木場の元木材置き場と、 西粟倉の森の中からお届けする、ちょうどいい材木ラジオ
By 井上達哉 & 山川知則
◎メインパーソナリティー
井上達哉 twitter.com/inophoo
山川知則 www.facebook.com/tomonori.yamakawa.3
◎ほぼレギュラー
長野麻子(株式会社モリアゲ) mori-age.jp/
◎サブパーソナリティー
山本望愛(合同会社887)
◎公式HP
chodoii-zaimoku-radio.studio.site/
◎公式Twitter
twitter.com/home
木場の元木材置き場と、 西粟倉の森の中からお届けする、ちょうどいい材木ラジオMar 23, 2023
Vol.99 フォレストリバイタライズ産業で森と人を近づける吉井拓史氏〜経済合理性では語れない対話の価値〜
Vol.99 日揮ホールディングス株式会社や、SUNDRED株式会社の事業「フォレストリバイタライズ産業」で、ハード・ソフトの両面から森と関わる吉井拓史氏をゲストにお迎えし、石油プラント事業から森へ興味が移った経緯や活動についてイジらせていただきました。フォレストリバイタライズ産業では、森と人の距離を近づける企みを対話で実践しており、対話がきっかけで実際にWeb3.0を使って人の関係性を可視化するプロジェクトが立ち上がり、今でも進行中です。経済的な側面からでは、あまりにもアンバランスな石油プラントと林業に向き合い、日々奮闘する吉井氏のバランス感覚は、ちょうどいい材木ラジオも見習うポイントとなりました。フォレストリバイタライズ産業、が長くてうまく言えず、終始噛み噛みの井上をはじめとする滑舌に難ありなみなさんに、最後は吉井氏からうれしいお知らせがありますので、ぜひ最後までお聞きください。
日輝ホールディングス株式会社↓
https://www.jgc.com/jp/
SUNDRED株式会社↓
https://sundred.co.jp/
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◯お知らせ
ちょうどいい材木ラジオのエピソード100回&4周年を勝手に記念して、生放送企画を開催します!
配信日時:
2024年5月25日(土)19:00〜20:30
配信場所:
zoomウェビナー形式を利用予定です。
https://events.zoom.us/ej/AjjrtIKN_rPugiaWRjNfazMAchNOe1Vfb-WosymC2XxdnqACpSdN~A9yB30FkMzjUjjaM-9WZBUq5gqQOHZPnf-sbHqG6rbSPh-7PNg-HAq4tHokbw
ルームから参加:
ミーティング ID: 84770933031
パスコード: 748061
そのほか詳細については公式サイトのお知らせをご確認ください。
https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/posts/event7
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ちょうどいい材木ラジオ公式サイト↓
https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/
ちょうどいい材木ラジオ公式X↓
Vol.98 研究者は本当に必要か?実務者との距離を縮めたい〜リスナー持ち込み企画 第1弾〜
Vol.98 今回は、事業構想大学院大学 大阪校で講師をする傍ら、研究活動に勤しみつつ農林水産省に愛あるツッコミを入れる漫談師をしている田村典江氏からの持ち込み企画「研究者の抱えるモヤモヤ」をテーマに相談会を開きました。田村氏は「花粉症対策やJクレジットの行方を見守っていると、単純な二項対立になっていることへの疑問を抱いたり、1つずつはよくても組み上がると本質を見失うやるせなさを感じる。」と言い、研究者と実務者との縮まらない距離に無力感を覚え、隠居まで考えるように(笑)。そんな田村氏の抱えるモヤモヤ感を果たして材木ラジオは解消できるのか?パーソナリティ2人を含めて雑談のような話し合いをお届けします。
今回、初の試みで収録したゲストからの持ち込み企画回ですが、他にも同じように悩みを抱えているリスナーからの相談に雑談しながら考えていく企画を進めていこうと思っています。悩めるリスナーのみなさん、お気軽にメッセージをお送りください!
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◯田村典江氏 出演回
Vol.81 農林水産業界へ愛のあるツッコミをする漫談師 田村典江氏 〜前編 ハッピーな田舎省を爆誕させたい〜
Vol.82 農林水産業界へ愛のあるツッコミをする漫談師 田村典江氏 〜後編 楽観的森林林業VISIONを考えよう〜
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◯ちょうどいい材木ラジオ 公式サイト
Vol.97 【リスナーのお悩み相談会】きのこ大好きを押し出せ!日野嘉彦氏〜マッシュルームレザーの挑戦〜
国内初マッシュルームレザー特化型ブランドを手がける合同会社mushcoの代表 日野嘉彦氏の抱えるお悩み「マッシュルームレザーを多くの方に知ってもらいたい!」の相談に乗りつつ(?)、愛を込めてたっぷりイジらせていただきました。
学生時代にきのこの研究にどっぷり浸かり、きのこに可能性とおもしろさを感じた日野氏。天然きのこ由来のマッシュルームレザーの普及のために、ブランド「mushco(ムシュコ)」を立ち上げました。今後長くmushcoを続けていくために、どのようなブランディングが良いのか、パーソナリティ2人の見解を勝手にぶつけるちょうどいい材木ラジオスタイルで相談に乗りました。
現在、mushcoのプロダクト「名刺入れ」でクラウドファンディングを実施中です。下記から応援購入できますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
◯クラウドファンディングはこちら
https://www.makuake.com/project/mushco/
◯mushcoのブランドサイトはこちら
https://mushco.jp/
番外編 【告知】材木ラジオプロデュース! ~森林文化アカデミー主催 マイクロ六次産業化研修プログラム~
今回は、ちょうどいい材木ラジオがプロデュースしたマイクロ六次産業化研修プログラムの告知回をお届けします。
林業から木造建築まで高度な専門知識と実践力が身に付くことで有名な岐阜県立森林文化アカデミーとデジタルテクノロジーで建築の民主化を目指すVUILDのコラボレーションが実現します。
両社が描く明るい林業の未来とは?実践的な体験を通して学ぶ1泊2日のプログラムです。是非、ご参加ください!
