自分に還るゼロ空間 minorito harmonics

今日は、なぜかシンクロ的に繰り返しメッセージが入って来ている「言霊」をテーマにお話ししました。本題に入る前の10分過ぎまでは、今日一日の私が感じた質感＝「磁場が乱れている…」について、私のかなりどうでも良いお買い物失敗エピソードを交えつつ語っています。この音声の録音を終えた後、聞き直しながらスマホをいじっていたら、とあるブログサイトで「双子座は【言霊】を司るサイン」という言葉を目にしました。なるほど、ここ最近「言霊」シンクロが起きていたのは、双子座シーズンだからなのかも知れませんね。

約1年に1度サインを切り替わる木星が「双子座」に移動した、双子座的エネルギーが拡大される1年間の始まりとなる2024/5/26に録音したエピソードです。個人的にも親和性が高い双子座フィーバーな時期に入り、このサインの性質も手伝って、軽やかで楽しい感覚が増しています。冒頭はそんな「木星双子座入り」にまつわるお話し、中盤以降は私のセッションルーム完成と、10年続けてきたコーチングが遂に終わりを迎え新しい何かが始まる予感！？（これは私個人の体験ですが全体的にもそれくらい大きな切り替わりの時期だと感じる）についてを中心に、あれこれと語りました。

昨晩の美しい射手座満月フラワーフルムーンを経て、夏の様な１日を過ごし、この何日かで何かとても大きな内面の変化と「着地した」という不思議な感覚を味わっている、そんな2024/5/24夜のエピソードです。最近自分の中でテーマになっている「なんであれ自分が感じていることにYESと言う（OKを出す）」ことや、「本当に何にもなる必要がないんだ」というこの数日で急激に深まりつつある実感などについて語りました。

35分間録音→まとまらなくなり断念、からの録り直しの軽めエピソードです。久しぶりに感じている軽やかで希望に溢れたエネルギー感や、まるでそれを映し出すような今日の空のこと、シンクロ祭りな今日この頃のこととその事例（「天使にお願い」シンクロ）などを緩めにふわっとお話ししました。

冒頭まず双子座シーズン（5/20太陽の双子座入りと5/26木星の双子座入り）と「全てのことはメッセージ」という夕方ふと感じたことについて語り、10分過ぎ位からはそれと関係があるような無いような？、昨日の私の『シャドウワーク×演劇』の体験と、その余韻で今日引き寄せたメッセージ、そしてそれを受け取って改めて強く感じたことなどについて語りました。「輝く」って何か。私たちは常々「何かをすることによって輝こうとする」けれど、本当はもともと「存在するだけで輝いている」。輝くために何か出来るようになることよりも、その事実を思い出すことの方が大切なんだ…と、ほぼ自分自身に言い聞かせている様でもあるお話しです。

明日夜まで用事があって録音できないから２話まとめて録っておこう！と昨晩前もって録音していたのに、すっかり公開するのを忘れていたことに帰宅後に気づきました…。EP982に引き続き、最近朝引いている『トートタロット』のメッセージとそこからの気づきをシェアしたエピソードです。今回は『ソードの9 - 残酷』からのメッセージ、「自己不信、自己批判、罪悪感、精神的な不安感」について。時間が遅くなってしまい聴き直していないため、何を話したのか詳細はよく思い出せませんが、後半はその流れで私が昨日の朝ふと思い出した、ある人から「心のハンディキャップだと思えば良い」と言われた時のことや、今改めてそれを感じてみて思うことなどについて語っています。

この2日間、起きてすぐに『トートタロット』を引きたくなるということが続いていて、2日共にそこから深い気づきとエネルギーのシフトが起きたことを感じました。何となくそれらのカードからのメッセージをシェアしたくなったので、２話に渡ってお届けすることにしました。こちらの１話目は『ディスクの7 - 失敗』のカードより、「恐怖」に関する深いメッセージです。私たちが恐怖を恐れ、それを避けることで起きること。逆に恐怖を受け入れそこに入っていくことで起きること。何度も読んでる文章にも関わらず、今このタイミングで改めて深く響いてきたことは、何か意味があるように感じます。

