バイロン・ケイティのワークとこころのハナシ

告白をする時、どんなスタンスから告白してるでしょうか？今日はそんなお話。

男の人なんて嫌い。そんな方のセッションから衝撃的な気づきがありました！

悩みを解決しない、新しい生き方の推奨。

楽になりたかったら、今日の録音聞いて実践してみてください。

そんな時はマルチレイヤーの視点から、というお話です。

現実になんの意味もついていないというお話です。

自分がコンプレックスに思っていることは本当に自分が達成しなくてはいけないことなのか？そんなお話です。

2022年4月9日19:00〜鏡の向こうへワークショップするのですが、多分これ相当良い感じの内容になると思います。問題を解決しないと先に進めないと思っている人が圧倒的に多い今、そうではない生き方を選びたいと思う聡明な方はぜひご参加ください。かなり内容の濃い、他の人は高価なコーチングでお話するような内容です😆

今日はそんなお話です

今日は自分の思考を言語化することのパワーについて語りました

これまでの「問題解決してからじゃなければ楽しく生きられない」という生き方から、問題を解決しなくても楽しく生きていいへのシフトについて話しました。

すごく仲良くしていた人と、なんかしらのきっかけで仲違いして敵対し合うことありませんか？そんな時、私はいつもその人の誤解を解いてその人を私の知っている「良い人」に戻そうとしていたんだなという気づきのある問いかけをご紹介します。

When there are the right and wrong exist the war starts.

I have lost in many business ideas and strategies when I tried to make my “business” work. What I realized today is something very simple, just be myself. このポッドキャストは英語です。

This is a message I received corresponding to my previous podcast episode. このポッドキャストは英語です。

Today, I share my fear and belief around becoming mediocre. We all want to be special but this wanting can be very stressful.今日のエピソードは英語です。

起こりうる悪い状況を考えて事前にそれを解消しておくことは役に立つような気がしますが、実際にはどうでしょうか？今日はつい「最悪の状況を想定してしまう」方に向けたメッセージです。

今日は自分の思考を問いかけるときに誰もが経験するであろう抵抗という名の壁、その対処方法、そしてその先にあるものの話をしました。

今日は先日のクラブハウスでお話したHSPさんが楽になる方法についてお話しました。

今現在親に殴られている子供にワークを勧めますか？という質問には、私はいいえと言います。わざわざそんな苦しい状態に自分を置いておくことは必要ないと言います。どんな時もきちんと状況を把握して取れるベストな行動をとってください。その為にワークを活用するのは役に立つと思います、というお話。

今日はあるクライアントさんのセッションのお話です。誰かに愛されなければいけないと思う時の心の中身お話しました。

私たちの世界は必ずしも望み通りのものではありません。
ほしかったものがすべて手に入るはずだったあの世界は今私たちの手の中にないかもしれません。
それでも人生は続きます。
犠牲者として生きますか、それとも楽しんで生きますか？
今日はそんな話をドラマにじいろカルテからインスパイアされてしました。

今日は自分以外の誰かになりたかった私の思いについてお話しました。

人生における「絶対に許したくない悪者」誰でも一人はいますよね。その人を許さないでいると自分が強い立場に立っているような気がしますが、実は反対です。許さないのことによって私達の人生はずっと「かわいそうな力ない犠牲者」のままです。そしてその犠牲者は何十年経っても私達をそのアイデンティティに縛りつけ続けます。私達が本当の意味で許すまでは。許しというのは実は自分の為にするものだというお話です。

今日はワークをすると思いがけないところで変化が現れることがあるということをお話しました。

バイロン・ケイティのワークでは思考を明確にすることを大切にしています。それは何故なのか？自分の考えていることなんて知る必要はあるのか？そんなお話をしました。

私的にもラスボス的なものが噴出しまくった2020年の終わりに、今まで頑なに信じてきた思考を問いかけています。そんな私の近況です。

前回に引き継ぎ男性の方へのメッセージも含みつつ、今回は感情を感じてみようをテーマにお話しています。女性は感情を感じるのが男性より得意と言われていますが、感情を本当に感じているでしょうか？感情を感じる方法をいくつかご紹介しています。

男性が感情を感じられなくなるには少年期の経験が関係しています。今日は男の子が母親から受け取るメッセージ、父親から受け取るメッセージについてお話しました。

ドイツ人のティーチャー、ロバートベッツによる男性が経験する人生の危機について、その危機から喜びを得る人生に切り替えていく方法をご紹介していきます。

私はこれまでずっと繕った私を見せようとしてきました。皆さんはどうですか？それが私を疲弊させてきたのだということに気づいたお話です。

普段生活していてカチンと来る時の怒りのエネルギーは大したことないようで意外と根深かったりします。問いかけをすると思いがけない過去に出会うことが出来ます。そして過去が楽になると現在が楽になります。今日はそんなお話です。

ワークをしていて問いかけが難しいと感じる時はありませんか？そんな時一体何が起きているのか、またどうしたら良いのかをお話しています。

自分の取った言動によって誰かが感情的になった時、あなたはどういう反応をしますか？私は自分を責めます。でもそれは誰の役にも立っていませんでした。

私は日々たくさんの理想を持って生活しています。そのおかげでたくさんのことを達成しているようで、多くの犠牲も払っています。その理想は現実的ですか？

今日は繊細な方が自分の繊細さに抵抗した時に、バイロン・ケイティのワークを使い、繊細さのもたらす美しさを見出したセッションの例をご紹介します。

講師とか先生の仕事をされている方は皆さん何かしら経験をしていると思う一体どうしたら参加者の方の心の内に入ることが出来るかという葛藤。今回は私の経験から開いたドアにのみ入ればいいんだと気づいたことをシェアします。

「誰も私を必要としていない」そう信じると私たちは頑なになります。そして私たちは人の気持ちがまるでわかるかのように反応します。けれどもそれは本当なのでしょうか？

バイロン・ケイティのワークをしてしばらくすると、恐れがやってきているけれど大丈夫だという感覚を体験することがあります。私自身のその体験をお話しました。

今日はエックハルトトールの本、世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教えより抜粋しました。

バイロン・ケイティのワークではお馴染みのことば、オープンマインドとはどういう状態のことを指すのかお話してみました。聞いてみてください。

今日は自分の不快な部分と私が向き合う方法の一つをご紹介します。

私を幸せにするものは何なのか？私はずっとお金の影響が大きいと思ってきました。私を幸せにするものは何なのか問いかけてみました。

今日は自分の中の創造性を信頼することについてお話しました。是非聴いてみてください。

今日は苦しみの目的を私なりの解釈でお話しています。

タイトルのままです。どうして男性は女性が性的なところにあまり気を使っていないと傷つくのでしょう？もし良ければお声をお聞かせください。

バイロン・ケイティのワークが生まれた背景も含めバイロン・ケイティのワークの紹介をケイティの夫であり作家でもあるスティーブンミッチェルが紹介しています。

アニータムアジャーニーの本「喜びから人生を生きる！」の抜粋をご紹介します。