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Placy プレイスリスト クロストーク

Placy プレイスリスト クロストーク

By Placy

街にはリズムがある。

長い時間をかけて蓄積された文化や物語が、その「場所」のリズムとなって滲み出す。

Forget the reviews. Follow your rhythm.

Placyでは、ミュージシャンの、場所への記憶を辿るプレイスリストを作っています。

「プレイスリスト クロストーク」 今夜は誰が登場してくれるのでしょうか。
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中野陽介 (Emerald) × 大比良瑞希

Placy プレイスリスト クロストークDec 28, 2020

00:00
33:10
ドロップ同好会 feat. Seimei (TREKKIE TRAX) 後編

ドロップ同好会 feat. Seimei (TREKKIE TRAX) 後編

『Placy』が提供するポッドキャスト「ドロップ同好会」。前回配信した内容に引き続き、東京拠点の音楽レーベル〈TREKKIE TRAX〉を主宰するSeimeiが登場する。今回も場所と音楽を紐づけながら、Seimeiの記憶を辿る。

前編とは打って変わって、一見音楽とは関係のない場所がセレクトされた。

Dec 20, 202126:41
ドロップ同好会 feat. Seimei (TREKKIE TRAX) 前編

ドロップ同好会 feat. Seimei (TREKKIE TRAX) 前編

『Placy』が提供するポッドキャスト「ドロップ同好会」。各エピソードごとに気鋭のアーティストが登場し、番組のホストを務めるYuki Kawasaki(Mixmag Japan)と共に場所と音楽の関係性について語り合う。

初回には、東京拠点の音楽レーベル〈TREKKIE TRAX〉を主宰するSeimeiが出演。HMV record shop 渋谷を筆頭に、彼の場所と音楽にまつわる記憶が辿られた。

前後編に分かれており、後編は12月18日(土)に公開。

Dec 13, 202146:48
中野陽介 (Emerald) × 大比良瑞希

中野陽介 (Emerald) × 大比良瑞希

【Creepy Nutsのオールナイトニッポン0  企業広告枠でハイライト版が放送されました】

街にはリズムがある。

長い時間をかけて蓄積された文化や物語が、その「場所」のリズムとなって滲み出す。

Forget the reviews. Follow your rhythm.

Placyでは、ミュージシャンの、場所への記憶を辿るプレイスリストを作っています。

「プレイスリスト クロストーク」 今夜登場してくれるのは、下記のお二人です。

2人のプレイスリスト - フルバージョン (各10箇所)は

PlacyのIOSアプリで閲覧可能です。

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中野陽介 (Emerald)

中野陽介は2011年結成のバンド・Emeraldのボーカルを務めるミュージシャン。自主レーベルであるMaypril Recordsの代表も担っている。このプレイリストでは、中野が大阪で過ごした芸術大学時代、上京しPaperBagLunchboxのフロントマンとして活動した2000年代前半、その後紆余曲折を経てEmeraldを結成し今に至るまで、道すがら出会った忘れがたい場所の数々を深い思い入れとともに連ねる。


■大比良瑞希

2020年、自身2枚目となるアルバム『IN ANY WAY』をリリースした東京出身シンガーソングライター・大比良瑞希。学生時代に10年ほど住んだ江古田をはじめ、突発的に実家を飛び出しアーティストとしての決意を胸に移り住んだ街・富士見台、最近まで住んでいた阿佐ヶ谷を振り返るプレイスリスト。量販店で全部買い揃えるのではなく、血の通った会話を通して小さい商店で少しずつ買い集める良さを大切にして行きたいと語る大比良の日常を垣間見ることができる10の場所を紹介。

Dec 28, 202033:10
高木祥太 (BREIMEN) × 佐々木萌(エドガー・サリヴァン)

高木祥太 (BREIMEN) × 佐々木萌(エドガー・サリヴァン)

【Creepy Nutsのオールナイトニッポン0  企業広告枠でハイライト版が放送されました】

街にはリズムがある。

長い時間をかけて蓄積された文化や物語が、その「場所」のリズムとなって滲み出す。

Forget the reviews. Follow your rhythm.

Placyでは、ミュージシャンの、場所への記憶を辿るプレイスリストを作っています。

「プレイスリスト クロストーク」 今夜登場してくれるのは、下記のお二人です。

2人のプレイスリスト - フルバージョン (各10箇所)は

PlacyのIOSアプリで閲覧可能です。

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高木祥太 (BREIMEN)

高木祥太は、バンドBREIMENにてべース、ボーカル詞曲を担当する傍らセッションライブやアーティストサポート、作編曲などで活動するアーティスト。人生の様々なタイミングにおいて「水辺」が密接に関係してきたという高木。人は普段、定められたリズムを刻む時計の針を気にしながら生きている。しかし、川のせせらぎや波といった水の動きには一定のものはなく、日常とはまた違うゆったりとしたリズムを生み出す。このプレイスリストでは、日常とは異なる時間の流れを作り出す空間「水辺」をテーマに、高木の人生を構成してきた場所の記憶を辿る。


■佐々木萌(エドガー・サリヴァン)

両親が共働きで、家族の行楽行事といえば疲れを癒すようなアクティビティが多かった佐々木。特に温泉に行くことが多く、また転勤族であったため、これまでの人生の中でさまざまな湯どころを訪れた。現在はサウナにはまり、日ごろ銭湯に通い詰めている。そのため、佐々木にとって温泉は記憶を辿る装置のようなものだ。今回は、佐々木の人生の軌跡を温泉で辿る「湯めぐり」プレイスリストをお届けする。

Dec 28, 202001:02:01
in the blue shirt × stones taro

in the blue shirt × stones taro

【Creepy Nutsのオールナイトニッポン0  企業広告枠でハイライト版が放送されました】

街にはリズムがある。

長い時間をかけて蓄積された文化や物語が、その「場所」のリズムとなって滲み出す。

Forget the reviews. Follow your rhythm.