マヤ暦ツォルキンで新しいサイクル『赤い月』の13日間の始まりの日、朝からなんとなく流れが切り替わった感を味わいつつ、録音したいことも山ほど出てきつつ、工事中でなかなか録音ができない…というジレンマを抱えつつ過ごした上で、夜やっと録音できたエピソードです。他にも話したいことは沢山あったのですが、まずは最も緊急性が高いと感じる「今この時期の大きなエネルギーシフト」と、それに伴って起きうる出来事や症状についてお話ししました。私自身もそうですが、癒やされるべき過去の傷や重たいエネルギーが浮上しやすい時期なため、何らかの形で辛さを体験している方もいらっしゃるかも知れません。でもそれらは全て、本当に（慰めではなく）必要な癒しや変化をもたらすための貴重な機会であり祝福なんだと、しみじみ思います。可能な限り自分を労り休息の時間を取りつつ、この凄まじい変化の時を共に乗り切って行きましょう！

今日はここ最近の私の実体験からの気づきと学び、内向き（内向性）と外向き（外向性）のバランスをテーマにお話ししています。恐らく私たち誰もが両方の面を持っていて、完全にどちらか「だけ」では生きていけない。それぞれから受け取るものがあり、頭で思う良し悪しでコントロールするのではなく、それぞれを有機的なリズムで体験していくということ。偏り過ぎることも悪いのではなく、それもただ体験で、気づいて自然と戻るのを待ち訪れる機会に開いていけば良いということ。そんな私自身の発見を言葉にしてみました。

今日も個人的に「史上最強レベル」と呼べるネガティヴな感情の波に襲われ、日中は大爆発…。海での浄化や、魂仲間である親友とのやり取りを通じて「お互いが全く同じ様なことを体験してる＝個人的なことの様で実はそうではなく全体で起きてる何かなんだ」と知ったことに救われて、なんとか持ち堪え回復した今ここです。恐らく新しい時代（水瓶座時代）への移行を進めるために起きている、急速な変化とそれに伴う浄化やエネルギーの変容。この激しい時期を乗り越えるために、これまで様々なことを学んで準備してきたのだろう…とも思わされます。そんなこんなのお話と、私が今回特に強く体験している「自由」と「不自由」に関する記憶について語ったエピソードです。

牡牛座新月〜太陽フレアの影響に続き太陽と天王星がコンジャンクションしたことで、革命的なエネルギーが降り注いだと思われる2024/5/13の、何とも激しい浄化と癒しの体験についてお話ししたエピソードです。私にとってはお馴染みのパターンである「後悔」の記憶と、そこからくる自責や、「台無しにしてしまった」という恐怖。今回は一段と強烈に出てきて、それを感じ尽くし、底を打って反転するという一連のプロセスを体験しました。渦中にいる時は大変でしたが、終わってみるとこの時期にピッタリの流れだったな…と少し有難くさえ感じます。最近目にしたタロットカードからのメッセージや、再び歌う流れになったAmazing Graceの歌詞など、様々なシンクロがあることからも、きっと一見ネガティヴに見える体験も全ては最善で完璧なのだろう…とも思います。私たちの想像をはるかに超える深く豊かな恵み与えてくれているのであろう、宇宙（源）への感謝と共に配信します。

何も言葉が出てこない…何も浮かんでこない…無言でテレパシー配信にしようか…？という所からの、喋りながらなんとなく浮かんできたことを録音したエピソードです。結果的に（全く予期せず）、『風の時代＝周波数の時代』について語っていました。ここから加速度的に、「周波数」や「テレパシー」のことが人々に認識され、それらが現実世界に及ぼす影響が増していく。その変化がここへ来てグンと近づいている感じがする。といった、最近私がじわじわと感じていることについてお話ししています。

牡牛座新月と周辺の星廻りの影響か？昨日から今日にかけて沢山の過去のカルマ的なもの（ホ・オポノポノで言うところの『記憶』）が浮上して、盛大な大掃除が行われました。１つは犠牲・被害・被支配などに関するもの。それにまつわる苦痛と、その奥に微かに潜む得体の知れない愉悦感のようなものについて。もう１つは子供の頃の体験や過去性とリンクした、待っても待っても来ない…という悲しみについて。それらをクリーニングすることを通して、改めて深く、私たちの顕在意識が出来ること・本来すべきことは何なのか？と、解決をするのは誰なのか？について、頭の理解を超えたより深く腹落ちする感覚を得られた様にも感じています。楽しい話ではない＆分かりにくい部分も多々あるかと思いますが、聴きながらクリーニングしたり、何らかの形で活用して頂ければ幸いです。

