濱田アキの「こころってラジオ」
By cocorotte.radio
思い詰めたり考え込んだりでン十年。もはや、もやもやが趣味と化している濱田アキが語る、心模様の一人語り。
自分の心の中で起きていることを、できる限り詳しく「言語化」することに挑戦しています!
聴いているだけで、まるでセルフカウンセリング。まるでヒーリング。
心模様のヒントを得るだけで、貴方の心も少し軽くなるかも♪
「こころってラジオ」で週に1度、心のメンテナンスをどうぞ。
<募集>
ご感想、ご質問などをお寄せください。
貴方のお便りが番組のテーマになるかも♪
ラジオネームも添えて、下記のメールアドレスにお送りください。
(番組での紹介が不可の場合は、その旨お書き添えください)
contact.cocorotte@gmail.com
◎『絵本・ジュエルっ子物語』
www.amazon.co.jp/dp/4344939182?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_FBTAXZ1F8W0MA7CXX4PA
◎Website
心の支援活動 cocorotte(こころって)
cocorotte.jimdofree.com/
濱田アキの「こころってラジオ」Apr 14, 2022
第77回 「完璧」の罠
「完璧」という言葉にネガティブな感情がまとわりついていると感じている濱田。
「完璧主義」が心の健康に及ぼす影響とは。
小説を出版したばかりの濱田が3カ月ぶりに帰って来た(子育て中)!
******
・日々のブログを更新中
・猫や著書のビジュアル的情報
・著書のご購入はこちらから
第76回 罪悪感は不幸を作り出す
濱田家に異変が!?
新しい家族が増えた濱田家に、不幸の種がまかれた!?
「感情の言語化」で我が家を救え!
第75回 ありのままでいたい
「ありのまま」という言葉に実感が持てない。
「ありのまま」という言葉に憧れを持ち、理想としている。
それは、「ありのまま」という幻想に囚われているのではないだろうか。
「ありのまま」という言葉の本当の意味をつかみたい。
「ありのまま」に振り回される自分からさようなら。
第74回 新しい環境、古い感情
もやもやした時、自分が何に引っかかっているのか分かりにくい。
そんな時、新しい環境に身を置くと、覆っていたヴェールを外したような気持ちになる。
そして、後には自分の内にある感情のみが残る。
その感情は、ずーっと自分を取り巻いていたもの。
そこから「自分ってそうだったんだ」という自分像をつかむことができる。
第73回 パニック、フリーズ、エラー
そう言えば、私は自分の心に「パニック」「フリーズ」「エラー」が頻繁に起きていることが自覚できている。
この「自覚できる」ということが、どうも、心の健康に影響するようですよ。
お知らせの『絵本・ジュエルっ子物語』のAmazonページは・・・・・・
https://www.amazon.co.jp/dp/4344939182?_encoding=UTF8&psc=1&ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_MVR51HC0FJ6ZM7CHBJTF
第72回 一生懸命は怖い
ずぅ~っと「怖れ」ながら生きて来た人生。
一生懸命やればやるほど、怖いものが大きくなって行く。
皆さんは日常で「怖い」という感情を自覚しますか?
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第71回 自分だけではないと思えるか
不安がりさん、集まれ☆
心を健康に保つには、「こんなの自分だけ」という孤独からいち早く逃げ出すことが必要。
なぜそう思ったのかは、ぜひラジオの中身にて。
第70回 「ありのままの自分」ってなぁに?
「ありのままの自分」はどういうものかをはっきり説明するのは難しいでしょう。
というのも、自分をポジティブに表現してもネガティブに表現しても、どこか自分自身で嘘くさく感じてしまうから。
本当の自分は、どのようにして自分自身で掴めばいいのでしょう。
心の健康に関係が深い「ありのまま」について、自分の中の感覚を探ってみました。
番組へのお便りはこちらへ⇒contact.cocorotte@gmail.com
第69回 感情の空白を埋める
予期せぬ出来事が起きた時に、頭が真っ白になったり、パニック状態になったり。
このような状態になる自分をつい「ダメだなぁ」と断じてしまいそうになります。
でも、その「空白」の中には、自分独自の情報処理方法があるのかも知れません。
自分を表現する時に、その空白の部分をどのように表現するか。
言葉や文章には、自分を豊かに表現する可能性がまだまだありそうです。
番組内で「情報処理の表現が独特」と紹介したのは、カズオ・イシグロ『クララとお日さま』早川書房、2021年。
番組へのお便りはメールでお寄せください。
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第68回 目の前の人と溶け合う
今回は「対、人」(前回は、対、ネコでしたので・笑)。
必死で相手に向き合った時、一瞬自分(自意識)を投げ捨てることができる。
その時に、目の前の人がすうっと自分の中に入って来る。
そうか。人間関係は自意識との闘いかも知れませんね。
☆お便りはこちらまで
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第67回 相手の気持ちになる方法
2022年最後の配信です。
はっきりと「これが相手の気持ちなんだ」と確信を持てたできごとについてお話しています。
それは、優しくあらねばとか、相手の気持ちを考えなくては、というものとは別次元の話。
「文章を書く」や「話す」ということが起こす不思議な人間の営み。
またもや我が家の仔猫・ビリーが登場します(笑)
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お便りはこちらからお寄せください。↓↓↓
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第66回 感情と距離を取る
今日は芸大生としてのお話。
小説を書く際の感情表現について。
また、自分が生み出した登場人物と自分が癒着してしまい、健全な関係が築けていないのでは?という気づき。
これらがすべて「感情との距離の取り方」に関わっているのではないか。
そして、それが「心の健康」にもつながる?