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日時:2024年5月18日(土)〜19日(日)1泊2日
場所:岐阜県立森林文化アカデミー 森の工房・演習林
対象:林業の未来に興味がある、林業・林産業の川上〜川下に従事されている方
締切:2024年5月4日
※詳しくは、公式サイトをご覧ください。
Vol.96 遊びが世界を変えると信じる Dr.杉太郎 〜後編 杉太郎はライスワーク?ライフワーク?〜
Vol.96 熊本県阿蘇にある南小国町で、小国杉を使った遊びの開発に勤しむDr.杉太郎こと寺世風雅氏をゲストに迎え、勝手にDr.杉太郎の人生相談をしちゃおうのコーナーをお届けします。南小国町の地域おこし協力隊の任期があと1年を残すところとなり、来年度から自立する不安を抱える中で、Dr.杉太郎をライスワークとして続けることを半ば諦めているという。
地元製材所への就職する現実的な道を模索しながらも、揺れる杉太郎に対してパーソナリティ2人で無責任かつガチアドバイスをしてみました。果たして、Dr.杉太郎は存続は可能なのか?今後の活躍を応援したいリスナーはぜひメッセージをお送りください。
※途中で話し声が入っていますが、ご了承ください。
◯Dr.杉太郎のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/dr.sugitaro/
◯Dr.杉太郎のyoutubeはこちら
https://www.youtube.com/@Dr.sugitaro?si=sT5BFJhly11tUGhf
◯CREATIVE HACK AWARD 2020 パブリック賞 受賞【駐輪場の家/Bicycle parking house】
https://youtu.be/8WmTJmYn3RI?si=ra02GK9Jyx8vFZ9b
Vol.95 遊びが世界を変えると信じる Dr.杉太郎 〜前編 知的好奇心の塊が生み出す活動たちの紹介〜
Vol.95 熊本県阿蘇にある南小国町で、小国杉を使った遊びの開発に勤しむDr.杉太郎こと寺世風雅氏をゲストに迎え、これまでの活動についてイジらせていただきました。建築学生の頃から、一風も二風も変わった、狂気じみた(褒め言葉)作品を遊びながら製作してきた寺世氏。そんな遊びを続けた結果、WIRED日本版が主催する“CREATIVE HACK AWARD 2020 パブリック賞“を受賞しました。現在は、Dr.杉太郎として、小国杉を使いながらこどもたちと一緒に遊びを発明しつづけています。今後の目標は「だれもが遊べる杉のアミューズメントパークをつくること」と語るDr.杉太郎。この年齢で角が取れて、やわらなくなってきたかと思いきや、なにやら今後については考え中のようです。次回の後編では、Dr.杉太郎の持続可能性をテーマに相談会をお届けします。
◯Dr.杉太郎のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/dr.sugitaro/
◯Dr.杉太郎のyoutubeはこちら
https://www.youtube.com/@Dr.sugitaro?si=sT5BFJhly11tUGhf
◯CREATIVE HACK AWARD 2020 パブリック賞 受賞【駐輪場の家/Bicycle parking house】
https://youtu.be/8WmTJmYn3RI?si=ra02GK9Jyx8vFZ9b
Vol.94 春の大企画会議 〜グッズ企画・林業キャリアプラン・楽観的森林林業ビジョン・変態モリアゲサミット〜
Vol.94 今回は、林業シンコウメディアとして、2024年に挑戦したいことをテーマにした企画会議の様子をお届けします。挑戦したいテーマ・企画は、①グッズの制作、②林業のキャリアプラン、③楽観的森林林業ビジョン、④変態モリアゲサミットの開催の4つです。やりたいことが盛りだくさんで、2024年に全てやりきれるのかは未定ですが、我々のペースでのびのびと楽しく続けていきたいと思います。
グッズについては、相変わらずちょうどいいノリでアイデアを出しまくりましたので、リスナーさんにどんなグッズが欲しいかアンケートをとりたいと思います。ぜひ気軽に投票してください。
↓投票フォームはこちら↓
https://forms.gle/GYFv4Geps7KF7yCz8
今回は、投票フォームを作ってみました。
ものすごく簡易的ですが、リスナーさんに投票してもらえたらいいな〜と思っています!
Vol.93 長野県大町市の森と湖を守るon the lakeと荒山林業に迫る 〜2泊3日 大町モリアゲ合宿の振り返り〜
Vol.93 長野県大町市の豊かな森と湖に囲まれた暮らしと林業を営んでいる荒山林業の荒山あゆみ氏と荒山雄大氏をゲストに迎え、2月にちょうどいい材木ラジオが勝手に企画して乗り込んだモリアゲ合宿について振り返りをする回をお届けします。大町市の森と湖を守りたい一心でコミュニティ「on the lake」を立ち上げた荒山あゆみ氏。1日目は森と湖のほとりをフィールドワーク。2日目はグループワークを行い、大町市の地域材を使ったり、豊かな自然に囲まれた暮らしをしたい北アルプス森林組合・山川草木・工房ぐるり・木工ヤマニ・on the lakeの運営メンバーが集まり、①製材所パブリック化構想と②森と湖の風景のあるリジェネラティブ構想の2つについてアイデア出しから事業計画を策定する合宿を開催しました。さらに、3日目には、何も知らされていない北アルプス森林組合の組合長に勝手にプレゼンテーションしてみました。果たしてその結果は!?。そんな濃密な2泊3日を振り返りをしつつ、荒山林業の「駄木工」の可能性についても語りました。短期間でブワッと地域の未来を妄想して構想できちゃうハッカソンのようなイベントの熱い振り返りをたっぷり1時間、どうぞ最後までお聞きください。
on the lakeのWEBサイトはこちら↓
https://on-the-lake.com/
Vol.92 ちょうどいい材木ジャーニー 〜魅力発見バスツアー in 日向を振り返る〜
Vol.92 今回は、耳川広域森林組合とちょうどいい材木ラジオが企画した『日本一の林業!?魅力発見バスツアー in 日向』での思い出話をお届けします。ツアーでは、チェーンソー体験から始まり、銘木市場・製材工場・集成材工場の見学。その後、椎葉村産の杉材をShopBotで加工したお皿づくり&座材木ラジオの公開収録をしました。ツアーの参加者はシャイ過ぎて質問が出ないだろうという勝手な想像から、「材木コミュニケーションカード」という新アイテムを用意したのですが、これが大当たり。ちょっと聞きづらい事も鋭い切り口でドンドン質問する子ども達に、タジタジになりながらも真摯に答えてくれた大人の姿が印象的でした(笑)。最後、参加してくれた中高生から、ポロリと涙が流れちゃいそうになるくらい嬉しい感想をいただき、企画者冥利に尽きる大満足のツアーとなりました。雨で森に行けなかったことだけが心残りなので、次の機会があれば、日向の森からスナックまでを堪能できるツアーを企画できたらいいなと妄想しています。
