嬉野談話室
By Kenta Kitagawa
旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。
旅館大村屋: www.oomuraya.co.jp
レッツ!ビートルズ: www.lets-beatles.com
【北川健太プロフィール】
2008年に25歳で15代目に就任。
嬉野のまちづくりに積極的に関わり「宿泊者vs旅館 スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「もみフェス」「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野茶時」などの企画を多数手掛けている。
2017年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。
又ビートルズマニアの顔を持ち2019年4月からエフエム佐賀にてラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」のパーソナリティを務める。
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「嬉野談話室テーマソング」
歌: 荒木 眞衣子
作詞作曲、ギター: 北川 健太 (旅館大村屋)
パーカッション、ベース、ギター、録音: 山下 勇希 (インプット)
嬉野談話室Jul 12, 2023
【#21 ローカルビジネス談話室】 沼津に生まれた本屋「リバーブックス」 後編
脱サラし、沼津に本屋「リバーブックス」をオープンした江本さん。本はネットで買うもの。それが常識になった今、全国の書店は姿を消し続けている。そんな中、リバーブックスは順調にお客が増えているという。クラフトビールやほうじ茶が飲めたり、地域と繋がり情報発信もする本屋。今の時代に本屋を残す意味、意義を江本さんと語り合った今回の談話室。後編は沼津のアニメ聖地巡礼のお話を中心に語り合いました。
「ローカルビジネス談話室とは」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【ホストプロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#20 ローカルビジネス談話室】 沼津に生まれた本屋「リバーブックス」 前編
脱サラし、沼津に本屋「リバーブックス」をオープンした江本さん。本はネットで買うもの。それが常識になった今、全国の書店は姿を消し続けている。そんな中、リバーブックスは順調にお客が増えているという。クラフトビールやほうじ茶が飲めたり、地域と繋がり情報発信もする本屋。今の時代に本屋を残す意味、意義を江本さんと語り合った今回の談話室。まずは前編をお楽しみください。
「ローカルビジネス談話室とは」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【ホストプロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#19 ローカルビジネス談話室】 学生と社会をつなげる「ノギ」の秘密 後編
最近、至る所で話題に上がる「ノギ」は佐賀大学から徒歩2分、元学生寮を活用した住居&コワーキングスペースです。学生と社会をつなぐ場所と時間はジワジワと化学反応が広がっています。後編はノギを通して佐賀の学生は地元をどう捉えているのか。そして、今後のノギの展望や展開を中心にお聞きしました。20代でノギの代表である江頭宗次郎さん、児玉浩史さんと共にお送りする談話室をどうぞお楽しみください。
「ローカルビジネス談話室とは」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【#18 ローカルビジネス談話室】 学生と社会をつなげる「ノギ」の秘密 前編
最近、至る所で話題に上がる「ノギ」は佐賀大学から徒歩2分、元学生寮を活用した住居&コワーキングスペースです。
学生と社会をつなぐ場所と時間はジワジワと佐賀県内で化学反応が広がっています。前半はノギがどうのようして生まれたのか?
その場所で何が生まれ始めているのか。20代でノギの代表である江頭宗次郎さん、児玉浩史さんと共にお送りする談話室。嬉しいことにすでに次世代が動き始めている、そんな躍動感を感じて頂ければ幸いです。
「ローカルビジネス談話室とは」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
#55 岸田繁さんと語る“地方のこと、日々の暮らしのこと”(後編)
佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストはロックバンド「くるり」の岸田繁さん。嬉野温泉には1月19日に「岸田と田中の慰安旅行」で来て頂いたばかりの岸田さんと大村屋の北川が「地方のこと」「日々の暮らしで感じていること」と語る今回の談話室。ぜひごゆるりとお聴きください。
【ゲスト:岸田繁】
1976年4月27日生まれ。京都市北区出身。作編曲家/シンガー・ソングライター/ギタリスト。オルタナティブロックバンド「くるり」のメンバー。他アーティストへの楽曲提供をはじめ、数多くの管弦楽作品、映画劇伴音楽なども手掛けている。10月4日にくるり14thアルバム『感覚は道標』をリリースし、10月13日よりドキュメント映画『くるりのえいが』が公開&配信されている。
#54 岸田繁さんと語る“地方のこと、日々の暮らしのこと”(前編)
佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストはロックバンド「くるり」の岸田繁さん。嬉野温泉には1月19日に「岸田と田中の慰安旅行」で来て頂いたばかりの岸田さんと大村屋の北川が「地方のこと」「日々の暮らしで感じていること」と語る今回の談話室。ぜひごゆるりとお聴きください。
【ゲスト:岸田繁】
1976年4月27日生まれ。京都市北区出身。作編曲家/シンガー・ソングライター/ギタリスト。オルタナティブロックバンド「くるり」のメンバー。他アーティストへの楽曲提供をはじめ、数多くの管弦楽作品、映画劇伴音楽なども手掛けている。10月4日にくるり14thアルバム『感覚は道標』をリリースし、10月13日よりドキュメント映画『くるりのえいが』が公開&配信されている。
#17 決算書ってどうみてる?【ローカルビジネス談話室】
Podcast嬉野談話室の番外編!題して「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
今回は「決算書ってどうみてる?」をお送りします。今回もお楽しみに!
【プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
#16 ローカルビジネスを語り合うことを発見した2023年の振り返り回
2023年に始まったPodcast嬉野談話室の番外編!
題して「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げ、地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントを見出していっております。
今回は「2023年の振り返り」をお送りします。改めて小さい規模で、地方で経営している方々の声やノウハウは面白い!今回もお楽しみに!
【プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#15 ローカルビジネス談話室】 田舎でデザインの仕事、やっていけるの?後編(Guest:景色デザイン室・古庄悠泰さん)
小浜温泉を中心に活動中の古庄悠泰さんとのローカルビジネス談話室の後編。デザイナー城谷耕生の生き方、暮らし方に惹かれ移住した小浜温泉でデザイン事務所「景色デザイン室」を設立。人口7000人ほどの温泉町に住みながら、どのようにしてデザインを生業に暮らしているのか。仕事を選ぶよりも先に暮らしを選んだ古庄さんのお話をどうぞお楽しみください。
「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【出演者プロフィール】
古庄 悠泰|景色デザイン室 代表
1989年、福岡県糸島市生まれ。九州大学芸術工学部工業設計学科卒業後、Studio Shirotaniおよび同事務所運営のデザインショップ「刈水庵」勤務を経て、2016年景色デザイン室を設立。小浜温泉旅館をはじめ、長崎県内を中心に企業・飲食店・クリニック・神社・個人作家など様々な分野のグラフィックデザインに取り組む。共著に『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる:地域×デザインの実践』。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#14 ローカルビジネス談話室】田舎でデザインの仕事、やっていけるの?前編(Guest:景色デザイン室・古庄悠泰さん)
小浜温泉を中心に活動中の古庄悠泰さんとのローカルビジネス談話室の前編。デザイナー城谷耕生の生き方、暮らし方に惹かれ移住した小浜温泉でデザイン事務所「景色デザイン室」を設立。人口7000人ほどの温泉町に住みながら、どのようにしてデザインを生業に暮らしているのか。仕事を選ぶよりも先に暮らしを選んだ古庄さんのお話をどうぞお楽しみください。
「ローカルビジネス談話室」地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。表明的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【出演者プロフィール】
古庄 悠泰|景色デザイン室 代表
1989年、福岡県糸島市生まれ。九州大学芸術工学部工業設計学科卒業後、Studio Shirotaniおよび同事務所運営のデザインショップ「刈水庵」勤務を経て、2016年景色デザイン室を設立。小浜温泉旅館をはじめ、長崎県内を中心に企業・飲食店・クリニック・神社・個人作家など様々な分野のグラフィックデザインに取り組む。共著に『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる:地域×デザインの実践』。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#13 ローカルビジネス談話室】 参議院議員の山下雄平さんと語るローカルと政治・後編
【#13 ローカルビジネス談話室】 参議院議員の山下雄平さんと語るローカルと政治・後編
前回に引き続き、山下雄平議員をお招きしてローカルと政治の談話室。
近いようでどこか遠い存在に感じる政治の世界。
しかし、私たちの生活に大きな影響を与える大事な機能です。
地方で暮らす私はどう政治と向き合うべきだろう。
もっと政治が身近になるアイディアとは?
山下議員と共に考えてみました。
【出演者プロフィール】
山下雄平|参議院議員
1979年佐賀県唐津市生まれ。呼子小、弘学館中高、慶應大法学部を卒業。2003年時事通信記者。 07年日経新聞記者。 13年参院選で自民党最年少当選。17〜18年内閣府政務官。22〜23年参院農林水産委員長。23年党水産部会長。
特定行政書士 宅地建物取引士 測量士補 一種証券外務員(未登録)
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#12 ローカルビジネス談話室】 参議院議員の山下雄平さんと語るローカルと政治・前編
今回は山下雄平議員をお招きしてローカルと政治の談話室。
近いようでどこか遠い存在に感じる政治の世界。
しかし、私たちの生活に大きな影響を与える大事な機能です。
地方で暮らす私はどう政治と向き合うべきだろう。
山下議員と共に考えてみました。
【出演者プロフィール】
山下雄平|参議院議員
1979年佐賀県唐津市生まれ。呼子小、弘学館中高、慶應大法学部を卒業。2003年時事通信記者。 07年日経新聞記者。 13年参院選で自民党最年少当選。17〜18年内閣府政務官。22〜23年参院農林水産委員長。23年党水産部会長。
特定行政書士 宅地建物取引士 測量士補 一種証券外務員(未登録)
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#11 ローカルビジネス談話室】長崎県小浜の町に学ぶ”まちづくり”のイントロダクション
今回は初の出張談話室。
長崎県の小浜温泉が熱い。元々熱い土地で温泉の温度も100度以上で湧出量も日本一。
そんな豊かな温泉街だが戦後の高度経済成長の中で寂れた印象があるが
世界からゲストがやってくるレストランが出来たり、農家山が生まれたり
小浜の名前は今は地熱のように熱い。
今回は小浜温泉を拠点に活動をしている景色デザインの古庄さんに会いに行きました。
まずは、音成と北川が小浜温泉で感じた町のファーストインプレッションをお伝えします。
【出演者プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#10 ローカルビジネス談話室】佐賀で起業するって?・後編(Guest:合同会社ライトギア・山本卓さん)
今回のテーマは「佐賀で起業するって?」
俳優から始まりメディアの世界から、地域おこし協力隊として佐賀へ移住。中山間地域の活性化や情報発信をミッションに掲げ奮闘したのちに、そのまま佐賀で起業。佐賀を拠点に全国で様々な仕事をクリエイトする山本さんにお越しいただきました。
【こんな話が飛び出しました】
・佐賀で企業をした!
