真の助かりを求めて (Wagakokology-jp)

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成行きを通して和らぎ賀ぶ和賀心による真の助かりを求める
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神様の思いに沿う生き方をさせて頂きたいと欲すること (2025-05-22)

真の助かりを求めて (Wagakokology-jp)May 22, 2025
00:00
15:54
天地金乃神様の願いを我が願いとする信心へ (2025-06-07)

天地金乃神様の願いを我が願いとする信心へ (2025-06-07)

私どもの願いが右と願って右に、左と願って左になるおかげを頂く時と同様に、右と願って左、左と願って右となるような時にもおかげと頂ける信心が育たねばなりません。と同時に私どもの願いの内容が、自分の私利私欲から来るわがままな願いから脱却して天地金乃神様の願いを我が願いとする信心へと育って行かねばなりません。


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Jun 07, 202515:20
師匠大坪総一郎師御出現の意義は、一切神愛による助かりを授けること (2025-06-06)

師匠大坪総一郎師御出現の意義は、一切神愛による助かりを授けること (2025-06-06)

今朝は師匠大坪総一郎師御出現の意義を教えて頂いたように思います。天地金乃神様が師匠にかけられた願いは一切神愛によるところの助かり、即ち和らぎ賀ぶ和賀心によるところの助かりを氏子に授けようとされたところにあります。ですから師匠の弟子にも同じ願いがかかっている訳ですから従来の助けようでは御ヒレイは立たないと言うことになります。


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Jun 07, 202516:46
人は、和らぎ賀ぶ和賀心を持たせるために天地乃神様が創られたのです (2025-06-05)

人は、和らぎ賀ぶ和賀心を持たせるために天地乃神様が創られたのです (2025-06-05)

人生において一生の内に1度や2度は、私は何のために生まれて来たのだろう、何のために生きているのだろう、あるいは生かされているのだろうかと考えることがあると思う。しかしその答えを見い出せないまま過ごすことが多いのではないだろうか。人は、和らぎ賀ぶ和賀心を持たせるために天地乃神様が創られたのです。


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Jun 05, 202516:04
助かりには二通りある (2025-06-04)

助かりには二通りある (2025-06-04)

今朝は安心と言うことを頂いた。師匠大坪総一郎師は、真の信心とは安心のおかげを頂くことですと神様からお知らせを頂いておられる。安心とは助かりとも言えると思う。その助かりには二通りある。自らの心で自らを助ける助かりと、天地金乃神様の御神働きを頂いて、吾神の懐に抱かれておりの実感が頂けるときの助かりである。


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Jun 04, 202515:35
正しい教えを正しく行じない限り正しく成ると言うことはない (2025-06-03)

正しい教えを正しく行じない限り正しく成ると言うことはない (2025-06-03)

合楽理念と言えども正しい行、即ち正しい教えを正しく行じない限り正しく成ると言うことは無い。もし正しく成っていないなら、教えの頂き直しが必要だし、自らの行いを振り返り、正して行かなければならない。成行きの中に天地金乃神様が気付かせて下さる。が、漫然としていたのでは気が付かない。だからその感性を磨く稽古が要る。


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Jun 03, 202515:38
天地金乃神様が人間氏子に授けたいもの、それは和賀心です (2025-06-02)

天地金乃神様が人間氏子に授けたいもの、それは和賀心です (2025-06-02)

天地金乃神様の願いは人間氏子の助かりです。その助かりようは氏子の私利私欲や我情我欲が満たされる時に感じる助かりではありません。そう言うかりそめの助かりではなく永劫の助かり真の助かりを願っておられるのです。その真の助かりこそ和らぎ賀ぶ和賀心による助かりです。神様が人間氏子に授けたいもの、それは和賀心です。


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Jun 02, 202515:27
毅然とした態度、味苦魅楽、苦を味わい、楽に魅せられない心 (2025-06-01)

毅然とした態度、味苦魅楽、苦を味わい、楽に魅せられない心 (2025-06-01)

