チームガルテンの #こそっと言いたい
By NEXTWEEKEND編集部
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チームガルテンの #こそっと言いたいMay 03, 2023
#162 本番組の今後について、大切なお知らせ|暮らしを楽しむ達人、副編集長 渡邊友美が最近叶えた野心の話
こんにちは、パーソナリティのあやのです。
いつも聴いてくださっている方も、今日初めて出会ってくださった方も。
この場を通じて繋がれた大切なリスナーの皆様に、ご報告があります。
この6月、私は8年間勤めた株式会社ガルテン / NEXTWEEKENDを卒業することになりました。
それに伴い、本番組「チームガルテンの #こそっと言いたい」も、
6月26日公開の第165回をもって、終了となります。
この番組は、コロナ禍で緊急事態宣言が発令された
2020年4月に、「今、自分たちができること」を社員で話し合い
その一つとして始めた企画でした。
途中、産育休も挟みながら、約4年間で160回。
大体1本40分くらいなので、トータル6400分=106.6時間 喋ってきた計算。
いただいたお便りは330通以上にもなります。
私たちガルテンの社員が、仕事の話から好きな漫画のことまで
ざっくばらんに会話しているだけの番組を、
こんなに愛していただけるなんて、当初は全く想像もしていませんでした。
続けている中で、リスナーさんにいただいた言葉をきっかけに
番組には「心のチューニングラジオ」という最高のサブタイトルまでつきました。まだ実感も湧いていませんし、
正直とっても寂しい。
寂しいけど、でも、120%ポジティブなお別れです。
残りの回、心を込めまくって収録します。
お便りで、リスナーさんのお声をたくさん聞かせていただけたら、本当に本当に嬉しいです!
これまでの感謝を胸に。
あと少し、よろしくお願いいたします!
〜〜〜*〜〜〜*〜〜〜
第162回のゲストは、副編集長の渡邊友美。
もはや同僚の域を超え、パーソナリティにとって人生の重要人物である彼女にも同席してもらい、冒頭でこの番組の終了と私の卒業についてお話しさせてもらっています。(ともちゃん、ありがとう。)
私の決断を伝えた日、お好み焼き屋さんのボックス席で、彼女がかけてくれた言葉は
思い出すだけで目が潤みます。
そんなエピソードも含めて、ぜひ聴いていただけたら嬉しいです。
そして、チームガルテン随一のセンスでファンも多い彼女。
Instagramはなんと、1万フォロワーが目前に!那須に建てたオーベルジュのような自邸での暮らしは
彼女にとって大切なエッセンス。
そんなお家に関する、最近叶えた野心の話を紹介してくれました。
初夏の那須は1年の中でも最高で、今回のトークを通じてそんな気持ちよさを少しでも感じていただけたらいいな。
#161 一瞬の美しさを収めに、未明から。村上了太が最近叶えた野心の話
第161回のゲストは、ビデオグラファーの村上了太。
GWは混んでいるのでどこも行かない派、の彼が最近叶えた野心はこちら。
✔︎ わざわざ未明から、桜を撮りに行った話
✔︎ 自宅のパソコン・モニターなどの作業環境をよくした話
彼が2時間撮り続けた、のに全く世に出ていない写真の一部を送ってもらいました。
パーソナリティにアドバイスしてくれたような「いつもの街並みに、桜が咲いている」様子がしっかり収められていて、さすが…!
後半では、彼が考え方に影響を受けた漫画「バガボンド」の中の一節を紹介してくれました。
「お前の生きる道は これまでもこれから先も 天によって完ぺきに決まっていて それが故に完全に自由だ」
リスナーの皆さんが影響を受けた言葉、心に残っている一説はありますか?ぜひ教えてくださいね。
#160 忙しい時ほど、野心はちゃんと予定に変える!小松美貴が最近叶えた野心の話
第160回のゲストは、営業 / 広報の小松美貴。 冒頭では、GARTEN COFFEEたまプラーザ店のリニューアルに寄せていただいたお便りとともに、ここ数ヶ月リニューアルプロジェクトを主導して走り抜けてきた彼女にその奮闘ぶりを振り返ってもらいました。 そして忙しい時ほど、野心をちゃんと予定に変えて自分をモチベートしている彼女。 憧れの「tokyobike」と共に叶えたサイクリングも、身近なキッチンのアップデートも、とても楽しそうに話す姿が印象的でした。これからの季節、触発される方も少なくないのでは!
リスナーの皆さんの【「いつか」の野心を最近叶えた話 】もぜひ、お便りで教えてください♩
#159 "人生がロケハン"? 村上萌の「野心の叶え方」を解剖してみる
第159回のゲストは、編集長の村上萌。 長崎との二拠点生活を終え、パートナーの単身赴任生活が始まり、この春から娘も小学校に入学…と、環境がガラリと変わって新生活がスタートする彼女。 そんな彼女の引越し珍道中(?)エピソードから始まる今回は、タイトルの通り彼女の代名詞でもある「野心」を実際どんなふうに叶えているのか、リスナーさんから頂いたお便りももとに徹底解剖です。 「人生がロケハン」というパワーワードが飛び出したり、あらゆることをビジュアル先行で捉えている彼女の思考の癖も明らかになるなど、聞き応えのある回になっていると思います。新年度のはじまりのお供に、ぜひ聴いてみてくださいね。 リスナーの皆さんの【「いつか」の野心を最近叶えた話 】もぜひ、お便りで教えてください♩
#158【後編】大切なものを、ちゃんと大切にするために。「おいしい未来研究所」市原万葉が実践する”半開放型コミュニティハウス”とは
約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!
