旅の話 → それから...

関東大震災の混乱の中、ある農村で起きた虐殺事件の映画化、と思いきや、それだけではない深い重いテーマが盛りだくさんの映画でした。

江戸時代の話、木挽町である青年が父の仇討ちを遂げた。2年後ある人物がこの件について関係者に当時の様子を訊ねてみると、、、どんどん引き込まれていきました。

この映画と小説について語ってみました。少女の成長、恋愛物語、ミステリーと盛り沢山で楽しめます。

1970年代、内戦状態のレバノンを舞台にある女性の半生とその女性の遺言に従って肉親を探しをする子供達の物語。驚愕のストーリー展開と激しい内戦状態が印象的な作品でした。

17世紀のイタリアに実在した修道女、ベネデッタの裁判記録を元に映画化された作品。閉鎖的な空間で次々に奇跡を起こす修道女の正体は？18禁です。

自分も人並みに投資をしています。昨年から大きく動く為替相場をみていて日本の未来ってどうなるのかな、と自分なりに考えてみた。

ドラマの流れで興味を持って北条政子を読んでみた。歴史小説というより丁寧に政子の心の葛藤を描いていて面白く読めました。

すっかり重くなった腰をやっと上げて九州までやってきました。グダグダの酔っ払い状態で天空の茶屋敷について話してみました。

浅田次郎の小説 おもかげ。定年退職の送別会後、地下鉄で倒れた主人公が集中治療室でみた夢とは。

世界が大恐慌で苦しんでいた時代。ソ連だけが繁栄している事に疑問を持った実在の記者の体験の映画化。当時の政治的な思惑もある中、単身ウクライナへ潜入し、見たものとは。

貧困、教育、子供、カメルーンのある漁村で起きている理不尽な現実。この少女がどうなっていくのか、気になってしょうがない。

前回の続き。海外に旅立って各国で人脈を広げた彼は最終的に福岡県八女市の集落に辿り着いてゲストハウスのオーナーになります。

ある日、TwitterにDMが。開いてみたらこの本の作者でした。海外放浪あるあるで楽しく読めました。

映画感想。ナチスが台頭する1930年代のドイツで活躍した女優の人生。順風満帆のシンデレラストーリーのはずが戦争の進展とともに、、、。

世界中で大ヒットしてるらしい、イカゲーム観てみました。内容よりもこのドラマが流行るというこのご時世、イカがなものかの話です。

人気作家、凪ゆうさんによるロリコン青年と少女の物語。「事実と真実は違う」の言葉が印象的な小説。世間にはこういう勘違いが沢山あるよな、と納得しながら読めた。

ギリシャの夢の国で暮らしていた美少年は美しい妖精たちと日々恋を楽しんでいたのだが、、、1956年発表、司馬遼太郎初期の作品です。

まだまだ古い慣習に縛られていた大正時代を激しく生きた女性解放運動家？伊東野枝の物語。

スリランカ人青年と日本人母子家庭が理不尽な日本の入国管理制度の下で翻弄されていく物語。とにかく面白くて一気に読んでしまいました。

最近仕入れた医学の進歩が凄すぎてびっくり。癌の早期発見キット、歯の冷凍保存、指輪で体調管理etc

ウィシュマサンダマリさんを見殺しにしたこの国。世界から賞賛される事が多い日本の若者に比べてこの国の指導者達はなんかおかしくないですか？

異例の出世を遂げた豊臣秀吉。その影響で彼を取り巻く人々の人生が激変していく様子が面白い。

爬虫類の密輸問題から始まるトークは動物との共存のあり方にまで話が広がります。

今、ゴルフにどハマりしてます。色んな物事そっちのけでひたすら打ち込む自分が好きみたい。

まさに本音で生きているホリエモンの著者。その通り、と納得させられる反面、スッキリしない感覚が残る感想を語ってみました。

超感動！主人公はインドの貧しい農村で暮らす少女。カースト制度が色濃く残るこの土地で未来に希望が持てない日々を送っている。ある日1人の女性との出会いがきっかけでスケートボードに出会い、目の輝きが変わっていく。

著者はＫ2登頂経験を持つ女性登山家。下山後、平和に暮らすシリア人大家族との出会い、そして内戦で彼らの人生が翻弄されていく様を克明に記録してくれてます。

「国境なき医師団」所属の著者が紛争地での医療現場の実態や自身のプライベートについて語ってます。

山奥でのニート生活ってどんなの？と思って読み進めていくと凄く自然体。「こっちの方がいいじゃん！」と思わされる。

コテンラジオのサポーター特典と6月の読書感想回で選んだ本との共通点が面白く、語れる範囲で話してみました。

ロードバイク広がる行動範囲と新しい発見、ショップのオーナーとの関係など、色々楽しい事が増えてます。

この立場で、このタイミングで会わなければいい関係が築けたろうに、と思う事ありませんか？

中途半端にやっていたサイクリング🚴‍♀️、ロードバイクを購入して本格的に始める事にしました。

著者は脳科学者、精神科医のスウェーデン人。人類の進化の歴史から始まります。

小島慶子さんの活動に興味あります。元アナウンサー。「女子アナ」と言う呼称に対して激しい怒りを持ち、自身は様々なジャンルの社会的課題を知らしめ、問題提起する活動をしています。

樋口さんとの収録の後、久々に忙しい週末となりました。早朝ゴルフ→流しそうめん準備→田植え手伝い→登山。疲れたけど楽しい3日間でした。

楽しみにしていた樋口さんとの対談。日頃から感じていた想いを伝えさせて頂きました。

一年振りのゴルフ仲間とのラウンド、自分がサボっている間に彼は劇的に上手くなっていた。それは地道な努力の成果だった。

1960年代、日本政府が行った棄民政策の犠牲となり、アマゾン奥地で命からがら生き延びた人々が外務省に対して痛快な復讐劇を果たしていく文句なしのエンタメ小説です。

長崎の放送局が舞台の心温まるストーリー。本業が作家ではない人の書く本も結構面白いです。

最近再開したゴルフ。上手くいかない！たまにはこんなボヤきもいいかw

ちいのすけさんが紹介していた映画です。実話を元にしたハートウォーミングで静かないい映画でした。

本屋大賞1位になった本という事でよんでみた。あの頃の事を思い出させてくれる小説でした。

深井さんと篠田さんとの子育ての話を聞いて本当に納得。ビリギャルの母に触れながら話してみた。

読書会でマイトさんが紹介していた本読んでみた。上手く紹介出来てないけどとてもいい本です、お勧めです。

またまた「重箱の隅」の中からネタ頂いてしまいました。多くの方が同じ悩みを持ってるのかな、と想像しております。

終末期医療に関わるドクターが末期癌患者の治療を行いながら諸々の問題を提起していく。

いつの間にか、強引に、日常に定着していくカタカナ言葉について話してみた。

まだまだ断捨離継続中。かなり捗りました。ミニマリストのroomで話聴いたりもしています。そして出会った本「より少ない生き方」について語りました。