今朝はお気付けの御夢を頂きました。とかく楽に魅せられ、楽に流されてしまいがちですが、そこを毅然とした態度をもって神様に向かうことが大切だと。そこに天地金乃神様のの不思議な神働きを現して下さることにもなると。味苦魅楽、苦を味わい、楽に魅せられない心とも師匠大坪総一郎師は教えて下さいます。


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Jun 01, 202513:27
天地金乃神様の御心を動かすもの、それは情念情熱です (2025-05-31)

天地金乃神様の御心を動かすもの、それは情念情熱です (2025-05-31)

今朝は起きがけに、情念とか情熱と言うようなことを頂いた。昨今の人工知能と人間の違いの一つにこの情念情熱と言うものがあるようにも思う。人は理想や夢を情熱を持って語る。天地金乃神様の御心を貫くもの、言わば御心を動かし神働きを現わせしめるもの、それは人の情念であり情熱であると言うこと。


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May 31, 202517:09
正しい行とは師匠大坪総一郎師が為された修行を神習うこと (2025-05-30)

正しい行とは師匠大坪総一郎師が為された修行を神習うこと (2025-05-30)

今朝頂いた御夢では、いわゆる修行生の修行精神が薄らいで教会の勤め人的なものになっていると頂いた。昔は修行生の三原則とか四原則と言うものがあったがいつの間にか希薄になったのだろう。開教15年記念大祭前夜祭の奉納舞、大楠公ではないが正しく成るには正しい行が要る。先ずは正しい行を知らねばならない。そして伝えて行かなければならない。


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May 30, 202516:47
信心好きの良い先生に巡り合うことが大切 (2025-05-29)

信心好きの良い先生に巡り合うことが大切 (2025-05-29)

子供が年頃になって学校に通うようになる。しかしその子供達が必ずしも学校が好きなわけではない。学校は勉強に行く所と分かっていても好きになれない。それは勉強が好きになれないから。良い先生に巡り合うとその科目が好きになったり、勉強が好きになる。信心も同じで信心好きの良い先生に巡り合うことが大切です。


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May 29, 202516:49
この世は心の学校 (2025-05-28)

この世は心の学校 (2025-05-28)

今朝は、この世は心の学校と頂きました。学力の向上のために寄宿舎に入れられて勉強させられるようなものでしょうか。天地金乃神様の願いは氏子の和らぎ賀ぶ和賀心が向上することです。学校に入ると国語、算数、理科、社会と言った科目が有るように、天の心、地の心、日月の心と言う科目を習うのです。


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May 28, 202516:03
天地書附は天地金乃神様の氏子にかける願いの表明 (2025-05-27)

天地書附は天地金乃神様の氏子にかける願いの表明 (2025-05-27)

御道の信心の要である天地書附「生神金光大神 天地金乃神一心に願 おかげは和賀心にあり 今月今日でたのめい」、これは神様が教祖様を通して氏子に示された、和らぎ賀ぶ和賀心になってくれよと言う神様の願いの表明です。その手立てを師匠大坪総一郎師を通して天地日月の心の精進と具体的に示されました。


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May 27, 202515:38
正しく成るためには正しい行が要る (2025-05-26)

正しく成るためには正しい行が要る (2025-05-26)

15年の記念大祭の折り大楠公と言う楠木正成、正行父子の別れの舞いが奉納された。師匠大坪総一郎師は正しく成るためには正しい行が要ることを御理解されたように思う。正しい行を正しく行うと言うことだろう。先ずは正しい行とは何であるかを正しく知らなければならない。正しく伝えることが求められる所以でもある。


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May 26, 202516:58
人を助けたいと言う欲が育つこと (2025-05-25)

人を助けたいと言う欲が育つこと (2025-05-25)

師匠大坪総一郎師は、合楽理念がある限り代勝りのおかげが受けられると仰っておられましたが現実において代勝りになっていると言える人は居ないように思えます。代しぼみになる原因は何か、合楽理念を正しく行じていないと言うことも有りましょうが、心が育っていないと言うことの方が大きいように思います。それは人を助けたいと言う欲が育っていないと言うことではないでしょうか。