後編では、2回目の出産を経て今日まで彼女が取り組んでいる「半開放型コミュニティハウス」の話を軸に、彼女の具体的なアクションと今見ている景色を掘り下げていきます。
✔︎ 足し算から掛け算に方程式を変えた「トルネード期」
✔︎ 自分にとって大切なもの:食卓を囲む時間
✔︎ 大好きなTABILABO卒業、一社の立ち上げ
✔︎ 自分の家を開く?「半開放型コミュニティハウス」の実験開始
✔︎ 前職のボスの言葉「純度の高い、「創る」という行為を続けてね」
✔︎ もてなすのではなく、助けてもらうために家を開く
✔︎ 他者との価値交換、子育てでの好影響
✔︎ 原風景を共に体験して、感動し続けたい
大切にしたいものをちゃんと大切にするために、足し引きではなく掛け算で、何かを待つのではなく、自らアクションを起こして台風の目のように周囲を巻き込みながら進んでいく万葉ちゃん(まさにトルネード…)。
刺激も受けるし、「わたしも巻き込まれたい!」とうずうずしてしまうのは、きっと彼女の価値観がとっても本質的で純粋で、人間らしくて美しいから。
彼女がこれから切り拓いていく景色もとても楽しみだし、わたしも頑張ろう!とエネルギーをもらった収録でした。
リスナーの皆さんにも、彼女のビタミンパワーが届くことを願って。
正解のない時代、問い続けながら楽しく進んでいきましょう!
#158【前編】「わたしは一体、なんの当事者?」能動力と創造力で自分の道を切り拓く、”パッション系おかん” 市原万葉の10年グラフ
★社外ゲスト登場!
約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!
★【前編】「わたしは一体、なんの当事者?」能動力と創造力で自分の道を切り拓く、”パッション系おかん” 市原万葉の10年グラフ
✔︎ 主語が等身大になっていく「脱皮期」
✔︎ TABILABOのライフスタイルを大切にする文化、お昼ご飯は自炊
✔︎ 外交官を志していたが…「わたしはなんの当事者?」
✔︎ 比較対象のいない環境での結婚・出産
✔︎ 前職の標語「WE CREATE WHAT WE WANT」
✔︎ 「この時代の子育て、むずっ!」
✔︎ こうしたいああしたい、を口に出す大切さ
✔︎ 目の前のことに全集中、浴びる姿勢がインプット
大学生が母親になるまでの激動の5〜6年間。彼女が何に心動かされ、問いをもち、選択をしてきたかというコアな価値観の部分をたくさん言語化してくれました。
万葉ちゃんのとにかく能動なところ、目の前の問題から逃げるでなく自分なりのアプローチを探れる思慮深さを感じていただけると思います。まるでビタミン剤のように、爽やかな活力がみなぎる50分間です。
#157 「向き合う、想像する」GARTEN COFFEE小久保奈央の仕事観と、庭のコーヒー店の新しい挑戦
第157回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。 小さなコーヒー店を率いる彼女が年始に掲げた抱負は「向き合う、想像する」。 流さずに向き合う、相手の気持ちや背景を想像する。彼女が今大切にしたい価値観を言語化してくれました。 昨年秋に1周年を迎え、初めてのことだらけだった たまプラーザのコーヒー店「GARTEN COFFEE」は、3/9のリニューアルオープンを控えて現在アップデート休業中。 庭に併設するコーヒー店として、今まで以上に皆さんに豊かな時間を提供できるよう準備しています。ぜひ、彼女の奮闘を想像しながら新しくなった店舗に足を運んでいただけたら嬉しいです!
#156 忙しない日々だからこそ、大切にしたいこと。「たのしむ、こだわる」渡邊友美の仕事観
第156回のゲストは、副編集長の渡邊友美。 このラジオでの発言をきっかけに「甘雨」さんのレアなクッキー缶旋風を界隈で静かに巻き起こしている彼女。 年始に掲げた抱負は「たのしむ、こだわる」でした。 余白にこそ宿るもの。大切にしたいですね。 普段世に出るNEXTWEEKENDとしてのコンテンツ、その全ての裏にいて世界観を作り出している彼女ですが、なかなか表で話すことのない仕事観、業務にあたる上で意識していることもせっかくの機会なので言語化してもらいました。 彼女が手がけた渾身のZINE「KAZOKUGOTO magazine」は、数量限定でNEXTWEEKEND STOREにて販売中。 「週末に家族と叶えたい、5つのこと」をテーマに、理想の世界観とすぐに役立つTipsがぎゅっと詰まった、想像以上に濃密な一冊です。売切れ次第追加生産はないものなので、ぜひお手に取ってみてくださいね!
#155 進みながら考え、変化していく年に。映像事業マネージャー・村上了太の、今年の抱負
第155回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。 彼の2024年の抱負は… なんと、本人が忘れているというハプニングから始まり(笑) 結果、うまいところに(?)に落ち着いたのですが、 彼が書き初めで書いたのは「進」の一文字。 一人一人が様々な職務をまたぎながら進んでいる弊社。 彼の故郷でもあるたまプラーザの庭・COMMOM FIELDでのイベントの思い出から、今年動画の領域でチャレンジしたいことまで、今の視点から幅広く話してくれました。
#154 1000坪の庭で、みんなの野心が叶うように。「余白で遊ぶ」営業・小松美貴の、今年の抱負
第154回のゲストは、営業・広報の小松美貴。彼女の2024年の抱負は「余白で遊ぶ」。
この言葉に込めた思いや、3冊+ Kazokugoto Noteを使いこなす彼女の日々の手帳術を教えてもらいました。(手帳初心者のパーソナリティは興味深々)
そして仕事の話では、昨年から力を注いでいるたまプラーザの1000坪の庭「COMMON FIELD」で今年叶えたいことを話してくれました。
庭で彼女を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね!
