Learning cast
By Takayuki Shimizu
Learning castOct 08, 2020
#25 ギャップフィラーという役割 - 急成長組織で必要な絆創膏
スタートアップのような急成長する組織で生まれる「ギャップフィラー」という役割について。HIGH GROWTH HANDBOOKを参考にその役割がなぜ必要か、役割の中身、注意点などについて話します。
#24 マネージャーとしてのオンボーディング - 事前整理が8割
4月に新しいメンバーを多く迎え、自分の仕事の一部を委譲するタイミングがありました。マネージャーとして仕事を渡していくオンボーディングの機会は多いようで意外と経験できないものです。今日はその振り返りからの学びを整理して話しました。
#23 組織20人からの採用と経営の役割
Autifyの採用についてのインタビュー記事がでたので、この記事とは別の視点で昨年までの20人→50人の採用について振り返ってみました。経営としてやるべきことを3つあげてみました。
インタビュー記事はコチラ:https://lp.youtrust.jp/journal/posts/hr-relay-interview002
COOのリアルな1年間の仕事と、求められる役割への気づき - 2021振り返りCOO編
次回に引き続き2021の振り返りです。今日はCOOとしてリアルにやった仕事を年始から振り返ってみてから、後半でそこで得たこの役割への気付きも以下3つ話しました。
- ほんとに本当になんでもやる
- CEOの仕事を誰よりも奪おう
- 向いてない人には大変な仕事かも
成果は本当に遅れてやってくるという話 - 2021振り返り 経営編
いまさらですが2021の振り返りをしました。初回はAutifyの会社全体としての雑感を話し、具体的な成果とその要因についても振り返ってみます。
#20 2022年エンジニア採用戦略を考える part3 - 採用のPLでなくBSに投資する
エンジニア採用に関する最終回です。激化するエンジニア採用市場における2つめのキーは、目の前の数字にとらわれるのではなく、BS, つまり会社の採用資産に目を向けようというはなしをしました。
#19 2022年エンジニア採用戦略を考える part2 - 来年こそ思い切った採用ルートの多角化を。5軸で考える最適なポジショニングについて。
前回に続きエンジニア採用について。今回と次回は個人的に必須と思う採用戦略のうちの1つ、採用ルートの多角化についてです。採用マーケットは来年もおそらくさらに激化するであろう前提で、どうやって新しい採用プール・ルートを開拓するか。そこで上がる主な障壁はなにか。5パターンにわけて話しました。また更に深ぼって抽象化すると5軸でポジショニングを考えることで各社にフィットする新たな採用ルートが見いだせるのでは、という話までしています。
#18 2022年エンジニア採用戦略を考える part1 - 採用トレンドの変遷と現状整理
競争の激化が続くエンジニア採用ですが、渦中で数年やってきって感じたトレンドの変化や直近の競争環境について思っていることを話しました。次回は本題の2022年にどう戦略をとるかという話をします。
#17 ソフトウェア企業を収益力・製品力・生産力で整理する
経営目線、全社目線で考えることは大事ですが、具体的にどう整理するかは意外と難しいものです。そんなときに重宝している自分なりの考え方について話しました。RPP=収益力・製品力・生産力で整理し、会社の役割やその関係性をとらえると、今注力すべきことや、正しい課題の選定につながるなと思った話をしました。
#16 肩書つきで採用するべきか問題part2:COOとして入った自分の事例について振り返る
ハイレイヤーな方の採用で悩ましい、肩書をつけるかどうかという問題の第二弾。今回は実際に自分がその事例としてどうだったかを一回目で話した観点に沿って振り返りました。
#15 肩書つきで採用するべきか問題
CxOなど肩書きつきで採用するべきかどうか、よく出る論点に自分なりの答えとその理由を答えてみました。3部にわけてお送りしていきます。
・【今回】原則としての自分の考え
・自分がCOOとしてジョインしてみて
・どっちにしろ新しいチームに入るときのポイント
組織づくりとプロダクトマネジメントの共通点
一見別の役割りに見えるプロダクトマネジメントと、EMやCOOとして経験した組織づくりの共通点やその違いについて話しました。
制度もルールもユニットエコノミクス(LTVとCost)でジャッジする
LTV=Life time valueとCostでみることで意思決定のミスを減らす?!リーダーやマネージャーになると人事など組織の制度やルールを考えることが増えますが、失敗した・いつの間にか形骸化したなんてものも多いです。今日はそんな失敗をせず、中長期で本質的にいい制度を積み上げるための意思決定について。