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May 25, 202517:06
心一つで全てをつくる、心一つを全てでつくる (2025-05-24)

心一つで全てをつくる、心一つを全てでつくる (2025-05-24)

師匠大坪総一郎師は、心一つですべてをつくると教えて下さいます。人の心にはすべてを創り出す力が秘められていると言うことでもありましょう。ある先生はその、心一つを全てでつくると教えて下さいます。天地金乃神様の願いは人間氏子の心の成長です。どう言う心を育てるのか、それは天地日月の心です。その天地日月の心を育てることのために全てがあっていると言うことなのです。


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May 25, 202517:45
合楽理念は人間救済の理念ではない、人類救済の理念だと (2025-05-23)

合楽理念は人間救済の理念ではない、人類救済の理念だと (2025-05-23)

今朝教えて頂きますことは、師匠大坪総一郎師の合楽理念は人間救済の理念ではない、人類救済の理念だと。御道の芯とも思われる「おかげは和賀心にあり」、これは人の助かりのため。師匠の信心の芯、即ち合楽理念の芯とも思われる「天地日月の心」、これは一人の人間の救いのみならず全人類救済のためと。


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May 23, 202516:58
神様の思いに沿う生き方をさせて頂きたいと欲すること (2025-05-22)

神様の思いに沿う生き方をさせて頂きたいと欲すること (2025-05-22)

信心が血肉になると言うことの一つは、自分のわがままな生き方を捨て、神様の願いに思いに沿うた生き方をさせて頂きたいと欲する心が芽生えて来ること。即ち天地金乃神様の御心にかのうた生き方をさせて頂きたいと言う欲が生まれ、願い祈り、神様が道を示して下さるようになる。そ言う生き方が身に着いたとき信心が血肉になったと言える。


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May 22, 202515:54
師匠大坪総一郎師の信心の芯は天地日月の心 (2025-05-21)

師匠大坪総一郎師の信心の芯は天地日月の心 (2025-05-21)

師匠大坪総一郎師の信心の芯は天地日月の心だと思います。ところが教祖生神金光大神様の御教えを集めた教典にはたった一回ポッキリ出て来るだけです。しかもその天知日月の心の内容は示されていません。天地金乃神様は、師匠に天の心、地の心、日月の心を体得せしめようとしておられたと言う経緯があります。


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May 21, 202517:09
師匠の許では所謂おかげも有れば、御気付けも有る (2025-05-20)

師匠の許では所謂おかげも有れば、御気付けも有る (2025-05-20)

人間の助かりを求めての理念である合楽理念は師匠大坪総一郎師と天地金乃神様との類いまれなる交流の中から生みなされたものです。師匠は取次者の鑑です。氏子のお届けを聞かれる間に神様からお知らせを頂かれ、それを元に御理解をして居られました。中には氏子の心得違いを正す御気付けと言うこともありました。


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May 20, 202515:33
助かりのデパート、百貨店 (2025-05-19)

助かりのデパート、百貨店 (2025-05-19)

今朝は助かりのデパートと頂きました。昔はデパートには欲しいものが何でも売ってあるような百貨店であり夢のような所であったのでしょう。昨今のデパートの衰退は人々の欲するものが売られていないと言うのではないでしょうか。その点いわゆる通販サイトにはありとあらゆる物が有りますからまさに百貨店になったのでしょう。そう言う助かりの百貨店を目指せと言うことでしょう。


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May 19, 202516:28
神様のお役に立ちたいの一念と、その人でなければ出来ない御用 (2025-05-18)

神様のお役に立ちたいの一念と、その人でなければ出来ない御用 (2025-05-18)

人には得手、不得手と言うものがある。信心の稽古をさせて頂きいよいよ心が育って来ると、神様のお役に立ちたいと言う思いが募って来るようになる。そのお役に立ちたいの一念が、神様のおかげを頂かなければ何一つ出来ない私の悟りを突き破り、その人でなければ出来ない御用をさせて下さることになる。


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May 18, 202515:12
信心が育つとは意識が変わること (2025-05-17)

信心が育つとは意識が変わること (2025-05-17)

