慶應義塾大学KGRI2040独立自尊プロジェクト- IMPACTISM “OUR FUTURE”
By Keio KGRI 2040独立自尊プロジェクト
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し,私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して,大学での学びが将来どこに結びつくのか,未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
慶應義塾大学KGRI2040独立自尊プロジェクト- IMPACTISM “OUR FUTURE”Feb 27, 2023
IMPACTISM "OUR FUTURE" #2-7: 「自分とは何か」という問いへの手引き
IMPACTISM "OUR FUTURE" は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート (KGRI) による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組です。2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより、国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
Season2 第7回では、学部2年生の後藤ひなたさんが、"自分とは何か"という問いをテーマにお話しします。
「自分とは何か」という、恐らく誰もが生きていくなかで一度は考えるであろう問い。自身の心の揺らぎや自分という存在への戸惑いについて語りながら、彼女が参考にしてきた書籍についてご紹介します。「自分とは何か」という問いへのヒントが得られるかもしれません。
時事トピックスは、"メンタルヘルス"についてです。もし身近な人が悩んでいたら、私たちには何ができるのでしょうか。逆に、自分の悩みを他人に話しにくいと感じるのは、どうしてなのでしょうか。誰もが心の健康を達成できるような社会のあり方を考える端緒とします。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #2-6: なぜ勉強をするべきか、2400字以内で述べなさい。
IMPACTISM “OUR FUTURE” は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート (KGRI) による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組です。2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより、国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
Season2 第6回では、学部1年の赤星柚花さんが、“勉強への疑問”をテーマにお話しします。
勉強という行為はなぜ必要なのか、どのような意味があるのか、という問いは、シンプルなようで答えることの難しいものです。人生に決まった正解がないことが広く受け入れられる今、問いを発する立場を考え、どう答えるかに繋げていきます。
時事トピックスは、”パーパス”についてです。”パーパス”とは何か見直し、組織や個人にますます求められる社会的な目的意識に関して考える端緒とします。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #2-5: 身近なとっかかりから健康を見つめなおす——たとえば、食事と運動について。
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組です。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより、国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
Season2 第5回では、学部4年の小栗章太郎さんが、"健康管理"をテーマにお話しします。日本は超高齢化社会だと言われて久しいですが、「35%」という数字が何を表しているのかご存知でしょうか。実は、2040年の日本の予想高齢化率です。来るべき未来に備えて、若い内から健康に気を配ることがこれまで以上に重要視されてきています。今回は健康な生活を営む上で欠かせない食事と運動に焦点を当て、私自身の取り組みを紹介しながら日々の生活習慣についての新しい解釈を試みます。
時事トピックスは、"代替肉"についてです。動物由来の肉がなんとなく環境に良くないことは知っているものの、代替肉にチャレンジするのは少し抵抗があるという方もいらっしゃると思います。そこで、具体的な環境負荷を数字で表しながら、案外普段よく行くお店に植物由来製品のメニューがあることをご紹介します。「えっ、あのお店にも⁈」と意外な発見があるかもしれません。
目次
0:07- オープニング
1:16- 28.4%→35%
2:52- (1) 食事について
4:58- 荒れた食生活を送っていたかつての私
7:11- 継続のコツは?
8:30- 「食べる楽しみ」再考
9:50- (2) 運動について
10:22- 通勤通学のトレーニング化
11:38- 運動する楽しみ
12:17- 家事も立派なトレーニング
13:55- ストイック?な私に対する周囲の反応
15:26- いつまでも健康でいたいから
16:25- 若いからこそhealthy&fitに
17:52- 頑張ることがご褒美
19:43- 今日の気になるトピックス:"代替肉"
19:55- 代替肉・培養肉とは
20:49- 代替肉とSDGs
22:18- 植物肉を食べてみた!