自分の地域を焚き付けてください!というお問い合わせも常時受け付けているので、ぜひホームページよりご連絡ください。
▼ちょうどいい材木ジャーニーのまとめページはこちら▼
https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/journey_2
Vol.91 備長炭業界の救世主!?炭焼職人の 松岡理妃氏 〜公開収録 日本一の林業!?魅力発見バスツアーin日向〜
Vol.91 宮崎県日向市に東京から移住し、備長炭職人への道のりを歩みはじめた松岡理妃氏をゲストに迎え、その仕事や日々の暮らしについてイジらさせていただきました。今回は、耳川広域森林組合とちょうどいい材木ラジオが共同で企画したツアー『日本一の林業!?魅力発見バスツアーin日向』のプログラムの中で、参加者の中高校生向けに森での仕事について根掘り葉掘り聞く公開収録回をお届けします。①山に入り浸れて、②近くにガンガン火を燃やせる環境があること、③それらを共有できることの全ての条件が揃うのは炭焼職人だ!と、運命的に出会いを果たし、思い立ったら即行動で炭焼き職人になることを決めた松岡氏。休日にも山に入り、独自の視点から法則性を見出したり、身体的なディスアドバンテージを受け入れ、自分ができる仕事を見極めたりと、男性ばかりの職業の中で女性でもできることを考え実直に行動に起こすスタイルは、聴衆の中高生の心にグッとくるものがあったのではないかと思います。大好きなことにひたむきに取り組む松岡氏の姿勢には、自分自身の原点を振り返るキッカケになること間違いなしです。
Vol.90 好きと憤りが織り成す情熱方程式を体現する 古川大輔氏 〜後編 変態するきっかけは、さなぎの期間〜
Vol.90 古川ちいきの総合研究所から古川大輔氏をゲストに迎え、市町村毎の森林林業ビジョンをつくる目的や策定方法についてイジらさせていただきました。森づくりをまちづくりと同じ熱量で取り組めるか、他の地域と比べたときの違いをおもしろく見つけられるか、感覚・感性的に森が好き!という思いがあるか、などなど…森林林業ビジョンを策定する上で大事にするべきポイントがどんどん出てきました。その中で、熱狂的な森好きになる変態スイッチを押すには『さなぎ』の期間が必要不可欠だと古川氏は言います。納得が止まらないパーソナリティの井上と山川ですが、自治体の林政担当者や民間事業者の方々にとっても、たくさんのヒントを見つけることができると思います。地域林業に関わり続けた古川氏の20年間を凝縮した前編45分、後編50分の長編をお届けします。
古川ちいきの総合研究所のWEBサイトはこちら
https://chiikino.jp/
Vol.89 好きと憤りが織り成す情熱方程式を体現する 古川大輔氏 〜前編 20年沿革と林業経営コンサルの現在地〜
Vol.89 古川ちいきの総合研究所から古川大輔氏をゲストに迎え、林業経営コンサルタントとしての地域・林業との関わり方やスタンスをイジらさせていただきました。 林業経営コンサルタントの先駆者として、今でも引っ張りだこの古川氏。林業や地域材のコンサルティングするキッカケとなった幼少期の原体験や、紆余曲折あった学生時代の体験談に始まり、コンサルタントとして独立後10年を迎えたタイミングでオープンした『峠(ギャラリー・バー)』について話していただきました。資本主義とは相性の悪い林業において、経営のアドバイスを生業にすることは、モチベーションの維持が難しいのでは?と思わず質問攻めに。古川氏の情熱はどこから?古川氏の溢れんばかりのパッションをお届けします。 古川ちいきの総合研究所のWEBサイトはこちら
https://chiikino.jp/
Vol.88 大忘年会と2024年の抱負 〜ちょうどいい材木ラジオ × ガールズの材木ラジオ〜
Vol.88 『ちょうどいい材木ラジオ』と『ガールズの材木ラジオ』から5人のパーソナリティが勢ぞろいして、大忘年会&2024年に向けた抱負を、これまで以上にユルくお届けします。2023年は、材木ラジオの編集長を迎え、新しくWebサイトのリリース、1年も目標にしていた産地ツアーの実施でき、誰に頼まれた訳でもないですが、Podcastでのお届け以外にも精力的に活動することができました。普段のラジオ番組でも、林業や木材利用に飛び込もうとするフレッシュな若者を応援したり、ちょっとずつラジオの枠からハミ出して、飛躍の1年(自負している)となりました。2024年は、新年の抱負とあわせて注目&応援したい地域をそれぞれ発表していますので、ちょうどよく聴き流しください。それでは、リスナーの皆さん、来年も『ちょうどいい材木ラジオ』と『ガールズの材木ラジオ』ともども、どうぞよろしくお願いします!
Vol.87 宮崎で対話する山ラジオのメインパーソナリティ 三井麻衣氏 〜後編 アツい想いが生む化学反応〜
Vol.87 『山ラジオ』のメインパーソナリティ三井麻衣氏をゲストに迎え、今後の活動について根掘り葉掘り聞いてみました。卒業後は、宮崎での活動を続けていくことを決意。対話を通して地域がつながるメディア『山ラジオ』は、今後もライフワークとして続けることがわかり、おじさん2人は一安心。単なるロジックだけでは説明できない、アツい想いが沸々と湧き上がる三井麻衣氏を見ていると、材木ラジオとして勝手に応援しないわけにはいかないでしょう。若者のあふれるアツい想いに触れてみたい方、明日への活力を見出したい方、ぜひ最後までお聞きください。
▼山ラジオはこちら▼
https://stand.fm/channels/643d16719afdfc28ca275043
Vol.86 宮崎県で対話する山ラジオのメインパーソナリティ 三井麻衣氏 〜前編 山ラジオはなぜ始まったのか?〜
Vol.86 ちょうどいい材木ラジオが(勝手に)ライバル番組とベンチマークしていた『山ラジオ』のメインパーソナリティ三井麻衣氏をゲストに迎え、山ラジオ誕生秘話や、宮崎県とのご縁等、変態したキッカケをイジらさせていただきました。武蔵野美術大学に通う現役女子大生である三井氏は、材木ラジオの過去回にも登場した、あの生きる伝説 若杉浩一氏のゼミ生です。林業には全く興味がなかった三井氏だが、若杉氏が講師を務める地域プロジェクト授業の一環で「変態の聖地」と紹介された宮崎県をフィールドに選んだそう。「地域との対話」を目指し、視覚情報を一切排除したラジオを使った作品をつくることに。地域の人がつながるツールとしてのメディアに成長して、三井氏が感じたことは?聞き惚れる声の三井麻衣 大劇場をお楽しみください。
Talk.5 森から学ぶことも、救われることも、たくさんある!の巻
今回は、菜摘子さんのお悩みを解決(?)するコーナーをお届け。
公式ホームページと合わせてご覧ください。
ーーー目次ーーー
01. 菜摘子さんの誕生日!
02. 留年しそう?
03. でも、この2年たのしかった!
04. グリーンウォッシュ?
05. 自然のままで
06. 学ぶことってたのしい!