目標設定/OKRをいつからはじめるべきか - アーリーフェーズの組織づくりvol3
アーリーフェーズで考えたい補助線の一つ、仕事の成果をアラインメントする目標設定について。小さな組織でやることも山積みのときに、いつからはじめるか。悩ましい問題についての答えを模索しました。
#11 成長する組織に必須な3つのアウトライン(補助線) - アーリーフェーズの組織づくりvol2
#10 アーリーフェーズの組織づくり- 何から手をつけるべきか問題について
Startupのアーリーフェーズの組織は課題もやりたいこともたくさんありますが、そこでどう考えてすすめるべきなのか。
今回から複数回に渡ってアーリーフェーズで実際に自分が取り組んでいる組織づくりについて、実際に悩んだことややったこと含めて話していきます。
#9 VPoE handbookの裏話PART3 - VPoEに求められる役割について。
noteの記事はこちら:https://note.com/shimizu/n/n664f4ac70c16
無料のまとめ記事はこちら: https://note.com/shimizu/n/n21b91e059f33
VPoEhandbookの裏番組の第三回です。具体的な役割について、概要から、成るべく体系的にまとめようとした狙いやそのまとめの補足を話しました。EMやVPoEでなくても開発のマネジメントに関わる人には参考になるんじゃないかと思います。
#8 リモートワークで集中できない!?リモートワークで多すぎるもの、少なすぎるもの。
リモートワークを初めて半年。徐々に集中力が課題になってきませんか。リモートワークでなにか変わったか、増えたもの・減ったもの、その対策について話します。
#7 失敗する肩書、成功する肩書。肩書の失敗しない付け方について考える。
組織をマネジメントするうえでも重要な要素である肩書。CXO、VPoX, XX Manager/Leadなど便利で魅力的な肩書は多いですが、上手に使わないと失敗するのも経験したうえで、あらためてどうつくっていったらいいか、最近イベントで話したことをきっかけに改めて考えてみました。
#6 VPoE handbookの裏話PART2 - VPoEの責務。抽象度の高い仕事こそゴールの曖昧さを減らしぶれない軸を。
VPoE handbookの裏話パート2です。今回は責務の話。handbookでは一番の責務は実行だと言う話をしていますが、なぜそうおもったのか、失敗経験、どんな視点をもって考えることでその曖昧さに早めに対処できるかを話しました。
VPoE handbookの以下の記事に関することを話しました。
VPoEに求められる責務 https://note.com/shimizu/n/n611f01fe8b7a?magazine_key=mfd50fcdbf07f
VPoE handbook: https://note.com/shimizu/m/mfd50fcdbf07f
無料サマリ:https://note.com/shimizu/n/n21b91e059f33
#5 VPoE handbookの裏話PART1 - そもそもなぜかいたのか。スタートアップの成熟、CTOからVPoEへのニーズの変化。
VPoE handbookの以下の記事に関することを話しました。
私がVPoE handbookを書こうと思った理由 https://note.com/shimizu/n/na88bf1a6a4d3?magazine_key=mfd50fcdbf07f
VPoE handbook: https://note.com/shimizu/m/mfd50fcdbf07f
無料サマリ:https://note.com/shimizu/n/n21b91e059f33
#4 仕事は全て0%/60%/90%の3ステップで終わらせよう。エンジニアでもPMでも役に立つ、報連相よりシンプルで実行しやすい仕事の進め方のお話。
#3 何事も最初がめっちゃ大事。新卒の頃上司に教わった「成長角度」の話は新卒も中途もいつでも重要だったという話。
深く考えず成果をだしたい!スキルアップしたい!とだけ思っていた自分がもらったありがたいアドバイスのお話。
Tag: 考え方・スキルアップ・成長
#2 ビジョン型キャリアかドリフト型キャリアか
誰もがもつキャリアの悩みの根底にあるキャリア観について。プランドハプンスタンスともいえるドリフトキャリアについて話しました。
(音声のボリュームが安定せず聞きにくくすみません..!)
#1 時間を何にBETするか。時間をはり続けることで生まれる差。
今更ながら時間の使い方がすべてじゃないかって腹落ちした話。
時間をはり続けるとは。それががなぜ重要か。そう思うに至った経緯は?だめだった頃の話。実際にやってみてどうだったか。考え方が変わったか。