kkeethのエンジニア雑談チャンネル
By kkeeth
kkeethのエンジニア雑談チャンネルApr 25, 2023
No.250 朝活「続・自宅で一人で20年働くフリーランス・デザイナーが実践している習慣術」をダラダラ読む回
はい.第250回も引き続き
自宅で一人で20年働くフリーランス・デザイナーが実践している習慣術
https://note.com/shimpachi88/n/n3de5634d06ee
を読みました💁
改めて習慣化のコツを読みますと,要は自分の中に改善したい・習慣化したいという意欲があるかどうかが分かれ目かな?とも感じました.
その上で,小さく片足突っ込むくらいのスタンスから始めることで,実行の習慣が始まるんだろうなと.自己研鑽と言うと大仰ですが,自分と日々対話することがとても大事なんだなと思いました.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- 習慣化のコツ
- 小さなことをセットにする
- 順番と場所を決める
- 週7日やる
- 徐々にルーティーン化してく
- さわりだけやってみる
- 朝に時間を作る
- 週1なら曜日を決める
- 続けることは武器になると考える
- ルーティーン
- HIIT
No.249 朝活「自宅で一人で20年働くフリーランス・デザイナーが実践している習慣術」をダラダラ読む回
はい.第249回は
自宅で一人で20年働くフリーランス・デザイナーが実践している習慣術
https://note.com/shimpachi88/n/n3de5634d06ee
を読みました💁
いやぁ習慣化の鬼!という印象ですが,ご本人は淡々とこなされたんだろうなと思います.
しかし,その実行のためになるべくスコープを小さく,ハードルを低く,何より「自分の方法」を考え続ける点が一番特筆すべきポイントなんだろうなとも感じました!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- 習慣
- モチベーション
- 自己管理
- 規則正しく生きる
- スケジュール
- 趣味の時間
- 日記
- 毎日やる
- 週7日やる
- 記録する
- 小さなことから始める
No.248 朝活「エンジニアバブルとは何だったのか」をダラダラ読む回
はい.第248回は
エンジニアバブルとは何だったのか
https://note.com/makaibito/n/n3be186b76ced
を読みました💁
歴史も振り返りつつ色んな角度から考察されており,とても勉強になりましたし,こういう視点は常に持っておきたいなと改めて感じました.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- エンジニアバブル
- 景気
- 外資IT、メガベンチャー、一部スタートアップ
- 札束
- ITバブル
- クラウドバブル
- ソーシャルゲームバブル
- AIバブル
- プログラマ
- アベノミクス
- エンジニア採用
- ダイレクトリクルーティング
- DX
- 費用対効果
- 組織運営
No.247 朝活「終・#拡散の科学 Anatomy of Retweet」をダラダラ読む回
はい!第247回はついに
#拡散の科学 Anatomy of Retweet
https://marketing.twitter.com/content/dam/marketing-twitter/apac/ja/insights/kakusan/kakusan.pdf
を読了しました🎉
長かったですが,非常に示唆に富んでおり,かつとても参考になる資料でした❗ありがとうございます❗是非今後の自身のツイートにも活用してセルフブランディングにしていきたいと思います❗
ではでは(=゚ω゚)ノ
- retweet
- リツイート
- 1300リツイート
- バズる
- 拡散の科学
- 熱量伝播
No.246 朝活「続々・#拡散の科学 Anatomy of Retweet」をダラダラ読む回
はい!第246回も引き続き
#拡散の科学 Anatomy of Retweet
https://marketing.twitter.com/content/dam/marketing-twitter/apac/ja/insights/kakusan/kakusan.pdf
を読んでいきました💁
ラスト1本です!最後までお付き合いお願いします!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- retweet
- 拡散の科学
- リツイート
- 世の中ごと
- 熱量伝播
No.245 朝活「続・#拡散の科学 Anatomy of Retweet」をダラダラ読む回
はい!第245回は引き続き
#拡散の科学 Anatomy of Retweet
https://marketing.twitter.com/content/dam/marketing-twitter/apac/ja/insights/kakusan/kakusan.pdf
を読みました💁
前回に引き続き,学びだらけの内容でしたのでぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- 拡散の科学
- 16の熱量
- 熱量伝播
- 「知識」で拡がる
- 「主張」で拡がる
- 「納得」で拡がる
- 「声援」で拡がる
- 「欲求」で拡がる
- インセンティブ
- スパイク型・パルス型
No.244 朝活「#拡散の科学 Anatomy of Retweet」をダラダラ読む回
はい!第244回は前回に続き
#拡散の化学 Anatomy of Retweet
https://marketing.twitter.com/content/dam/marketing-twitter/apac/ja/insights/kakusan/kakusan.pdf
を読みました💁
前回のダイジェスト記事の詳細なPDFになりますが,期待値以上のデータと情報でした!