録音して聞き直し終わった所でふと他のことに気を取られ、そのまま公開し忘れていたことに寝る直前になって気づき、非常に遅い時間の配信になりました😂昨日までに引き続いてSITHホ・オポノポノ代表KR女史の著書『ホ・オポノポノ ライフ』を再びじっくり読み直して感じたこと、気づいたこと、インスパイアされたことなどを、３つのポイントに渡って語ったエピソードです。牡牛座新月と一見関係がなさそうでいて、実は結構この時期のテーマにつながっているのかも知れない。そんな気も微かにしています。

今日はお休みかな…と一旦諦めた所から気を変えて録音＆配信したため、遅い時間の公開になりました。前半はまたもや浄化モード＆妙に邪魔される感じのあった今日一日の流れのこと、後半は『ホ・オポノポノ ライフ』を読み返して気づいた、やりたいこと・欲しいものなどの「動機」をクリーニングすることの大切さと自分がいかにそれをしていなかったかの気づきについてお話ししています。

ようやく穏やかさを取り戻したGW最終日の夜に録音した、昨日から今日にかけてのホ・オポノポノのクリーニングを通して見えてきたことについてお話ししたエピソードです。これまで自分の中にある『記憶』だと気づかずに見過ごしてきた、周囲の出来事から見せられる価値観や信念のこと。自分が知らぬ間に「これはしちゃいけない」とセーブしていたことや、そんな風に自分に「ダメ」と言い続けてきたことにより自分のウニヒピリ（潜在意識）との繋がりが弱まりインスピレーションの枯渇に陥っていたことなど。気づいたこと全体の中のごく一部ですが、まずはこの録音時間の中で浮かんできたことをそのまま語ってみました。

昨日から今日は（2024/5/4-5）、SF映画にあるような悪の集団からのアタックでも受けたか！？と思うレベルのしんどい時間でした。そんな中でも、ホ・オポノポノの書籍である『ホ・オポノポノ ライフ』（カマイリ・ラファエロヴィッチ著）を読み、深い部分で癒される体験も同時にありました。そんな１日の流れをゆるりと語ったエピソードです。音声の中で触れそびれてしまいましたが、亡くなった叔父のことをクリーニングしている時、叔父の人生の中に「年齢」「結婚」「周囲の期待」「お金」「肩書き」「ステータス」「見栄」など、いかに沢山の記憶が詰め込まれていたかを感じ、それらを感じることを通して見せてもらえた私自身の中にある記憶を沢山クリーニングさせて貰いました。自分のこの数日のモヤモヤの原因が何なのか、その奥で何が起きていた（どの記憶が再生されていた）のか、本当のことは何も分からない。改めてつくづく実感しています。

昨日歌のレッスンを受けに行って、その中で気づいたいくつかの、私にとって衝撃の事実を中心にお話ししたエピソードです。「ゼロ」「受け取る」「空っぽ」など、自分が大切にしてきたつもりだった女性性的な要素をいかに自分が出来ていなかったか…の発見や、喉のブロックの意外な原因（＝陰ではなく陽に傾きすぎていこと）、「ゼロは止まって瞑想してることではない」という改めての気づきなど。半ば挫折感と呼ぶに相応しいような、「あちゃー」な想いの数々を赤裸々に語りました。音声の中で言い忘れてしまったのですが、喉のチャクラを癒すことについては、まだやり方は分からないけど暫く自分の身で人体実験をしながら取り組んでみたいと思っています。途中経過や成果が出て方策が見えてきたら、またこちらでもお伝えします。

昨日公開したEP969の補足として、今朝海にいた時にふと聞こえてきた感じがする「何もしないってどういうこと？本当に何もしなかったら生きていけないけど？」という問いに答える様な形で、私流の「何もしない」の捉え方・考え方、そしてその実現の仕方（＝①しなければいけないからすることを減らす、②余計なことをしない・減らす、③ ①と②の結果生まれた余白を埋めようとしない、の３ステップ）をお話ししました。最後に少し、「何もしないをしている」を良いと思うことの奥にあるちっちゃな矛盾と、DoingとBeingの間の揺らぎ（宇宙のリズム）と統合についても触れています。