ーーー番組の紹介ーーー
林業界のインフルエンサー"長野麻子"と、次世代林業プリンセス"河本菜摘子"と、ちょうどいい材木ラジオの編集長"山本望愛"がお届けする「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」。さまざまなバックグラウンドを持つガールズ3人が、林業・木材・教育をテーマに、あれやこれやと語り合い、ガールズトークのノリで自論を繰り広げるラジオ番組です。期間限定コンテンツになるのか、「ちょうどいい材木ラジオ」のシリーズとなるのか、はたまたサブチャンを設立するのか…何も見えてないままの見切り発車ですが、早速、個性あふれる女子たちによるガールズトークの開幕です。
ーーー出演者の紹介ーーー
長野麻子:株式会社モリアゲ代表。元木材利用課長。とにかく森をモリアゲることが自分の使命だと自負しており、各地でモリアゲ活動を展開中。
株式会社モリアゲ:https://mori-age.jp/
河本菜摘子:武蔵野美術大学 大学院2年生。師匠の若杉先生に「君はプリンセスの素質がある」と言われ、プリンセスを名乗るように。タロット占いが得意。
Instagram:https://www.instagram.com/natsumikomiko/
X:https://twitter.com/natsumikomiko
山本望愛:鹿児島と西粟倉の2拠点生活をしながら、教育・木材をテーマに活動。ちょうどいい材木ラジオの編集長に昇進し、新たなコンテンツを模索中。
Instagram:https://www.instagram.com/edu__wood/
お問い合わせ・お便りは24時間365日大募集!
ぜひお気軽にご連絡ください。
https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/
https://twitter.com/chodoii_zaimoku
https://peing.net/ja/chodoii
Talk.4 愛ってなんだ?木のように振る舞え!の巻
今回は、秋も深まり少々おセンチになりながら、女子トークをお届け。
鉄板ネタである恋愛について語ります。
ーーー目次ーーー
01. グッチがこわれちゃった
02. 恋愛について悩む
03. 麻子姉さんの恋愛事情
04. 順調すぎる正規ルート
05. バタフライエフェクト
06. なぜ結婚したい?
ーーー番組の紹介ーーー
林業界のインフルエンサー"長野麻子"と、次世代林業プリンセス"河本菜摘子"と、ちょうどいい材木ラジオの編集長"山本望愛"がお届けする「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」。さまざまなバックグラウンドを持つガールズ3人が、林業・木材・教育をテーマに、あれやこれやと語り合い、ガールズトークのノリで自論を繰り広げるラジオ番組です。期間限定コンテンツになるのか、「ちょうどいい材木ラジオ」のシリーズとなるのか、はたまたサブチャンを設立するのか…何も見えてないままの見切り発車ですが、早速、個性あふれる女子たちによるガールズトークの開幕です。
ーーー出演者の紹介ーーー
長野麻子:株式会社モリアゲ代表。元木材利用課長。とにかく森をモリアゲることが自分の使命だと自負しており、各地でモリアゲ活動を展開中。
株式会社モリアゲ:https://mori-age.jp/
河本菜摘子:武蔵野美術大学 大学院2年生。師匠の若杉先生に「君はプリンセスの素質がある」と言われ、プリンセスを名乗るように。タロット占いが得意。
Instagram:https://www.instagram.com/natsumikomiko/
X:https://twitter.com/natsumikomiko
山本望愛:鹿児島と西粟倉の2拠点生活をしながら、教育・木材をテーマに活動。ちょうどいい材木ラジオの編集長に昇進し、新たなコンテンツを模索中。
Instagram:https://www.instagram.com/edu__wood/
お問い合わせ・お便りは24時間365日大募集!
ぜひお気軽にご連絡ください。
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Vol.85 【公開収録】どうする、愛知の森?〜Part.2 企業と木質建築の関わり方を考えてみる〜
Vol.85 竹中工務店とちょうどいい材木ラジオのコラボ企画『どうする、愛知の森?』での公開収録のPart.2をお届けします。自社ビル最上階に社員に愛されるサウナをつくった株式会社タマディック 森實敏彦氏と下山環境学習センターの設計を通して木材に魅せられたスーパーゼネコンの設計者 田中匠氏・吉田敦氏をゲストに迎え、施主と設計者の視点から企業と木質建築の関わり方を考えました。下山環境学習センターの設計で周辺の森から木を伐採するプロセスで紆余曲折した経験を楽しそうに話す変態っぷりを発揮する田中氏と吉田氏。サウナと木質の自社ビルで社員のウェルビーイングを促進しちゃう森實氏。企業と木質建築の関わりに必要なのは"熱"なのだと再認識する38分間をどうぞお楽しみください。
ーーーゲストーーー
株式会社タマディック 森實敏彦氏
https://www.tamadic.co.jp/
株式会社竹中工務店 田中匠氏・吉田敦氏
会社HP:https://www.takenaka.co.jp/
キノマチウェブ:https://kinomachi.jp/
Vol.84 【公開収録】どうする、愛知の森?〜Part1. 企業と森の関わり方を考えてみる〜
Vol.84 竹中工務店とちょうどいい材木ラジオのコラボ企画『どうする、愛知の森?』での公開収録のPart.1をお届けします。愛知県岡崎市の森とひとを繋げる株式会社もりまち 加藤亮氏と岡崎市森林活性化アドバイザーを務める株式会社モリアゲ 長野麻子氏をゲストに迎え、企業と森の関わり方という壮大なテーマを取り上げました。もりまちを始めとする愛知の森での取り組みのなかに企業と森を近づけるヒントがあるのか?企業と森が手を結ぶきっかけは身近にあるのか?ぜひ最後までキーワードを探しながらお聞きください。
※機材トラブルの関係で、冒頭のタイトルコールが録音できませんでした。いつも楽しみにしているリスナーのみなさん、申し訳ありません!
ーーーゲストーーー
株式会社もりまち 加藤亮氏
https://morimachi-okazaki.jp/
株式会社モリアゲ 長野麻子氏
https://mori-age.jp/
Vol.83 木と自分との境界がぼやけて変態に? 〜土中ラジオ × ちょうどいい材木ラジオ〜
Vol.83 ポッドキャスト番組「土中ラジオ」のメインパーソナリティ太田直樹氏・ナビゲーター山口有里氏をゲストに迎え、土中への愛やハマったきっかけを根掘り葉掘りした回をお届けします。まさかの我がラジオのヘビーリスナーであることを告白してくれた太田氏から、森羅万象の土台となっている土中の奥深さを教えてもらいました。そんな土中や自然環境にどハマりしたきっかけは何だったのか?を掘り起こしていくと、お二人の変態ぶりが明らかに。意図的に変態を生むことはできるのか?という問いに対するお二人の答えとは?変態スイッチをONにしたい方、させたい人がいる方は必見です。※最初に土中ラジオさんからお聞きするのをおすすめします。
※今回は、ビデオ付きでお届けいたします。
土中ラジオとは?
2023年夏に立ち上がった、土中環境オープンデータプロジェクト。
土中ラジオでは、ナビゲーターの二人がプロジェクトの中で出会った、さまざまなヒトやコトをご紹介します。
土の中を流れる水の測定を通して、土中環境の見える化をしたい!と立ち上がったプロジェクトを、応援してくれたり、面白がってくれたりしたのは、とっても多様で魅力的な方ばかり。
そんな方々をゲストにお招きして、普段は見えない「土の中」に思いを馳せる、ちょっぴり地味でワクワクなひとときをお届けします。
山も川も海も、林業も農業も漁業も、里山も都市も、地表に暮らす私たち人間も、ぜんぶ「土」でつながっているのかも。
土の中の深~い世界と、土をとりまく広~い世界を、一緒に覗いていきましょう!