#153 編集長・村上萌の2024年の抱負は? 私生活に大きな変化も控え、今考えていること
第153回、2024年最初の回! この番組を通じて生まれる繋がりを大切に歩んでいきたいと思います。 今年もどうぞよろしくお願いいたします! 今回のゲストは、編集長の村上萌。 毎年、仕事初めの日には決まって書き初めをするチームガルテンですが 今年のボスの抱負は…長い!
こんな細長い色紙を使って書くのも初めてでしたが、ボスが今考えていること・ムードがぎゅっと詰まった一文。そこに込めた思いや、私生活に大きな変化も控える中、今考えていることをつらつらとお話ししています。 ちなみにパーソナリティあやのの今年の抱負は「コツコツ」。 ボスとパーソナリティの雑談を横で聴いているような感じで、ぜひお楽しみいただければ嬉しいです。
#152 年内最終回!お便りとともに振り返る「2023年に始めて/出会ってよかったあれこれ」
第152回は、2023年最後の回! Instagramの投票で決めたテーマ「2023年に始めて/出会ってよかったあれこれ」について、リスナーの皆さんのお便りと共にパーソナリティあやのがお送りします。 また、チームガルテンのみんなに聞いてきた内容もたっぷりご紹介していますよ◎ 今年を振り返りながら来年の野心の火種になるような、そんな回になったら嬉しいです。 2023年、この番組と時間を共にしてくださった皆さま、本当にありがとうございました! そしてまた来年も、ここでお会いしましょう♩
#151 【忘れられない、あの味】不意に出会った衝撃のクッキー缶、おばあちゃんのうどんつゆ
第151回のゲストは、副編集長の渡邊友美。前半は、寄せられたお便りからのお題で「最近買ってよかったもの」トーク。
彼女がピックアップしてくれたのは、キッチンで使う「さらし」!
煮沸時間に関するトーク部分では、ゲストとパーソナリティそれぞれの性格がよくわかると思います(笑)そして本題、彼女の思い出の味はこちら。
・箱推し必須!「甘雨」のクッキー缶
https://instagram.com/kan.u.fks?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
・夏休みの思い出、おばあちゃんのうどんつゆ
なんと収録日がちょうど甘雨のオンライン販売の日で、彼女はその後無事にゲットできたそうです…!
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
#150 【忘れられない、あの味】ご近所さんがくれるイワナ、愛しの地を想って飲む紅茶。弊社NO.1食いしん坊の心に残る味たち
いつも通りのテーマでお送りしますが、今回でこの番組は150回を迎えました。
聴いてくださっている皆さん、そして感想を届けてくださる方々のおかげで続けられています。
本当にありがとうございます!
第150回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
弊社随一の食いしん坊(またの名を食い意地チャンピオン)な彼女が、エピソード重視で選んでくれた思い出の味はこちら。
・ご近所さんが釣ってきてお裾分けしてくれるイワナ
・T2の紅茶「New York Breakfast」
・お母さんの手料理は全部好き(食い意地の原体験)
さすがの振り幅(?)で、また新たな彼女の感性に触れることができました。
食卓に関しては厳しい目を持っているであろう彼女おすすめのポットや茶器も教えてもらえて、パーソナリティも嬉しい回でした!
冷え込む冬の夜に、温かい紅茶とともにほっこり聴いていただけたら嬉しいです。
#149 【忘れられない、あの味】やっぱり外せない「馬刺し」愛 / 幼少期の複雑な感情を思い出す熱海の洋食屋さん
第149回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
彼の忘れられない味、まず一つ目は第59回で反響も大きかった大好物「馬刺し」について。
もはや彼自身だけでなく、一緒に取り寄せた馬刺しを囲んだ友人にとってまで忘れられない味になっているそう…!
そして、幼少期に親戚でたびたび訪れていた熱海の老舗洋食屋「スコット」のお話。
帰り道のお昼にいつも寄るお決まりの店で、美味しさだけでなく子どもながらに帰りたくない感情なども含んだ色々な味を教えてくれた場所とのこと。
老舗洋食屋、に漂うエモさ、そこから生まれるストーリーってなんなんでしょう。
リスナーの皆さんにも、思い出の洋食屋はありますか?ぜひお便りで教えてくださいね。
#148 【忘れられない、あの味】思想から生まれた唯一無二の味。GARTENブレンドと歩んだ5年間
第148回のゲストは、GARTEN COFFEE ブランドマネージャーの井野 麻美。 この10月で株式会社ガルテンを卒業する彼女の最終登場回ということで、 前半では集まったたくさんのお便りの中から5通をご紹介させていただきました。 (読みきれなかったお便りも全て拝見しています。ありがとうございます!) いただいたご質問をもとに、「気持ちが沈んでいる時」や「悔しくてどうしようもないことに直面した時」の気持ちの整え方、またいつも個性的でハッピーな彼女のファッション・メイクのポイントについてもお話ししています。 また、今回のテーマ「忘れられない、あの味」では まさに彼女と歩んだ5年間を象徴する「GARTENブレンド」について、誕生秘話や込めた思いを語ってくれました。 これまで彼女の出演回を聴いてくださった皆様、ありがとうございました! これからの彼女の道も全力で応援していきたいと思います。リスナーの皆さんにも見守っていただけたら嬉しいです!