拡散にモチベーションがあったり,伸び悩んでいる方はぜひ読んでみてください!
無料かつ登録も不要で読めますので!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- 拡散の科学
- リツイート
- 6つの熱量伝播
- 16の熱量
- 世の中ごと
- 1300リツイート
- WHY, WHAT, HOW
- 「直感」で拡がる
No.243 朝活「世界初公開|「#拡散の科学」なぜ人はリツイートするのか?」をダラダラ読む回
はい!第243回は
世界初公開|「#拡散の科学」なぜ人はリツイートするのか?
https://marketing.twitter.com/ja/insights/kakusan
を読みました💁
これはとても興味深い調査・研究結果でした!ただ,画像や動画がバズりやすいというのは体感値としても一致していましたが,世の中事になる閾値が大体1300リツイートというのは,個人的にはハードル高いなぁとも感じました(苦笑)が,戦略的にバズらせることもやはりできそうだとも感じたので,色々実験してみようと思います!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- バズ
- 拡散
- #拡散の科学
- リツイート
- 9つの発見
- 1300リツイート
No.242 朝活「開発者体験の向上は「センターピン」を置くことから」をダラダラ読む回
はい!第242回は
【日本CTO協会理事・広木大地氏に聞く】開発者体験向上に企業がファーストステップを踏み出すためにできること
https://levtech.jp/media/article/interview/detail_221/
を読みました💁
広木氏の言葉や考え方の発信内容はいつも唸らされます.今回は学びよりも刺激をいただけた記事でしたが,とてもおもしろかったのでぜひ皆さんも読んでみてくださいー!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- インタビュー
- 広木 大地氏
- 開発者体験(DX/Developer Experience)
- DX Criteria(DX基準)
- 日本CTO協会
- Developer eXperience AWARD 2022
- 説明責任
No.241 朝活「続・Accessibility Overview」をダラダラ読む回
はい.第241回は前回に続き
Accessibility Overview
https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/main/docs/accessibility/overview.md
を読みました💁
いや〜前回に続き,難しい!w
今の私では理解出来まへんでした!精進します!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Chrome
- Accessibility
- Concepts
- Chromium
No.240 朝活「Accessibility Overview」をダラダラ読む回
はい.第240回は
Accessibility Overview
https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/refs/heads/main/docs/accessibility/overview.md
を読みました💁
Chrome の Accessibility について少しわかったような気がします!w
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Chrome
- Chromium
- Accessibility
- Concepts
No.239 朝活「30分で分かった気になるチームトポロジー」をダラダラ読む回
はい.第239回は
30分で分かった気になるチームトポロジー
https://slide.meguro.ryuzee.com/slides/109
を読みました💁
組織の文脈でよく聞く,有名なチームトポロジーですが,自分が全然不勉強なためこちらのスライドを見てみたところ,書籍の方も読みたくなりました!とても素晴らしいスライドでしたのでぜひ皆さんも見てみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- チームトポロジー
- ちいとぽ
- DevOps
- 組織設計モデル
- 組織論
- フレームワーク
- コンウェイの法則
- 逆コンウェイの法則
- 書籍
- 69. チームトポロジー(前編) w/ miholovesq
- 70. チームトポロジー(後編) w/ miholovesq
No.238 朝活「わがままなプログラマにならない為の10のルール」をダラダラ読む回
はい.第238回は
わがままなプログラマにならない為の10のルール
https://tech.a-listers.jp/2011/05/06/egoless-programming-10rules/
ではでは(=゚ω゚)ノ
No.237 朝活「ロジカルなコミットメッセージの書き方」をダラダラ読む回
はい.第237回は
ロジカルなコミットメッセージの書き方
https://zenn.dev/mi0256/articles/1332e1d041cab4
を読みました💁
Git のコミットメッセージを定型化しておくことはとても大事ですし,ロジカルであることは我々エンジニアにとってはとても価値が高いなと感じました!これも1つのドキュメンテーションスキルですね!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- git
- commit
- コミットメッセージ
- gitmoji
No.236 朝活「ITMedia Newsさんの記事のいくつか」をダラダラ読む回
はい.第236回は
プラレールで学ぶプログラミング教材が登場 PC不要でも学べる仕組みとは? 実際に見てきたEDIX東京
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/15/news128.html