信心が育つとか心が育つなどと言われますが、それは私どもの意識が変わって行くことではないでしょうか。今までは自分で生きているように思っていたものが、実は天地金乃神様によって生かされているのだと生きる意識が変わる。あるいは私服を肥やすために商売をしていたものが、お客さんに喜んでもらうための商売へとその意識が変わると言うように。


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May 17, 202516:36
合楽理念の御教えは天地金乃神様直伝の御教え (2025-05-16)

合楽理念の御教えは天地金乃神様直伝の御教え (2025-05-16)

合楽理念は助かりの理念と言われますが、私には、合楽理念は人間の真の助かりを求めての理念と表現した方がしっくり行くような気がします。師匠大坪総一郎師の合楽理念、その御教えは天地金乃神様直伝の御教えです。師匠は実験してみて下さい、必ず実証が現れますと仰って居られました。それは神様の保証付の教えだからです。


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May 16, 202515:56
天地金乃神様の願いは、人々の心が育つことによる真の助かりです (2025-05-15)

天地金乃神様の願いは、人々の心が育つことによる真の助かりです (2025-05-15)

御道では御神願成就と言うことを言われますが、その神様の願いが成就すると言うことの内容がハッキリしないのではないでしょうか。今朝はその神様の願いとは、人が助かると言うことであり、しかもそれは貰い水的一時的な助かりではなく恒久的な真の助かり、即ち心が育つことによる真の助かりだと言うことです。


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May 15, 202516:21
天地金乃神様が一番喜ばれること、それは氏子の心が育つこと (2025-05-14)

天地金乃神様が一番喜ばれること、それは氏子の心が育つこと (2025-05-14)

天地金乃神様が一番喜ばれること、それは氏子の心が育つことです。中でも人様の助かりを願う、祈る心が育つことです。教祖様は御晩年に、私にも欲が有ります、人を助けたいと言う欲がと仰っておられます。合楽理念は助かりの理念と言われます。それは人々の真の助かりを求めての理念だと言うことです。


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May 14, 202516:24
合楽理念は人々を真の助かりの世界へ運ぶ自動車のようなもの (2025-05-13)

合楽理念は人々を真の助かりの世界へ運ぶ自動車のようなもの (2025-05-13)

師匠大坪総一郎師の説かれる合楽理念、それは自動車に例えられるかもしれない。人々を真の助かりの世界へ運ぶ自動車とも言えると思う。自動車にはエンジンがあり、ハンドルがあり、タイヤやブレーキがあるように色々な部品から成り立っている。合楽理念も色々なパーツから成り立っていると言えよう。自動車にハンドルが抜けていたら自動車として役に立たない、合楽理念にもこの部品が抜けていたら合楽理念として役に立たないと言うパーツもある。


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May 13, 202516:05
助かりの共有、それは天の心 (2025-05-12)

助かりの共有、それは天の心 (2025-05-12)

今朝は、助かりの共有と頂きました。昨今はスマホやSNSの発展で共有と言う精神が幅広く伝わって来たように思います。有難いことです。独占という言葉が有りますが独占欲が強くなれば人間の社会がギクシャクして来るように思います、問題も起こり易くなります。皆んなで喜びを分かち合う社会になりたいものですね。


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May 12, 202515:33
神様の願いが成就していることに喜びを感じる賀び (2025-05-11)

神様の願いが成就していることに喜びを感じる賀び (2025-05-11)

おかげは和賀心にありと言うその和らぎ賀ぶ心の賀ぶ心は私どものわがままな願いか叶った時に感じる喜びや、思い通りにことが運んだ時に感じる喜びではありません。天地金乃神様の御親切や特別なお守りを頂いていると感じるときの喜びであったりと神様を感じる喜びであり、神様の願いが成就していることに喜びを感じる賀びです。


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May 11, 202516:55
合楽理念の神髄は、人が助かることであり、具体的には天地日月の心のマスターです (2025-05-10)

合楽理念の神髄は、人が助かることであり、具体的には天地日月の心のマスターです (2025-05-10)

