。既になくなりましたが、大映撮影所、東宝撮影所、日活撮影所などの撮影所が集中していたことから、多くの映画俳優やスタッフの方々が撮影所へ通うため嵐電を利用していました。 日本映画隆盛の時代に、国際映画祭に登場し戦後の日本映画への世界の目を集めるきっかけとなった、黒澤明監督『羅生門』(1950年、第12回ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞)、溝口健二監督『雨月物語』(1953年、第14回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞)、『山椒大夫』(1954年、第15回ヴェネツィア国際映画祭銀獅子賞)、衣笠貞之助監督『地獄門』(1953年、第7回カンヌ国際映画祭パルム・ドール)などが、嵐電沿いの大映撮影所で生まれています。 ▷あらすじ 嵐電の街に紛れ込んで、まるで出られなくなったような三組の男女の恋と愛の運命が、互いに共振を起すように進んで行く。 ▶スタッフ 監督:鈴木卓爾 出演:井浦 新、大西礼芳、安部聡子、水上竜士、金井浩人、窪瀬 環、石田健太、福本純里 ▷監督紹介 1967年、静岡県生まれ。京都造形芸術大学映画学科准教授。長編映画作品に『私は猫ストーカー』(09年)、『ゲゲゲの女房』(10年)、『ジョギング渡り鳥』(16年)等がある。2018年、SF映画『ゾンからのメッセージ』を全国で公開中。少し不思議な人間外世界を意識した世界観の中に、ささやかな人々のドラマを描き、フィクションの地平を拡張し続ける。俳優としても活躍し、『容疑者Xの献身』(08年)、『セトウツミ』(16年)、『あゝ荒野』(17年)など、多数の作品に出演している。
1:09:03
July 2, 2019
『カスリコ 』×高瀨將嗣監督
▶︎YouTube https://youtu.be/HTJsxTFHHdI ▷作品紹介 『カスリコ』 http://kasuriko.com/ ▶イントロダクション 男は己の人生に勝てるのか、再びどん底に落ちるのか― 昭和40年代、土佐。高知一の料理人と呼ばれた吾一(石橋保)は、「賭博の終着駅」と言われる“手本引き”で破滅。途方に暮れていたところをヤクザの荒木(宅麻伸)に拾われ、かつて自分が客として入り浸った賭場の下働き「カスリコ」として働き始める。行き場のない吾一はプライドを捨てて懸命に働くが、賭場の客たちやカスリコ仲間の悲喜交々を目の当たりにし、やがて人生を賭けた最後の大勝負に挑む―。 ▷あらすじ 昭和40年代、土佐。賭博「手本引き」にのめり込み破滅した岡田吾一(石橋保)は、高知一と言われた自身の料理屋を手放し、妻子を妻の故郷に帰し、途方に暮れていた。家も金もなく、空腹に耐えかねて神社で項垂れていると、一本筋の通ったヤクザ 荒木五郎(宅麻伸)が現れ、「カスリコ」の仕事を紹介するという。カスリコとは、賭場で客の世話や使い走りをして、僅かなご祝儀をめぐんでもらう下仕事だ。行き場のない吾一は、かつて自身が客として入り浸った賭場に、立場を変えてカスリコとして再び出向くことにする。 が、常連客であるコバケンの引き立てや、商売人の才覚もあり、少しずつカスリを増やしていく。ところがある日、コバケンが自殺したことを知る。コバケンは、賭博で抱えた巨額の借金で追い詰められていたのだという。吾一は大きくショックを受けるが、実は、こういった賭場客の地獄を近くで見ることこそ、賭博から足を洗うのに必要だ、という荒木の考えがあったことを知る。 ▶スタッフ 監督:高瀨將嗣 出演:石橋保、宅麻伸、中村育二、高橋かおり、高橋長英 ▷監督紹介 1957年生まれ。東京都出身。日本映画監督協会 理事。芸道殺陣「波濤流」高瀬道場 顧問・相談役。 国士舘大学卒業後、殺陣師として活動を開始。主な作品に映画『ビー・バップ・ハイ・スクール(85)』『あぶない刑事(87)』『マルタイの女(97)』『花のあと(10)』『海辺の映画館(18)』など。 2002年には仏映画『WASABI』でもアクションを担当し、同年、日本DVC大賞にて最優秀アクション監督賞を受賞。1991年に『極道ステーキ』で映画監督デビューし。主な作品に『武闘の帝王』(93~94)、『新・日本の首領』(04~06)など。アクション系だけでなくコメディにも定評があり、最近作の『昭和最強高校伝 國士参上!! (16)』では青春アクション喜劇として全国主要都市で公開、好評を博した。月刊「映画秘宝」にてコラム「技斗番長・活劇与太郎行進曲」を15年間にわたって連載、「技斗番長 活劇戦記」として単行本化。2016年、「映画の日」永年勤続功労賞を受賞。
28:55
June 28, 2019
『ウィーアーリトルゾンビーズ』×長久允監督