法人もキャッシュレス なぜ銀行振込からカード決済に? UPSIDER vs バクラクビジネスカード(前編)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2303/20/news049.html
の2本を読みました💁
やっぱ定期的に社会やビジネス側からの視点の記事もしっかり読んだ方がよいと感じましたし,こちらの視点の記事は純粋に面白かったです😄皆さんも是非読んでみてくださいー
ではでは(=゚ω゚)ノ
- ITMedia
- プログラミング
- 「教育総合展」(EDIX東京)
- プラレールプログラミング
- タカラトミー
- ジャムハウス
- キャッシュレス
- 銀行振込
- クレジットカード
- ビジネスカード
- freee
- マネーフォワード
- UPSIDER
- LayerX
- スタートアップ
- VISA
- MasterCard
No.235 朝活「2023-05-10のJS,Origin Private File Systemを使ってブラウザ上でファイルを高速に操作しよう」をダラダラ読む回
はい.第235回は
2023-05-10のJS
https://jser.info/2023/05/10/next.js-13.4app-routerstable-firefox-113/
Origin Private File Systemを使ってブラウザ上でファイルを高速に操作しよう
https://zenn.dev/cybozu_frontend/articles/origin-private-file-system
の2つを読みました💁
いつも大変にお世話になっている JSer.info さんと,サイボウズ社のフロントエンドエンジニアの方の記事ですが,どちらもすごく勉強になりましたので,ぜひ皆さんも読んでみてください!特に後者のファイルシステムの記事は素晴らしく,自分でも試してみようと思います.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- JSer.info
- Chrome
- Firefox 113
- Nex.js 13.4
- Origin Private File System
- www.inngest.com/blog/5-lessons-learned-from-taking-next-js-app-router-to-production
- Firefox 113.0, See All New Features, Updates and Fixes
- Compression Streams API
- www.packtpub.com/product/react-application-architecture-for-production/9781801070539
- github.com/vadimdemedes/ink-ui
- App Router | Next.js
No.234 朝活「Cache the World- Turbo Charging Firefox Accessibility Performance and Maintainability」をダラダラ読む回
はい.第234回は
Cache the World- Turbo Charging Firefox Accessibility Performance and Maintainability
https://www.jantrid.net/2022/12/22/Cache-the-World/
を読みました💁
これはなんども読み返したくなるくらい,技術者としてとても興味深い記事でした!やはり設計周りや思想のお話は楽しいですね!(しかし,編集後の今のわたしは内容を殆ど覚えてなかったので,しっかり復習したいと思います←オイ)
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Firefox
- Chrome
- cache
- speed
- nsCSSFrameConstructor.cpp on Searchfox
- WHATWG HTML spec
- Chrome experimented with handling accessibility queries in the main UI process and relaying them to the appropriate web content process
- caching the accessibility trees from all other processes in the main UI process
- COM lightweight client-side handler
- unified accessibility tree
- base Accessible class
- LocalAccessible
- RemoteAccessible
- Windows UI Automation text pattern
- MsaaAccessible
- TextLeafRange
- CachedTableAccessible
- thread-safe access to the accessibility cache on Android
- Chrome has a cache serialiser which is responsible for sending cache updates
No.233 朝活「How to safely deploy new features without breaking your production」をダラダラ読む回
はい.第233回は
How to safely deploy new features without breaking your production
https://blog.theodo.com/2023/03/safely-deploy-new-features-in-production/
を読みました💁
