煩クリラジオ | 煩悩とクリエイティビティ
By 龍谷大学校友会煩悩とクリエイティビティ
「煩悩とクリエイティビティ」は、龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。 誰しもが抱える「煩悩」をキーワードに、大学の建学の精神である仏教の思想を生活者の視点から見つめなおし、これからの倫理や創造性について探求していきます。
2022年度は2種類の番組を配信。
●「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●「まみれる煩悩」
煩悩とクリエイティビティ研究員がゲストと共に、人間誰もが抱えるモヤモヤや煩悩にまみれながら語りあう番組。
「煩悩」にまつわる具体的なエピソードをもとに、煩悩と共に生きていくことについて考えます。
煩クリラジオ | 煩悩とクリエイティビティFeb 09, 2024
ほどける仏教 | 第7回・後編「誰もが避けては通れない ”お葬式” 」
ほどける仏教 | 第7回・後編「誰もが避けては通れない ”お葬式” 」
誰もが避けては通れない「お葬式」
前回に引き続き、お葬式のあり方について龍谷大学の学生メンバーと共に紐解いていきます。
・お葬式は誰のためにある?
・お葬式で仏教の教えを伝えるためには
・私たちが今すべきこと、できること
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
〇煩クリメンバー
・なかがわ研究員
・きくち研究員
・みのべ研究員
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
https://twitter.com/boncre_
#煩クリ #ほどける仏教
ほどける仏教 | 第7回・前編「誰もが避けては通れない ”お葬式” 」
ほどける仏教 | 第7回・前編「誰もが避けては通れない ”お葬式” 」
お葬式のあり方について、龍谷大学の学生メンバーと共に紐解いていきます。
・お葬式のあり方
・お葬式はなぜ行うの?
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
〇煩クリメンバー
・なかがわ研究員
・きくち研究員
・みのべ研究員
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
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#煩クリ #ほどける仏教
ほどける仏教 | 第6回・後編「龍谷大学のチャイムとは?」
ほどける仏教 | 第6回・後編「龍谷大学のチャイムとは?」
龍谷大学で流れるチャイムとはどういったものなのか。
前回に引き続き、チャイムと仏教の関係について、龍谷大学 学生メンバーと共に紐解いていきます。
・チャイムの印象
・建学の精神
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●煩クリメンバー
・なかがわ 研究員
・きくち 研究員
・ながおか 研究員
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
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#煩クリ #ほどける仏教
ほどける仏教 | 第6回・前編「龍谷大学のチャイムとは?」
ほどける仏教 | 第6回・前編「龍谷大学のチャイムとは?」
龍谷大学で流れるチャイムとはどういったものなのか。
チャイムと仏教の関係について、龍谷大学 学生メンバーと共にクイズ形式で紐解いていきます。
・チャイムは、何秒間?
・仏教讃歌のメロディー
・この曲(チャイム)の作曲家は?
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●煩クリメンバー
・なかがわ 研究員
・きくち 研究員
・ながおか 研究員
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
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#煩クリ #ほどける仏教
まみれる煩悩 | 第5回「怠惰な私との向き合い方」
もやもやを互いにシェアし意識的に煩悩まみれることで、煩悩のポジティブな側面を探っていきます。第5回は仏教学の研究者である伊藤 顕慈さんをお招きして、もやもやを語り合います。
●podcast「まみれる煩悩」
誰もが抱えるもやもや/煩悩にまみれながら語り合う番組。
煩悩にまつわる具体的なエピソードをもとに、煩悩とともに生きていくことについて、考えを深めていきたいと思います。
●ゲスト
伊藤 顕慈さん(龍谷大学文学部 実習助手)
博士(文学)。龍谷大学文学部 実習助手、浄土真宗本願寺派 中央仏教学院 講師 。専門は、真宗学。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
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#煩クリ #まみれる煩悩
ほどける仏教 | 第5回・後編「仏教概念を学ぶ - 死生観」
ほどける仏教 | 第5回・後編「仏教概念を学ぶ - 死生観」
仏教における死生観とはどういったものなのか。浄土真宗から考える死生観とは。前編に引き続き、仏教学の研究者である伊藤 顕慈さんをお招きして、これから仏教概念の一つである「死生観」について教えていただきました。
・四苦八苦
・一切皆苦
・生死(しょうじ)
・死は苦の中の一つ
・死は新たな生が始まるということ
・死は誰にも変わってもらえないもの
・「信仰は平気に生きていられる力だ」
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●ゲスト
伊藤 顕慈さん(龍谷大学文学部 実習助手)
博士(文学)。龍谷大学文学部 実習助手、浄土真宗本願寺派 中央仏教学院 講師 。専門は、真宗学。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
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#煩クリ #ほどける仏教
ほどける仏教 | 第5回・前編「仏教概念を学ぶ - 死生観」
ほどける仏教 | 第5回・前編「仏教概念を学ぶ - 死生観」
仏教における死生観とはどういったものなのか。浄土真宗から考える死生観とは。第5回は仏教学の研究者である伊藤 顕慈さんをお招きして、これから仏教概念の一つである「死生観」について教えていただきました。
・六道の中の地獄という死後の世界
・浄土真宗のお浄土という死後の世界
・四十九日を終えた次の世界
・死後の世界ってある?
