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ちぐはぐ学入門

ちぐはぐ学入門

By 朝倉圭一・黒坂咲季・中島亮二

「 ちぐはぐ学入門」は、朝倉・さっきー・中島の3人が毎週いま気になってる本やできごと、ものごとについて雑談しながら、そもそもちぐはぐとは何か、いかにちぐはぐなまま居続けられるかを考える番組です。
第4期に突入しました。

おたよりを募集しております。お気軽にぜひ!↓
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#148 みなさん、ご無事でしたか? (1/3)

ちぐはぐ学入門May 11, 2024

00:00
40:51
#148 みなさん、ご無事でしたか? (1/3)
May 11, 202440:51
#147 散文と批評ってなんだ! 【guests:中西みみず・懶い(2/2)】
May 04, 202401:31:17
#146 ことしも論集zineができました。『散文と批評 5.17.32.93.203.204』 【guests:中西みみず・懶い(1/2)】

#146 ことしも論集zineができました。『散文と批評 5.17.32.93.203.204』 【guests:中西みみず・懶い(1/2)】

昨年のパイロット版を経てついにできました、第1号論集zine。10人超の執筆陣とともに、新たな書誌名「散文と批評」を携えてお届けします。編集チームから、ジャグリング本『フニオチル』を制作している中西みみずさん、『書房舎』を運営する懶いさんをお招きした今夜は、見どころや各特集の紹介、編集・執筆時の裏話までたくさんお話しています。3本の特集に加え、自由論考も豊富に掲載された本書もぜひお手にとってみてくださいね。(中島)

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販売場所一覧:https://note.com/_5173293203204/n/nde4577ea7d27
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Apr 29, 202401:07:59
#145 一回やってみたらどうですか?【guest:東郷清丸(2/2)】
Mar 16, 202438:17
#144 生活する僕ら。【guest:東郷清丸(1/2)】
Mar 10, 202435:17
#143 人と接するって3Dじゃん【guest:阿部萌子(2/2)】
Nov 04, 202344:19
#142 こんなに暮らしを愛している人、ぼくは他に知らない【guest:阿部萌子(1/2)】
Oct 28, 202344:11
#141 じぶんの街にじぶんの作品で関わる【guest:じゅんじさん(CYRO)】
Oct 21, 202356:33
#140 「とりあえず連絡する」から始まること【guest:じゅんじさん(CYRO)】

#140 「とりあえず連絡する」から始まること【guest:じゅんじさん(CYRO)】

石川県能美市でフリースペースCYROを営み、「聴くナヌク」でもおなじみな方も多いじゅんじさんがゲストにきてくださいました〜。 10/28,29に開催を控えたAB&C HIDA(アートブック&クラフツ ヒダ)の発起人でもあるじゅんじさんから、これまでのお仕事やなぜアートブックを扱いはじめたのか、お聞きしています。 2週連続第一夜、どうぞお楽しみに。(中島) web: https://www.cyro-space.com/ instagram: @cyro_space https://www.instagram.com/cyrospace/?hl=ja AB&C 特設ページ https://www.cyro-space.com/general-6 おたよりもお待ちしてます! ⁠⁠https://forms.gle/TKUVLHgriYwSjd8G6⁠⁠
Oct 14, 202301:03:21
#139 転勤族属性を知っているか(アフタートーク)【guest:金澤光記 (LICHT LICHT)】(3/3)

#139 転勤族属性を知っているか(アフタートーク)【guest:金澤光記 (LICHT LICHT)】(3/3)

やわい屋で行商をされていたLICHTLICHTの金澤さんをゲストにお迎えしてお送りする第一夜。
障害をもった方のためにつくられる「整形靴」を学んだ金澤さんが、靴の工房をひらき「ふつう」の靴を求める方々と向き合うまでのなかで考えてきたこと、感じてきたことを詳らかに語っていただきました。
3話連続です。どうぞお聞きください。(中島)

instagram: @licht_licht_shoes
hp:https://www.lichtlicht.net/

おたよりぜひ! ⁠https://forms.gle/TKUVLHgriYwSjd8G6⁠⁠
Sep 30, 202325:35
#138 ふつうはひとつではない【guest:金澤光記 (LICHT LICHT)】(2/3)