今回はインフラやデプロイ周りのお話でしたが,自分が苦手な分野の記事はやはり勉強になりますね!今後もしっかり勉強していきたいと思います!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Deployment
- Canary Release
- feature flag
- A/B Testing
- Rolling Deployment
- Blue-Green Deployment
- Feature toggle
- Camunda
No.232 朝活「続・人の出入りがある前提でチームをどう設計するか? 信頼残高が足りない組織が、持続可能性を高めた「仕組み」」をダラダラ読む回
はい.第232回は前回に引き続き
人の出入りがある前提でチームをどう設計するか? 信頼残高が足りない組織が、持続可能性を高めた「仕組み」
https://logmi.jp/tech/articles/327384
を読みました💁
いやぁ,「プロダクトマネージャーカンファレンス 2021」は自分も次回は参加したくなりました!それくらい良い話でしたので,ぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- プロダクトマネージャーカンファレンス 2021
- ユニファ株式会社
- 信頼残高
- 1on1
- プロダクト
- PdM
- カスタマージャーニー
No.231 朝活「人の出入りがある前提でチームをどう設計するか? 信頼残高が足りない組織が、持続可能性を高めた「仕組み」」をダラダラ読む回
はい.第231回は
人の出入りがある前提でチームをどう設計するか? 信頼残高が足りない組織が、持続可能性を高めた「仕組み」
https://logmi.jp/tech/articles/327383
を読みました💁
ではでは(=゚ω゚)ノ
- プロダクトマネージャーカンファレンス 2021
- ユニファ株式会社
- ルクミー
- HCDサイクル
- 信頼残高
- 1on1
- 組織
- プロダクト
- PdM
- 人員不足課題
- 採用母集団
No.230 朝活「Steel threads are a technique that will make you a better engineer」をダラダラ読む回
はい.第230回は
Steel threads are a technique that will make you a better engineer
https://www.rubick.com/steel-threads/
をよみました💁
マネジメント系の手法の1つ(かなりざっくり)として「Steal Threads」というものをご紹介いただいた記事でした.具体的なやり方のドキュメントがあれば自分も試してみたいです!
ではでは(=゚ω゚)ノ
No.229 朝活「続・Redis Explained」をダラダラ読む回
はい.第229回は前回に引き続き
Redis Explained
https://architecturenotes.co/redis/
を読みました💁
とても勉強になりましたし,改めて Redis 触ってみたくなるような記事でしたので,ぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Redis
- Redis Cluster
- Quorum
- Vertical and Horizontal Scaling
- Gossiping
- Redis Persistence Models
- RDB Files
- AOF
- Forking
- https://aphyr.com/posts/283-jepsen-redis?ref=architecturenotes.co
No.229 朝活「Redis Explained」をダラダラ読む回
はい.第229回は
Redis Explained
https://architecturenotes.co/redis/
を半分だけ読みました💁
自分も使ったことがありますが,今はこれだけ進化していたことに驚きました!まさに本番DBとして使えるなと思います.それをどういう設計になっているのか?というお話もされており,とてもおもしろかったので,ぜひ皆さんも読んでみてくださいー
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Redis
- memcached
- in memory
- database
- Architectures
- High availability (HA)
No.228 朝活「続・THE TWELVE-FACTOR APP」をダラダラ読む回
はい.第228回は
THE TWELVE-FACTOR APP
の後半6つを読みました💁
前半に続き,後半もとても素晴らしく,先人の偉人達は本当頭良いなぁと感動しました!ぜひ皆さんも読んでみてくださいー
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Webアプリケーション
- ポートバインディング
- 並行性
- 廃棄容易性
- 開発/本番一致
- ログ
- 管理プロセス
- 環境
- イベント
- ストリーム
No.227 朝活「THE TWELVE-FACTOR APP」をダラダラ読む回
はい.第227回は
THE TWELVE-FACTOR APP
の前半6つを読みました💁
いやー,前職の先輩に絶対に読めと言われて何年越しだろうw やっと読んでみましたが,とても素晴らしく後半も読むのが楽しみです!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Webアプリケーション
- ソフトウェア
- Software as a Service
- クラウドプラットフォーム
- 継続的デプロイ
- コードベース
- 依存関係
- 設定
- バックエンドサービス
- ビルド,リリース,実行
- プロセス
No.226 朝活「The End of Front-End Development」をダラダラ読む回
はい.第226回目は
The End of Front-End Development