・農村RMO
・音無テラスについて
・今後の展望
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】
山本 卓|合同会社ライトギア 代表
ビデオグラファー/ライター/映像ディレクター/よろず支援拠点コーディネーター/えびすFMパーソナリティー
大阪府高槻市生まれ。高校卒業後、俳優、劇作家、演出家、イベント製作、TVディレクターを経て、2019年佐賀県に移住。佐賀県地域おこし協力隊として活動しながら、WEBサイト編集や動画制作部として活動。2021年1月地域活性を目指す「Light gear合同会社」を設立。佐賀県や佐賀市など自治体向けの動画の作成や、地域の方への動画作成やコンサルタント業など情報発信に力を入れ、さらなる地域活性化に向けてシェアオフィス事業など様々なプロジェクトを展開している。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#9 ローカルビジネス談話室】佐賀で起業するって?・前編(Guest:合同会社ライトギア・山本卓さん)
今回のテーマは「佐賀で起業するって?」
俳優から始まりメディアの世界から、地域おこし協力隊として佐賀へ移住。中山間地域の活性化や情報発信をミッションに掲げ奮闘したのちに、そのまま佐賀で起業。佐賀を拠点に全国で様々な仕事をクリエイトする山本さんにお越しいただきました。
【こんな話が飛び出しました】
・ボラギノール俳優から佐賀に来るまで
・地域おこし協力隊
・中山間地域の社会課題と可能性
・起業をしたきっかけ
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】
山本 卓|合同会社ライトギア 代表
ビデオグラファー/ライター/映像ディレクター/よろず支援拠点コーディネーター/えびすFMパーソナリティー
大阪府高槻市生まれ。高校卒業後、俳優、劇作家、演出家、イベント製作、TVディレクターを経て、2019年佐賀県に移住。佐賀県地域おこし協力隊として活動しながら、WEBサイト編集や動画制作部として活動。2021年1月地域活性を目指す「Light gear合同会社」を設立。佐賀県や佐賀市など自治体向けの動画の作成や、地域の方への動画作成やコンサルタント業など情報発信に力を入れ、さらなる地域活性化に向けてシェアオフィス事業など様々なプロジェクトを展開している。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#8 ローカルビジネス談話室】攻める伝統産業のリアル・後編(Guest:名尾手すき和紙・谷口弦さん)
【#8 ローカルビジネス談話室】攻める伝統産業のリアル・後編(Guest:名尾手すき和紙・谷口弦さん)
今回のテーマは「伝統産業」
佐賀県の伝統産業である名尾手すき和紙。300年前から始まった名尾での和紙作り。かつては100軒あったが和紙職人は谷口家の1軒のみ。7代目である谷口弦さんは自由な発想で和紙の世界を広げている。
【こんな話が飛び出しました】
・編集者・桜井祐との出会い
・和紙屋さんの収入と雇用
・若い2名の人材から広がった未来
・和紙は無くならない
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】谷口 弦|名尾手すき和紙 7代目
佐賀市大和町名尾地区に300年前から伝わる伝統工芸「名尾手すき和紙」の7代目。大学を卒業し、服屋の営業を経て、実家であった「名尾手すき和紙」を継ぐ。和紙を漉く職人でありながら、ブランディングを手がける。サブカルチャーが好きで、日々の何気ない違和感探しをし、そのアイデアをもとに名尾手すき和紙とは、別に自分でもブランドを立ち上げ、和紙を使った作品を発表している。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#7 ローカルビジネス談話室】攻める伝統産業のリアル・前編(Guest:名尾手すき和紙・谷口弦さん)
今回のテーマは「伝統産業」
佐賀県の伝統産業である名尾手すき和紙。300年前から始まった名尾での和紙作り。かつては100軒あったが和紙職人は谷口家の1軒のみ。7代目である谷口弦さんは自由な発想で和紙の世界を広げている。
【こんな話が飛び出しました】
・社会課題の解決として始まった名尾和紙
・元々ロックな和紙作りをしていた
・波佐見焼きに触発され実家へ戻る
・歴史の中で見つけたナラティブ
・アートコレクティブ『KMNR™』(カミナリ)
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】谷口 弦|名尾手すき和紙 7代目
佐賀市大和町名尾地区に300年前から伝わる伝統工芸「名尾手すき和紙」の7代目。大学を卒業し、服屋の営業を経て、実家であった「名尾手すき和紙」を継ぐ。和紙を漉く職人でありながら、ブランディングを手がける。サブカルチャーが好きで、日々の何気ない違和感探しをし、そのアイデアをもとに名尾手すき和紙とは、別に自分でもブランドを立ち上げ、和紙を使った作品を発表している。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#6 ローカルビジネス談話室】NPOって実際どうなの?・後編(Guest:灯す屋の佐々木元康さん)
今回のテーマは「NPO法人」
佐賀を拠点に空き家対策や移住定住のプロジェクトを多数手がけている
特定非営利活動法人灯す屋 代表理事の佐々木元康さんをゲストにお送りします。
【こんな話が飛び出しました】
・意見を言いやすい代表
・常に扉を開けていることの重要性
・インターンシップって大事
・大村屋は墓石になりたい
・佐賀県移住企業サポートネットワークについて
・その他にも興味深いお話ばかり!
【プロフィール】
佐々木 元康|特定非営利活動法人灯す屋 代表理事
1983年有田町生まれ。2002年大学進学のため上京し、大学院卒業後、製薬会社へ就職。2015年、有田町地域おこし協力隊としてUターン。空き家、空き店舗の活用と移住・定住者支援を主な柱として活動。アトリエ・シェアハウス「コネル」のオープンや、空き店舗活用イベント「うちやま百貨店」の企画や運営に携わる。2018年より現NPO法人代表理事。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#5 ローカルビジネス談話室】NPOって実際どうなの?・前編(Guest:灯す屋の佐々木元康さん)
今回のテーマは「NPO法人」
佐賀を拠点に空き家対策や移住定住などのプロジェクトを多数手がけている
特定非営利活動法人灯す屋 代表理事の佐々木元康さんをゲストにお送りします。
【こんな話が飛び出しました】
・なぜNPOを選んだのか
・やはり最初は厳しかったNPOの運営
・2つのブレイクスルー
・決算書を公開した理由
・他にも興味深いお話がたくさん!
【プロフィール】
佐々木 元康|特定非営利活動法人灯す屋 代表理事
1983年有田町生まれ。2002年大学進学のため上京し、大学院卒業後、製薬会社へ就職。
2015年、有田町地域おこし協力隊としてUターン。空き家、空き店舗の活用と移住・定住者支援を主な柱として活動。
アトリエ・シェアハウス「コネル」のオープンや、空き店舗活用イベント「うちやま百貨店」の企画や運営に携わる。2018年より現NPO法人代表理事。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川 健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#4 ローカルビジネス談話室 】ローカル老舗3社が語る老舗のリアル・後編〜鶴屋菓子舗×音成印刷×旅館大村屋〜
ローカルビジネス談話室、今回のテーマは「老舗のリアル」。
佐賀銘菓・丸房露の元祖と言われる鶴屋菓子舗15代目の堤一博さんをゲストにお送りします。
380年以上続く鶴屋菓子舗と200年の大村屋、100年の音成印刷の3社が
老舗の中小企業を継いだリアルを語り合いました。
【こんな話が飛び出しました】
・タモリ型の経営者
・急な変革をしない
・フワッとした事業継承が続く秘訣?
・老舗の歴史は変化の歴史
・老舗の看板って何なの?
・ビジョンを描かないというビジョン
・今の経営教科書時には落第だけど間違っていない
・自分色に染めない
・草野球チーム
・従業員の世代交代問題
・経営って意外とシンプル?