#138 ふつうはひとつではない【guest:金澤光記 (LICHT LICHT)】(2/3)

LICHTLICHTの金澤さんをゲストにお迎えしてお送りする第二夜。
3話連続です。どうぞお聞きください。

instagram: @licht_licht_shoes
hp:https://www.lichtlicht.net/

おたよりぜひ! よろしくお願いします!⁠https://forms.gle/TKUVLHgriYwSjd8G6⁠⁠
Sep 25, 202301:20:46
#137 「ふつう」の靴を求めて【guest:金澤光記 (LICHT LICHT)】(1/3)
Sep 22, 202358:33
#136 地方地方地方 ─「地方学」新渡戸稲造

#136 地方地方地方 ─「地方学」新渡戸稲造

「五千円札」の人、新戸部稲造が明治時代に唱えた『地方(じがた)学』とは、なんなのか?地方(じがた)初心者の三人が地方(じがた)を考える。 (朝倉)

おたよりぜひ! よろしくお願いします!
⁠https://forms.gle/TKUVLHgriYwSjd8G6⁠⁠
Sep 09, 202301:33:46
#135 「質問」でも「詰問」でもない問いの在り方 について考える回。─「地方学」新渡戸稲造

#135 「質問」でも「詰問」でもない問いの在り方 について考える回。─「地方学」新渡戸稲造

「なるほど、分かる」と言われても、「いやそういう意味じゃなくて・・・」となることがある。答えのない対話に潜む「意味の占有」を避け「意味の余白」が広がるコミュニケーションの可能性について考える。(朝倉)
おたよりぜひ! よろしくお願いします。
⁠https://forms.gle/TKUVLHgriYwSjd8G6⁠⁠
Sep 02, 202301:04:43
#134 それぞれのマシなアジテーション ─『布団の中から蜂起せよ』(高島鈴・著)2/2
Aug 26, 202359:23
#133 現象になりたい ─『布団の中から蜂起せよ』(高島鈴・著)1/2
Aug 19, 202359:10
#132 醜い民藝? ─『神経美学』(石津智大・著) 2/2

#132 醜い民藝? ─『神経美学』(石津智大・著) 2/2

「恐ろしく不快な絵を描く男」

マーガレット・サッチャーはベーコンの絵画を評してそう言ったそうです。

このような「醜い芸術」についても『神経美学』では触れられています。

それでは、「醜い民藝」ってあるんでしょうか?

全二回。後半です。どうぞ!