合楽理念の神髄は、人が助かることであり、具体的には天地日月の心のマスターです。それを成行きを大切に尊ぶことによって成して行くのです。ある意味、成行きを天地日月の心で大切にする、尊ぶと言うことが合楽理念の神髄でもあるとも言えると思います。


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May 10, 202516:05
おかげは和賀心にありの賀びは信心の喜びの賀び (2025-05-09)

おかげは和賀心にありの賀びは信心の喜びの賀び (2025-05-09)

天地書附の、おかげは和賀心にありと言うその賀の心、その賀びは私どもが私どものわがままな願いが叶った時に感じる喜びではないように思います。今朝は、その賀びは信心の驚きと喜びと言われるときに感じる喜びだと教えて頂いたように思います。信心の喜び、それは願い事が叶った時に感じる喜びとは異なる賀びです。


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May 09, 202516:56
どういう時に喜んでいるかその賀ぶ心の質が変わって来なければならない (2025-05-08)

どういう時に喜んでいるかその賀ぶ心の質が変わって来なければならない (2025-05-08)

体質改善と言われますが、本当は私どもの心の質が変わって行かなければなりません。天地書附に、おかげは和賀心にありとあります。そこでおかげが欲しいものですから和らぐ心、賀ぶ心になろうとしますが、問題はその賀ぶ心の内容だと思います。どういう時に喜んでいるかその賀ぶ心の質が変わって来なければなりません。


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May 08, 202517:14
人間は自分の顔の汚れが見えないように自分の心の汚れも見えない (2025-05-07)

人間は自分の顔の汚れが見えないように自分の心の汚れも見えない (2025-05-07)

今日も和賀心学 (2025-05-07)

- 今を生きる、より良い暮らしと心の成長を求めて -


人間は自分の顔の汚れを自分の目で見ることは出来ない、と同じように自分の心の汚れを見ることも出来ない。また自分の顔の姿形が見えないように、心に姿形があるとしてその自分の心の姿形を見ることも自分自身では出来ない。他人に、あるいは神様にその汚れを教えて頂いて初めて自らの心の汚れに気付くことが出来る。


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(和賀心教典 388頁)

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May 07, 202515:43
人間は魂を磨く為に命を授けられたのだと神様は教えて下さる (2025-05-06)

人間は魂を磨く為に命を授けられたのだと神様は教えて下さる (2025-05-06)

私は何のために生まれて来たのか、ひいては人間は何のためにこの世に生命を授けられるのか。如何に私どもの小さな脳で考えたところで迷宮入りするばかりかも知れない。人間が知り得る以上のことを知り得ないからでもあろう。私どもが知り得ない世界、即ち神様の世界から人間はこの世に魂を磨くために命を授けられたのだと教えて下さる。


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May 06, 202517:04
願い事が叶わないのも神様の御働き (2025-05-05)

願い事が叶わないのも神様の御働き (2025-05-05)

神様を感じると言うことの一つに神様の気配を感じると言うことがある。ともう一つに神様の働きを感じると言うこともある。神様に願い事をし、その願いが叶った時に、神様が働いて下さったと感じるものだが、願い事が叶わなかった時には、神様など居るものかとなってしまう。真実は願い事が叶わないのも神様の御働きだと感じなければならないのだが。


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May 05, 202515:46
天地金乃神様の気配を感じる稽古 (2025-05-04)

天地金乃神様の気配を感じる稽古 (2025-05-04)

信心の稽古と言われる。それは有難くなる稽古とも言われる。師匠大坪総一郎師は五つの願い、五つの行と教えて下さる。信心とは信ずる心と書く。神様を信じる稽古、神様から信じられる稽古でもあろうが、今朝は、信心の稽古とは神様を感じる稽古と頂いた。先ずは天地金乃神様の気配を感じることだろう。


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May 04, 202515:50
奇跡的な霊験(おかげ)を頂くことにより信心が続く (2025-05-03)

奇跡的な霊験(おかげ)を頂くことにより信心が続く (2025-05-03)