「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【プロフィール】
堤一博|鶴屋菓子舗15代目
寛永16年(西暦1639年)創業。丸房露の元祖。
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【#3 ローカルビジネス談話室 】ローカル老舗3社が語る老舗のリアル・前編〜鶴屋菓子舗×音成印刷×旅館大村屋〜
ローカルビジネス談話室、今回のテーマは「老舗のリアル」。
佐賀銘菓・丸房露の元祖と言われる鶴屋菓子舗15代目の堤一博さんをゲストにお送りします。
380年以上続く鶴屋菓子舗と200年の大村屋、100年の音成印刷の3社が老舗の中小企業を継いだリアルを語り合いました。
【こんな話が飛び出しました】
・タモリ型の経営者
・急な変革をしない
・フワッとした事業継承が続く秘訣?
・老舗の歴史は変化の歴史
・老舗の看板って何なの?
・ビジョンを描かないというビジョン
・今の経営教科書時には落第だけど間違っていない
・自分色に染めない
・草野球チーム
・従業員の世代交代問題
・経営って意外とシンプル?
「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
【プロフィール】
堤一博|鶴屋菓子舗15代目
寛永16年(西暦1639年)創業。丸房露の元祖。www.marubouro.co.jp
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【番外編#2】ローカルビジネス談話室「投資ってどう考えてるの?」〜音成印刷×旅館大村屋〜
Podcast嬉野談話室の番外編!
題して「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表面的な活動やイベントだけでなく実際どうやって事業を成り立たせているのか、どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から、有名経営者の大きい規模の話では見えない大切なヒントが見つかるかもしれません。
今回は「投資ってどう考えてるの?」をお送りします。印刷会社と旅館はどういうところに投資しているのでしょうか?今回もお楽しみに!
【プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
【番外編 #1】ローカルビジネス談話室「実際、人事ってどうしてるの?」〜音成印刷×旅館大村屋〜
音成印刷代表の音成さん持ち込み企画が
Podcast嬉野談話室で始まります!
題して「ローカルビジネス談話室」
地方で会社を経営している人や個人事業主同士が
“ヒト・モノ・カネ”など経営の中身について語り合う音声コンテンツ。
表面的な活動やイベントだけでなく
実際どうやって事業を成り立たせているのか
どこがキツいのか、などリアルな現場トークを繰り広げます。
地方で経営している経営者の声から
有名経営者の大きい規模の話では見えない
大切なヒントが見つかるかもしれません。
初回は人手不足が叫ばれている中に
「実際、人事ってどうしてるの?」をお送りします。
【プロフィール】
音成 信介|音成印刷
1981年佐賀県小城市生まれ。佐賀県小城市で創業116年の印刷会社「音成印刷」の八代目、代表取締役社長。地元佐賀、小城の情報発信オウンメディアのフリーペーパー「おぎなう」をはじめ、印刷を情報加工サービス業と位置付け、県内行政広報や企業の情報発信企画やブランディングなどに取り組む。日之出印刷株式会社の代表取締役も務める。
北川健太 | 旅館大村屋
佐賀県嬉野市出身在住。嬉野温泉で一番古い歴史を持つ旅館大村屋に生まれ、25歳で15代目に就任。「スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野温泉 暮らし観光案内所」「嬉野茶時」など嬉野温泉でワクワクする企画を多数手掛けている。17年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ちラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」やPodcast「嬉野談話室」のパーソナリティを務める。
#53 先生と呼ばせない法律事務所“かくすけ”さんと語る町づくりと弁護士
佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストは佐賀県小城市にある法律事務所かくすけ代表の角﨑龍介さん。
弁護士として市民の暮らしの中に“ただいる”存在でありたいと願う角﨑さん。小中学校の授業を通して、ネットやスマホでずっと誰かと繋がっている時代の「いじめ問題」と向き合い、弁護士の視点から町を見つめています。そんな角﨑さんと語る今回の談話室もぜひお楽しみ下さい。
【ゲスト:角﨑龍介】
1988年8月8日生。広島県で生まれ、広島県呉市で高校まで過ごす。北海道大学、北海道大学法科大学院卒業。
司法試験合格後、1年間栃木県宇都宮で研修。2017年に法律事務所かくすけを設立。地域貢献、地域発展や「先生と呼ばせない」仕組みづくりを推進。佐賀県弁護士会の一環として、いじめ予防授業を県内の小中学校で行う。https://kakusuke-law.com
#52 久野裕子さんと語る嬉野の空き家・移住の今
現在、嬉野市の地域おこし協力隊として活動中の久野裕子さんのミッションはネットラジオ配信や空き家・移住。
町に溶け込み市民同士の潤滑油としても軽やかに飛び回る久野さんと
新幹線駅開業直前で盛り上がりつつある嬉野の空き家・移住の現在地を語り合いました!
【ゲスト:久野裕子】
1988年生まれ。大阪府出身。大阪で公共施設などを設計するコンサルタント会社を経て、東京で保育士として働いていたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、地方移住を考える。夫の出身地である佐賀県への移住を考え、佐賀県嬉野市の地域おこし協力隊に応募し、2021年5月に着任。インターネットラジオの配信、空き家の活用及び移住促進業務を担当。
久野さんの活動リンク:https://linktr.ee/ureshinokyoryokutai
住む嬉のインスタ: https://www.instagram.com/ureshinokyoryokutai/
嬉野市空き家バンク: https://www.city.ureshino.lg.jp/kurashi/teiju/akiya/_20368.html
嬉野市移住について: https://www.city.ureshino.lg.jp/kurashi/teiju.html
#51 オフィスキャンプ坂本大祐さんと語る”おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる”
佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストは奈良県東吉野村に移住し全国で活動しているオフィスキャンプの坂本大祐さん。2022年3月には学芸出版より書籍「おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる」を発売。現在、全国を回って各地のローカルプレーヤーとともにトークイベントを進行中の坂本さんと語り合う今回の談話室もぜひお楽しみください。
【こんな話をしました!】
・なぜ人口1700人の村に移住した?
・東吉野村がドライブし出したきっかけ
・クリエイティブファーム、オフィスキャンプとは?