https://www.joshwcomeau.com/blog/the-end-of-frontend-development/
を読みました💁
かなり共感の覚えるブログで,私もまだフロントエンド領域はすぐには死ぬことはないと思っています.インフラやバックエンドのレイヤーが低い領域はわかりませんが🤔とても示唆に富んだブログですので,ぜひ皆さんも読んでみてくださいー.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- AI
- Front-End Development
- Back-End Development
- showcase of GPT-4
- ChatGPT
- future
- LLM
- Disney animator reacts to AI animation
No.225 朝活「As a user, I don’t want to, WYSIWYGPT」をダラダラ読む回
はい.第225回は
As a user, I don't want to
https://uxdesign.cc/as-a-user-i-dont-want-to-973990a30158
WYSIWYGPT
https://christianheilmann.com/2023/03/24/wysiwygpt/
の2本を読みました💁
どちらもとても興味深く,色々気付きがある記事でした.ぜひ皆さんも読んでみてくださいー!
ではでは(=゚ω゚)ノ
No.224 朝活「On Prototyping, Sketching with Math and Quasi Physics」をダラダラ読む回
はい.第224回は
On Prototyping
https://kyndinfo.notion.site/On-Prototyping-a28eff14e78d4b3ca53dfcef01b5533b
Sketching with Math and Quasi Physics
https://kyndinfo.notion.site/Sketching-with-Math-and-Quasi-Physics-837e231967134bb5a8307bb9f41c8ea1
の2本を読みました💁
前回に引き続きクリエイティブコーディングを外から?俯瞰して見たお話ですが,まぁ面白いw 自分はこの手の記事は大好物ですw
ぜひ皆さんも読んでみてくださいー
ではでは(=゚ω゚)ノ
- prototyping
- creative coding
- sketching
- quasi phisics
- Math
- programming
No.223 朝活「Drawing with code」をダラダラ読む回
はい.第223回は
Drawing with code
https://kyndinfo.notion.site/Drawing-with-code-174982e46ec849e59f1dbab4e800ba9d
を読みました💁
非常に面白い!現実をどうデジタルで表現できるのか?を真剣に取り組み続けた方の記事ですが,共感の嵐!w
知的好奇心をとてもくすぐられる記事でしたので,是非皆さんも読んでみてくださいー
ではでは(=゚ω゚)ノ
- drawing
- programming
- creative coding
- materials
- human
No.222 朝活「コトに向き合い、Trustfulな組織を実現するために」をダラダラ読む回」をダラダラ読む回
はい.第222回は
コトに向き合い、Trustfulな組織を実現するために
https://note.com/y_ukkyy/n/n5a55be5ecde8
を読みました💁
また LayerX さんのブログになりますが,今回も興味深い記事でした!幼少期からの自分のログを書いて共有はやってみたくなりましたw
ではでは(=゚ω゚)ノ
No.221 朝活「ChatGPTや大規模言語モデルによる変化とソフトウェア開発の雑感」をダラダラ読む回
はい.第221回は
ChatGPTや大規模言語モデルによる変化とソフトウェア開発の雑感
https://note.com/y_matsuwitter/n/nb9a49086147a
を読みました💁
LayerX さんの中の人のブログ第二弾ですが,共感味が深いなぁ〜と読んでました(笑)しかし,昨今の ChatGPT や LLM についてとても綺麗にまとめてあり,すっと頭に入ってくる文章は流石の一言でした🙇皆さんも是非読んでみてくださいー
ではでは(=゚ω゚)ノ
No.220 朝活「Framework popularity on Netlify,マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続ける」をダラダラ読む回
はい.第220回は以下の2本
▼1本目
Framework popularity on Netlify
https://www.netlify.com/blog/framework-popularity-on-netlify/
▼2本目
マネージャーであることを言い訳にせず、手を動かし続ける
https://note.com/yuya4/n/ncf927e0b7a23
を読みました💁
前者は Netlify 社独自のデータのお話,後者は株式会社 LayerX さんの中の方の決意表明でしたが,どちらも読み応えあってとても面白かったので,是非読んでみてくださいー!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Netlify
- React
- Next.js
- Gatsby
- Angular
- LayerX
- マネージャー
- Trustful Team
- コトに向き合う
- LLM
No.219 朝活「2023-04-13のJS」をダラダラ読む回
はい.第219回は
2023-04-13のJS
https://jser.info/2023/04/13/storybook-7.0-jspm-cli-next.js-13.3/
を読みました💁
azu さん,いつもたくさんの情報を本当にありがとうございます!