Vol.82 農林水産業界へ愛のあるツッコミをする漫談師 田村典江氏 〜後編 楽観的森林林業VISIONを考えよう〜
Vol.82 前編に続き、農林水産省へのツッコミが止まらない田村典江氏をゲストに迎え、現状の林野政策や楽観的森林林業VISIONについて一緒に考えました。林業や林野庁の歴史をたどっていくと、“やめようよ!”を言えないカルチャーが根付いてしまったことが、現在の政策や林野庁のスタンスにつながっているのでは?という考えに行き着きました。この現状を踏まえて、(ブーブー文句を言わない)ハッピーな楽観的森林林業VISIONは、アジャイル開発的に進めることが大事だと結論づけます。森と人の関わりしろを増やす・ホームセンターの木材は地域の材料で代替する・緑地と森の距離を縮めるなど、楽観的森林林業VISIONのキーワードが頻出する聞き逃し厳禁の後編をお届けします。
Vol.81 農林水産業界へ愛のあるツッコミをする漫談師 田村典江氏 〜前編 ハッピーな田舎省を爆誕させたい〜
Vol.81 今回は、事業構想大学院大学 大阪校の講師を務める田村典江氏をゲストに迎え、これからのオルタナティブな林野政策について語り合いました。田村氏は学生時代に"水産"を学ぶ中で、現場の人と話がしたい!という思いに気づき、コンサルタントとして研究者として農林水産業に幅広く関わった経験を活かし、現在は農林水産業に関わりたい学生(社会人)向けのビジネス講師をする傍ら、研究活動に勤しみつつ農林水産省に愛あるツッコミを入れる漫談師としても活動されています。おもしろバックグラウンドから放たれる鋭い切り口で、メインパーソナリティの2人も田村氏の話に釘付け。田舎の身の丈に合うライフスタイルを推進する"田舎省"を誕生させると良いのでは?という話で大盛り上がりした前編をお届けします。
田村典江氏の詳しいプロフィールはこちら
https://researchmap.jp/tmr_nre
番外編 竹中工務店とちょうどいい材木ラジオのコラボ企画〜「どうする、愛知の森?」
竹中工務店とのコラボ企画「どうする、愛知の森?」の告知を短めにお届けします。念願のツアー企画の実現を目前に、いてもたってもいられず緊急で収録しました。ぜひリスナーのみなさまと愛知の森でお会いできたらと思っております。詳しくは、ホームページも更新していますので、ぜひご覧ください。
ーーー
【タイトル】どうする、愛知の森? -企業と森の関わり方を考えてみる-
【日付】2023年10月27日(金)
【時間】午前の部 9:30〜12:30/午後の部 17:30〜20:30
【参加費】無料
お申し込みフォームはこちらをタップorクリック(抽選です)
Talk3. 森の枠を越えよ!森林浴×ウッドグラビアで実験してみる?の巻
今回も相変わらずいろんな話を盛り込んだトークをお届け。
最終的に森に関連しているので、ぜひ最後までお楽しみください。
※途中で、別の方の声が入ります…ご了承ください。
ーーー番組の紹介ーーー
林業界のインフルエンサー"長野麻子"と、次世代林業プリンセス"河本菜摘子"と、ちょうどいい材木ラジオの編集長"山本望愛"がお届けする「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」。
さまざまなバックグラウンドを持つガールズ3人が、林業・木材・教育をテーマに、あれやこれやと語り合い、ガールズトークのノリで自論を繰り広げるラジオ番組です。
期間限定コンテンツになるのか、「ちょうどいい材木ラジオ」のシリーズとなるのか、はたまたサブチャンを設立するのか…何も見えてないままの見切り発車ですが、早速、個性あふれる女子たちによるガールズトークの開幕です。
ーーー出演者の紹介ーーー
長野麻子:株式会社モリアゲ代表。元木材利用課長。とにかく森をモリアゲることが自分の使命だと自負しており、各地でモリアゲ活動を展開中。
株式会社モリアゲ:https://mori-age.jp/
河本菜摘子:武蔵野美術大学 大学院2年生。師匠の若杉先生に「君はプリンセスの素質がある」と言われ、プリンセスを名乗るように。タロット占いが得意。
Instagram:https://www.instagram.com/natsumikomiko/
Twitter:https://twitter.com/natsumikomiko
山本望愛:鹿児島と西粟倉の2拠点生活をしながら、教育・木材をテーマに活動。ちょうどいい材木ラジオの編集長に昇進し、新たなコンテンツを模索中。
Instagram:https://www.instagram.com/edu__wood/
お問い合わせ・お便りは24時間365日大募集!
ぜひお気軽にご連絡ください。
https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/
https://twitter.com/chodoii_zaimoku
https://peing.net/ja/chodoii
Talk2. 人間関係で悩んだら?森に行き、木に伝えるべし!の巻
今回のトークテーマは、女子会あるあるネタの人間関係のお悩み相談会をお届けします。
若者の抱える人間関係に関する悩みについて、モリアゲ隊長がお応えします。
ーーー番組の紹介ーーー
林業界のインフルエンサー"長野麻子"と、次世代林業プリンセス"河本菜摘子"と、ちょうどいい材木ラジオの編集長"山本望愛"がお届けする「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」。さまざまなバックグラウンドを持つガールズ3人が、林業・木材・教育をテーマに、あれやこれやと語り合い、ガールズトークのノリで自論を繰り広げるラジオ番組です。期間限定コンテンツになるのか、「ちょうどいい材木ラジオ」のシリーズとなるのか、はたまたサブチャンを設立するのか…何も見えてないままの見切り発車ですが、早速、個性あふれる女子たちによるガールズトークの開幕です。
ーーー出演者の紹介ーーー
長野麻子:株式会社モリアゲ代表。元木材利用課長。とにかく森をモリアゲることが自分の使命だと自負しており、各地でモリアゲ活動を展開中。
株式会社モリアゲ:https://mori-age.jp/
河本菜摘子:武蔵野美術大学 大学院2年生。師匠の若杉先生に「君はプリンセスの素質がある」と言われ、プリンセスを名乗るように。タロット占いが得意。
Instagram:https://www.instagram.com/natsumikomiko/
Twitter:https://twitter.com/natsumikomiko
山本望愛:鹿児島と西粟倉の2拠点生活をしながら、教育・木材をテーマに活動。ちょうどいい材木ラジオの編集長に昇進し、新たなコンテンツを模索中。
Instagram:https://www.instagram.com/edu__wood/
お問い合わせ・お便りは24時間365日大募集!