#147 【忘れられない、あの味】大好きだった実家のカレードリア、いつか「あの味」にしたい自家製タルト
第147回のゲストは、営業 / 広報の小松美貴(通称こまみ)。 当初、このテーマが発表されたときは「何も思いつかない…」とぼやいていた彼女(笑) 一生懸命(?)掘り起こしてくれた「忘れられない味」はこちら。 ・カレー2日目のお楽しみ、実家のカレードリア ・実はバイトリーダーだったジョ○サンの「一日分の緑黄色野菜が摂れるドリア」 ・彼との暮らしでいつか「あの味」にしたい、自家製タルト パーソナリティ個人的には彼女の知らなかったバイト時代の話が面白く、今後のトークテーマにしたいくらいでした(笑) タルトも良い香りが漂ってきそうなくらいとても美味しそうで、いつかチーム奮闘に振舞ってくれる日を楽しみに…♩
#146【忘れられない、あの味】北の大地ならでは?キンキンに冷えた砂糖がけのトマトと、祖母の愛
第146回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。 彼女が紹介してくれた「忘れられない味」はこちら。 ・北海道の祖母がお風呂上がりに出してくれた、キンキンに冷えた砂糖がけのカットトマト ・誰も真似できない、祖母が揚げるホタテの天ぷら ・敢えて冷蔵庫で冷やして食べる、六花亭の大平原 ・ベトナム・ヴィンロンで食べた現地の絶品フォー 「砂糖がけのトマト」はパーソナリティにとって初耳だったのですが、北海道や東北地方では親しみのある方もいるかも…?ということで、共感のお声(知らなかったよ、も勿論!)はぜひお便りで教えていただけると嬉しいです。 もう一生辿り着けないかもしれない、でも忘れられない本場ベトナムのフォーの味を彼女たちが再現する未来も楽しみに待ちたいと思います。(笑) さて、現在第二子妊娠中のやすよは今回をもってしばらく産育休に入ります。 母子共に健康に出産を終え、またこの番組に戻ってきてくれること、彼女が見ている新しい景色をシェアしてくれる日を楽しみに待ちたいと思います。 お便りを通じてエールを送ってくださったリスナーさんも、ありがとうございました!
#145 【忘れられない、あの味】誰にも真似できないばあばのおにぎり、酸いも甘いも共にしたずっしりベーグル
第145回のゲストは、編集長の村上萌。 彼女が紹介してくれた「忘れられない味」はこちら。
・シンプルなのに誰にも真似できない、ばあばのおにぎり ・酸いも甘いも共にしてきた、ニューヨーク式のずっしりベーグル 家族と過ごした愛しい時間、感謝の気持ち、糧にしてきたちょっぴり苦い思い出… 話しながらパーソナリティもどんどん色んな味と感情を思い出し、なんとも言えないあたたかな気持ちに。 ゆるい雑談のようで、「忘れられない味」というテーマを通じた「大切な記憶の掘り起こし作業」、その尊さを実感する40分になりました。
#144【後編】「枠からはみ出た何かがみんなの困りごと」4nature 平間亮太流コミュニケーション術と「マルシェ」を通じた街づくりへの挑戦
✔︎ 平間流コミュニケーション術には信託銀行時代の学びが生きている
✔︎ 村上萌「ぜひいつか政治家に…!」
✔︎ 「大きい問題を見過ぎない」「枠からはみ出た何かがみんなの困りごと」
✔︎ 千葉県大豪雨で直面した地域コミュニティの現状
✔︎ マルシェがまちの人にとって「自分たちのもの」になるために
✔︎ 日本のマルシェはまだイベント感が強い / ポートランドに行ってみたい
もしかしたら気づくリスナーさんもいらっしゃるかもしれませんが…ところどころで突然飛び出す平間くんの名言がとても響き、私自身収録しながら急いでPCでメモを取っていました(笑)
終始落ち着いたトーンですが、その中にある彼の熱さや愛情を感じられると思います。ぜひ最後まで聴いてみてくださいね。
#144【前編】自由と不自由を行き来した学生時代、信託銀行を辞め起業するまで。4nature 平間亮太の10年グラフ
本番組の過去企画「10年グラフ」にならい、18歳から33歳の今に至るまでをまとめてくれた 平間くんの10年グラフはこちら!
✔︎ 「競う」が嫌だったサークル活動、自由を謳歌した末に見舞われた交通事故
✔︎ ピーターラビットと信託銀行 / ゾウに踏まれても死なない平間くん
✔︎ MBA挑戦?!からのサトウキビストローで起業
✔︎ 1人で→みんなでやっていく覚悟
私たちとの出会いのきっかけは、まさかのGARTEN COFFEEオープンスタッフになるかもしれなかった?!(笑)なんて裏話からのスタート。
大学1年の前期に2単位しかとれず留年が決まった平間くんが、地球優しいマンになるまでのストーリーの中には、優しい気づきがたくさん散りばめられています。
#143 思想・言葉・行動すべてリスペクト。川島文乃の「推し」=Awich(HIPHOPアーティスト)
第143回は、パーソナリティを務めるガルテンCCO / 営業マネージャーの川島文乃がメインでトーク。
ゲストMCに昼間安代を迎えてお送りします。
私の推しは、HIPHOPアーティストの「Awich」。
沖縄出身で、中学生の娘さんを育てる母であり、会社経営もしながら活動している彼女。
壮絶な過去も背負いながら世界を目指している方で、これからもっともっと有名になっていくはず。
HIPHOPに馴染みがない方はまだまだ多いと思いますが、彼女の思想やスタンス、それを表現する音楽として触れていただけたらいいなあ…と思い、語らせてもらいました。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
<是非聴いてみてほしい曲>
(選びきれませんが…)
・Queendom
・Bad B*tch 美学 Remix
・紙飛行機
#142 言葉のセンスに憧れる。渡邊友美の「推し」=Podcast(ポッドキャスト)
第142回のゲストは、副編集長の渡邊友美。 彼女の推しは、まさにこの番組のようなPodcast(ポッドキャスト)。
「五感の中で聴覚しか使わないから気が楽」「ビジュアルに捉われない好きに出会える」「心地よい孤独を感じられる」 Podcastを好きな理由も言語化しつつ、特に推しな番組として紹介してくれたのは下記2番組。
・「味な副音声〜voice of food〜」 ・「となりの雑談」
ぜひ聴いてみてください&リスナーの皆さんの推し番組も教えていただけたら嬉しいです!