今回は Next.js 13.3 のリリースと,storybook7 とビッグな更新情報に加え,様々なアップデートがありましたね〜.しっかり追っていきたいと思います.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- JavaScript
- JSer.info
- azu
- Blog - Next.js 13.3 | Next.js
- Storybook 7.0
No.218 朝活「9 Interview Questions Every Senior React Developer Should Know」をダラダラ読む回
はい.第218回は
9 Interview Questions Every Senior React Developer Should Know
を読みました💁
まぁ,共感もあればこれは現代では違わない?と思うものもありましたが,全体的にとても参考になる記事だったなと思いますし,自分のReact力の振り返りにも使えると感じましたので,ぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- Senior React Developer
- React
- performance
- Read my blog about using mounting checks to prevent rerenders in React here
- state management
- useContext
- useState
- useMemo
- useCallback
- lodash
- debounce function
- data structure
- Enzyme
- tests
- TDD
- unit tests
- integration tests
- end-to-end tests
- asynchronous
- async/await
- presentational and container component
- pagination feature
- Material UI
- client-side routing
- React Context API
No.217 朝活「OKR を設定する」をダラダラ読む回
はい.第217回は
OKRを設定する
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/set-goals-with-okrs/
を読みました💁
本家本元のGoogleのOKRの説明記事ですが,とても勉強になりました!YouTubeの講演も聞きたいところですが,英語…( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
実はまだOKRよく分からんという方は是非お読みください〜!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- OKR(Objectives and Key Results)
- 目標と成果指標
- 数値化
- ストレッチゴール
- High Output Management 人を育て、成果を最大にするマネジメント
- ドーアが書いたあるブログ記事
- 20,000 人の従業員に対して OKR を導入した結果、最終売上と個人の業績で成果が表れました
- コミュニケーション
- 組織
- チーム
- https://youtu.be/mJB83EZtAjc
- 目標の具体性が高いほど、達成できる割合も高いことが調査により明らかになっています
No.216 朝活「Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS」をダラダラ読む回
はい.第216回は
Announcing New Tools for Building with Generative AI on AWS
を読みました💁
めっさボリューミーだった…後は私がAWSあまり詳しくないため,読んでて半分以上はなるほど(わからん)状態でした🙇勉強します.
そして今回のサービスも内容表面上の理解でもかなりビジネス的には熱い感触があるので,これは使ってみたいですね!それにしても,CodeWhisperer 本当に無料で無制限なの…?マジで…?