おたよりぜひ! 今月、お題を設けています。

【今月のお題:〇〇し損なったこと】 ⁠

https://forms.gle/TKUVLHgriYwSjd8G6⁠


・・・・・下記、かけちがえたボタンさんからのおたよりです・・・・・

 朝倉さん・さっきーさん・中島さん、はじめまして。  「ちぐはぐ学入門」いつも楽しく聴いています。いつの間にか4週していました。  いつか書こう、感想を送ろうと思っていたのがのびのびになり、「#126 ファミレスと4月」でお便りに触れていたのを聴いて思い立ち書き始めました。  初めてラジオに感想を送るのでドキドキしています。  繰り返し聴いていますと自分自身のちぐはぐを探し始めて、見つけたちぐはぐが「かけ違えたボタン」でした。いつもと異なったズレたシャツ模様、段差になったシャツの裾が「かけ違えた」というちぐはぐの予感を伝え、このまま突っ切って予感を跳ね除けるのか、それとも従って最初からかけ直すのか選択が浮かんで来ます。  そんな時にいつも私はかけ直しますが十中八九その予感は正しいようです。  この予感そのものが私にとってのちぐはぐでした。  「ちぐはぐ学入門」を聴いていなければ言語化しなかった感覚だと思っています。  さて、私も皆さんのおすすめする本を手に取ってきました。私も1冊の本をおすすめすると同時にひとつの問いを投げかけさせていただきます。  「神経美学:美と芸術の脳科学(共立スマートセレクション)」渡辺茂さん、石津智大さん著の本です。  医療科学の発達により、脳についてさまざまな研究が飛躍的に進んでいる現在で「人の美は主観か?」という問いに少なからず答えている本です。  私がこの本が好きなのはこの本での美の着眼点が芸術だけでなく、人の倫理的な行動による美しさについても言及している点です。  この本によると視覚情報を処理する脳領域の付近に「美」を感じる領域があるそうです。音楽・建築・工芸品・彫刻などなど皆さんも少なからず視覚的な芸術の「美」に魅せられている方々と認めつつ、ここで問いをひとつ。 「その美は主観ですか?」  私自身、最近は種々多様なアートを鑑賞する機会が増えました。場所・作家・評判、あらゆる背景を吹き飛ばした自分の目で見る純粋な評価。評価を下すその瞬間はきっとちぐはぐでもないでしょう。過程がちぐはぐか、評価基準がちぐはぐか、どちらにせよ下る評価は「美」か「それ以外」になると思われます。  ただ科学技術がすでに「その美が脳的に主観か客観か判断ができるようになっている」とだけ言えるのです。主観的には「美」であるはずが口から出る評価が「否」である場合には客観や吹き飛ばせなかった背景に濁された評価だと言えてしまう現代が訪れました。  我々も自我を作る脳を抱えておりますが脳そのものは我々の自我ではないようです。  これもまたひとつのちぐはぐだと思ったので書きました。  長文、失礼いたしました。  健康には気をつけて無理のないペースで学究に励んでください。  これからも皆さんのラジオを楽しみにしております。 追伸:誤字がないか確認していたところ、「美だけが芸術じゃないけどね」と微笑む朝倉さんと「まあ、そうですね」と応じるさっきーさん、淡々と「で、どうですか?」と尋ねる中島さんが思い浮かび、ニヤついた朝に送信ボタンを押す事にします。  ここまで読んでいただきありがとうございました。  正しいボタン穴を探す「かけ違えたボタン」でした。

Aug 12, 202344:58
#131 その美は主観ですか? ─『神経美学』(石津智大・著) 1/2

#131 その美は主観ですか? ─『神経美学』(石津智大・著) 1/2


わたしたちに備わっている美醜の感覚は、いったいどこからくるのでしょうか?

近年の脳科学をもとに美の生まれるところを探る新たな学問領野「神経美学」は、この問いに答えようとしているそうです。

おたよりをいただいた「かけちがえたボタン」さん(ありがとうございます。)にご紹介いただいた本を中心におしゃべりしています。

全二回。どうぞ!