継続は力なりと言われるが信心も続けてはじめて意義あるものとなる。大概は困ったときの神頼み的なことから入るのだろうが、もしそこでいわゆる御利益が無かったらそれ以上の信心は続かないだろう。奇跡的な霊験(おかげ)を頂くことにより信心が続くことになる。2匹目のドジョウを、次のご利益を期待する心が生まれるからである。


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May 03, 202516:53
信心の驚きと喜び、その信心の驚きと喜びが次の信心の原動力ともなる (2025-05-02)

信心の驚きと喜び、その信心の驚きと喜びが次の信心の原動力ともなる (2025-05-02)

師匠大坪総一郎師は、信心の驚きと喜びと教えて下さる。その信心の驚きと喜びが次の信心の原動力ともなる。天地金乃神様の御働きを感じるとき信心の驚きや喜びが湧いて来る。今までは偶然と思っていた事が実は神様の働きだったと分かる、あの人の仕業と思っていたことが実は手の込んだ神様の働きだったと分かる、そういう感性を育てて行かなければなりません。


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May 02, 202516:49
言い付けを守らずにおいて信用を頂けるはずがない (2025-05-01)

言い付けを守らずにおいて信用を頂けるはずがない (2025-05-01)

天地金乃神様の願いは人が助かること、その神様の願い実現のお役に立ちたいと願う取次者は先ずは御神徳を頂かねばならない。即ち神様の御信用を頂かなければ神様の働きを現すことは出来ない。言い付けを守らずにおいて信用を頂けるはずがない。先ずは師匠大坪総一郎師の言い付けを守り、師匠の信用を頂くこと。


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May 01, 202515:53
われも他も共に 助かりの輪を広げたし 常に和賀心にあるを (2025-04-30)

われも他も共に 助かりの輪を広げたし 常に和賀心にあるを (2025-04-30)

師匠大坪総一郎師は、1989年の七夕のおり、少年少女会に対して「我も他も共に 助かりの輪を広げたし 常に和賀心にあるを」とその願いをお書き下げくださいました。これこそが信奉者としての願いともなり、その方途を求め続け、実現を目指して行くことがこの御道の目指すところであろうとも思います。


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Apr 30, 202516:41
有難き、勿体なき、畏れ多きの三き(神酒)を奉る (2025-04-29)

有難き、勿体なき、畏れ多きの三き(神酒)を奉る (2025-04-29)

神酒(みき)を奉ると言い御神前に神酒をお供えするが、師匠大坪総一郎師は「みき」とは「三き」。即ち、有難き、勿体なき、畏れ多きの「三き」と教えて下さる。この天地金乃神様の働きを有難き、勿体なき、畏れ多き神様の御働きと実感しながらの信心生活でありたい。それこそ御神徳の世界でもあろう。


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Apr 29, 202515:03
楽とは心が大きくなること (2025-04-28)

楽とは心が大きくなること (2025-04-28)

師匠大坪総一郎師は神様からのお知らせに、楽という漢字の木の部分が小さく小さく書かれている字を示され、御理解に、木は気に通じ、即ち心、心が小さいから楽にならないのだと。心が大きくなれば楽になる、と頂かれました。不安心配イライラモヤモヤ、心が楽でない時は私どもの心が小さいからです。心をもう一回り大きくなる事に取り組むと楽が頂けます。


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Apr 28, 202515:46
師匠大坪総一郎師は難儀は神様のウィンクと仰る (2025-04-27)

師匠大坪総一郎師は難儀は神様のウィンクと仰る (2025-04-27)

私どもは常にちょっと先のことを期待し、それを願い行動している。このボタンを押したら電気が入ると期待し、それを願いボタンを押している。その願いが叶わないとき、あるいは叶うかどうか危ぶまれるとき心を神様に向ける人が多い。天地金乃神様は氏子の心が神様に向かうのを待っておられる。師匠大坪総一郎師は難儀は神様のウィンクと仰る。


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Apr 27, 202515:40
人の真の助かりは、先ずは願いが叶うおかげを頂くことから始まる (2025-04-26)

人の真の助かりは、先ずは願いが叶うおかげを頂くことから始まる (2025-04-26)

