マンガタリラジオ@Podcast

『彼方のアストラ』のアニメ化に伴い、『彼方のアストラ』のアニメ化記念限定ボックスコミックスを読み直した編集長。

元から再読はあまりしないタイプゆえ、純粋に喜びを感じたそう。

限定ボックスのおまけ冊子の感想や本編の改めて感動したポイントを『彼方のアストラ』をすでに40回くらい読み返してる副編集長に訴えます。

今回の聴きどころは、編集長の奥さんがハマっているおっさんずラブファンの生の行動です。

『SKET DANCE』のボッスンたちが好きすぎて、篠原先生の次回作『彼方のアストラ』に進めない！？

その理由を『SKET DANCE』に強い友情を感じるからではないか？と推測したマンガメディアの副編集長（兼ライター）。

大好きな『彼方のアストラ』を広めるため、「それなら大丈夫！」と熱弁しまくるラジオです。

今回の聴きどころは聞き役の編集長が用意していた別お題を蹴散らす、正気を失ったトークをする副編集長の早口です。

※『彼方のアストラ』を全巻読み通していない方は視聴しないことをおススメします！

今絶賛アニメ放映中の『彼方のアストラ』の絶妙な伏線回収について語るラジオ。

語るのは『彼方のアストラ』が大好きで、40回以上読み返した漫画ライター（＝マンガメディア副編集長）。現在『彼方のアストラ』再読中のマンガ編集長に向けて早口でしゃべります。

聴きどころは「それ考え過ぎじゃない？」という、読み込みを重ねすぎた副編集長独自の視点です。

ヤングマガジンで連載していたハレ婚。が大好きなマンガメディアの編集長。

作者NON先生がやっていたTwitterハッシュタグ＃ハレ婚の好きなとこ　というキャンペーンにのっかり、好きなシーンを４つ挙げました。

聞き手はマンガメディア副編集長。編集長と同じく既婚で子持ち、そしてハレ婚。ファン。

ネタバレ含めて、ハレ婚。の好きなとこをじっくり語ります！

最終巻が発売された『ハレ婚。』リアタイ読者のマンガメディア編集長。

まんがは単行本で買う派の副編集長が読んだか確認してから、本気の感想を怒涛の勢いで語ります。

今回の聴きどころは、車のことをビタイチ知らないくせにアクセルでたとえ話をしようとする副編集長の手探り感と、編集長が思い付きで大喜利を出す思い切りです。

マンガメディアの編集長と副編集長のゆるゆるラジオ。

Twitterを徘徊しがちな副編集長が、Twitterからライフハックを思いついて嬉しそうすぎる感じで報告します。

またジャンプ大好きな編集長がジャンププラスという漫画アプリを激しくほめたたえます（お金はもらってない）。

今回の聴きどころは副編集長の声に出てしまう育児疲れと、編集長の彼方のアストラボックス本の危機一髪感です。

マンガメディアの編集長と副編集長が、初めていただいたお便りに喜んでリクエストに応えたラジオ。

が、リクエストされたモノを読んでいなかったり、肝心の作品の話から「アルゼンチンで暮らしていたことがある」というパワーワードにかっさらわれたりするゆるゆるラジオです。

マンガメディアの副編集長が、仕事のために大長編ドラえもんを22本視聴。

すごくよかったので、特にドラえもん好きとかではない編集長に特選３本をグイ押しします。

後半は北茨城の男性未婚率についてセンシティブな内容に気軽に触れます。

今回の聴きどころはドラえもんについて語れて嬉しくて、ついでかくなった副編集長の声のボリューム感と、センシティブな内容を一生懸命カバーする編集長のリカバリー力です。

マンガメディアの編集長が、もとから読んでいた漫画『キングダム』の映画に行った感想を、読んではいるけど映画はまだ見ていない副編集長に語ります。

今回の聴きどころは、編集長があのキャラを絶賛して「ンフウ」って言いまくるところと、ONE　OK　ROCKを知らなくてちょっとポカーンとしてしまうアラフォーの副編集長の反応です。

マンガメディア編集長が様々な困難を乗り越え、ついに迎えた『ハレ婚。温泉ひとり旅』チャレンジ。その内容をいまいち把握していない副編集長。

有馬温泉の良さと共に、チャレンジ経緯を説明します。

今回の聴きどころは副編集長の家のチャイムが２回も鳴る放送事故と、編集長のエモーショナルな「太閤の湯」入泉レポートです。

ダ・ヴィンチとniconicoが創設した「次に来るマンガ大賞」。

ノミネート作品から、マンガメディアの編集長と副編集長が自分の推しマンガを超個人的ににプレゼンします。

ラジオ後半では編集長が、ヤングマガジンで最終回を迎えた『ハレ婚。』について悲しい思いをしている（前回のラジオでも悲しい思いをしていた）ことを告白しました。

先日、当メディアでインタビューを受けていただいたNON先生の『ハレ婚。』に、素直にハマった編集長（男）、副編集長（女）、所属ライター（男）。

全員で『ハレ婚。』感想を言い合うラジオにしようとしたものの、全員の「誰視点で読んでるか」がまるで違ったことに本気で驚くラジオです。