#141 大都会と自然のバランス、尽きることない体験。小久保奈央の「推し」=ニューヨーク
第141回のゲストは、GARTEN COFFEE ストアマネージャーの小久保 奈央。 彼女の推しは、アメリカ・ニューヨーク! 大都会でありながら、自然にも溢れ、ローカルなカルチャーも楽しめるこの街に、コロナ前は頻繁に旅していたという彼女。 THE観光地から、地元のスーパーで花や食材を買う楽しみまで味わい尽くしている奈央ちゃんなりの「ぜひ知ってほしい、行ってほしい!」をたくさんシェアしてくれました。 ニューヨークに行く前には、彼女にご一報を…! そしてみなさんのおすすめもぜひシェアしてくださいね♩ <話題に上がったもの> ・クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアム(博物館) ・ピーターパン・ドーナツ・アンド・ペーストリーショップ(ドーナツ屋さん) ・センチュリー21(ディスカウントストア) ・ロッテリー(抽選チケットサイト) ・ニューヨークの解けない魔法(本) ・RENT(パーソナリティあやのの推し映画)
#140 大人になってもずっと楽しい趣味。村上了太の「推し」=ゲーム
第140回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
自然に詳しかったり、度々登山に出かけたり、会社から走って帰っていた頃もあったりとアウトドアな印象が強い彼ですが、外遊びと同じくらい幼い頃から傾倒してきたのが「ゲーム」。
生活リズムに支障をきたすほどハマりまくった時期も経ているという彼に、その魅力とおすすめのジャンルやソフトも含めて語ってもらいました。
リスナーの皆さんはゲームしますか?おすすめのゲームや、スマブラではこれ使うよ!など(笑)ぜひお便りで教えてくださいね。 <話題に上がったゲーム> ・大乱闘スマッシュブラザーズ(チーム奮闘はド世代…!) https://www.smashbros.com/ja_JP/ ・Dead by Daylight(マルチプレイアクションのサバイバルホラーゲーム) https://deadbydaylight.com/ja/ ・Apex Legends™ (チームバトル形式バトルロイヤルシューティング) https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about
#139 絶対に買ってほしい激推しアイテム3選!昼間安代の「推し」=3COINS(スリコ)
前回(第130回 https://nextweekend.jp/113199/)で明らかになった、彼女の「お得大好き」な一面。
買って失敗だったと絶対に思いたくない!強い執念(?)を持つ彼女が今回激推ししてくれたのは、雑貨店「3COINS(スリコ)」。
新商品のパトロール含め定期的に見に行くほどのスリコ通が、「これは絶対買ってほしい」3アイテムを紹介してくれました!
・伸び防止ハンガー
・防災グッズ【SOBANI】
・哺乳瓶
パーソナリティあやのは、この収録中にハンガーを大量にカートに入れ購入が完了しました。笑
みなさんのスリコおすすめ品は何ですか?ぜひお便りで教えてくださいね!
#138 人生を豊かにしてくれる活動。井野麻美の「推し」=部活動
第138回のゲストは、GARTEN COFFEE ブランドマネージャーの井野麻美。 彼女の「推し」は、「部活動」というもの それ自体! 自分の経験からも、子どもたちの姿からも、日々感じているというその意義、魅力を3つにまとめて言語化してもらいました。 ・一人では体験できないこと、新しい自分に出会えること ・運命共同体として、共有すること→「仲間」ができる ・人生の中で何度も立ち返れる精神的な場所 GARTEN COFFEEの定期便に申し込むと参加できるコミュニティも、いわばこの事業から生まれた部活動。
「ガルテンコーヒー部」と名が付くこの場所は、現在(8月1日まで)募集中の回(https://nextweekendstore.jp/item/175699417/)で一旦最終回となります。
大人になってから「好き」で繋がりシェアできる環境はとても貴重なもの。気になる方はぜひ、逃すことのないようお申し込みくださいね!