23:03- 意外と知らない、植物由来素材を使ったメニューがある身近なお店
24:52- 結びの挨拶
スクリプトをご覧になりながら視聴される方はコチラ:https://impactism.jp/category/podcast/
IMPACTISM “OUR FUTURE” #2-4: 機械翻訳の時代における 外国語との付き合い方
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組です。2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより、国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
Season2 第4回では、学部4年の小栗章太郎さんが、"外国語学習"をテーマにお話しします。
私たちは一体なぜ、外国語を勉強するのでしょうか?学校や職場で英語が必要とされているから、という説明だけでは納得できない気がします。そもそも、これから機械翻訳が加速度的に発達していく状況で、多大な時間と労力を費やして外国語を学ぶ意味などあるのでしょうか?今回はこれらの問いに答えるヒントと、「外国語学習の意味がこう変わるかもしれない」という可能性を提示します。
時事トピックスは、"自衛"についてです。特にインターネットに関する事例を取り上げながら、身近すぎて軽視しがちなリスクから身を守る方法についてお話しします。
目次
0:02- オープニング
1:12-わたしたちと外国語との出会い
3:23- 問題提起「機械翻訳の時代に外国語を学ぶ意味はあるのか?」
5:03- 外国語を学ぶ意味1:目的を持つ
7:26- 外国語嫌いな人のために
8:42- 変化する外国語学習の在り方
10:10- 外国語を学ぶ意味2:思いやりを持つ
11:41- それでも外国語が嫌いな人へ
14:20- 私の外国語学習歴
15:59- 外国語嫌いから外国語好きへ
17:52- 驚きとかわいさに満ちた言葉の世界
19:13- 「共通の趣味」を突破口にする
21:18- 今日の気になるトピックス「自衛について」
27:15- 結びの挨拶
本文
突然ですが、あなたは外国語の勉強が好きですか?日本の学校では、多くの生徒が中学から高校まで英語を勉強し、大学では「第2外国語」として英語以外の言語をもう1つ履修します。「ゲーム」や「コンピュータ」など日常には外来語が溢れていますが、初めて「外国語」として意識したのは中学へ上がって英語に出会った時ではないでしょうか。その出会いは、あなたにとってどのようなものでしたか?
私の予想では、おそらく外国語はあまり良い印象を持たれていないと思います。当たっているでしょうか?確かに英語は覚えることが大変多く、不規則な変化も多いためアレルギーを起こしてしまう方もいると聞きます。大学でも、第2外国語はみんなの嫌われ者です。出席は取られるし、辞書は重いし、ネイティブの先生は日本語を話してくれないし、正直興味ない。こんな空気が教室中に充満しています。米国現代語文学協会によると、アメリカの大学でも外国語履修者数は2009年をピークにどんどん減少しており、外国語嫌いは日本だけではないようです。
そもそも、機械翻訳が着実に発達しつつある現代において、あえて多大な時間とお金と労力をかけてまで外国語を学ぶ意味とはなんでしょうか?…
続きは音声で、もしくはIMPACTISMのWebサイト上にて全文を確認いただけます:https://impactism.jp/category/podcast/
※記事の掲載まで時間を要する場合がございます。ご容赦くださいませ。
IMPACTISM "OUR FUTURE" #2-3: DEEPER —自分のコアを探査する—
IMPACTISM “OUR FUTURE” は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート (KGRI) による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組です。2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより、国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
Season2 第3回では、学部4年の小栗章太郎さんが、“自分探し”をテーマにお話しします。
ともすれば若者特有の非生産的活動だと見なされがちな「自分探し」。しかしライフ・シフトの影響が広く一般に普及し、老若男女が頻繁に自己を見つめ直す時代が近く訪れるかもしれないと言ったら驚くでしょうか?今回は自己分析の方法やその必要性について、『ライフ・シフト』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著)にも触れながら提案していきます。
時事トピックスでは“メタバース”という昨今話題の新技術を取り上げ、それによって変化するものとしないものは何かを考えます。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #2-2:科学と社会
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組。2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより、国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
Season2 第2回目では、修士1年生の菖蒲健太さんが、“科学と社会“をテーマにお話しします。新たな科学技術が導入され続ける社会において、私たちはどのように科学技術と向き合っていけば良いのでしょうか?科学と社会の関係性について一緒に考えてみましょう。
時事トピックスでは、“自動運転“を取り上げ、身近な“科学と社会“の関わりについて考えます。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #2-1:言葉発電機