Placyでは、ミュージシャンの、場所への記憶を辿るプレイスリストを作っています。

「プレイスリスト クロストーク」 今夜登場してくれるのは、下記のお二人です。

2人のプレイスリスト - フルバージョン (各10箇所)は

PlacyのIOSアプリで閲覧可能です。

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in the blue shirt

in the blue shirtは、 1991年生まれ、大阪在住の有村崚(ありむら・りょう)によるソロプロジェクト。このプレイスリストには、in the blue shirtの通学を阻み留年を誘った山や、DJスペースがあるお茶漬けバー、「本当においしい」という看板に嘘偽りのないカレー屋など、興味をそそられるスポットが数々登場。出身地の兵庫県西宮市から大学時代を過ごした京都、現在拠点としている大阪まで、関西を中心にin the blue shirtのルーツを紐解いていく。

■stones taro

2010年に和歌山から京都へと移り住んだStones Taro。誰もが知る観光地の知られざる魅力から、知る人ぞ知る居酒屋まで、Stones Taroを形作ってきた京都のリフレッシュ場所を、時系列順に辿りながらお届けする。

Dec 16, 202054:32
TaiTan(Dos Monos)× Kenta Tanaka

TaiTan(Dos Monos)× Kenta Tanaka

【Creepy Nutsのオールナイトニッポン0  企業広告枠でハイライト版が放送されました】


街にはリズムがある。

長い時間をかけて蓄積された文化や物語が、その「場所」のリズムとなってニジみ出す。

Forget the reviews. Follow your rhythm.

Placyでは、ミュージシャンの、場所への記憶を辿るプレイスリストを作っています。

「プレイスリスト クロストーク」 今夜登場してくれるのは、下記のお二人です。


2人のプレイスリスト - フルバージョン (各10箇所)は

PlacyのIOSアプリで閲覧可能です。

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■TaiTan(Dos Monos)

1993年生まれ。ラッパー。2018年にアメリカのレーベル・Deathbomb Arcと契約し、2019年に1stアルバム『Dos City』、2020年に2ndアルバム『Dos Siki』を発表。コピーライター/プランナーとしても活動し、Dos Monos「Abletonトラック制作画面公開広告」やBudweiserの「RE:CONNECT」等を手掛ける。最近は音声コンテンツ制作に目覚め、WIREDでのPodcast連載やMONO NO AWARE 玉置周啓氏とのPodcastの配信等にも注力。

> TaiTan(Dos Monos) 登場Place 抜粋

The Henz Club (韓国)

韓国・ソウルの中心街にあるナイトクラブ。アンダークラウンドとオーバーグラウンドの中間にあるようなクラブで、TaiTanが海外でのライブを初めて経験した場所。知り合いの韓国のアーティストに紹介されてThe Henz Clubに音源を送ったところ、ライブ出演のオファーを受けた。話す機会は少なかったにもかかわらず、オーナーが焼肉を食べに連れて行ってくれたという、TaiTanがリスペクトするベニューのひとつ。


■Kenta Tanaka

1993年、東京都生まれ。ギタリスト/都市音楽家(Urban Composer)。都市の現象を音楽/サウンドアート制作に応用することで、都市を主題に音を紡ぐ「都市作曲(Urban Composition)」の確立を模索している。個展として、都市の記憶を聴覚的に回想する展示「Urban Reminiscence——Sound, Object, and Rhythm」Sta.・東京(2020)を開催。音楽を取り巻く環境への批評zine『jingle』の制作や、多方面への音楽提供など、多岐に渡る活動を展開。

> Kenta Tanaka 登場Place 抜粋

FILM(古着屋) —下北沢・東京

下北沢駅を南下して5分ほど。信号「代沢三差路」のたもとにある古着屋。古道具や古書、CD、カセットなども扱っており、田中の制作するZINEも置いてある。田中が高校〜大学の頃一緒に音楽をやっていたバンドのメンバーが服好きで、彼らに連れられて来てもらってから田中も通うようになった。当時FILMの店内BGMはブランド「ZAN」を主宰する服飾作家の森清美が選曲しており、服をじっくりと見るのに適した内省的な音楽が流れている。当時バンド・ミュージックばかり聴いていた田中は、FILMの音楽に出会ったことで自身の音楽性が大きく変わるることになったという。この近くのスタジオで練習して、FILMに寄って、三茶までだらだら歩いてご飯を食べるのが当時の定番だった。

Dec 08, 202039:19