
Talking Square
By talkingsquare


【第62回】THE SECOND~漫才トーナメント~2025を語る
cast:ペップ、セブン、ミッシェルガンエレファントカシマシ男
2023年より開催されている、結成16年以上の漫才師による大会である。
出場条件が結成15年以内の『M-1グランプリ』へ出場できず、ブレイクのきっかけが見出せない漫才コンビのための「セカンドチャンス」というコンセプトで立ち上げられた。
出場資格を有するのは結成16年以上のプロのみで、アマチュア・即席ユニットは出場できない。また、過去に本大会を含む全国ネットの漫才賞レース番組で優勝経験のあるコンビも出場できない。

【第61回】GW直前おすすめ旧作映画紹介5選を語る
Cast:ラロッカ、セブン、ペップ、ミッシェルガンエレファントカシマシ男
GW前なので各々5選ずつ、おすすめ旧作映画を紹介します。

【第60回】『月とキャベツ映画』の世界を語る
Cast:ラロッカ、イシヤマ、ガジガジ、刺繍作家・宗のりこ(刺繍本『季節と物語のクロスステッチ』5月1日発売)
ラロッカとイシヤマが青春時代に観た、気恥ずかしくて、でも愛おしくて、忘れられない映画『月とキャベツ』。それに似たような感覚になれる映画を『月とキャベツ映画』として探究した雑談回です!ゴールデンウィークのお供に参考にしていただければ幸いです。

【第59回】競馬の思い出を語る
Cast:セブン、ペップ、モリエンテツ
競馬は、騎手が乗った馬により競われる競走競技、および、その着順を予想する賭博である。
イギリスを発祥とする近代競馬は多くの国々で開催されており、その多くは勝馬投票券(馬券)の販売とセットの興行として行われている。

【第58回】R-1グランプリ2025を語る
Cast:ペップ、セブン、ミッシェルガンエレファントカシマシ男
『R-1グランプリ』は吉本興業が主催するピン芸コンクール。通称「R-1」
ピン芸で誰が一番おもしろいかを決める大会



【第55回】2024年映画ランキングベスト10を語る
cast:ラロッカ、セブン
2024年に劇場公開された映画をランキング形式で発表。

【第54回】2024年『日本の連ドラ』EXTRA 注目作品、トピックスを語る
cast:ラロッカ、ronpe(シネマクティフ東京支部)
前回のベスト10には入らなかったけれど、2024年の注目すべき日本の連ドラの作品やトピックスについて語りました! 意外な掘り出し物もあるかも。こちらも是非、ドラマ鑑賞の参考に!

【第53回】2024年『日本の連ドラ』ベスト10を語る
cast:ラロッカ、ronpe(シネマクティフ東京支部)
明けましておめでとうございます!好評企画『日本の連ドラ』ベスト10を今年も年頭にやります! 2024年の最高の連ドラはなんだったのか? 今はほとんどの作品が配信もされていますので、是非ドラマ鑑賞の参考にどうぞ!

【第52回】M-1グランプリ2024を語る
Cast:ペップ、セブン、ミッシェルガンエレファントカシマシ男、せんねん
『M-1グランプリ2024』(エムワングランプリ2024)は、吉本興業・朝日放送テレビ(ABCテレビ)主催の漫才コンクール「M-1グランプリ」の第20回大会。大会スローガンは「お前たちが一番おもしろい。」 通算20回目の開催であることから、大会ロゴに「20th anniversary」のマークがつけられている。総エントリー数は再エントリーを含め10330組となり、初めて5桁の大台に達した。
前年度王者の令和ロマンが、前年度エンディングでの宣言通り、異例の参戦表明。
決勝戦は準決勝を勝ち上がった真空ジェシカ、トム・ブラウン、ヤーレンズ、エバース、ダイタク、令和ロマン、ママタルト、バッテリィズ、ジョックロック、そして敗者復活戦を制したマユリカを加えた10組で争われた。