・仏教伝来前の死生観
・西洋の死生観
・肉体と霊魂は別という捉え方
・生命と体温と精神
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●ゲスト
伊藤 顕慈さん(龍谷大学文学部 実習助手)
博士(文学)。龍谷大学文学部 実習助手、浄土真宗本願寺派 中央仏教学院 講師 。専門は、真宗学。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
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#煩クリ #ほどける仏教
まみれる煩悩 | 第4回「仕事を失敗する夢をみる」
まみれる煩悩 | 第4回「仕事を失敗する夢をみる」
もやもやを互いにシェアし意識的に煩悩まみれることで、煩悩のポジティブな側面を探っていきます。
●podcast「まみれる煩悩」
誰もが抱えるもやもや/煩悩にまみれながら語り合う番組。
煩悩にまつわる具体的なエピソードをもとに、煩悩とともに生きていくことについて、考えを深めていきたいと思います。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #まみれる煩悩
ほどける仏教 | 第4回「いままでの振り返り」
言葉として知っている「煩悩」。仏教における煩悩とはどういったものなのか。今回は特別編として、過去の収録回を煩クリメンバーで振り返りました。
・仏教の宗派を選ぶのではなく、選ばれるということ
・不安との向き合い方
・仏教の変遷を、OSのアップデートと捉える
・煩悩とともにあるという浄土真宗の考え方
・靴の中に入ってしまった小石と仏教
・怒りとの向き合い方
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #ほどける仏教
まみれる煩悩 | 第3回「Q.怒りとの向き合い方とは?」
まみれる煩悩 | 第3回「Q.怒りとの向き合い方とは?」
もやもやを互いにシェアし意識的に煩悩まみれることで、煩悩のポジティブな側面を探っていきます。
第3回は、前回に引き続き仏教学の研究者である杉岡 孝紀さんをお招きして、怒りのもやもやを語り合います。
・叱り方が上手な人はいるが、怒り方は上手な人はいない
・怒りの出力の仕方の違い
・生贄を探す
・発散の場
・直接的な暴力と構造的な暴力
・構造に対する批判は、世の中を良くする
・余裕があるということ
●podcast「まみれる煩悩」
誰もが抱えるもやもや/煩悩にまみれながら語り合う番組。
煩悩にまつわる具体的なエピソードをもとに、煩悩とともに生きていくことについて、考えを深めていきたいと思います。
●ゲスト
杉岡 孝紀さん(龍谷大学文学部 教授)
1965年生まれ。龍谷大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。龍谷大学文学部専任講師、のち准教授を経て、同大学文学部教授。専門は、真宗教義学。『親鸞と浄土仏教の基礎的研究』(共著、永田文昌堂)、『 龍谷大学善本叢書32 選擇註解鈔』(共著、永田文昌堂)、『親鸞の解釈と方法』(法蔵館)他がある。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #まみれる煩悩
ほどける仏教 | 第3回・後編「煩悩ってなに?」
ほどける仏教 | 第3回・後編「煩悩ってなに?」
言葉として知っている「煩悩」。仏教における煩悩とはどういったものなのか。浄土真宗から考える煩悩とは。前編に引き続き、仏教学の研究者である杉岡 孝紀さんをお招きして、これから「煩悩」について考えていくための基礎知識を教えていただきました。
・日本の仏教の主である大乗仏教
・宗派による”修行”の違い
・スクリーンに清らかなものを写そうとする、メディテーション・禅という考え方
・煩悩とともにあるという浄土真宗の考え方
・靴の中にある小石と仏教の共通項
・煩悩を肯定的に捉えようとすること とは?
・煩悩のアクティブな働きと、それを留めようとする知識
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●ゲスト
杉岡 孝紀さん(龍谷大学文学部 教授)
1965年生まれ。龍谷大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。龍谷大学文学部専任講師、のち准教授を経て、同大学文学部教授。専門は、真宗教義学。『親鸞と浄土仏教の基礎的研究』(共著、永田文昌堂)、『 龍谷大学善本叢書32 選擇註解鈔』(共著、永田文昌堂)、『親鸞の解釈と方法』(法蔵館)他がある。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #ほどける仏教
ほどける仏教 | 第3回・前編「煩悩ってなに?」
ほどける仏教 | 第3回・前編「煩悩ってなに?」
言葉として知っている「煩悩」。仏教における煩悩とはどういったものなのか。浄土真宗から考える煩悩とは。第3回は仏教学の研究者である杉岡 孝紀さんをお招きして、これから「煩悩」について考えていくための基礎知識を教えていただきました。
・煩悩とはどこにある?