昨晩EP968を録音＆公開した後にふと浮かんだ「何もしないをしている」って誰の言葉だったっけ？という問い（答えはくまのプーさん）からの、その言葉を検索していて出会った素敵なブログの記事の内容と、それと重なる私自身の体験や感じてきたこと等について語りました。何もしないでいることの怖さや苦痛と、それを抜けた先で触れることが出来る独特の自由や新しい生き方の感覚など。13の月の暦で11月に当たる『スペクトルの月』の初日の音声だったので、冒頭はこの月のテーマについてもお話ししています。そんなこんなでまたもや長い音声になってしまいました…この長尺EPの流れは一体いつまで続くのか…汗。

前半15分は昨日の夕方以降に強く感じた奇妙な（不気味な？）周波数と、これから私たちがそう言ったものにどう対応していけば良いのかについて。残りの20分強は今日の私の「何もしない」を感じ切った体験と、そこから生まれた明確な「私は今これがしたいんだ！」という気づきと、13の月の暦で今月＝『惑星の月』のテーマであった「私のすることをどのように仕上げるのか？」への答えについてお話ししました。問いを立て意図を向けていると、答えは本当に自然とやってくるものですね。来月『スペクトルの月』のテーマも、また初日である明日の音声の中でご紹介しますので、ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。

今日は久しぶりに『遺伝子易経』についてお話ししました。EP966の中で触れたこの数日間で私の身に起きた大きな癒しと変容のきっかけになったのが、この遺伝子易経の叡智に久しぶりに接したことでした。録音前はそんなにガッツリ紹介をするつもりではなかったのですが、話し始めたら熱くなって語り続けてしまいました。とはいえ説明が難しいものなので、どの程度伝わる形でお話しできたか分かりませんが（長くて聞き直す時間もないのでそのまま出します…）、何かしら少しでも伝わるものがあったり、「好きなもの」について語る私のバイブレーションを受け取って頂くことで何がしかの良い効果があれば幸いです。

昨日（2024/4/28）の朝ふと「エゴってなんだろう…？」と問いが浮かんだ所からの、凄まじいボリュームの気づきと癒しが起きたこの2日間。その一連の出来事を語ろうと40分以上かけて録音にトライしたのですが、あまりにも纏まらず訳が分からなくなって終わったため、その音声の代わりにこちらを取り直し配信することにしました。表面のごく一部だけを削り取って話した様な感じなので、断片的かつ薄めのエピソードになっていますが、とりあえずザックリでもお伝えできれば＆内容はさておき音としてだけでも何かしら聴きたいという方のために、という思いで配信します。

本日のエピソードは「時間」がテーマです。今朝ふと浮かんだ「時間ってなんだろう？」という問いをキッカケに、再確認したり受け取った様々な情報や感じたことをお話ししました。冒頭は、私が最近この番組の中で『13の月の暦』の日付を読み上げる様になった理由とも関係する、トム・ケニオン著『新・ハトホルの書』の中でハトホルたちが語っている時間に関する情報のご紹介。そこから、『13の月の暦』そのものの説明を交えつつ、私たちがこの暦や月の位相に意識を向けることを通して「地球の自然界のリズム」や「銀河のリズム」との共鳴を取り戻すことの必要性などをお話ししています。伝えたいことが多すぎて大分ごちゃごちゃしてしまいましたが、何かしら少しでも気づきや変化に繋がる部分を見つけて頂ければ幸いです。時間や『13の月の暦』に関する内容は大事なテーマという気がしているので（＆今日はあまり上手く説明できなかったので）、また折を見て取り上げてみたいと思います。

昨日の朝、海へお散歩に向かう最中にふと思い出してからずっと歌っている『野に咲く花のように』の歌詞と、そこから感じたこと、その流れで最近自分の中でテーマになっていた「エゴ」についての考察や私自身のこれまでの混乱のことをメインにお話ししたエピソードです。冒頭は少しだけ、『13の月の暦』の1ヶ月4週のサイクルについても触れています。「エゴ」に関するお話の部分は話そうとした中身自体がとてもややこしく、自分でも話しながらあっちこっち行ってしまって纏まらない感がありましたが、何となくでも伝わると良いな…と願いつつ公開します。

2024/4/24 蠍座満月の日の夜に録音したエピソードです。一日中雨が降り続く中、しっとり？じっとり？動き少なめで過ごした時間の中で感じたことをランダムにお話ししました。最初は今日の流れ、途中の一番ボリュームの大きい部分は私が最近取り組んでいて効果を感じているアファメーション・自分への声がけについて（以前もお話ししていますが改めてまとめ的に）、終盤は日中クリーニングをしていて気づいた自分の中の矛盾や根深い記憶（主に「時間」や「何かしなきゃ」）について語っています。明日からはまた軽やかな流れが戻ってくれることを願いつつ、この重さや鈍さも愛したいと思います。