・地方でデザインを生業するということ
・各地の地域活動をまとめたら見えてきたこと
・原研哉さんが抱く不安
【ゲスト:坂本大祐】
奈良県東吉野村に2006年に移住。2015年、国、県、村との事業、シェアとコワーキングの施設「オフィスキャンプ東吉野」を企画・デザイン。その後運営も受託。開業後、同施設で出会った仲間と山村のデザインファーム合同会社オフィスキャンプを設立。2018年、ローカルエリアのコワーキング運営者と共に一般社団法人ローカルコワーキングアソシエーションを設立、全国のコワーキング施設の開業をサポートしている。
『おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる』キャラバントーク in 佐賀 嬉野
↓参加者募集中↓
#50 ミネシンゴさんと語る84年生まれから見た昨今のローカル文脈
佐賀・嬉野温泉で夜な夜な繰り広げられる秘密の談話室。旅館大村屋の北川健太が市内外で活躍する様々なゲストと共に対話形式で「それぞれの物語(ナラティブ)」を語り合う番組です。今回のゲストは神奈川県三崎町を拠点に活動中のミネシンゴさん。最近では「本と美容室」というプロジェクトを始めたばかり。出版、美容、ローカルと様々なフォールドを越境し活動しているミネさんと語り合う今回の談話室もぜひお楽しみください。
【こんな話をしました!】
・なぜ美容師に、なぜ三崎に、なぜ編集者に
・時代の泥水すすってきた84年生まれが語る昨今のローカル文脈
・逆境をエンタメに変えれる力を信じて
・選択肢が多すぎる今、自分たちができること
・職業に囚われたくない
・暮らし観光のターゲットは全国ではなくご近所?
【ゲスト:ミネシンゴ】
1984年生まれ横浜市出身。東京、神奈川で美容師を経験した後、髪書房にて月刊Ocappaの編集者に転身。退社後リクルートでホットペッパービューティーの営業企画を経て出版社アタシ社を設立。現在は三浦市三崎で美容、ローカル、編集を軸に活動している。
アタシ社:https://www.atashisya.com
本と美容室:https://book-and-hair.com
#49 日本ふんどし協会会長の中川ケイジさん
日本古来の生活様式の中にあった”ふんどし”の良さに気付き普及活動を進めている中川ケイジさん。戦後の価値観の中で忘れ去られていた”ふんどし”は心と体にとって良いことばかり。それを今様にプロデュースをし続け全国的な広がりを見せています。さらに今年は”ふんどし”への入り口として”ととのうパンツ”を発表。温泉旅館との親和性も高く面白い展開が生まれそうな今回の談話室をお楽しみください。
こんなことを話しました!
・なぜ「ふんどし」の快適さに出会ったのか。
・10年目にしてなぜ『ととのうパンツ®︎』が誕生したのか。
・生産や原価を公開する理由とは?
などなど。日本ふんどし協会: http://www.japan-fundoshi.com
【ゲスト:中川ケイジ】
一般社団法人日本ふんどし協会会長。有限会社プラスチャーミング代表取締役。1976年、兵庫県生まれ。大学卒業後、美容師に。その後コンサル会社に転職するも、営業成績が悪く思い悩み、うつ病に。その時たまたま出会った「ふんどし」の快適さに感動。ふんどしで日本を元気にしたい!と強い使命感が芽生え独立。おしゃれなふんどしブランド「SHAREFUN(しゃれふん)」をスタート。同時に「日本ふんどし協会」設立。2月14日を「ふんどしの日」と制定、ベストフンドシスト賞を発表するなど、斬新で体当たりな普及活動が話題に。ととのうパンツをMakuakeにて発表。
#48 大阪ガスなのに色々やってる山納洋さんと語る暮らし観光
大阪ガスに勤めながら数々の企画やプロジェクトのプロデュースを行っている山納洋さんと初めましてのオンライン談話室。山納さんがやられているまち観察「Walkin’ About」などはまさに”暮らし観光”。大阪と嬉野で規模は違えど持っている社会課題は同じようです。このご縁をくれた写真家MOTOKOさんも含めた3人での談話室、今回もお楽しみください。
【ゲスト】山納 洋(やまのう ひろし)
大阪ガス株式会社 近畿圏部 都市魅力研究室長/common cafeプロデューサー
1993年大阪ガス(株)入社。神戸アートビレッジセンター、扇町ミュージアムスクエア、メビック扇町、(財)大阪21世紀協会での企画・プロデュース業務を歴任。2010年より大阪ガス(株)近畿圏部において都市開発、地域活性化、社会貢献事業に関わる。一方でカフェ空間のシェア活動「common cafe」「六甲山カフェ」、トークサロン企画「Talkin’ About」、まち観察企画「Walkin’ About」などをプロデュース。著書に『つながるカフェ:コミュニティの〈場〉をつくる方法』(学芸出版社)、『地域プロデュース、はじめの一歩』(河出書房新社)など。2013年7月~2018年3月まで大阪アーツカウンシル専門委員
#47 写真家 刑部信人さんが佐賀へ移住するって!
広告や書籍、映像などを様々なフィールドで活躍している写真家、刑部信人さんが3月に佐賀県へ移住するということで引越し前に談話室へお越しいただきました。これまでどんな写真を撮ってきたのか、業界の変化、写真としてどうやって社会に関われるか。そして、佐賀や嬉野でどんなことができるだろうかいう企画も色々と飛び出しました!私、北川と同い年の刑部さんとの談話室、今回もお楽しみください。
【ゲストプロフィール】
刑部信人(おさかべのぶと)写真家
1984年静岡県生まれ、東京都在住。
2007年東京工芸大学芸術学部写真学科卒業し、広告制作会社を経て独立。
現在はフリーランスとして活動。
2022年3月、18年生活した東京を離れ、佐賀県佐賀市に移住予定。
広告、書籍、映像などの撮影をしながら、国内外で作品を発表。
文化、人の暮らしに興味があり、「写真」で未来にどう伝えるかを日々考えています。
写真集「花火」「HOLIDAY」(FOIL)を出版。
#46 法政大学×嬉野茶時オンラインワークショップ
【2022年2月8日に法政大学野田ゼミの皆様と開催したオンラインワークショップの模様をお届けします】
法政大学と嬉野茶時が進めていたサテライトカレッジのトライアル事業。大学生がオンラインで講義を受けて単位を取れるようになりつつ今、嬉野温泉に長期滞在しフィールドワークをする。そんな事業でしたが第6波の影響でリアル開催が不可能に。そんな中オンラインでワークショップを開催しました。今回はその模様をお届けします。今年の夏から都市部の大学と地方が横並びの関係性で知の交換や交流ができるようになりそうです!