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組。2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより、国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
今回からseason2の幕開けです!目まぐるしい社会に触れながら、それぞれの日々に励んでいる私たち学生。それぞれの個性や考え、夢を発信出来るような、そして生かされるような社会を実現できるよう、番組ではこれからも、学生の声を発信し続けます。
第1回目では、3年生の里見奏子さんが、“発電“をテーマにお話しします。
電力自給問題が取りだたされる昨今において、改めて持続可能なエネルギーについて考えてみませんか?自家発電から自己発電。現代の技術と融合して、もっともっとその可能性を探りましょう。
時事トピックスでは、“教員免許更新制廃止“という昨今の時事問題を取り上げます。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-12:景観の奥にみえるもの
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第12回目では、2年生の奥埜豪さんが、"景観の奥にみえるもの"をテーマにお話しします。
みなさんは自分が住んでいる街の景観が好きですか?意外と知らない、あなたの街の景観の背景を考えてみませんか?日吉の景観がつくられた経緯をみながら、現代の景観、2040年の景観について考えます。
時事トピックスでは、"留学生5年で30万人回復" について取り上げ、日本の将来を考えます。
IMPACTISM"OUR FUTURE" #1-11:酪農とわたしたち
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第11回目では、3年生の里見奏子さんが、"酪農"をテーマにお話しします。
私たちの生活から直接目にすることのできない、一次産業のリアルな世界。デジタル化が進んだからこそ、私たちが一次産業にアクセスする手段は沢山あるでしょう。私たちにできる形で、私たちの生活に欠かせない日本の酪農界を支え、一次産業の未来について考えませんか?
時事トピックスでは、"取るだけ育休"という昨今の時事問題を取り上げます。
IMPACTISM“OUR FUTURE”#1-10:お茶の文化を学ぶこと。
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第10回目では、3年生の中尾陽菜さんが、お茶の文化から得た学びについてお話しします。
茶道をはじめ、日本文化の魅力はどこにあるのでしょうか。茶道における2つの言葉から、彼女が大切にしている価値観や得た学びを紹介します。
時事トピックスでは、太陽フレアの話題を取り上げます。
IMPACTISM"OUR FUTURE"#1-9:マイノリティって、なんだろう?
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第9回目では、3年生の中尾陽菜さんが、マイノリティとは何か、多様性についてどう考えるのかをお話しします。
先日開催された東京レインボープライド。性自認も性的趣向も、人によって様々です。LGBTをはじめ、多様な生き方を認め合える社会にするために必要な考え方とは何でしょうか。
時事トピックスでは、暮らしを直撃する値上げの話題を取り上げます。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-8:自然とともに生きること。
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第8回目では、3年生の中尾陽菜さんが、最新の防災のトレンドと、それにまつわるエピソードをお届けします。 先月4月14日で、熊本地震から6年を迎えました。いつか来たる大地震に向けて、今できる備えとはなんなのか。そして、地震大国といわれる日本で暮らす私たちは、どのように災害と向き合えばいいのでしょうか。 時事トピックスでは、成人年齢が18歳に引き下げられたことを受け、大人になるとは何か、中尾さんの考えをお話しします。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-7:食べること。そして、生きること。
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第7回目では、4年生の門谷春輝さんが、コロナ禍のなかで経験し、感じた、「食」にまつわるエピソードをお届けします。
ステイホーム中の自炊や、コロナ禍によって変化しつつある外食の文化…そこにはいくつかの気づきがあったといいます。毎日欠かせない「食」について、あなたも一緒に考えてみませんか。
時事トピックスでは、都市部でも増えつつある無人駅について取り上げます。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-6:溢れかえる情報と私たちの「健康」
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた、学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し、私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して、大学での学びが将来どこに結びつくのか、未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第6回目では、4年生の門谷春輝さんが、情報社会における私たちの「健康」のあり方について考えてみます。
情報が溢れかえる現代。ニュースや情報への触れ方によっては、我々のメンタルヘルスだけではなく、健全な民主主義など、社会的な「健康」を害してしまうこともあり得ます。これから私たちは、情報社会をどのように生き抜いていくべきなのでしょうか?