おたよりぜひ! 今月、お題を設けています。

【今月のお題:〇〇し損なったこと】 ⁠

https://forms.gle/TKUVLHgriYwSjd8G6⁠


・・・・・下記、かけちがえたボタンさんからのおたよりです・・・・・

 朝倉さん・さっきーさん・中島さん、はじめまして。  「ちぐはぐ学入門」いつも楽しく聴いています。いつの間にか4週していました。  いつか書こう、感想を送ろうと思っていたのがのびのびになり、「#126 ファミレスと4月」でお便りに触れていたのを聴いて思い立ち書き始めました。  初めてラジオに感想を送るのでドキドキしています。  繰り返し聴いていますと自分自身のちぐはぐを探し始めて、見つけたちぐはぐが「かけ違えたボタン」でした。いつもと異なったズレたシャツ模様、段差になったシャツの裾が「かけ違えた」というちぐはぐの予感を伝え、このまま突っ切って予感を跳ね除けるのか、それとも従って最初からかけ直すのか選択が浮かんで来ます。  そんな時にいつも私はかけ直しますが十中八九その予感は正しいようです。  この予感そのものが私にとってのちぐはぐでした。  「ちぐはぐ学入門」を聴いていなければ言語化しなかった感覚だと思っています。  さて、私も皆さんのおすすめする本を手に取ってきました。私も1冊の本をおすすめすると同時にひとつの問いを投げかけさせていただきます。  「神経美学:美と芸術の脳科学(共立スマートセレクション)」渡辺茂さん、石津智大さん著の本です。  医療科学の発達により、脳についてさまざまな研究が飛躍的に進んでいる現在で「人の美は主観か?」という問いに少なからず答えている本です。  私がこの本が好きなのはこの本での美の着眼点が芸術だけでなく、人の倫理的な行動による美しさについても言及している点です。  この本によると視覚情報を処理する脳領域の付近に「美」を感じる領域があるそうです。音楽・建築・工芸品・彫刻などなど皆さんも少なからず視覚的な芸術の「美」に魅せられている方々と認めつつ、ここで問いをひとつ。 「その美は主観ですか?」  私自身、最近は種々多様なアートを鑑賞する機会が増えました。場所・作家・評判、あらゆる背景を吹き飛ばした自分の目で見る純粋な評価。評価を下すその瞬間はきっとちぐはぐでもないでしょう。過程がちぐはぐか、評価基準がちぐはぐか、どちらにせよ下る評価は「美」か「それ以外」になると思われます。  ただ科学技術がすでに「その美が脳的に主観か客観か判断ができるようになっている」とだけ言えるのです。主観的には「美」であるはずが口から出る評価が「否」である場合には客観や吹き飛ばせなかった背景に濁された評価だと言えてしまう現代が訪れました。  我々も自我を作る脳を抱えておりますが脳そのものは我々の自我ではないようです。  これもまたひとつのちぐはぐだと思ったので書きました。  長文、失礼いたしました。  健康には気をつけて無理のないペースで学究に励んでください。  これからも皆さんのラジオを楽しみにしております。 追伸:誤字がないか確認していたところ、「美だけが芸術じゃないけどね」と微笑む朝倉さんと「まあ、そうですね」と応じるさっきーさん、淡々と「で、どうですか?」と尋ねる中島さんが思い浮かび、ニヤついた朝に送信ボタンを押す事にします。  ここまで読んでいただきありがとうございました。  正しいボタン穴を探す「かけ違えたボタン」でした。

Aug 06, 202348:36
#130 君たちはどう陰謀と付き合うか

#130 君たちはどう陰謀と付き合うか

おたよりぜひ!
今月から、お題を設けています。
【今月のお題:〇〇し損なったこと】
⁠https://forms.gle/TKUVLHgriYwSjd8G6⁠
特に書くことがなければ、みなさんのしくじりを添えて、どうぞお送りください。
Jul 29, 202340:11
#129 それぞれの90日がどんなだったのか
Jul 22, 202333:38
#128 まだファミレスにいたよ。後半戦(2/2)
Jul 07, 202301:10:24
#127 つぎ読む本をファミリーレストランで考える (1/2)
Apr 23, 202347:51
#126 ファミレスと4月
Apr 15, 202301:03:01
#125 民藝の話を添えて。【guest:鞍田崇】(2/2)
Apr 12, 202355:23
#124 『対話の作法』互いの不完全さを補い合うということ。【guest:鞍田崇】(1/2)
Apr 01, 202356:17
#123 お互いのテーブルを行き来する─『批評の魂』前田英樹著 (6/6)
Mar 25, 202337:06
#122 デザインに見せないデザイン─『批評の魂』前田英樹著 (5/6)
Mar 19, 202339:15
#121 ぎりぎりを見逃さない─『批評の魂』前田英樹著 (4/6)
Mar 11, 202335:31
#120 内から出るものある?─『批評の魂』前田英樹著 (3/6)
Mar 06, 202336:44
#119 "さかしら"とアレルギー反応─『批評の魂』前田英樹著 (2/6)
Feb 27, 202330:04
#118 繊細なマッチョとしての批評 ─『批評の魂』前田英樹著 (1/6)

