西村なりひとのAHOTERASチャンネル

整体やセルフケアをやることは大切です。でも、その後の時間が一発で大切だと言うことです。 これはお弟子さんや生徒さんたちにも口酸っぱく、ずっといい続けてきたことです。せっかく楽になって姿勢が整ったのに、日常生活の姿勢が崩れてたら、また身体がつらくなるのは当たり前なんです。 でね、その日常生活の姿勢や動作を書き換える方法として、日ごと暮らしで役立つ『斉體作法３０１』って言うものを提供しています。あなたも、心あたりがあればぜひ、今から日常を変えてください。それが史上最強の健康法ですからね。

怒っても選手は育たない。むしろ身体的にみたら逆効果。そんな前回のお話の後編です。

監督、コーチ、親が良かれと思って子供達を感情的に怒ってしまう。それがどのくらい子供達の身体に悪影響を与えるのか？日本のスポーツ界が良くなる鍵は、指導者や周りの大人達が、軍隊式、精神論から脱却し、身体の観点から指導ができることを学ぶことです。

お腹をスッキリしない。体の慢性疲労がなかなかとれない。いつも疲れてて、重だるい。病気がなかなか改善しない。そんな方は、決まって口呼吸をしています。この話を機会に、口呼吸から鼻呼吸に切り替えて、命の強さを高めていきましょう。

楽しくカラダを見つめなおす会にて、伝えきれなかったお話です。ストレスや悩みがネタになる。宝物に変わる最高に簡単な考え方です。ぜひ、あなたの人生も喜劇に書き換えてみてくださいね😃

緊急事態宣言などで在宅ワークやオンラインでの働き方になり、人体にさまざまな影響がで始めています。そんな中で多いのが、骨密度の低下です。なぜ骨密度が低くなるのか？また骨密度を高めていくためにどうすれば良いのか？をお話しました。

この話は特に聞かなくてもいい話です。身体の力が抜けない時、私たちは無意識に力を入れています。その無駄な力をフッと抜く方法をお話ししました。

疲れやすい方には特徴があります。その特徴を知り、余計なことをやめて、身体のエネルギー状態を整えれば、あなたはもっと光り輝きますよ。

身体を元気にする。強くなる。健康になるには、がんばらないことです。

自分に足りないものは、勇気、愛、力、信頼ですか？お金ですか？人脈ですか？実はそんな小さなことは、どうでもいいのです。今、私たちに一番足りないもの。それは、人を誉めることです。

私は一般の患者以外にも、整体師、トレーナー、アスリートなどに技術やカラダの使い方を教えてきました。その中でも基本であり、もっとも大切にしてきたことは手の解放です。理由は様々ですが、一つあげると、手がリキムとどんな技術も話も入っていかないからです。それほど手は上達に欠かせない感覚だからです。この話が少しでも、あなたのお役に立てばうれしいです。

今すぐ実践できる免疫力UPの話。知ると知らないとでは大違い。力が入ってる人、適度にゆるんでる人では、免疫力の高さが全く違います。

努力感ゼロで身体が柔らかくなる世界があります。もっと言うと、身体は元から柔らかかったのです。なぜなら、みんな、ふにゃふにゃで柔らかい赤ん坊だったからです。生まれつき硬い子はいないことを忘れないでほしいし、あなたも最初は柔らかかったんだよ。

武道やスポーツで
大切にしてる“あいさつ”

これは、学校や社会に
でても大切です。

でも、あいさつのことを
ちゃんと教えられたことって
あまりなかったように
思いませんか？

形式だから
とりあえずやる。
みたいな。。。

それでは、子供達も
大人や指導者も
自主的にあいさつしません。

そんなことが
少しでも伝われば
嬉しいな〜と思い
録音してみました。

よかったら
聴いてください。

多重人格の方が人格が変わると、糖尿病が出たり、別人格に変わると治ったり。または視力が上がったり下がったり、アレルギーを持つ人格と、アレルギーを全くもたない人格など、大変興味深い話です。まだまだ分からないことばかりですが、何かお役に立てるかもしれません。

臓器が固いと身体のあらゆるコリ、痛み、不調は根本から解消されません。それでは夢を叶えるために行動しようとしても、途中でつらくなってあきらめてしまいます。夢と臓器？って誰もが疑う言葉ですが健康あっての成功です。そのなかで、いつも我慢してる内蔵たちを爽やかにしましょう。きっとあなたのさわやかな夢も叶えてくれますよ。

手と脳のお話。良かったら聴いてみてください。また今回は主婦で整体院を経営されてる京都の山田直子先生と、奈良県の池田春江先生に出演していただきました。^_^ ありがとうございました。

問題解決のコツは深刻にならないこと。楽しく愉快に明るく考えて行くことだと私は感じています。ピンチはチャンス！未来の日本は明るい！面白い世界へ旅立とう！narihito nishimura

しあわせには二通りのしあわせがあります。一つは何かを手に入れた時に感じるしあわせ。もう一つは気づくしあわせ。人は何かを手に入れるしあわせがなかなか得られずに悩んでいます。だからこそ、まずしあわせの土台、根っこにあるしあわせに気づくこと。

しあわせになれない人は、たったこれだけです。それは、しあわせに対して不感症なんです。まずは、この話を聞いて、しあわせに敏感になるワークをやってみてください。