・煩悩とは”モノ”ではなく、心の”活動”であるということ
・輪廻を苦しみと捉える
・貪瞋痴という三毒
・永遠という期待
・宝くじを買うことで生まれる悩み
・浄土真宗と煩悩
・死ぬまで無くならないもの
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●ゲスト
杉岡 孝紀さん(龍谷大学文学部 教授)
1965年生まれ。龍谷大学大学院博士後期課程満期退学。博士(文学)。龍谷大学文学部専任講師、のち准教授を経て、同大学文学部教授。専門は、真宗教義学。『親鸞と浄土仏教の基礎的研究』(共著、永田文昌堂)、『 龍谷大学善本叢書32 選擇註解鈔』(共著、永田文昌堂)、『親鸞の解釈と方法』(法蔵館)他がある。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #ほどける仏教
まみれる煩悩 | 第2回「Q.不安との向き合い方とは?」
まみれる煩悩 | 第2回「Q.不安との向き合い方?」
もやもやを互いにシェアし意識的に煩悩まみれることで、煩悩のポジティブな側面を探っていきます。
第2回は、前回に引き続き仏教学の研究者である玉木 興慈さんをお招きして、「煩悩」について語り合います。
・今の立場や評価を失う不安
・原点に立ち返る
・SNSでの批判、研究においての批判
・将来から逃げてしまっている不安
・止まることや休むこと、後ろに下がることで違う見方ができるようになる
・仏教は、人生の中でしか勉強できない
●podcast「まみれる煩悩」
誰もが抱えるもやもや/煩悩にまみれながら語り合う番組。
煩悩にまつわる具体的なエピソードをもとに、煩悩とともに生きていくことについて、考えを深めていきたいと思います。
●ゲスト
玉木 興慈 さん(龍谷大学文学部 文学部教授)
専門分野は真宗教義学龍谷大学真宗学会、真宗連合学会、日本仏教学会、日本印度学仏教学会、日本宗教学会、宗教倫理学会などに所属。2013年から龍谷大学短期大学部教授、2017年文学部教授、2021年度から文学部長を務められています。著作物は、『歎異抄のことば』(本願寺出版社)他多数。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #まみれる煩悩
ほどける仏教 | 第2回後編「宗派ってなに?」
ほどける仏教 | 第2回・後編「宗派ってなに?」
なんとなく難しそうな印象のある「仏教」。長い歴史をもつ思想はどのように生まれ、いかに拡がってきたのか。
前回に引き続き、仏教学の研究者である玉木 興慈 さんをお招きして、「宗派」について考えていくための基礎知識を教えていただきました。
・宗派によらず広く親しまれている 「花祭り」
・宗派によって意義付けが異なる 「葬式」
・宗教は、危機に根ざすということ
・「貧・病・争」の解決のために
・なぜ伝統宗教ではなく、新興宗教が選ばれる?
・新しい宗教と、現代が抱える問題
・浄土真宗と、鎌倉時代の地獄
・仏になるということ
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●ゲスト
玉木 興慈 さん(龍谷大学文学部 文学部教授)
専門分野は真宗教義学龍谷大学真宗学会、真宗連合学会、日本仏教学会、日本印度学仏教学会、日本宗教学会、宗教倫理学会などに所属。2013年から龍谷大学短期大学部教授、2017年文学部教授、2021年度から文学部長を務められています。著作物は、『歎異抄のことば』(本願寺出版社)他多数。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #ほどける仏教
ほどける仏教 | 第2回・前編「宗派ってなに?」
ほどける仏教 | 第2回・前編「宗派ってなに?」
なんとなく難しそうな印象のある「仏教」。長い歴史をもつ思想はどのように生まれ、いかに拡がってきたのか。
第2回は、仏教学の研究者である玉木 興慈 さんをお招きして、「宗派」について考えていくための基礎知識を教えていただきました。
・仏教の伝来
・聖道門と浄土門
・浄土真宗と臨終
・自力と他力
・宗派の始まり
・天上天下唯我独尊
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●ゲスト
玉木 興慈 さん(龍谷大学文学部 文学部教授)
専門分野は真宗教義学龍谷大学真宗学会、真宗連合学会、日本仏教学会、日本印度学仏教学会、日本宗教学会、宗教倫理学会などに所属。2013年から龍谷大学短期大学部教授、2017年文学部教授、2021年度から文学部長を務められています。著作物は、『歎異抄のことば』(本願寺出版社)他多数。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #ほどける仏教
まみれる煩悩 | 第1回「Q.期待しすぎてしまう自分との向き合い方とは?」
まみれる煩悩 | 第1回「Q.期待しすぎてしまう自分との向き合い方とは?」