#45 真鶴出版の川口さんと語る観光オルタナティブの行方
【2022年1月21日に行ったオンライントークイベントの模様をお届けします】
春に刊行予定の小冊子『うれしいお茶』プロジェクトについて
その取材の3日前に編集を担当する真鶴出版の川口瞬と
現地をアテンドする旅館大村屋の北川健太がオンラインでトーク!
どんな本にしていこうか。
どうして作ることになったのか。
これからの観光をどうつくっていこうか、などなど。
真鶴(神奈川県)と嬉野(佐賀県)で地域同士がつながり一つのものをつくるプロジェクトがどうなっていくのか?
みなさんもぜひお聴きいただきながら一緒にこれからの旅をつくりましょう!
出演:川口瞬(真鶴出版)https://manapub.com
Youtubeアーカイブ
↓ ↓ ↓ ↓
#44 映画「ゲット ・バック」から学ぶ関係性とクリエイティブ、そしてビートルズとSMAP
今回の嬉野談話室は11月25日から配信されたビートルズのドキュメンタリー映画「ゲット・バック」を見て感じたことを写真家のMOTOKOさんと共に語り合います。
ビートルズの解散の怨恨が60年代、民間の敗北と若者文化の終焉という冬のイメージだったが、実は全然ちがった?春だった。
大切なのは”もの”ではなく、”関係性”。そこから生まれるのは生産ではなく、クリエティブ。
キーワードはコンヴィヴィアリティ、祝祭、まれびと、なりゆき、ハプニング、そして「ものではなく関係性」。
ビートルズはソーシャリーエンゲージドアートだった?などなど、MOTOKOさんならではの視点で見るビートルズ。今回の談話室もお楽しみください。
【ゲスト】
MOTOKO(写真家)
【パーソナリティー】
北川健太(旅館大村屋 代表取締役)
#43 宿を”泊まる”から”通う”へ、和多屋別荘の新たな挑戦
今回の嬉野談話室は11月3日に始まった和多屋別荘「Reborn Wataya Project」の1つ「BOOKS&TEA 三服」オープンを記念しておこなったトークイベントの模様をお届けいたします。当日の模様は和多屋別荘のインスタライブ中継されました。ここでは生中継できなかった部分も含めて和多屋別荘がどういう思いで事業を変革しているのかが垣間見れる今回の談話室もお楽しみください。
【ゲスト】
染谷拓郎(日本出版販売株式会社)
大我さやか(株式会社オープン・エー)
小原嘉元(和多屋別荘3代目)
【パーソナリティー】
北川健太(旅館大村屋 代表取締役)
#42 京都と嬉野で始まった「暮らし観光」の意味
日本を代表する観光地・京都はコロナ前まではオーバーツーリズム、観光公害に悩まされていました。元を辿ると日本の産業の衰退を観光でリカバーするために国家戦略として観光立国を進めた結果、京都や沖縄などの有名観光地はその1丁目1番地としてキャパ以上の人が押し寄せ、地元の人々の暮らしを奪いました。コロナ禍でオーバーツーリズムは解消された京都市は今、財政破綻の危機に直面しています。今後の観光のあり方はどうあるべきなのか。徐々に人流も増え人々の意識も元に戻りかけている今、NPO法人京都カラスマ大学学長の高橋マキさんと日本列島回復論の著者である井上岳一さんと「暮らし観光」をテーマに語り合いました。今回の嬉野談話室もぜひお楽しみください。
【ゲスト】
高橋マキ(文筆家、編集者、NPO法人京都カラスマ大学学長)
井上岳一(日本総研、日本列島回復論著者)
【パーソナリティー】
北川健太(旅館大村屋 代表取締役)
#41 暮らし観光を1年やってきて見えてきたもの
今回の嬉野談話室はライター大塚たくまさんと共にnoteで連載中の「嬉野温泉 暮らし観光案内所」のスタートから1年ということで過去記事を振り返りながら"暮らし観光を1年やってきて見えてきたもの"をテーマにトーク。連動した記事はこちら( https://bit.ly/3viyeTK )
普段、ガイドブックには載らないかもしれないけれど、嬉野で輝いている「人」。そんな方々に取材をしていると見えてくる、地域の魅力と課題。今回の嬉野談話室もおゆるりとお楽しみください。
#40 佐賀×長崎すてきなご近所展クロージングトーク
8月26日〜9月26日まで開催していた「佐賀×長崎すてきなご近所展」。長崎と佐賀、近いからこそ目的地になりにくかった、知らなかったおとなりさんを改めて目を向けてみようというコンセプトで長崎3ヶ所、佐賀2ヶ所で展示物販、町歩きイベントなどを展開しました。
今回は最終日に行われたクロージングトークの模様をお届けします。
約1ヶ月開催しての感想や振り返り、そして今後の展開などを語り合いました。佐賀と長崎エリアが今後もワクワクする関係性になりそうです。
【出演】城島薫(パパスアンドママス)、森一峻(Sorriso riso)、高塚裕子(bowl)、大塚隼輝(有田まちづくり公社)、北川健太(旅館大村屋)
すてきなご近所展オープニングトーク( https://bit.ly/39IzYM5 )
すてきなご近所展Instagram( https://bit.ly/3zIH2TA )
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「佐賀と長崎 すてきなご近所展」
【期間】
2021年8月26日(木)から9月26日(日)まで開催
【展示コンセプト】
長崎と佐賀。
近いからこそ目的地になりにくかった、
よく知らなかったおとなりさん。
あらためて目を向けてみると、
その魅力を新鮮に知ることができました。
長崎と佐賀に点在するひと、もの、こと、いとなみを
発見し、紹介し、結んでいきます。
【拠点】
KOMINKAN(@kominkan)
date(@date_edomachi)
旅館大村屋(@oomuraya)
Sorriso riso(@sorriso.chiwata)
bowl(@bowl_arita)
#39 江口製陶所の後継者2人と語る事業継承とネイティブが作るべき資本とは
嬉野・吉田地区には肥前吉田焼という産業を担うエリアがあります。そこで70年以上続く江口製陶所を継承する若いお二人がいるという話を聞きつけ早速お話をしてきました。桃子さんは嬉野で生まれ若い頃は田舎が嫌で都市部に移りサービス業やアパレル業界を経験、そこで智明さんと出会い結婚。そして、実家の窯元を二人で継ぐという決断をしました。決して未来が明るい話ばかりでない産業の中に飛び込む二人との談話室。こうやって街や産業は続いていくのだなと感慨深いものがありました。