▶YouTube https://youtu.be/5g-XZEiwUew サンダンス映画祭を席巻した『ウィーアーリトルゾンビーズ』を長久允監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#32 ▶作品紹介 『ウィーアーリトルゾンビーズ』 https://littlezombies.jp/ ✔イントロダクション サンダンス映画祭グランプリ監督が放つ映画革命 2017年、タランティーノ(『キル・ビル』)やデイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』)といったフィルムメーカーを生んだ地、サンダンス映画祭でグランプリ(ショートフィルム部門)を獲得した監督・長久允。 そんな新時代の才能、待望の長編デビュー作がついに解禁。 早くも本年度のサンダンス映画祭、ベルリン国際映画祭で二冠受賞。 その話題は世界各国へ飛び火し、フランスやアジア圏をはじめとする国々で、新人監督としては異例のスピードでの公開も決定。 まさに、世界を席巻中の本作が、いよいよ日本へ上陸する! ✔あらすじ 両親が死んだ。悲しいはずなのに泣けなかった、4人の13歳。 彼らはとびきりのバンドを組むと決めた。こころを取り戻すために— 出会いは偶然だった。よく晴れたある日、火葬場で出会った4人。ヒカリ、イシ、タケムラ、イクコ。 みんな、両親を亡くしたばかりだった。 ヒカリの両親はバス事故で事故死、イシの親はガス爆発で焼死、 タケムラの親は借金苦で自殺、イクコの親は変質者に殺された。  なのにこれっぽっちも泣けなかった。まるで感情がないゾンビみたいに。 「つーか私たちゾンビだし、何やったっていいんだよね」  夢も未来も歩く気力もなくなった小さなゾンビたちはゴミ捨て場の片隅に集まって、バンドを結成する。 その名も、“LITTLE ZOMBIES”。 やがて社会現象になったバンドは、予想もしない運命に翻弄されていく。 嵐のような日々を超えて、旅のエンディングで4人が見つけたものとは― ✔スタッフ 監督:長久允 出演:二宮慶多、水野哲志、奥村門土、中島セナ、佐々木蔵之介 ✔監督紹介 1984年8月2日生まれ、東京都出身。大手広告代理店にてCMプランナーとして働く傍ら、映画、MVなどを監督。そして2017年、脚本・監督を務めた短編映画『そうして私たちはプールに金魚を、』が第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門にて日本人史上初めてグランプリを受賞した。今作が長編映画デビュー作となる。
58:25
June 24, 2019
『二宮金次郎』×五十嵐匠監督
 ▶︎作品紹介 『二宮金次郎』 https://ninomiyakinjirou.com/ ▶︎YouTube https://youtu.be/XqUSg2mftTg 激動の生涯を完全劇映画化『二宮金次郎』を五十嵐匠監督が語る!!活弁シネマ倶楽部#31 ✔イントロダクション これまで一度も描かれることのなかった 二宮金次郎の激動の生涯を 初めて完全劇映画化! 二宮金次郎は、これまでの封建社会の枠組みを覆すような独特のやり方で荒廃した村々を、『プロジェクトX』ばりに次々と復興させてゆきます。その数、なんと600以上。映画『二宮金次郎』は、貧しさと必死に戦う少年金次郎の姿を交えながら、青年時代、復興に賭ける輝ける二宮尊徳の激動の生涯をドラマチックに映画化! ✔あらすじ 幼い頃、両親が早死にし、兄弟とも離れ離れになった二宮金次郎―—。青年になった金次郎(合田雅吏)は、文政5年(1822年)、小田原藩主・大久保忠真(榎木孝明)に桜町領(現・栃木県真岡市)の復興を任される。金次郎は、「この土地から徳を掘り起こす」と、”仕法”と呼ぶ独自のやり方で村を復興させようとするが、金次郎が思いついた新しいやり方の数々は、金次郎の良き理解者である妻・なみ(田中美里)のお蔭もあり、岸右衛門(犬山ヴィーノ)ら一部の百姓達には理解されるが、五平(柳沢慎吾)ら保守的な百姓達の反発に遭う。そんな中、小田原藩から新たに派遣された侍・豊田正作(成田浬)は、「百姓上がりの金次郎が秩序を壊している」と反発を覚え、次々と邪魔をし始める。はたして、金次郎は、桜町領を復興に導けるのか?  ✔スタッフ 監督:五十嵐匠 出演:合田雅吏、田中美里、成田浬、榎木孝明(特別出演)、柳沢慎吾、田中泯 ✔監督紹介 1958年青森県生まれ。1996年にはピューリッツァー賞カメラマン沢田教一の軌跡を追ったドキュメンタリー映画『SAWADA』で毎日映画コンクール文化映画部門グランプリ、キネマ旬報・文化映画グランプリなど数々の賞を受賞。『地雷を踏んだらサヨウナラ』('00浅野忠信主演)、『長州ファイブ』('07松田龍平主演)、『半次郎』('09榎木孝明主演)、『十字架』('15小出恵介、木村文乃主演、重松清原作)などを監督。 国内外で高い評価を得ている。
25:34
June 17, 2019
Make your own podcast for free with Anchor!