私どもは常に明示的ではないけれども何かの願いを持って行動をしている。YouTube用のビデオを撮ろうとパソコンのスイッチを入れ、プログラムを起動し、カメラのスイッチを入れる等など。お腹が空いたから何か食べたいと冷蔵庫を開ける等など。その願いが叶うところに助かりを感じる、先ずは願いが叶うおかげを頂くことから始まる。


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Apr 26, 202516:40
信心が育つと言うことはその喜びの内容が変わること (04-25-2025)

信心が育つと言うことはその喜びの内容が変わること (04-25-2025)

私どもが感じる喜び、一体何に対して喜びを感じているか自らの喜びの内容を吟味して見なければならない。小学生の頃はペチャ(めんこ)を獲る喜びであったり、ビー玉を集める喜びであった。美味しい物を食べたり飲んだりする喜びもあろう。それが、天地金乃神様が喜んで下さることに喜びを感じるような喜びになりたい。


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Apr 25, 202516:16
和賀心で我が身を救い助けよ (2025-04-24)

和賀心で我が身を救い助けよ (2025-04-24)

今朝は和賀心で我が身を救い助けよと頂きました。御道の信心の要諦である天地書附に「天地金乃神一心に願」とあります。通常は「願え」と頂きますが、「願う」と頂けないこともない。願うと頂くと神様が願っておられるとなります。即ち神様が氏子が和らぎ賀ぶ和賀心になることを願っていると言うことになります。


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Apr 24, 202514:32
人の助かりには形の上の助かりと心の上の助かりがある (2025-04-23)

人の助かりには形の上の助かりと心の上の助かりがある (2025-04-23)

このお道の信心の眼目の一つは人が助かると言うことです。人の助かりには形の上における助かりと心の上における助かりが有ります。言わば病気の時にその病気を治してもらう助かりと、その病気を通して私の心を育てようとしておられる天地金乃神様の御都合、御働きとしてその病気を頂ける心の助かりです。


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Apr 23, 202516:37
成行きを通して自らの心を育てる (2025-04-22)

成行きを通して自らの心を育てる (2025-04-22)

人間のこの世での使命の一つは自らの心を磨き清め育てること。ではどうやって心を育てるのか。その手立てを師匠大坪総一郎師は合楽理念をもって教えておられる。その母体は成行きを尊び大切にすること、即ちその成行きを通して自らの心を育てること。師匠が表現される成行きの意味合いと世間で言う成り行きには少し違いがある。


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Apr 22, 202515:55
人には使命がある。それは神の氏子である人間が正しく育ち神に還って行くこと (2025-04-21)

人には使命がある。それは神の氏子である人間が正しく育ち神に還って行くこと (2025-04-21)

人は何の為に生きているのか、あるいは生かされているのか。或る生き物は明らかに種の保存の為に生きているような生物も居る。卵を産む為に生きて、次の代の卵を産んだら息絶える生物も居る。人には使命がある。それは神の氏子である人間が正しく育ち神に還って行くことである。それが親である神様の願いでもある。


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Apr 21, 202516:49
私願成就を願う信心から神願成就を願う信心へ (2025-04-20)

私願成就を願う信心から神願成就を願う信心へ (2025-04-20)

教祖生神金光大神様は、信心の定規は心だと教えて下さった。更に師匠大坪総一郎師は、その心の定規はおかげだと教えて下さった。今朝はもう一つの心の定規は願いだと教えて頂いたように思う。今私が何を願っているかが私の心の定規となる。私願成就を願っての信心か神願成就を願っての信心かと言うことでもあろう。


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Apr 20, 202515:52
信心の本質、即ち生きると言うことの本質は (2025-04-19)

信心の本質、即ち生きると言うことの本質は (2025-04-19)

信心の本質、即ち生きると言うことの本質が確かなものとして自らの心の中に肚決めが出来ていなければならない。そのことを教わっていなければならない。ただこの世に生を受けたと言うだけでは我情我欲をを育てることのみで人生を終わってしまうだろう。この世の本質は人間自らのの心を育てることにある。


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Apr 19, 202514:35