#137 気持ちよく推させてくれてありがとう!小松美貴の「推し」=Nissy(西島隆弘)
第137回のゲストは、営業/広報の小松美貴。 弊社内では「推し」と言えば彼女の名前があがるくらい、推し活体質(?)で知られていますが、今回は思いっきり自分の「好き」を語ってもらいました。
彼女の「推し」は、アーティストのNissy(西島隆弘)さん。 あまりにも有名人なのでそれぞれのイメージがあると思いますが、彼女が彼を推す理由を3つのポイントにまとめて紹介してもらいました。 ・意志と意図があるセルフプロデュース&演出力 ・ライブがマジでやばい ・貢ぎ先をたくさん作ってくれてありがとう! 何かを新しく知るには、それが好きな人から吸収するのが一番だなあと改めて。
彼女への共感の声、感想、また皆さんの「推し」共有はお便りにてお待ちしています♩
#136「応援する」が、日常にある豊かさ。村上萌の「推し」=アスリートの夫
第136回のゲストは、編集長の村上萌。 人でなくても、とは言いつつ 彼女の「推し」への理解は、モノではなく「活動している人間」ということで。 パートナーとしてとても身近な存在でありつつ、毎週末の試合に臨む姿を応援し続けているアスリートの夫が、自分にとってはその対象なのでは、と紐解いてくれました。
自分以外の存在を「応援する」という純粋な気持ちが生活の中にあるというのは、とても豊かで人間らしいことなのかもしれません。(パーソナリティあやのも、ここ最近の推し活を通じて感じています…!) また、トーク終盤で話題に上がっている「類人猿分類(https://yakan-hiko.com/gather/)」はこちらからチェックできます! 今チームガルテンでは話題沸騰中の"推し"診断。笑
リスナーの皆さんの結果や、それに対して思うことなど、ぜひお便りでシェアしていただけたら嬉しいです◎
#135 【後編】 “好き”を仕事にする方法は「自分の興味を、〇〇に変える」さかなのおにいさん・川田一輝が大切にしてること
#こそっと言いたい 記念すべき初の社外ゲストは、関西を中心に活動する「さかなのおにいさん」こと、川田一輝さん!
自分の好きなもの・ことを、自分の中だけで終わらせず、誰かの役に立つ形に変えて行動発信し続けているかわちゃん。 その核にある価値観は、編集・プロデュースを生業とする私たちと深く通ずるものがあると感じています。 パーソナリティあやのとかわちゃんは同い年で、兼ねてから互いの活動を応援し合う友人だったこともあり、今回初ゲストにお声がけさせてもらいました !
〜後編〜
後編では、いきなり気になるラジオDJとしての初任給の話から…! 彼が副業をしながら本業で実績を積み、「さかなのおにいさん」として活躍する今に至るまでを語ってくれました。 ✔︎ 「やりたいこと=本業」と「それを支えるための手段=副業」 ✔︎ さかなに興味を持ったきっかけ、実家の「くじらのくーちゃん」 ✔︎ 「さかなのおにいさん」初仕事での失敗、そして描き始めたイラスト ✔︎ "好き"を仕事にする方法は「自分の興味を、〇〇に変えること」 ✔︎ これからNEXTWEEKENDと一緒にやりたいこと 歩んできた道を振り返りながら、これからの未来を明るく照らしてくれるであろう言葉をこの番組に残してくれたかわちゃん。 彼の活動の奥底にある思い、その静かな熱さがリスナーの皆さんに伝わったら嬉しいです!
#135 【前編】 人生の挫折、ハモネプ出演、就活失敗、一人旅で見た景色… 川田一輝が「さかなのおにいさん」になる前の話
#こそっと言いたい 記念すべき初の社外ゲストは、関西を中心に活動する「さかなのおにいさん」こと、川田一輝さん!
自分の好きなもの・ことを、自分の中だけで終わらせず、誰かの役に立つ形に変えて行動発信し続けているかわちゃん。 その核にある価値観は、編集・プロデュースを生業とする私たちと深く通ずるものがあると感じています。 パーソナリティあやのとかわちゃんは同い年で、兼ねてから互いの活動を応援し合う友人だったこともあり、今回初ゲストにお声がけさせてもらいました !
〜前編〜
登場からいきなり、話術や声質の良さに驚かれる方が多いのではないでしょうか…!
ラジオDJ・MCが本業でもあるかわちゃんですが、今回はゲスト出演ということで、普段はなかなか話すことのないバックグラウンドからたっぷり語ってくれました◎
前編では、彼がラジオDJ、そして「さかなのおにいさん」になる前の話をお届けします。
✔︎ 大学生になって経験した、人生の挫折
✔︎ ハモネプ出演(!)そして就活失敗…
✔︎ 就職前最後の一人旅で、気付かされたこと
#134 家の購入と「ねんトレ」の意外な共通点? 川島文乃のおうち事情
第134回は、パーソナリティを務めるガルテンCCO / 営業マネージャーの川島文乃がメインでトーク。(この流れは久しぶり!)ゲストMCに昼間安代を迎えてお送りします。 コロナ禍・リモートワークの開始で1LDK 35平米の3人暮らしに限界を感じ、毎日物件サイトを見漁り続け(夫が)出会って購入したマンション。好きなところやモヤモヤしているところ、初めての「家を買う」という経験を通じて感じたこと(タイトルに通じる)などをつらつらとお話ししました。 最後は自分たちが日本人であることに納得して終了するという謎の展開でしたが(笑)隙間時間のお供にしていただけたら嬉しいです。
#133 初めての自邸建築、作り上げた「好き」の詰まった暮らし。渡邊友美のおうち事情
2年かけて作り上げた空間は、語彙力を失うほどとんでもなくおしゃれなのですが、もともとインテリアが好きで息をするように情報収集してきた彼女の「好き」が詰まっていて。
(詳しくは彼女のInstagramアカウント(https://www.instagram.com/tomo86chan/)をぜひご覧ください◎)
東京の暮らしで感じていたフラストレーション、初めての自邸建築でこだわったポイント、お気に入りの場所と過ごし方、栃木・那須という場所の暮らしやすさ などなど、たっぷり語ってもらいました。
理想を理想のままにせず、今の自分に合わせて形にすることが上手な彼女の思考が垣間見えるトークです。
#132 チャーミングなおばあちゃんへの道?小久保奈央のおうち事情
第132回のゲストは、GARTEN COFFEE ストアマネージャーの小久保奈央。 「食べることが大好き!」な彼女の暮らしは、料理を作れるキッチンと、来客とテーブルを囲めるダイニングが中心。 きっと将来は、海外のチャーミングなおばあちゃんみたいになるであろう彼女のおうち事情を紐解きました。 前半部分では、R.N.カフェモカさんのお便りでご質問いただいた「ピクニックに欠かせないアイテム」についてもトークしていますので、併せてお楽しみいただけたら嬉しいです♩
#131 なんと、スーパーへの買い物は月に1回だけ…!村上了太のおうち事情
そんな知られざる彼のおうち事情を掘り下げてみました。
最もインパクトの大きかった話題は、タイトルの通り、彼がスーパーへの買い物に月1回しか行かないということ…!!