ぜひお気軽にご連絡ください。
https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/
https://twitter.com/chodoii_zaimoku
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Vol.80 魂を震わせる林業のシンコウ化計画?〜ちょうどいい材木ラジオの緊急会議〜
Vol.80 前回のエピソードで、ゲストの河本菜摘子氏から、ちょうどいい材木ラジオは「若者の魂を震わせろ」とお達しを受けました。その言葉にハッとさせられ、メインパーソナリティの井上・山川と編集長の山本で緊急会議を開催。最近、考えを巡りに巡らせていた「シンク・ドゥ・タンク構想」や「ちょうどいい“場”づくり」をテーマに話していると、我々のスタンスが明らかになってきました。少しずつメディアとしての輪郭が見えてきた先にあったキーワードは「林業シンコウ化計画」。相変わらず楽しくお話ししながら、ちょうどいい材木ラジオの展望をお届けします。
Talk1. 就職先は“森林組合“?夢と安定を求める先には?の巻 〜就職先を募集中!〜
ーーー番組の紹介ーーー林業界のインフルエンサー“長野麻子“と、次世代林業プリンセス“河本菜摘子“と、ちょうどいい材木ラジオの編集長“山本望愛“がお届けする「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」。さまざまなバックグラウンドを持つガールズ3人が、林業・木材・教育をテーマに、あれやこれやと語り合い、ガールズトークのノリで自論を繰り広げるラジオ番組です。期間限定コンテンツになるのか、「ちょうどいい材木ラジオ」のシリーズとなるのか、はたまたサブチャンを設立するのか…何も見えてないままの見切り発車ですが、早速、個性あふれる女子たちによるガールズトークの開幕です。
ーーー出演者の紹介ーーー長野麻子:株式会社モリアゲ代表。元木材利用課長。とにかく森をモリアゲることが自分の使命だと自負しており、各地でモリアゲ活動を展開中。株式会社モリアゲ:https://mori-age.jp/
河本菜摘子:武蔵野美術大学 大学院2年生。師匠の若杉先生に「君はプリンセスの素質がある」と言われ、プリンセスを名乗るように。タロット占いが得意。Instagram:https://www.instagram.com/natsumikomiko/Twitter:https://twitter.com/natsumikomiko
山本望愛:鹿児島と西粟倉の2拠点生活をしながら、教育・木材をテーマに活動。ちょうどいい材木ラジオの編集長に昇進し、新たなコンテンツを模索中。Instagram:https://www.instagram.com/edu__wood/
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Talk.0 「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」がついに始動!の巻
Talk0. ついに始動しました「ちょうどいい材木ラジオ」の姉妹ラジオ。今回のトークテーマは①ガールズトークがスタートした理由 ②ガールズトーク編のコンセプト? ③パーソナリティの紹介 ④心理テスト(by菜摘子さん)をお届けします。
ーーー番組の紹介ーーー
林業界のインフルエンサー“長野麻子“と、次世代林業プリンセス“河本菜摘子“と、ちょうどいい材木ラジオの編集長“山本望愛“がお届けする「ちょうどいい材木ラジオ〜ガールズトーク編〜」。さまざまなバックグラウンドを持つガールズ3人が、林業・木材・教育をテーマに、あれやこれやと語り合い、ガールズトークのノリで自論を繰り広げるラジオ番組です。期間限定コンテンツになるのか、「ちょうどいい材木ラジオ」のシリーズとなるのか、はたまたサブチャンを設立するのか…何も見えてないままの見切り発車ですが、早速、個性あふれる女子たちによるガールズトークの開幕です。
ーーー出演者の紹介ーーー
長野麻子:株式会社モリアゲ代表。元木材利用課長。とにかく森をモリアゲることが自分の使命だと自負しており、各地でモリアゲ活動を展開中。
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河本菜摘子:武蔵野美術大学 大学院2年生。師匠の若杉先生に「君はプリンセスの素質がある」と言われ、プリンセスを名乗るように。タロット占いが得意。
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山本望愛:鹿児島と西粟倉の2拠点生活をしながら、教育・木材をテーマに活動。ちょうどいい材木ラジオの編集長に昇進し、新たなコンテンツを模索中。
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Vol.79 林業界の次世代プリンセス 河本菜摘子氏 〜後編 踊り狂うことが正解?ちょうどいい材木ラジオのお悩み相談会〜
Vol.79 前編に引き続き、「市ヶ谷のHOTなアーティスト」「林業界の次世代プリンセス」の二つ名を持つ河本菜摘子氏をゲストに迎え、今後の活動について根掘り葉掘り聞いてみました。無意識にショートケーキのいちごポジションを獲得してしまう人生を送っていると語る河本氏。今後の活動について聞くと、意外性のあるグラビアをテーマに森の中で撮影するウッドグラビアや、人に好かれる特異的な人柄を武器に観光大使になってみたいといった、パーソナリティー2人の想像の遥か上を超える珍回答が続出します。真面目に相談に乗ってもらったり、得意(?)なタロット占いでちょうどいい材木ラジオの今後を占ってもらったり…。タロット占いでの結果に驚きを隠せない、衝撃回をお届けします。前半で醸し出された"なつみこワールド"にズブズブにハマった方や、我がラジオの行く末を知りたい方はぜひ最後までご笑聴ください。
Vol.78 林業界の次世代プリンセス 河本菜摘子氏 〜前編 木と交信したい市ヶ谷のHOTなアーティスト〜
Vol.78 市ヶ谷でアーティスト活動をしている河本菜摘子氏をゲストに迎え、てんやわんやの収録回をお届けします。以前、我がラジオに出演していただいた武蔵野美術大学 教授の若杉浩一氏のゼミ生ではないけど教え子の河本氏。ちょうどいい材木ラジオのほぼレギュラー長野氏の講義をきっかけに、ラジオに出演したい!と申し出。早速、本領発揮と言わんばかりの自己紹介から始まり、スピリチュアル的な凄さを体験して湧き出てきた木への興味や、林業に対する尊敬の気持ちを語ってくれました。メインパーソナリティの2人が見ず知らずのゲストをお招きしたのは今回が初めて。若杉氏がプリンセス認定した河本氏の放つ"なつみこワールド"にだんだんと取り込まれるリアルな空気感をぜひお楽しみください。 ーーー若杉浩一氏の出演回ーーー Vol.50 武蔵野美術大学 教授 若杉浩一氏 〜前編 杉が好きなわけではなかった!?スギダラケ倶楽部の誕生秘話〜 Vol.51 武蔵野美術大学 教授 若杉浩一氏 〜中編 意識変革のためのデザインが新しい未来をつくる〜 Vol.52 武蔵野美術大学 教授 若杉浩一氏 〜後編 全ての人を表現者に。社会を変えるこれからのデザイン教育〜