【第51回】女芸人No.1決定戦THE W 2024を語る
cast:ペップ、セブン、ミッシェルガンエレファントカシマシ男
『女芸人No.1決定戦 THE W』は、吉本興業と日本テレビが主催・運営する日本のお笑いコンテスト。最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテストであり、大会名にある「W」は、「WOMAN(女性)」と、「WARAI(笑い)」のそれぞれの頭文字を意味している。

【第50回】2024年『映画クイズ』忘年会を語る
cast:ラロッカ、ガジガジ、宗のりこ(刺繍作家)、イシヤマ
今年のラロッカ回でお世話になったゲストをお呼びして、映画クイズで忘年会を開きました! 知識ゼロでも解けるクイズもたくさんありますので、お聴きのみなさんも挑戦してみてください!


【第48回】キングオブコント2024を語る
cast:ペップ、セブン、ミッシェルガンエレファントカシマシ男
お笑い賞レースのひとつ、キングオブコントをファーストステージから語ります。
今回はメンバーで採点してみました。

【第47回】秋に聴きたい『日本の女性ボーカル』ベスト10を語る
cast:ラロッカ、イシヤマ
やっと秋めいてきた今こそ聴きたい日本の女性ボーカル曲を、久しぶり登場のイシヤマさんと語り合いました。 ラロッカはベスト10、イシヤマさんはプレイリストとしての10選+1を紹介してます! https://open.spotify.com/playlist/78iH7a5RayGfMeSaN2NkKE?si=GyH5mzwUT2-uQAZzBmh1zA&pi=6xf_NqyWSky7Z… ↑今回のプレイリスト(辛島美登里さんの紹介した曲がSpotifyになかったので、別の曲になってます)

【第46回】三谷幸喜映画祭 第九回『スオミの話をしよう』を語る
cast:ラロッカ、ペップ 昨年の大好評企画、三谷幸喜映画祭が帰ってまいりました! 新作『スオミの話をしよう』を観たてホヤホヤのラロッカとペップが忌憚なく今作の感想をお喋りしてます。みなさんもスオミの話の話をしようぜ!


【第44回】今聴いてほしい『CHAGE & ASKA』ベスト10を語る
cast:ラロッカ、ガジガジ
今年45周年のチャゲアス。彼らの曲のサブスク順次楽曲配信がはじまりました! そこで、チャゲアス世代の2人が、今こそ聴いてほしいチャゲアスをベスト10形式で語り合いました。 プレイリストはこちらから
↑プレイリスト(配信され次第、楽曲追加していきます)




【第40回】わたしたちの『NHK朝ドラ10選(後編)』を語る
cast:ラロッカ、ガジガジ、宗のりこ(刺繍作家)
前回に引き続き、わたしたちが大好きな「NHK朝のテレビ小説」特集です! 後編の今回は、ガジガジさん(@gajigajigaji777 )のベスト3、宗のりこさん(@noriginal_net )とラロッカのベスト1の作品を、合わせて5作、紹介というか、思いの丈を語りあいました! わたしたちが本当に大好きな作品は一体なんなのか? 全国の朝ドラファンのみなさんとお喋りしてるつもりで、そしてTalkingsquareのラロッカ回ファーストシーズン最終回の意気込みで、大増量でお送りしてます!

【第39回】わたしたちの『NHK朝ドラ10選(前編)』を語る
cast:ラロッカ、宗のりこ(刺繍作家) 2回に渡ってお送りする『NHK朝ドラ(朝の連続テレビ小説)10選』の前編は、刺繍作家の宗のりこさん(@noriginal_net )とラロッカの朝ドラマイベスト2位、3位と+1作の5作品を語り合いました! ネタバレも含みますが、「いい朝ドラは何回でも観られ」ますし、多分生活の中でなんとなく観てきた作品ばかりだと思いますので、一緒にお喋りしている感覚で聴いていただければ、嬉しいです! そして、後編もおたのしみに!