もやもやを互いにシェアし意識的に煩悩まみれることで、煩悩のポジティブな側面を探っていきます。
第1回は、前回に引き続き仏教学の研究者である野呂靖さんをお招きして、「煩悩」について語り合います。
・期待すること、期待されること
・よく見られたいという気持ち
・信頼とは
・すぐに答えを出さない
・まみれるということ
●podcast「まみれる煩悩」
誰もが抱えるもやもや/煩悩にまみれながら語り合う番組。
煩悩にまつわる具体的なエピソードをもとに、煩悩とともに生きていくことについて、考えを深めていきたいと思います。
●ゲスト
野呂靖さん(龍谷大学文学部 准教授)
1979年生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。浄土真宗本願寺派総合研究所研究員等を経て、現在、龍谷大学文学部准教授。専門は仏教学。現代における仏教の役割についても関心を持ち、2010年に有志とともに「認定NPO法人京都自死・自殺相談センター」を設立(現在、理事)。著書に『日本仏教と論義』(共著、法蔵館)、『明恵上人夢記訳注』(共著、勉誠出版)、『凝然教学の形成と展開』(共著、法蔵館)、『ケアとしての宗教』(共著、明石書店)他がある。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #まみれる煩悩
ほどける仏教 | 第1回・後編「仏教ってなに?」
ほどける仏教 | 第1回・前編「仏教ってなに?」
なんとなく難しそうな印象のある「仏教」。長い歴史をもつ思想はどのように生まれ、いかに拡がってきたのか。
第1回は、前回に引き続き仏教学の研究者である野呂靖さんをお招きして、これから「仏教」について考えていくための基礎知識を教えていただきました。
・現代の仏教との関わり
・「ゼロプレイス」という考え方
・仏教の思想をインストール
・輪廻はあると思う?
・死は生まれること
・よりよく生きたいと思うことによる悩み
・複雑であるということは豊かである
・弱さを大事にする 弱さでつながる
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●ゲスト
野呂靖さん(龍谷大学文学部 准教授)
1979年生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。浄土真宗本願寺派総合研究所研究員等を経て、現在、龍谷大学文学部准教授。専門は仏教学。現代における仏教の役割についても関心を持ち、2010年に有志とともに「認定NPO法人京都自死・自殺相談センター」を設立(現在、理事)。著書に『日本仏教と論義』(共著、法蔵館)、『明恵上人夢記訳注』(共著、勉誠出版)、『凝然教学の形成と展開』(共著、法蔵館)、『ケアとしての宗教』(共著、明石書店)他がある。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #ほどける仏教
ほどける仏教 | 第1回・前編「仏教ってなに?」
ほどける仏教 | 第1回・前編「仏教ってなに?」
なんとなく難しそうな印象のある「仏教」。長い歴史をもつ思想はどのように生まれ、いかに拡がってきたのか。第1回は仏教学の研究者である野呂靖さんをお招きして、これから「仏教」について考えていくための基礎知識を教えていただきました。
・生活者の視点からやさしく仏教を考える番組をつくりたい
・仏教は人間のための人間の思想
・ブッダが唱えた「勇気ある撤退」
・捉われから離れ、変わり続ける世界を肯定する
・仏教はアップデートを繰り返しながら拡がった?
・仏教に「選ばれる」という体験
・明恵上人の涙
・私が全てを「選んでいる」と考えることの傲慢さ
●podcast「ほどける仏教」
日々の暮らしのなかにある「小さな仏教」を発見し、見つめなおそうとする番組。長い歴史をもった仏教の思想の一端に触れることで、いまここを生きる私たちと仏教の関係をやさしくほどいてみたいと思います。
●ゲスト
野呂靖さん(龍谷大学文学部 准教授)
1979年生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。浄土真宗本願寺派総合研究所研究員等を経て、現在、龍谷大学文学部准教授。専門は仏教学。現代における仏教の役割についても関心を持ち、2010年に有志とともに「認定NPO法人京都自死・自殺相談センター」を設立(現在、理事)。著書に『日本仏教と論義』(共著、法蔵館)、『明恵上人夢記訳注』(共著、勉誠出版)、『凝然教学の形成と展開』(共著、法蔵館)、『ケアとしての宗教』(共著、明石書店)他がある。
●企画・制作
龍谷大学校友会プロジェクト「煩悩とクリエイティビティ」
龍谷大学校友会が運営するリサーチユニット。人間誰しもが抱える「煩悩」を、私たちが抱える悩みや欲望としてただ否定するのではなく、自分らしい暮らしや新しい価値創造へとつながる人間を突き動かすものと捉え、その活かし方を探求・発信することを目的としています。
#煩クリ #ほどける仏教