#118 繊細なマッチョとしての批評 ─『批評の魂』前田英樹著 (1/6)

ちぐはぐブックス(仮)三冊目の2月は、前田英樹『批評の魂』(黒坂選)です。

正宗白鳥、小林秀雄、河上徹太郎ーーー様々な文士たちの残した言葉から、批評家の精神とは何かを読み解く論考集。
文芸批評に限らず、何かを表現する上で核となるものを見つけるヒントが散りばめられています。

一冊目:ジャン・デュビュッフェ『文化は人を窒息させる』(中島選)、二冊目:鷲田清一『「待つ」ということ』(朝倉選)を輪読した流れを受けての今回は、お互いの価値観に踏み込んでいった前々回までの自分たちの姿を少し冷静に眺めるような場面も。
ゆるゆるとはじまりましたが約3時間半におよぶ連続配信全6回の第1回です。

【!】おたよりを募集しております。

こちらのリンクから、どうぞお気軽にお寄せください。 https://forms.gle/hTN34kQEFs6NCgNFA


Feb 11, 202338:39
 #117「正月ボケ」はいつまで有効か
Feb 05, 202330:13
 #116 一日のおわりに ─『「待つ」ということ』鷲田清一 著 (7/7)
Feb 01, 202329:02
 #115「友人」 ─『「待つ」ということ』鷲田清一 著 (6/7)
Jan 30, 202333:26
 #114 ひととのちがいを理解するには ─『「待つ」ということ』鷲田清一 著 (5/7)
Jan 28, 202330:03
 #113 理想と現実のあいだ ─『「待つ」ということ』鷲田清一 著 (4/7)
Jan 26, 202331:09
#112 実生活に思想が何の役に立つのか ─『「待つ」ということ』鷲田清一 著 (3/7)
Jan 23, 202336:59
#111 それで、ほんとうに「待つ」ってどういうこと? ─『「待つ」ということ』鷲田清一 著 (2/7)
Jan 21, 202326:33
#110 待たれるって怖くない? ─『「待つ」ということ』鷲田清一 著 (1/7)
Jan 17, 202336:32
#109 ことしの抱負 2023
Jan 08, 202301:09:01
#108 2019の敗北/分かり合えない人との接し方【guest:竹本純・稲越昭太郎】
Dec 31, 202201:46:10
#107 感性ってなに?どこから生まれるの?【guest:竹本純・稲越昭太郎】
Dec 24, 202237:27
#106 「インせず沼化」のインプット?【guest:竹本純・稲越昭太郎】
Dec 17, 202240:02
#105 『文化は人を窒息させる』(ジャン・デュビュッフェ著)②
Dec 10, 202254:11
#104 『文化は人を窒息させる』(ジャン・デュビュッフェ著)①
Dec 03, 202258:04
#103 転生したら何になるか・わたしたちはどのくらいちぐはぐだったのか?ほか (5/5)
Dec 03, 202201:14:18
#102 もしも家を建てるなら?/どんな権威であろうとしてるんですか?(4/5)
Nov 19, 202201:04:47
#101 アメリカンスクールカーストあなたならどこ?/地域のこと好きじゃないとダメですか?(3/5)

#101 アメリカンスクールカーストあなたならどこ?/地域のこと好きじゃないとダメですか?(3/5)

【おたより募集】 こちらのリンクから、どうぞお気軽にお寄せください。 https://forms.gle/hTN34kQEFs6NCgNFA

Nov 15, 202247:37
#100 百のQ 無人島に持っていきたい一冊/インサートを録ろうッ ほか (2/5)
Nov 05, 202246:27
#099 100回目前!くじトーク。 しくじった話/最近ハマっているひと ほか (1/5)
Oct 29, 202246:50