そして、スペシャルゲストはこの番組で何度も話が出た「鈴木暁子」が降臨!嬉野に化学反応を起こし続けたキーウーマンです。今回の嬉野談話室もぜひお楽しみください。
【ゲスト】
大坪智明、大坪桃子(江口製陶所)
https://www.instagram.com/eguchi___porcelain/
https://store.eguchiseitosho.jp
【特別ゲスト】
鈴木暁子
【パーソナリティー】
北川健太(旅館大村屋 代表取締役)
1984年8月4日、嬉野温泉で一番古い歴史を持つ老舗旅館に生まれる。ホテルのプロデュース会社に就職後、2008年に25歳で15代目に就任。嬉野のまちづくりに積極的に関わり「宿泊者vs旅館 スリッパ温泉卓球大会」をはじめ「もみフェス」「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野茶時」などの企画を多数手掛けている。2017年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。又ビートルズマニアの顔を持ち2019年4月からエフエム佐賀にてラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」のパーソナリティを務める。2020年4月よりPodcast「嬉野談話室」をスタート。
#38 東彼杵Sorriso risoの森一峻さん
今回のゲストは嬉野の隣町、東彼杵町で活躍している森一峻さん。森さんは元米倉庫をリノベーションした「Sorriso riso」を拠点に様々なプロジェクトを全国に発信し、その動きは多くの移住者や起業を生み出している。今まで色んなところで会ってはいたが2人で長時間話すのは意外と初めて!森さんの生い立ちから活動、そして地域づくりを進めるながらメンタルヘルスを維持していく秘訣など色々な話や人物が登場。東彼杵と嬉野のコラボ企画も実現しそうです。町と町が繋がり始めた今回の嬉野談話室もごゆるりとお楽しみください。
【ゲスト】
森一峻(一社)東彼杵ひとこともの公社
1984年 長崎県東彼杵町千綿宿の酒屋に生まれる 2003年 某東京本社へ入社 2008年地元へUターンし、個人事業主として起業 2015年 (株)森商店設立・代表取締役就任 また、「Sorriso riso千綿第三瀬戸米倉庫」のプロジェクトリーダーとしてプロジェクトを立ち上げる2017年 一般社団法人 東彼杵ひとこともの公社設立・代表理事就任 主な活動として、行政機関や企業、団体等と協力体制でイベントを実施するほか、そのぎ茶の魅力発信や商品開発、さらには地域住民と連携した地域・文化づくりにも積極的に取り組まれています。特に、地域交流拠点「Sorriso riso」を中心に、周辺の古民家をリノベーションした店舗や拠点づくりをサポート。千綿エリアに魅力を感じた移住者が次々と起業し、これまでに約十数箇所のあたらしくてなつかしい店舗や拠点を創出するお手伝いも行う。東彼杵町は約7,400人ほどの小さな町ですが、 2015年以降はIターンやUターンの移住者が増えており、現在は空き家バンクへの入居希望者が待機するほど。長崎県内でも注目の町となっています。 https://kujiranohige.com
【パーソナリティー】
北川健太(旅館大村屋 代表取締役)
1984年8月4日、嬉野温泉で一番古い歴史を持つ老舗旅館に生まれる。
ホテルのプロデュース会社に就職後、2008年に25歳で15代目に就任。
嬉野のまちづくりに積極的に関わり「宿泊者vs旅館 スリッパ温泉卓球大会」をはじめ
「もみフェス」「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野茶時」などの企画を多数手掛けている。
2017年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。
又ビートルズマニアの顔を持ち2019年4月からエフエム佐賀にてラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」のパーソナリティを務める。2020年4月よりPodcast「嬉野談話室」をスタート。
#37 アパレルブランド「ALL YOURS」の木村まさしさん (2021.5.19)
今回のゲストはアパレルブランド「ALL YOURS」の木村まさしさん。
お客様を消費者ではなく共犯者として捉え、商品の文脈や自分達の思想を届けながら
おしゃれ着ではない、ファッションでもない、生きるための服を展開されています。
業界、専門分野を超えて歌うように前に進む木村さんとおくる今回の嬉野談話室もお楽しみください。
【ゲスト】
木村まさし
1982年群馬県生まれ。大学在学中より大手アパレル小売店で勤務。
そのまま社員となり店長やバイヤー、商品開発などの業務に携わる。
その後大手アパレル卸企業に勤務した後、
2015年7月にアパレルブランド「オールユアーズ」を設立。
2020年より「Switch Standard project」を開始。小さな変化が作る可能性を模索している。
https://allyours.jp(ALL YOURS公式HP)
【パーソナリティー】
北川健太(旅館大村屋 代表取締役)
1984年8月4日、嬉野温泉で一番古い歴史を持つ老舗旅館に生まれる。
ホテルのプロデュース会社に就職後、2008年に25歳で15代目に就任。
嬉野のまちづくりに積極的に関わり「宿泊者vs旅館 スリッパ温泉卓球大会」をはじめ
「もみフェス」「嬉野ディスクジョッキー実業団」「嬉野茶時」などの企画を多数手掛けている。
2017年夏より「湯上りを音楽と本で楽しむ宿」として旅館の一部を大きくリニューアル。
又ビートルズマニアの顔を持ち2019年4月からエフエム佐賀にてラジオ番組「レッツ!ビートルズ on Radio」のパーソナリティを務める。2020年4月よりPodcast「嬉野談話室」をスタート。
#36 奈良のサンダルブランド「HEP」川東宗時さん (2021.2.10)
靴を脱ぐ文化に欠かせない”つっかけ”ことサンダルは近年、海外製の安いものやクロックス的なものに市場を奪われてきた業界だ。