Vol.77 熱かった宮崎での旅の思い出話をゆるりと振り返る 〜POTLUCK CARAVAN&椎葉村〜
Vol.77 メインパーソナリティーの2人が7月に訪れた宮崎の旅を自分達が忘れないように、思い出話をお届けします。宮崎県で開催された三井不動産とNEWSPICKSが運営する「POTLUCK CARAVAN」のトークイベントでのちょうどよくないオーバースペックな会場や、美味しかった宮崎の食材等、ゆるく振り返りました。また、イベントの前に行った日本三大秘境の1つの椎葉村では、椎葉で育つ子ども達のために地域の木材を活用して遊具をつくる林業の6次産業化プロジェクトについても触れ、秘境ならではの保育環境の課題に対して、身の回りのもので工夫を凝らして楽しい遊びをつくりだす熱量の高い保育士さんやこどもたち、椎葉村に点在する巨木等々、行かないと分からない魅力たっぷりな椎葉村の思い出話をしています。今回は、フェリーの上でお送りしているが故のハプニングが起こりますが、相変わらず全てノーカットでお届けします(笑)。4年目に突入したとは思えないゆるめの回ですが、どうぞ最後までお聞きください。
Vol.76 POTLUCK CARAVAN IN 宮崎 公開収録 〜【大放談!】林業の6次産業化の現在地〜
Vol.76 7月6日に宮崎県で開催された三井不動産とNEWSPICKSが運営する「POTLUCK CARAVAN」にて行われた公開収録のトークイベントをお届けします。林業の6次産業化の現在地というワクワクする内容かと思いきや、いきなり林業は無理ゲーという話からスタート。ビジネス用語として扱われるSDGs・エシカル・間伐材利用にうんざり!など、トークイベントに呼んでもらった目的を見事に外します。林業の6次産業化はモリアゲたいけど、リスナーが期待する手法を安易に伝えることへ、モヤモヤした思いが募るメインパーソナリティの2人。そんな思いを、わざわざ会場まで来てくれた大勢のリスナーに、敢えてぶつけます(危うくカットが入りそうでしたが、ノーカットでお届けしておりますw)。そんな現状を打開するためには、結局のところ“人”と“情熱“だろ!と言い切る、リスナー置き去りの34分間をお楽しみにください。
POTLUCK CARAVAN公式イベントレポートはこちら
Vol.75 成果出しまくり史上最強の地域おこし協力隊 田中大也氏 〜後編 “最強“の理由は?〜
Vol.75 前編に引き続き、長野県松川町の“スゴすぎる“地域おこし協力隊の田中大也氏をゲストに迎え、成果を出し続ける最強の理由を探っていきました。話を聞いていくうちに、”ひとり活性化”できている状態こそが”最強”たる所以だとボンヤリと見えてきました。「松川町にきてから、自分でも正直になった」と言う田中氏は、新卒後のキャリアを逆張りした方が面白い!と思ったそうです。今回もメインパーソナリティの井上・山川は前半同様「すごいねぇ」を連発でした。今後も活動の幅が広がるだろう田中大也氏の活躍に注目です!
田中大也氏の活動の様子はこちら
https://www.instagram.com/ikutolab/?igshid=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D
Vol.74 成果出しまくり史上最強の地域おこし協力隊 田中大也氏 〜前編 背伸びをしないワークライフバランス〜
Vol.74 今回は、長野県松川町の“スゴすぎる“地域おこし協力隊の田中大也氏をゲストに迎えイジらさせていただきます。地域林業とモノづくりを繋げるため、建築系の大学を卒業してすぐに2022年5月に着任。わずか1年でプロダクトのデザイン制作する仕事を多数受注、公共施設のリノベーション、中学校のデジタル工芸部の設立、物々交換による交換経済での地域交流等の実績をつくり、1名の雇用を生み出して成果を上げています。さらに、プライベートでは結婚して幸せな田舎暮らしを手に入れており、公私ともに充実過ぎる田中氏におじさん2人は、ただ感心し続ける回をお届けします。
田中大也氏の活動の様子はこちら
https://www.instagram.com/ikutolab/?igshid=MzRlODBiNWFlZA%3D%3D
Vol.73 もう無職じゃない!モリアゲ代表 長野麻子氏 ~私の植人道〜
株式会社モリアゲ mori-age.jp/
Vol.72 3周年記念ラジオ 〜初出し・僕らが植人されたきっかけ〜
Vol.72 なんと「ちょうどいい材木ラジオ」が3周年を迎え、4年目に突入しました。こんなにも続くと思ってなかったし、続けるとも思ってなかったのですが、3年間で71話もお届けしていました。今回は、過去回を振り返りながら、自分たちのラジオをイジらさせていただきます。4年目は、もっと林業にズブズブとのめり込んでいく変態を育てて植人率を上げていきたいなと思っています。今回は、植人率を上げていくために、そもそも井上と山川の2人が、何故ここまで林業にズブズブとのめり込んでしまったのか?というメディア初出しのマル秘話をお届けします。
Vol.71 ラジオに飛び込んできた新卒の鹿児島っ娘 〜後編 それって木育ですか?~
Vol.71 前回に引き続き、材木ラジオに飛びこんできた新メンバーの望愛(もちか)ちゃんをリアルゲストに迎え、これからの人生を勝手に考えちゃおうコーナーをお届けします。鹿児島での学生時代に経験した「こどものけんちくがっこう」や「木育キャラバン」で抱いた違和感の正体とは?木育って何のため?と純粋な若者の問いに、いい加減なおじさん2人が、ブレストしながら今後の活動やスタンスを考えてみました。
Vol.70 ラジオに飛び込んできた新卒の鹿児島っ娘 〜前編 ちょうどいい材木ラジオの新入りメンバーを紹介〜
2020年にVol.0を発信してから丸3年。なんと、ちょうどいい材木ラジオに新メンバーが加入することになりました!今回はそんな、上司を友達呼ばわりする強心臓の持ち主(収録後、「井上さんを友達呼びしてしまった…」と猛省していましたがw)の新メンバーの山本望愛(やまもと もちか)をイジらさせていただきました。そもそも、どうして西粟倉村に?とか、大学で建築を勉強してきたのになぜ林業?とか、もっと他に就職するとこあっただろうとかツッコミを入れつつ、根掘り葉掘り質問攻めにしてみました。
みなさん、新たなメンバーをどうぞよろしくお願いいたします。
Vol.69 とにかく変な会社(褒め言葉)の岩崎木材工芸 専務 岩崎理恵 ~全国から変態が集まる謎の林業会社~ ※職業訓練校 公開収録