ではでは(=゚ω゚)ノ
- AWS
- announcing
- Amazon CodeWhisperer
- Amazon SageMaker
- generative AI
- Amazon Bedrock
- Amazon’s Titan FMs
- Coda
- Slalom
- C3 AI
- Trn1n
- Inf2
No.215 朝活「10x your feedback game- Choose kindness over niceness」をダラダラ読む回
はい.第215回は
10x your feedback game- Choose kindness over niceness
https://abdulapopoola.com/2023/02/06/10x-your-feedback-game-choose-kindness-over-niceness/
を読みました💁
フィードバックの手法や,フィードバックとは,というブログや情報はごまんとある中,フィードバックの活かし方(それも10倍にする!)というものは意外と少ないのではないでしょうか?とてもおもしろかったので是非みなさんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- feedback
- team
- 1on1
- set up
- Don’t conflate niceness with kindness
- Radical Candor
- Crucial conversations
- red herring
No.214 朝活「入社3ヶ月でプルリク作成数5倍!!さくさくプルリクをマージするメリット」をダラダラ読む回
はい.214回は
入社3ヶ月でプルリク作成数5倍!!さくさくプルリクをマージするメリット
https://note.com/hamchance/n/nc2333dd10083
を読みました💁
冒頭,1つのPRを5分割したと書かれており,これだけだとむしろベロシティ下がるんじゃないの?と思われますが,結果としてむしろ上がり,リードタイムも短くなったというお話です.とてもおもしろかったのでぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- ファインディ 採用情報
- Findy Teams+
- 開発生産性
- プルリク
- レビュー
- マージ
- チーム
No.213 朝活「論理的思考の放棄,2」をダラダラ読む回
はい.第213回は
https://softether.hatenadiary.org/entry/20070324/p1
を読みました💁
さすがは登りさんといった記事で,収録中にも何度も言っちゃってますが,僕この記事読むの3回目なんですよねw それでもここまで衝撃を受けますw
面白いのでぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- プログラミング
- ソフトウェア開発者
- ① 努力しないこと
② 論理的に考えないこと
③ 頭を使わないこと - 論理的な思考
- 感覚的な思考
- 設計
No.212 朝活「続々・THE TYRANNY of STRUCTURELESSNESS」をダラダラ読む回
はい.第212回は
THE TYRANNY of STRUCTURELESSNESS
https://www.jofreeman.com/joreen/tyranny.htm
を読みました💁
ついに読了しましたが本当に難しかった…しかし,その分の学びも大きかったので大感謝です!みなさんもぜひご一読ください.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- TYRANNY
- STRUCTURES
- group
- value-free
- laissez faire
- ELITISM
- Elitist
- the women's liberation movement
- organization
No.211 朝活「続・THE TYRANNY of STRUCTURELESSNESS」をダラダラ読む回
はい.第211回は前回に引き続き
THE TYRANNY of STRUCTURELESSNESS
https://www.jofreeman.com/joreen/tyranny.htm
を読みました💁
やはり難しい…w しかし,女性解放運動を題材にしているとはいえ本当にどこの組織にも当てはまる知見だなぁとつくづく感じます.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- TYRANNY
- STRUCTURES
- group
- value-free
- laissez faire
- ELITISM
- Elitist
- the women's liberation movement
- organization
- THE "STAR" SYSTEM
- political activities
- political groups
- POLITICAL IMPOTENCE
No.210 朝活「THE TYRANNY of STRUCTURELESSNESS」をダラダラ読む回
はい.第210回は
THE TYRANNY of STRUCTURELESSNESS
https://www.jofreeman.com/joreen/tyranny.htm
を読みました💁
今回もまた非常に難しい…しかし,女性解放運動をベースとした組織論とか人の行動,集団原理のようなものをお話されていましたので,とても参考になると思います.ぜひご一読ください.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- TYRANNY
- STRUCTURES
- group
- value-free
- laissez faire
- ELITISM
- Elitist
- the women's liberation movement
- organization
No.209 朝活「Organizational boundary problems- too many cooks or not enough kitchens?」
はい.第209回は
Organizational boundary problems- too many cooks or not enough kitchens?