【第38回】THE SECOND~漫才トーナメント~2024を語る
cast:ペップ、セブン、ミッシェルガンエレファントカシマシ男
2023年より開催されている、結成16年以上の漫才師による大会である。
出場条件が結成15年以内の『M-1グランプリ』へ出場できず、ブレイクのきっかけが見出せない漫才コンビのための「セカンドチャンス」というコンセプトで立ち上げられた。
出場資格を有するのは結成16年以上のプロのみで、アマチュア・即席ユニットは出場できない。また、過去に本大会を含む全国ネットの漫才賞レース番組で優勝経験のあるコンビも出場できない。

【第37回】ネタバレなし『僕らの本屋大賞』を語る
cast:ラロッカ、matsu(cinemactif東京支部)
毎年4月に発表になる、本屋さんが今一番読んで欲しい本を決める『本屋大賞』。今年第21回は、宮島未奈作「成瀬が天下を取りにいく」が大賞でしたが、 僕らラロッカとmatsuさん(@mactiftokyo )にも、読んで欲しい、ラロ屋大賞、マツ屋大賞があります。 そこで、今回は、歴代のノミネート作品210作の中から、それぞれのベスト5を選び、オススメしてみる回を企画しました。 ネタバレなしですので、読書の参考に、お気軽にお聴きください!


【第35回】九井諒子作『ダンジョン飯』を語る
cast:ラロッカ、宗のりこ(刺繍作家)、イシヤマ
ハヤタコミックス14巻で完結した九井諒子先生の『ダンジョン飯』の魅力を、ネタバレありありで喋ってます アニメ版はまだ完結してませんので、是非、コミックス全巻読んでからお聞きください。 ダンジョン飯、ああ、ダンジョン飯

【第34回】プロスポーツとブーイングを語る
cast:ペップ、フォックストロット
ブーイング(booing)とは、観客が出演者や選手などに対して不満や怒り、非難を表すために行われる行為である。日本語の「野次(やじ)」もこれに近いが、こちらはむしろ言葉をもって行われる。
ブーイングの対象としては、選手・チームのプレーや試合経過等への不満、相手選手やサポーターに対する威圧、審判のプレーに対する判断に対しての不服などがある。

【第33回】デューン 砂の惑星PART2を語る
cast:ラロッカ、イシヤマ ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作『デューン 砂の惑星PART2』を観たばかりのテンションで語りあいました。 Talking squareでは初の新作映画感想回です! ネタバレありですのでご注意を!


【第31回】R-1グランプリ2024を語る
cast:ペップ、セブン、ミッシェルガンエレファントカシマシ男
『R-1グランプリ』(アールワングランプリ)は、吉本興業が主催するピン芸コンクール
一人芸で誰が一番おもしろいかを決める大会

【第30回】もっと聴いてほしい『ユーミン』を語る
cast:ラロッカ、まー、ラフランス(コヨイチ-今宵1本の映画)
前回のユーミン特集に対し「我もベスト5を」と道場破りが2人。Podcast コヨイチ-今宵1本の映画からラフランスさん(@Koyo1Movie )と、初登場のまーさん(@mamenokiboy )。 よりディープなユーミンの世界をお楽しみください! https://open.spotify.com/playlist/4yznwWRi9INYEP9cBsrmqa?si=gIHITJ3pT3OCWSea_-zy6A&pi=a-gmOxaWEQTsqT… ↑今回のプレイリスト

【第29回】今聴いてほしい『ユーミン』を語る
cast:ラロッカ、ガジガジ、宗のりこ(刺繍作家)
3月4日から始まるNHKよるドラ「ユーミンストーリーズ」。ユーミンの楽曲をベースに紡ぎ出された3つのドラマが放送間近です。 それに先駆けて、マイユーミンベスト5を、「人生に寄り添ってくれたユーミン」という切り口でワイワイ語り合いました! ゲストは、番組初登場のガジガジさん( @gajigajigaji777 )、刺繍作家の宗のりこさん( @noriginal_net )です。 今回紹介した楽曲のプレイリストを作りましたので、合わせてお楽しみください。
今回紹介した楽曲なプレイリスト

【第28回】『超ネタバレ注意』ミステリー小説「世界でいちばん透きとおった物語」「君のクイズ」を語る
cast:ラロッカ、matsu(cinemactif東京支部)
ラロッカとゲストのmatsuさん @mactiftokyo が読んだらどうしても喋りたくて仕方なくなった杉井光著『世界でいちばん透きとおった物語』と、小川哲著『君のクイズ』を二本立ての読書回です!
前半まとめてネタバレなし、後半ネタバレありで喋ってますが、ネタバレありは絶対に読んでから聴いてください!!じゃないと後悔しますよ!!