同じような方いらしたら、ぜひ共感のお便りを頂けたら嬉しいです。(笑)
#130 DIY得意な職人、実は○○に目がなかった…!昼間安代のおうち事情
第130回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
「もしかしたら一生賃貸で、国内外問わずいろんな場所を選ぶかも」と語ってくれた彼女のおうち事情。
よくよく聞いていくと、実は「お得」なものに目がないという一面が明らかに!
ものづくりが得意で ”職人” と呼ばれる、その所以が紐解かれたトークでした。(笑)
パーソナリティ個人的には、いつか彼女が渾身の古民家再生を成し遂げる日が楽しみです…!
もはや「外」で暮らしたい?! 井野麻美のおうち事情
第129回のゲストは、GARTEN COFFEEブランドマネージャーの井野麻美。
彼女が今暮らしているのは、未来に完成予定の自邸に引っ越すまでの借り暮らしのおうち。だからこそ気づけた景色、目の前の日常を自分らしく楽しむ工夫を教えてもらいました。
「もはや外で暮らしたい!」という言葉が出てくるほど、自然を愛し、人と繋がることに喜びを感じる彼女らしさを感じられるトークです。
また冒頭では、ラジオネーム「おみそさん」さんのお便りより「子どもがいる生活の、朝晩のルーティン」についても話していますので、併せてぜひお聴きくださいね。
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海のそばで叶えた心地よい暮らし。小松美貴のおうち事情
第128回のゲストは、営業 / 広報の小松美貴。
彼女がコロナ禍で大好きな海のそばに引っ越したことはこれまでのラジオでも触れていましたが、そんな我が家で彼女がどんなふうに過ごしているか、インテリアのこだわりなどについて話してもらいました。
まもなくパートナーとの新しい暮らしが始まるという彼女。これからのおうち事情も楽しみです!
また冒頭では、ラジオネーム「オールドファッション」さんのお便りより「自己肯定感を上げるためにできること」についても話していますので、併せてぜひお聴きくださいね。
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外と中を行ったり来たり、季節がそばにある暮らし。村上萌のおうち事情
15周目のテーマは、「それぞれのおうち事情」。
NEXTWEEKEND公式Instagramにて実施したアンケートで、3つの選択肢のうち最も票を集めたこちらに決まりました!
(ご回答くださった皆さま、ありがとうございました♩)
話の中で、ちらほらと家や暮らしの話は出ていましたが、がっつりテーマにするのは実は初めてのこと。
以下項目をメインに、チーム奮闘各メンバーのおうち事情を紐解いていきます。
<それぞれのおうち事情>
・今住んでいるおうちについて(間取りや雰囲気)
・気に入っている場所・過ごし方
・理想のおうち
第127回のゲストは、編集長の村上 萌。
長年、地方と都心の2拠点生活を続けている彼女の暮らしはコンテンツになっていることも多いですが、改めて彼女が今暮らす長崎の家について、そこでのお気に入りの過ごし方を紐解いてもらいました。
「外と中に隔たりがなく、行ったり来たりしながら過ごせる」「季節や天候がすぐそばにある」といったキーワードをメインに、心地よく過ごす上で彼女が大切にしている価値観をたっぷり感じられるトークになったのではないかと思います。
(実はそんなにまめではない?という家事に関するトークも必聴…!)
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出産して移住した副編集長の近況報告と、最近嬉しかった3つのこと
第126回は、副編集長の渡邊友美。
産育休を経て約1年半ぶりの復帰ということで、リスナーの皆さんからおかえりなさいのお便りもたくさんいただきました。(ありがとうございます!)
前半は、お便りをご紹介しながらご質問をベースに彼女の近況、最近感じていることなどをたっぷり語ってもらいました。
後半は、今回のテーマである「最近嬉しかったこと」。移住した那須での暮らし、彼女の見ている景色を感じられるトークです。
渡邊友美の「最近嬉しかったこと」
・もうすぐ那須に移住して1年、車が乗れるようになった
・家族3人おそろいの器デビューした
・庭に山桜がひらひら舞うと知った
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#125 日常に隠れる小さな幸せたち。最近嬉しかった3つのこと
第125回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
小久保奈央の「最近嬉しかったこと」
・楽しそうと言われることが増えた
・ずっと欲しかったキャンドルをついに買うことに!
・てんとう虫に付き纏われた
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これまでのこと、これからのこと。最近嬉しかった3つのこと
第124回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
村上了太の「最近嬉しかったこと」
・( #117でも話した)ランニングマシーンを活用できていること
・「COMMON FIELDたまプラーザ」ができて良かった、と再認識したこと
・今度、宮古島に行くこと
数少ない新卒入社メンバーである彼だからこそ知っている会社の歴史、その上で今見ている景色があるのだなあと、パーソナリティもあたたかい気持ちになったトークでした。
(そして宮古島は、ただただ羨ましい…!)