奈良県にある川東履物商店4代目の川東さんは一大奮起し、新ブランド「HEP(ヘップ)」を立ち上げたばかり。
デザインの力に寄りすぎない物作りの姿勢は心地良いし、等身大で愛着を感じる。
サンダルは「非日常」ではなく「日常」。その日常の価値や物語をしっかりと伝えないと消費され産業が無くなる。
私たちは非日常ばかりを追い求め過ぎて、一番身近で大切な日常の価値を忘れていたのかもしれない。
考えれば考えるほど、愛着を持ってしまうムネさんとおくる今回の嬉野談話室もお楽しみください。
https://www.hep-sandal.jp(HEP公式HP)
#35 キリンホールディングス平山高敏さんと話す双方向で作るビールと観光 (2021.2.4)
キリンビールがnoteを利用しお客様と双方向のコミュニケーションをはじめている。
その仕掛け人である平山さんと「双方向」をテーマにそれぞれの分野について対話。
「ことりっぷ」という女性に人気のメディアでの経験だけなく平山さんが普段から様々なものにアンテナをはり、その体験を体系化して仕事に生かしていると感じました。
広報やマーケティングのプロからみた今後の観光など興味深い話がたくさん飛び出した今回の嬉野談話室もお楽しみください。
https://note-kirinbrewery.kirin.co.jp
#34 嬉野発の人気洋食店「ぎゅう丸」社長の近藤浩さん(2021.1.31)
今回のゲストは「ぎゅう丸」代表取締役の近藤浩さん。ぎゅう丸は嬉野本店から始まり、九州内やベトナムなどに展開する人気店。嬉野で生まれた私にとって子供の頃から何かの折に、ご褒美に連れて行ってもらうワクワクするレストラン。和食料理人の息子として生まれたが、洋食の道へ進み現在の場所で喫茶店を開業。それがうまくいかず洋食レストランへ転向。多額の融資を返済するために、どうやったら30分、1時間かけても行きたい店になるのか、1500円払って満足するものを提供できるのか。ビジョンを作りそれに近づけるために数多くのトライ&エラーを繰り返す。自身のエゴを押し付けずお客様とビジョンに寄り添う近藤さんの姿は理想の上司であり素晴らしい経営者。海外進出も果たすが故郷への思いも忘れずに嬉野の原風景を残したい、色々な方が自由に使える場を作りたいという思いで温泉街の旅館でカフェ事業も行っている。これまで公の場でのインタビューなどほとんどしてこなかった社長のお話は会社経営はもちろん日々の暮らしの中で大切な思想を感じました。ぜひ今回の嬉野談話室もお楽しみください。http://gyumaru.net
#33 城崎温泉、但馬屋4代目の柴田良馬さんと語るこれからの旅館と温泉地 (2021.1.26)
但馬屋公式サイト:https://www.kinosaki-tajimaya.co.jp
#32 新春緊急対談!和多屋別荘の小原嘉元さんとコロナ禍の1年を振り返り、この先の未来を語る
2ヶ月ぶりの更新となりました「嬉野談話室」。
またもや緊急事態宣言が発令されそうな最中に和多屋別荘の小原嘉元さんとこの1年の振り返りと今後の話をしてきました。
Go Toトラベルで盛り上がっていた中にあえて規模を縮小し常にポストコロナに向けたイノベーションを起こしてきた小原さん。
サテライトオフィスやクリエーターとのコラボレストランの開業など昭和の大型旅館からの脱却を物凄い速さで挑戦している。
その他にもマネタイズが出来つつあるTea Tourismや大村屋のリバーサイドハウスの展開、教育の問題等々!
コロナ第2波の大波に経済はさらに沈み始め、我々は生き残るか消えゆくか。昨年よりもシリアスな状況だが歩みを止めません。
まさに今回のような談話を重ねて様々なコンテンツを生み出したことが分かる今回の談話室もお楽しみください。
#31 奇跡のオウンドメディア「ジモコロ」編集長、徳谷柿次郎さん (2020.10.19)
アイデムのオウンドメディア、ローカルメディア「ジモコロ」(https://bit.ly/3dCi52y)の編集長として活動中の徳谷柿次郎さんは7月に大村屋で開催された「コロナ時代のローカル大会議」(https://bit.ly/3m19b1G) の首謀者。
大村屋としてもジモコロの記事としても取り上げていただいたばかり( https://bit.ly/2T60DKp )。
7月以降の近況から今後の話、ライターの苦悩や教育の話。そしてジモコロが観光業をやるならばとか大村屋に柿次郎ルームを作ろうという未来の話まで!ラジオだからこそ話せることも飛び出した今回の談話室もぜひお楽しみ下さい。
#30 茶農家からイノシシハンター&Youtuberへ!太田政信さんの話 (2020.9.24)
鳥獣被害対策の罠を製作する太田製作所代表の太田さんは嬉野のお茶農家として働く中で
イノシシ被害に悩み、その問題解決のために独自の罠を作り始める。
その後ハンターとして罠の製作者としてYoutuberとして変幻自在にたくましく自由に活動する姿は本当に見てて気持ち良い。
そんな太田さんの活動と人柄が知れる今回の談話室もぜひお楽しみ下さい。
https://ohtawana.com
#29 佐賀の離島でオーガニックコスメ原料を育てる三田かおりさん (2020.9.9)
ゲストはNPO法人リトコス代表の三田かおりさん。佐賀県の8つの離島に自生する植物や栽培した植物を活用し、コスメ原料化、加工品製造、量産化、産業化を目指し活動をしている。その活動を通して離島の課題である人口減少や耕作放棄地にも向き合う。今後の展開が楽しみな三田さんの活動や思いが聞ける今回の談話室もぜひお楽しみ下さい。 https://retocos.com
#28 Hanako編集長、田島朗さんと語るこれからの暮らしと旅、学び(2020.8.31)
#26 箸蔵「マツ勘」4代目 松本啓典さんと語る伝統産業と家業と地域(2020.8.10)
今回のゲストは福井県小浜市にあり日本を代表する箸メーカー「マツ勘」の4代目、松本啓典さん。
オリンピック選手を目指していたほどのスポーツマン。
箸という日本人になくてはならない伝統産業を担う松本さんが取り組んでいることを中心に「家業」「地域」「教育」など多方面に会話が進みます。
これからは都市と地方だけでなく、地域同士のプレーヤーが繋がることで新たな可能性が生まれる。
そんな未来も垣間見れた今回の談話室をぜひお楽しみ下さい。https://www.matsukan.com