【第27回】2023年映画ランキングベスト10を語る
cast:ラロッカ、セブン
2023年に劇場公開された映画をランキング形式で発表。

【第26回】2023年 日本の連ドラベスト10を語る
cast:ラロッカ、ronpe(cinemactif東京支部)
明けましておめでとうございます! 今回はcinemactif東京支部 @mactiftokyo のronpeさんをお呼びして、2023年の日本の連続ドラマ(テレビ放送、配信を含む)をベスト10形式で語り合いました。 映画の話はたくさんしてきた仲ですが、意外にもがっつりドラマの話をするのは初めて。どんな作品が飛び出すか、とっても楽しい回になってると思います!

【第25回】M-1グランプリ2023を語る
cast:ペップ、セブン
通算19回目の開催となった2023年大会には、プロ、アマチュア問わず8540組がエントリー。
決勝戦は準決勝を勝ち上がった真空ジェシカ、令和ロマン、ダンビラムーチョ、くらげ、モグライダー、ヤーレンズ、さや香、カベポスター、マユリカの9組、そして敗者復活戦を制したシシガシラを加えた10組で争われました。
大会スローガンは「爆笑が、爆発する。」

【第24回】三谷幸喜映画祭 第八回『記憶にございません』を語る
cast:ラロッカ、ペップ
「三谷幸喜映画祭」として、三谷さんのフィルモグラフィーを一作ずつ年代順に追っていって、三谷さん大好きラロッカと、後期の幸喜映画しか観ていなかったペップさんが、三谷映画の向かっていく先を確かめていこいというシリーズ。 第八回の今回は、2019年公開の「記憶にございません』を取りあげます。 現状では三谷映画最後の作品。記憶を失なった総理大臣が主人公のコメディーです。祭りは華々しいフィナーレで終われたのか?是非お聴きください! そして、次回は来年2024年9月公開の「スオミの話をしよう」を取り上げます!

【第23回】女芸人No.1決定戦THE W 2023を語る
cast:ペップ、セブン
『女芸人No.1決定戦 THE W』は、吉本興業と日本テレビが主催・運営する日本のお笑いコンテスト。最も面白い女性お笑い芸人を決めるコンテストであり、大会名にある「W」は、「WOMAN(女性)」と、「WARAI(笑い)」のそれぞれの頭文字を意味している。

【第22回】三谷幸喜映画祭 第七回『ギャラクシー街道』を語る
cast:ラロッカ、ペップ
「三谷幸喜映画祭」として、三谷さんのフィルモグラフィーを一作ずつ年代順に追っていって、三谷さん大好きラロッカと、後期の幸喜映画しか観ていなかったペップさんが、三谷映画の向かっていく先を確かめていこいというシリーズ。 第七回の今回は、2015年公開の「ギャラクシー街道」を取り上げます。 今祭りの最大の山である今作。三谷幸喜渾身のスペースロマンチックコメディーを、巷の評判に対して、2人はどう観たのか?お聞きください! 次回は2019年公開の「記憶にございません」を取り上げます!

【第21回】キングオブコント2023を語る
cast:ペップ、セブン
お笑い賞レースのひとつ、キングオブコントをファーストステージから語ります。
cast二人の感想は如何に??