を読みました💁
一言で言って,む…難しい…w しかし,なるほどと思わされることも多かったので,ぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- The Tyranny of Structurelessness
- epistemic injustices
- Organizational design
- Two-pizza teams and single-threaded leaders
- Healthy teams, from Project Aristotle
- Dynamic Reteaming
- Team Topologies
- Technical Leadership Masterclass
- The Tyranny of Structurelessness
- Epistemic Injustice
- Hierarchy is not not the problem…
- Decolonizing Decisions reading list
- Beyond the Holacracy Hype
- Autopsy of a Failed Holacracy: Lessons in Justice, Equity, and Self-Management
No.208 朝活「Your process should be open source」をダラダラ読む回
はい.第208回は
Your process should be open source
https://www.rubick.com/engineering-handbook/
を読みました💁
これまたとても知的におもしろい記事で,プロセスにフォーカスした記事でもこの観点・視点から書かれたものって珍しんじゃないかな?是非読んでみてくださいー!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- process
- work together
- problematic
- fluid and dynamic
- like code
- open source process
- written culture
- notes on which tools to use for employee handbooks
- Rules for process
Gitlab handbook
No.207 朝活「Stop saying "technical debt"」をダラダラ読む回
はい.第207回は
Stop saying "technical debt"
https://stackoverflow.blog/2023/02/27/stop-saying-technical-debt/
を読みました💁
これはもう言葉はいらないです.是非読んでください!良い記事でした!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- technical debt
- bad code
- problem
- maintenance load
- good code stewardship practices
- predicting the future
- self-paced online course
No.206 朝活「Technical Decision-Making」をダラダラ読む回
はい.第206回は
Technical Decision-Making
https://tech.trivago.com/post/2023-02-22-technical-decision-making/
を読みました💁
個人的には頭の方で紹介されたテンプレートがとても秀逸で,これは是非使わせていただこうと思いました.また意思決定フローについても様々な考察と考えを教えていただいたのもありがたいなと思います.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- A Web Application Rewrite Project
- Decision-Making
- Determine Scope / Impact of your decision
- Time boxing
- Process
- Template
- Decision owner
- Participants in the decision process / meeting
- High-impact decisions
- Commitment
- Arguments
- The decision making process
- Revisiting a decision
- Code of conduct
No.205 朝活「The need for a more semantic web」をダラダラ読む回
はい.第205回は
The need for a more semantic web
https://www.yieldcode.blog/post/the-need-for-a-more-semantic-web/
を読みました💁
軽くWebの歴史を振り返りつつ,Webの進化について論じながら,セマンティクスについて結論づけていく流れはとても興味深く,船に乗った気分でした.面白かったので是非読んでみてくださいー.
ではでは(=゚ω゚)ノ
- web
- semantic
- history
- Microdata
- web 1.0
- web 2.0
- web 3.0
- Here is a list of some of them
- RDF
- MDN
- Wikipedia
- Google developers
- Microformats
- JSON-LD
- homepage
- IndieWeb
- WHATWG
- Elements for a more semantic web
- my proposal
No.204 朝活「続・Speeding up the JavaScript ecosystem - one library at a time」をダラダラ読む回
はい.第204回は
Speeding up the JavaScript ecosystem - one library at a time
https://marvinh.dev/blog/speeding-up-javascript-ecosystem/
を読みました💁
前回に引き続き今回も学びだらけの記事でしたね〜.これだけ大きなOSSに対してのパフォーマンスのお話は正に知見の宝庫.ぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- JavaScript
- PostCSS
- postcss-custom-properties
- eslint
- function that checks
- toString
- the fix
- SVGO
- strongRound
- source on GitHub
- PR upstream
- last line
- .replace
- Upstream PR
- semver
- for...of
- @vanilla-extract/css
No.203 朝活「Speeding up the JavaScript ecosystem - one library at a time」をダラダラ読む回
はい.第203回は
Speeding up the JavaScript ecosystem - one library at a time
を読みました💁
順番は前後しますが,このシリーズ1本目の記事ということもあり,最初の導入部分かなぁと思ったら1本目から知だらけでした😂とても興味深い内容ですので,ぜひ皆さんも読んでみてください!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- JavaScript
- PostCSS
- postcss-custom-properties
- eslint
- function that checks
- toString
- the fix
- SVGO
- strongRound
- source on GitHub
- PR upstream
- last line
- .replace
- Upstream PR
No.202 朝活「Speeding up the JavaScript ecosystem - module resolution」をダラダラ読む回
はい.第202回は
Speeding up the JavaScript ecosystem - module resolution
https://marvinh.dev/blog/speeding-up-javascript-ecosystem-part-2/
を読みました💁
今回も前回に負けず劣らず良記事でした.知らないこともあり勉強になりまして,とてもありがたかったです.ぜひ皆さんも読んでみてくださいー!
ではでは(=゚ω゚)ノ
- performance
- nodejs
- CPU
- stack traces
- captureLargerStackTrace
- fs.statSync()
- ENOENT
- ENOTDIR
- documentation of fs.statSync
- throwIfNoEntry
- node’s documentation
- node_modules
- tsconfig.json
- ES2015
- has grown over the years