今日はこれと言って明確に浮かんでいる話題は無かったのですが、お休みするのもしっくり来なかったので、ゆるゆると明朝の蠍座満月のことや、ここ数日で感じているいくつかの不思議な傾向や流れ（それぞれ意味は分かりません）などについて語りました。ごくごく小さな変化が重なって大きな流れが生まれていく、そんな質感を強く感じています。

引き続きとても落ち着いて、自分の軸にセンタリングできている状態で過ごす中、ふと浮かんだ「どうせ暇つぶしして生きるなら何か役に立つことしたいな」という感覚や、より一層「人生はゲームだ」と実感したことなどを語ったエピソードです。終盤は最近使い始めたオーラソーマのボトル『B16 菫色の衣』やヴァイオレットの色の言語（キーワード）の話を交えつつ、私自身がここ数日の間にやっと知り始めた「真の自己への目覚めとそこから生まれる自然な奉仕は、癒しの上に初めて成り立つものなのだ」ということについてお話ししています。

最初の30分位までは、最近にわかに私の身に起きている『エルサ現象』を例に挙げつつ、おそらく明日（2024/4/21）の天王星と木星のコンジャンクションに後押しされて起きている「真の自己に目覚める」こととそのために必要な「徹底的な再評価」の流れについて。残りの部分では一つ前のEP958の補足的に、今日アナ雪からのシンクロで起きた、父親との関係の中にあるトラウマが更に深いレベルで癒され手放されていった体験についてお話ししました。どちらもそれぞれ今必要な方が居ると感じたので、長くなりましたが敢えて詰め込んで１話にしました。明日は配信お休みの予定（どうしても出したくなったら出してしまうかも知れませんが…）なので、２回に分けたり、必要な方だけ聴く等してお楽しみくださいませ。

今日は少し重めの内容で、数日前から浮上して今日更に高まった「父親との関係の中にあるトラウマ」とそれに対する怒りや悲しみ、でもそれらが視点を変えるだけで感謝にすら変わりうる…という私自身の体験からの学びについてお話ししました。

昨晩から2回目のトライで、また長く＆遅くなってしまいましたが…。昨日受け取ったSITHホ・オポノポノのメルマガKR女史インタビューからの深い実感や気づきについてお話ししたエピソードです。自分が何かの情報に触れて突然落ち込んだり嫌な気持ちになったりする時、その本当の理由は分からないんだな…ということ。普段いかに無防備に、自分の内なる子供に大変な量の恐ろしいストーリーを浴びさせているのか。だからこその、何をする時もまずクリーニングから始めることの大切さ。昨日の日中に体験したことが良い対比材料となって、私自身が改めて深く確認できたことを言葉にしてみました。ちなみに最初の17分位までは別の内容（今日の一粒万倍日に私の身に起きたこと＆本当の変化は静かに始まる？）を語っています。昨日・今日も気づきの多い面白い日々だったので、ついつい前段が長くなってしまいました…。

格段にエネルギーが上向きつつあると感じるこの数日のこと、地上の楽園を実感できる様になりつつある私の変化（自転車に例えて）、昨日聞いて励まされた「4月は何もしなくて良い」という話などを中心にゆるりと語ったエピソードです。私の音声が長尺になる流れも、ここらでひと段落でしょうか！？穏やかな日々が少しでも長く続いてくれることを心から願う今です、笑。

ある日ふと浮かんだ「もし持ってるお金を全て使い切ったら大金が入ってくるのだとしたら？」という、どこからともなく聞こえてきた声の様な感覚。そこからしばらく経って、一昨日またふと浮かんだ、前にどこかで目にした「アダムとイブのリンゴの例え話」。豊かさに関する示唆に富んだこの例え話から、オーラソーマの言葉にある「魂の脚本を生きれば正しい生計が立つ」などにも触れつつ、私たちが本来は知っていたはずの情報＝生きるのに必要なものは全て与えられる、について語ったエピソードです。