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仕事もプライベートも。最近嬉しかった3つのこと
第123回のゲストは、コミュニティサポーター / 総務の 孝岡 育実。
孝岡 育実 の「最近嬉しかったこと」
1.ついにThe PICNIC DAYに参加できた
2.浅田真央ちゃんのアイスショーを鑑賞した
3.プリクラ全盛期の頃の友達とプリクラを撮った
お互い在宅リモートでの収録でしたが、途中いくみ宅に宅配が届くちょっとしたハプニング(?)も。
そんなリアルな温度感も含めてお楽しみいただけたら嬉しいです…!笑
2日間の大イベントを成功させた総監督の、最近嬉しかった3つのこと
第122回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間 安代。
昼間安代の「最近嬉しかったこと」
・和バラの切り花の挿し木がうまくいって根が生えてきた
・息子が「おかあさん」と言えるようになった
・両親が新しい車で2人でキャンプに行って楽しそうだった
思い出とエンターテインメントと。五感くすぐる、最近嬉しかった3つのこと
第121回のゲストは、GARTEN COFFEEブランドマネージャーの井野麻美。
井野麻美の「最近嬉しかったこと」
・昔、父が乗っていた車と町ですれ違った
・当たり付きアイスバーの楽しさ
・トレイルランニングとの出会い
サ○エさん形式(笑)で3つ紹介してくれました。
何かと便利になり、移動せずとも机とパソコンさえあれば色んな物事が進行できてしまう時代だからこそ、五感をフル活用して心に刻む時間の大切さについても考えさせられます。
リスナーの皆さんの「最近嬉しかったこと」も、ぜひお便りで教えてくださいね。
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社内いち「ロマい」と言われる彼女の、最近嬉しかった3つのこと
第120回のゲストは、営業・広報の小松美貴(通称:こまみ)。
小松美貴の「最近嬉しかったこと」
・カレンダーに楽しみな予定が書いてある
・かわいいピンクをたくさんゲットできた
・通い始めたピラティスが身体に合っている
社内でいつも「ロマい」(=ロマンチック、の意)と言われている彼女らしい感性がみえる3つのピックアップ。
この収録でパーソナリティあやのは画期的なピラティススタジオの存在を知り、即体験を予約しました(笑) リスナーの皆さんの「最近嬉しかったこと」も、ぜひお便りで教えてくださいね。
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長崎と東京の二拠点生活で、最近嬉しかった3つのこと
第119回のゲストは、NEXTWEEKEND代表 / 編集長の 村上 萌。
村上萌の「最近嬉しかった3つのこと」・家が寒くなくなった
・実家の庭に、ばあばの梅の花が咲いた
・漫画「ザ・ファブル」の登場人物「佐藤明」が自分と同じ時計をしていた
長崎での古い一軒家暮らしならでは(?)の超日常的な幸せから、携帯で漫画をよく読むゆえのエピソードまで、この番組だからこそお届けできる彼女の視点が満載です。
リスナーの皆さんの「最近嬉しかったこと」も、ぜひお便りで教えてくださいね。
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想像力を働かせるには、まず「知る」ところから。新米店長の野心
第118回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
冒頭で触れている通り、しっかり者でありつつ意外な一面も持ち合わせている彼女が2023年に掲げる抱負は「知る」。
シンプルですが、とてもとても大切なことだと、彼女の考えを聞きながら改めて感じます。
そして大人気の「2022年 買ってよかったもの」コーナーでは、出してくれたリストの中から厳選した、とても実用的で、あると生活がちょっと豊かになる3品を紹介してくれました。
一応(?)今回で最後になりますが、とても反響があったのとパーソナリティ自身もとても楽しいトピックだったので、またやりますね!
積み上げてきたからこその視点。映像事業マネージャーの今年の抱負
第117回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
彼の今年の抱負は「拙速は巧遅に勝る」。
今までたくさんの動画を自分の手で作り上げ世に出してきたからこその視点が詰まっている、この格言に込めた思いを彼の言葉で語ってもらいました。
「2022年買ってよかったもの」のコーナーでは、まさかのランニングマシン!意外とお手頃価格で手に入るということがわかりパーソナリティは完全に欲しくなっています。(笑)
そして行ってよかった場所にはある有名な温泉地を挙げてくれました。
隠れファン(?)も多い彼の2023年初トーク、楽しんでいただけたら嬉しいです!
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「降ってきた」2023年の抱負、そして決断
第116回のゲストは、NEXTWEEKEND STORE広報の出分裕子(通称:でわ)。
タイトルの通り、「降ってきた」という彼女の2023年の抱負は「光」の一文字。
今感じていること、ムードを言語化してもらいました。
好評連載中「2022年、買ってよかったもの」のコーナーでは、医薬品・化粧品の紹介もありつつ、なんとも彼女らしい「好きになってよかった人」についてのプレゼンが!笑
俳優・古川雄大さんを応援しているリスナーさんがいらしたら、ぜひ教えてくださいね。
そして、番組の最後でお伝えさせていただきましたが、でわさんは2023年3月末をもってNEXTWEEKENDを卒業することになりました。
(4月1日・2日開催のイベント「THE PICNIC DAY」には参加してくれます◎)この番組に登場してくれるのはおそらく今回が最後になりますが、SNSなどを通じて、彼女のこれからを応援していただけたら嬉しいです!
でわさんとパーソナリティあやのはほぼ同時にガルテンと関わりを持ち、約6年半。本当にありがとうございました。
彼女からのメッセージはぜひ、番組をお聴きください。