【第20回】読書のすゝめ② ネタバレなしで『近畿地方のある場所について』を語る
cast:ラロッカ、イシヤマ(不思議ラジオキンザザ) ラロッカと不思議ラジオキンザザ(@kinzazaradio )のイシヤマさんで、読書の秋にオススメの本を紹介します。
2つ目は、イシヤマさんから話題のホラー小説、背筋の『近畿地方のある場所について』を紹介します。ネタバレなしなのでお気軽にお聴きください!

【第19回】読書のすゝめ① ネタバレなしで『八月の御所グラウンド』を語る
cast :ラロッカ、イシヤマ(不思議ラジオキンザザ)
ラロッカと不思議ラジオキンザザ(@kinzazaradio )のイシヤマさんで、読書の秋にオススメの本を紹介します。
1つ目は、ラロッカから万城目学の新作『八月の御所グラウンド』。ネタバレなしなのでお気軽にお聴きください!

【第18回】三谷幸喜映画祭 第六回『清須会議』
cast:ラロッカ、ペップ、セブン 「三谷幸喜映画祭」として、三谷さんのフィルモグラフィーを一作ずつ年代順に追っていって、三谷さん大好きラロッカと、後期の幸喜映画しか観ていなかったペップさんが、三谷映画の向かっていく先を確かめていこいというシリーズ。 第六回の今回は、ゲストに歴史好きセブンさんを招いて、2013年公開の「清須会議」を取り上げます。 織田信長死後の跡目争いの行方はいかに?三谷幸喜映画としては唯一の歴史物です! 次回は2015年公開の「ギャラクシー街道」を取り上げます!

【第17回】三谷幸喜映画祭 第五回『ステキな金縛り』
cast:ラロッカ、ペップ 「三谷幸喜映画祭」として、三谷さんのフィルモグラフィーを一作ずつ年代順に追っていって、三谷さん大好きラロッカと、後期の幸喜映画しか観ていなかったペップさんが、三谷映画の向かっていく先を確かめていこいというシリーズ。 第五回の今回は、2011年公開の「ステキな金縛り」。幽霊を証人にした裁判の行方やいかに?深津絵里、西田敏行主演のコメディーミステリーです! 次回は2013年公開の「清須会議」を取り上げます!

【第16回】三谷幸喜映画祭 第四回『ザ・マジックアワー』
cast:ラロッカ、ペップ
「三谷幸喜映画祭」として、三谷さんのフィルモグラフィーを一作ずつ年代順に追っていって、三谷さん大好きラロッカと、後期の幸喜映画しか観ていなかったペップさんが、三谷映画の向かっていく先を確かめていこいというシリーズ。 第四回の今回は、2008年公開の「ザ・マジックアワー」。
三谷さん渾身のなりすまし型コメディーです! しかも、現在この映画の中国リメイクである「トゥ・クール トゥ・ダイ」が上映中。2つの映画を見比べてみた感想もあわせて語っています! 次回は2011年公開の「ステキな金縛り」を取り上げます!

【第15回】岡田惠和ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』を語る
cast: ラロッカ、にいさん @niysankazenoko
話題のドラマ『日曜の夜ぐらいは…』を、脚本の岡田惠和大好きな2人が、ネタバレ全開で語り合いました。ただ、岡田ドラマはネタバレしてからが面白いので、これを聴いてから観ても全然大丈夫です!

【第14回】業界のウラ側を語る『広告業界編』
cast:セブン、バオバブ

【第13回】三谷幸喜映画祭 第三回『THE 有頂天ホテル』を語る
cast:ラロッカ、ペップ
「三谷幸喜映画祭」として、三谷さんのフィルモグラフィーを一作ずつ制作順に追って行って、三谷さん大好きラロッカと、後期の幸喜映画しか観ていなかったペップが、三谷映画の向かっていく先を確かめていこうというシリーズ。 第三回の今回は、2006年公開の「THE 有頂天ホテル」。大晦日のホテルで巻き起こる大騒動をグランドホテル形式で見せる三谷幸喜渾身のコメディーです! 次回は、2008年公開の「ザ・マジックアワー」をとりあげます! なんと7月8日よりその中国リメイク版「トゥークール トゥーキル」も公開されますので、チェックしてみてください!