日曜日の夜遅い時間に長い音声の配信となり恐縮ですが…恐らく大切な内容、少なくとも今どなたかには必要な情報だと感じるので出すことにしました。昨日参加したとあるお話会で聞いたこと（私たちが体験している人生・世界は全てプログラムである）にインスパイアされ、私自身が昨晩から今朝にかけて気づいていった、自分が無自覚のうちに再生し続けていた望ましくないプログラム4つを事例的にお話ししました。何かしらの参考になれば幸いです。

今日は恐らく、少なくともここ最近の中では、最も良い状態（私の本来の音に一致した状態）での録音だったと思います。最初の15分位までは、この数日のとてもきつい負のエネルギーのことや、それが私にとってどんな風にギフトになったのかのお話。その後は、本日参加したお話会で得た２つの大きな気づきと意識の変化についてお話ししています。１つ目は「天国はいつか行く場所ではなく今ここに既にある」、２つ目は「自分のためにが何より大事」です。私にとって大きな変化のキッカケとなった気づきとその奥に流れるバイブレーションを、少しでもお届けできていれば幸いです。

なぜか（意に反して）長いエピソードが続いてしまっております…。それだけ、ここ最近のエネルギーが濃密でお伝えしたい情報が多いということだと思いますが、情報量の多さや濃さ（次元的階層の重なり）ゆえ私の言語化もおぼつかなく、余計に長くなってしまい申し訳ない限りです。本日は私にとって、『周波数』の力というか、本当に全ては周波数の違いでしかないんだという事実をこの上なく分かりやすく体験させて貰うとても貴重な一日でした。その一連の気づきや体験、そこからの私の決意の宣言などを語ったエピソードです。

前半15分くらいまでは、今日私が感じたエネルギー感やこの先の潮目が変わる時期の予想（予感）について。残りの15分は、昨日今日で私が改めて実感した「ない」から「ある」に視点を切り替えることの大切さや、私たちが幸福や充足感を感じるために本当に必要なことは何か？についてお話ししました。

2024年4月9日牡羊座新月＆皆既日食の日に録音したエピソードです。朝起きてふと浮かんだ「わたし諦めていたんだ…」という気づきから、日中の豪雨の中で内側を見つめ感じたこと。根深い所に横たわっていた「諦め」「疑い」「絶望」。それらを「期待」で置き換えながら生きていたけど、根底にはいつも「諦め」があった。だから生きてる感が薄くどこか霞みたいだったんだな…という気づき。その心の闇をただただ見つめて、問題そのものを愛し、慈しみながら過ごした時間。そこから浮かび上がってきた「生きる」「放つ」という２つの意図と、これからは諦めを手放し情熱的に生きていきたい！という願い。でもやっぱりついつい、じゃあどうすれば良いのー！？と焦ってしまう気持ちなどなど。パワフルなリセットのエネルギー溢れる日食新月の日の心の動きのいろいろを、あるがままに語りました。

EP947でお話しした「モヤモヤ状態」から、今回はどの様にして立ち直ったのか。ホ・オポノポノのクリーニングツールマニュアルを読み、その中のピンとくるものを実際に使ってみた様子とその結果や、最近我が家の車さんにクリーニングを教えてあげたこと、などを実践例的にお話ししました。あくまで今回の私の場合は…ということで、体験談としてお聞きください。終盤では最近目にしたブログ記事に書かれていた「自分を大切にすると意図する」についても触れています。聞き直してみて我ながらちょっと繋がりが分かりにくいとも感じましたが…出てきてしまったということは、どなたかに必要な情報なのかもしれません（と、自分をフォローしています汗）。

今日もワンサカ盛り沢山にお伝えしたい事が出てきていたので、朝から録音タイムに入り、浮かぶままにまずは30分位で話し切れる所までを語りました。冒頭は今日からスタートする事となった『13の月の暦』の日付について、そこから『ハトホルの書』に書かれていたお天気と人類の思考や感情との繋がりのこと、今朝Instagramで目にしたとあるヒーラー（シャーマン）さんのこの時期に関するメッセージ、そして昨日から私の中で浮上している「お金の誤用乱用に関する後悔の記憶」と「自分が表現することを妨げている奥深くに眠っていた無価値感」について、等を主にお話ししています。激しくモヤモヤしていた状態からどの様にして心の平和を取り戻したかについては、次の948話（明日配信予定）でお伝えしますので、よろしければ続けてお楽しみください。