時事トピックスでは、広がるサステイナブル・ファッションについて取り上げます。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-5: Z世代のリアルーデジタルとアナログのはざまでー
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた,学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し,私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して,大学での学びが将来どこに結びつくのか,未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第5回目では、4年生の門谷春輝さんが、社会のデジタル化について考えてみます。
デジタル・ネイティブ世代の大学生はデジタル技術をふだん、どのように使っているのでしょうか?そこからは、デジタルとアナログの良いところ取りをしながら、上手に使い分ける、意外な姿が見えてきました。
時事トピックスでは、相次ぐ値上げとこれからの消費のあり方について取り上げます。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-4: 置かれた場所で花を咲かすために
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた,学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し,私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して,大学での学びが将来どこに結びつくのか,未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第4回目は3年生の古嶋凜子さんによる自己肯定感のあげ方について。
日常の些細なことですぐに下がってしまう自己肯定感。自分の人生を自分らしく、自信を持って生きていくためにはこれをあげること
が大切な鍵となってきます。
彼女がこれまでの人生で時につまづき,そして乗り越えた末に得た教訓と学びはどのようなものだったのでしょうか?
時事トピックでは、「SDGs時代が問いかける経済の未来」という本を元に今後の企業のあり方について取り上げました。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-3: 本来の自分で生きる
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた,学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し,私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して,大学での学びが将来どこに結びつくのか,未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第3回目では3年生の松長沙都希さんが,自分らしく生きることについて考えてみました。
人の目を気にして,嫌われたくないあまりに頑張りすぎてしまう経験はありませんか?松長さんが気づいた,自分の気持ちに素直になって自分軸で生きるための4つのコツとは。
思いっきり自分のために生きる。
自分の本当の気持ち,気づいてますか?
時事トピックでは,Z世代について取り上げました。デジタルに囲まれて育ち,環境問題や社会の多様性についても関心が強いZ世代。この番組では,これからの世の中を引っ張っていくZ世代ならではの考えを発信していきます。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-2: 不安を愛そう!
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた,学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し,私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して,大学での学びが将来どこに結びつくのか,未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第2回目では,不安について考えてみます。
私たちは日々さまざまな不安を感じます。みなさんはどんな時に不安を感じますか?
3年生の松長沙都希さんが,SNS上で感じる日々の些細な不安や就職に関する不安などから,どうして不安を感じるのかを考えてみました。
彼女はそこからどうやって,自分なりの不安との付き合い方を見出したのでしょうか。
普段はあまり向き合いたくないことだからこそ,一緒に考えてみませんか。
IMPACTISM “OUR FUTURE” #1-1: 大学と私の選択
IMPACTISM “OUR FUTURE”は慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)による2040独立自尊プロジェクトによって生まれた,学生による番組。
2040年には未だ人類が経験したことがない超高齢社会が到来し,私たちの生活はもとより,国の基盤も揺るがすような危機に直面すると考えられています。この「2040年問題」に対して,大学での学びが将来どこに結びつくのか,未来を担う学生の目線で今とこれからを発信していきます。
第1回目は3年生の松長沙都希さんによる人生の選択について。
日々の選択は人生に大きな変化をもたらします。
その最初の大きな選択となった大学受験。
些細なきっかけから進路を決めた彼女が、時には苦悩しつつ大学受験を乗り越え,そしてついに希望を叶え進学した慶應義塾大学で掴んだものとは。
一人の学生の選択と成長のストーリーを聞いてみませんか。