鹿児島県錦江町で林業の素材生産、屋久杉の製材や工芸品の製造販売、ハゼノキを活用した新規事業開発、デジタル木工職人を目指す入社したメンバーがTwitterフォロワー10万人を超えるインフルエンサーになる等、話題に事欠かない岩崎木材工芸の変態代表として、プログラミング・林業機械の操縦・ケーキ職人という謎スキルの持ち主である専務 岩崎理恵さんをリアルゲストにお迎えし、謎の会社に迫ります。職業訓練校の授業の一環として公開収録された特別回です。
岩崎木材工芸ホームページはこちら https://sympa-lab.jp
Vol.68 自然エネルギー財団 相川 高信氏 ~林業の嫌な部分があぶり出されたバイオマス発電の未来は?~
Vol.68 今回は自然エネルギー財団の上席研究員である相川 高信氏をリルゲストにお迎えし、何かと話題のバイオマス発電についてイジらさせていただきました。というよりは、勉強させていただきました。円安や物価高の影響を受けて、稼働停止するバイオマス発電所が発生したり、バイオマス発電は環境に悪いと断言する懐疑派が出てきたりなど、何かと逆風のバイオマス発電について、「そもそもどんな発電?」といった初歩的なところから、「太陽光や風力と比べて一体どうなのよ?」といった発電効率や二酸化炭素排出量について、長時間に渡って丁寧に丁寧に解説していただきました。終盤に理想的な森づくりや木材利用におけるバイオマス発電の未来についても語ってます。
Vol.67 ChatGPTと林業の未来 ~ChatGPTの出現で職を失うのは材木ラジオ?~
Vol.67 今話題のOpenAIが開発したAIチャットサービスChatGPTを勝手にゲストとしてお迎えし、林業の未来についてイジらさせていただきました。「林業どうしたらいい?」、「持続可能な林業にするには?」、「材木ラジオ知ってる?」、「林業をあきらめている祖父へのアドバイスして?」等々、林業に関する質問をさせていただき、好回答と珍回答続出で果たして林業におけるChatGPT活用の可能性はあるのか!?そして、材木ラジオの未来は、果たして。
Vol.66 鹿児島の地域材つかいたい最強工務店 ベガハウス ~後編 地域林業との付き合い方~
Vol.66 鹿児島の最強工務店 ベガハウスからプランナーの谷氏と広報の塚本氏をリアルゲストに迎え、地域林業や地域材利用を勝手に考えちゃおうのコーナーをお届けします。ウッドショックをきっかけに木材調達が当たり前ではなくなったことへの危機感から、地域材に目を向け始めたベガハウス。地域材利用したい視点の建築サイドと、次世代へ豊かな森を残していきたい林業サイドの想いのギャップを埋めながら、ベガハウス流の森づくりと家づくりを繋げるこれからの工務店の在り方を考えてみました。
Vol.65 鹿児島の最強工務店 ベガハウス ~前編 SDGsという言葉は好きじゃない~
Vol.65 鹿児島の最強工務店 ベガハウスからプランナーの谷氏と広報の塚本氏をリアルゲストに迎え、ベガハウスの地域材利用や森との繋がりをイジらさせていただきました。「暮らしを建てる」をコンセプトに鹿児島の風土に根差した家づくりを行い、設計から施工までを一貫した注文住宅を建てており、全国の工務店がベガハウスの経営スタイルを真似しようと鹿児島まで勉強をしに行くほどの最強工務店を牽引するお二人に、ゆるりと地域材活用やウッドショックをきっかけに地域林業との繋がりをつくろうとしているお話を伺います。
お二人が出演している睡眠導入系ラジオ「家づくりのよしなしごとを」はこちら
https://open.spotify.com/show/6LDLksYpY75RMMw5fx9FML?si=d41c473ea7ec4d95
質問はTwitterからお願いします!
https://twitter.com/chodoii_zaimoku
Vol.64 新春企画 ~2023年モリアゲ大予想~
Vol.64 新春一発目は、今年から準レギュラーとなったモリアゲ姉さんこと長野麻子氏を迎え、2023年の林業木材業界を勝手に大予想しちゃおうのコーナーをお届けします。果たしてこの予想?希望?は当たるか!?今年モリアガりそうな林業地や、火が付きそうな取り組みの大予想と共に、最後は3人の抱負を語っています。
Vol.63 2022年を振り返りつつ、来年の企画を考えちゃおうのコーナー
Vol.63 3年目を迎えた材木ラジオですが、2022年を2人で振り返ります。リアルイベントへ出演する機会が増えたり、いろいろと忙しくて収録回数が減ってしまいました。そんな1年を思い出したり思い出せなかったりしながらも、2023年に向けて新たな企画を考えちゃおうのコーナーをゆるりとお届けします!
Vol.62 国産材展示会をイジらさせていただきます ~木を売るよりキャラを売り出せ~
Vol.62 今回は久々に2人だけでお届けする、ずっと変わり映えのしない国産材展示会をイジらさせていただきます。いつかくるであろう国産材時代のために、ここまで尽力してこられた関係者に敬意を払いつつも、このままではダメだという想いを愛をもってさせて指摘させていただきました。もちろん、ダメ出しするだけで終わらず、どうすればモリアゲられるイベントに育てていけるかを、誰にも頼まれてもないに国産材展示会の未来のために勝手に企画を考えちゃうコーナーをお届けします。
Vol.61 日本三大秘境の中でもダントツNo.1宮崎県椎葉村 ~秘境サウナデザインコンテスト特別企画~
秘境サウナデザインコンテストはこちら
主催:宮崎県椎葉村 / 企画:VUILD株式会社
Vol.60 木材業界をモリアゲる5つのコツ ~WOOD COLLECTION 2022 JAPAN ReWOOD公開収録~
ちょうどいい材木ラジオTwitterはこちら
Vol.59 【予告編】WOOD COLLECTION 2022登壇決定!トーク内容ブレストを公開しちゃいます。※ネタバレ注意w
【JAPAN ReWOOD WOOD COLLECTION 2022】
ちょうどいい材木ラジオ公開収録 「国産材フリークによる木材業界をモリアゲる5つのコツ」
日時:8月26日 11:00~11:40
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館2階展示会場
WEBサイトはこちら
※セミナーは事前申し込みが必要になります
Vol.58 現在無職・元木材利用課長 長野麻子氏 これまでとこれからの生き方 ~後編 ㈱モリアゲの事業を勝手に考えちゃおう~
Vol.58 現在無職、元木材利用課長の長野麻子氏をリアルゲストにお迎えして、株式会社モリアゲの事業内容を頼まれてもないのに勝手に考えちゃおうコーナーをお届けします。8月10日設立予定の株式会社モリアゲですが、未だに事業内容を考えてないという長野氏。元野良官僚としての特殊能力をを活かして、官と民の間をモリアゲる事業アイデアを面白がりながら真面目に考えていきます。ちなみに株式会社モリアゲは、絶賛お仕事募集中です。お問い合わせは、asako.nagano@mori-age.jp まで。モリとアゲの間にハイフンいれて森の時代🌲
※公開当時は無職でしたが、現在は株式会社モリアゲの代表として全国各地をモリアゲています。
株式会社モリアゲのHPはこちら https://mori-age.jp/