またもや2日間いろいろと湧いてきてお話ししたい事が溜まっていたため、その半分位を話しただけでも長いエピソードになってしまいました。この数日の一連の出来事を通して実感した「ゆっくり時間をかけることの価値」について、様々な角度から語っています。いつまでこの長めエピソードの流れが続くのか分かりませんが…。自分としてはそろそろコンパクトにしたいという気持ちはありつつ、今日のところは仕方ないのでこのまま出します。内容も「ゆっくり」についてなので、よろしければ是非のんびりまったりじんわりとお付き合いください。

こちらはEP945に至る前段とも背景とも言える体験について語っている、2024/4/1の朝に録音した音声です。中盤までは個人的な癒しと気づきの話が中心かつ脱線多め（いずれも録音開始前は話すつもりでは無かったことが勝手に出てきてしまい…）なのですが、終盤には多少どなたかの参考になることもあり得る意味あり気な内容が語られていたので、葬らず『オマケ（番外）』として出すことにしました。ご興味ある方はどうぞ945話の前エピソードとしてお聞きください。最終的には、私たち人間がそもそもどういう存在なのか？という大きな話にまで至っています。

3月ラストの2日間は、「悟り・至福・確信」を強く感じた土曜日と、「乱れ・アンバランス・葛藤」を強く感じた日曜日という何ともコントラストが激しい週末でした。あんなに良い感じだったのに早速こんなに崩れるんだ…と、全体を振り返りつつ、驚きと呆れを抑えきれない（でも滑稽すぎて半分笑っちゃう）気分で録音したエピソードです。目的地に辿り着く事よりも、そこに向かうプロセスそのものにこそ歓びがあるのだ！と自分を慰めつつ、このアップダウンによってもう一段深く見ることができた部分を大切に感じて、また何か出てくるかも知れない明日からの水星逆行期間を丁寧に過ごしていきたいと思う今ここです。

この数日に体験した大きな意識のシフトのことや、今この時期に対して私が感じているエネルギー感やテーマおよびこの先の流れ予想（主に4月の水星逆行）などについてお話ししたエピソードです。これ、という明確な単独のトピックはなくバラバラと浮かぶままに語りましたが、何となく全体的に「徹底的に丁寧な準備をさせられてる」という所に行き着くな…という気がします。それだけこの先の私たち個々人や世界全体の成長や変化が大きいのだろうと感じてなりません。

先日（2024/3/25）の天秤座満月の日の朝に海までお散歩していてふと気づいたこと、これまで全く目に入らなかったものが意識を向けた途端見えてくる！についてお話ししたエピソードです。きっかけは買おうとしていた「ホース」なのですが笑、これはきっと「豊かさ」「幸せ」「満足」「才能」「愛」など何でも同じなのだろうな…と思います。私たちの意識の力というのは本当にすごいし面白いし、だからこそ自分にとって心地よい方へ使っていきたいものですね。ちなみに私は昔から「皆んなはすごくて私は大したことない」が意識のデフォルトにあるので、それが目に入ってきやすいんだな！ということに、今しがたFacebookを開いた後で気づきました…（これはあんまり望ましくない使い方です）。

今日は一度出した音声を差し替えたため、とても遅い時間の公開となりました。（通知設定されてる方いらしたら申し訳ありません…。）2024/3/25天秤座満月に向かうエネルギーピークの中で一気に録音したエピソードの１つ。タイトルの通り、ここ最近ますます強く感じている「外側に答えはない」について語りました。マドモアゼル愛さんのYouTube動画にインスパイアされ、後半は同じテーマを月意識から太陽意識へという切り口でもお話ししています。ちなみに、一度出して取り下げたエピソード（同じ日に録音した2話目）については、以前出した別エピソードとだいぶ内容が被っている気がしてきて、今回は他の録音を早く出したいこともあり、公開を見送ることにしました。

2024/3/25天秤座のサインで迎える満月＆半影月食の日に録音した、今回の満月に関することを主に語ったエピソードです。朝（および前日）から感じている思いがけず「しっとり」な質感のこと、テーマやメッセージとして受け取っている「休息」「セルフケア」「慈しみ育む」などについて、しっとりモードに同調してユルユルまったりお話ししています。音声中で「十方暮」のことを「とほうぐれ」と言っていますが、正しい読みは「じっぽうぐれ」でした。ちなみに今回の十方暮の期間は3/21〜3/30だそうで、意味的にはまさに途方に暮れる様な期間です。もう暫くは足踏み状態でOKなのかも知れませんね。