さあ、小説を書きながら、作者(濱田)は心の健康を保てるのか。
お便りはこちらから。↓↓↓
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第65回 心を打たれるもの
どのような状況のときも、ふいに心打たれる体験をする。
これが生きていること、「人間として」生きているということなのかなぁと思います。
ビリたん(うちのコの呼び方)、ありがとう。
番組の中で紹介したエッセイはこちら。
今回の文章版のようなもの。↓↓↓
https://cocorotte.jimdofree.com/2022/12/11/%E6%84%9F%E3%81%98%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8-%E3%81%AE%E9%87%8D%E5%9C%A7%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A7%A3%E3%81%8D%E6%94%BE%E3%81%9F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%8D-%E7%94%9F-%E3%81%AE%E6%84%9F%E5%8B%95%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8B/
お便りはこちらから。↓↓↓
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第64回 感じるものがない世界
2週間ぶりの配信です。
生きてます!
そうそう、声が出なくなる前に、喉の激痛がありました。これ、地獄の苦しみでしたよ。
これも、3~4日ほど続きましたね。
収録中は思い出せなかった。「喉元過ぎれば・・・・・・」ですね。
第63回から第64回の間(1回休み)
第63回 SNS疲れ
SNSにまつわる感情を、疲労感から始まって心をすり減らす感じまで、丁寧に掘り下げて行きます。
そこからは、この社会のスピードに着いて行けない自分の像が浮かび上がってきました。
そんな自分、さあこの先、どのように対応して行く?
この社会で生きて行くために、自分で自分に施してあげられる小さな改善。
それは自分の心へのプレゼントと言えるのかも知れません。
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第62回 手紙
ある日受け取った、なんでもない内容の手紙。
それが意外にも心を大きく動かします。
自分の感じ方のくせ、自分が大切にしたいささやかな幸せ。
「自分ってそうだったんだ」とはっとさせられました。
そんな心模様を一緒に体験しましょう♪
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第61回 人生はおもしろくなければいけないのか
先週の配信の中で口癖のように言っていた「おもしろくないのはマズいぞ」。
自分の心のあり方、感じ方を全て否定するような隠れた考え。
自分の心がどのように動いたとしても、自責してしまう生き方。
そのような自分が浮き彫りになったようです。
今週のテーマは、自問自答。
自分にとって「人生のおもしろさ」とは?
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第60回 親との関係が言い訳に?
ことあるごとに、「親が〇〇だから、私は〇〇なんだ」と考える濱田。
親を元にしたパターン化されている因果関係に気づきます。
ラジオ内で「これはまずい」を連呼しているのは必聴。
濱田にとって「まずい」のはどういうことなのでしょう。
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第59回 親との関係を棚卸
ネガティブな感情ばかりに取り巻かれていた親との関係。
ある日「あ、ネガティブの隙間に美しい何かが織り込まれている」と気づきます。
そこから始まった親との関係の棚卸作業。
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第58回 キャリアのコンプレックス
「キャリア」にずっと自信がなかった私自身のお話。
なぜ自信を持てなかったのかが明らかになって行きます。
そして、その原因こそが自分の「働きがい」や、引いては「生きがい」にまでつながるのかも知れません。
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第57回 無関係を装う人生
大阪で開催された「『ジュエルっ子物語』絵本原画展」は大盛況の内に閉幕しました。
今回の「こころってラジオ」は、原画展での小さな裏話。
でも、もちろん「心」のお話。
会場でたくさんの人と接した濱田の心の内は、どのように動いて行ったのでしょう。
意外なネガティブさと、でも、まぶしさと。
ぜひのぞいてみてください。
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第56回 感情を感じる許可
◎『ジュエルっ子物語』発売記念 絵本原画展
(大阪 天満橋 2022年10月4日(火)~10月10日(月・祝))
https://fb.me/e/24nnobOuq
◎中で紹介している友人とのライブ配信アーカイブはこちらです。
「2022年ジュエルっ子物語出版記念 実は生き辛さを隠し持った二人。心の珍道中を語る!~濱田アキ&小坂あゆみ対談」
第一弾:https://youtu.be/cIxyrLrMJEE
第二弾:https://youtu.be/5bkpJU8q0yA
******
3週に渡ってお送りしたライブ配信裏話の最終回。
自分の生き辛さだと思っていた「心のありよう」や「感じ方」が、「感情の許可」というサポートをもらったことによって、自分自身の表現となる。
『ジュエルっ子物語』のお話ができる元ともなった、LGBTQ(性的マイノリティ)や同性婚に関することにも話題が及んでいます。
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第55回 それぞれの「生き辛さ」
https://fb.me/e/24nnobOuq
◎中で紹介しているfacebookライブ配信のアーカイブはこちらです。 「2022年ジュエルっ子物語出版記念 実は生き辛さを隠し持った二人。心の珍道中を語る!~濱田アキ&小坂あゆみ対談」第一弾:https://youtu.be/cIxyrLrMJEE
第二弾:https://www.facebook.com/100001226088169/videos/845902683068062/
****** ライブ配信裏話のつづき・・・・・・「生き辛さ」とは、あるものに何らかのネガティブな感情がまとわりつき、本来のあるものとして見られなくなることかも。
それが、濱田の場合は「学校」だった。
それはひ人それぞれ異なるもの。
自分も含め人は、周りのものをあるがままに見えていないのかも知れない。
では、家族や友人、恋人とさえ、全く異なる世界を見ているのか・・・・・・。
<募集> ご感想、ご質問などをお寄せください。 (『絵本・ジュエルっ子物語』のご感想もお待ちしております♡) 貴方のお便りが番組のテーマになるかも♪ ラジオネームも添えて、下記のメールアドレスにお送りください。 (番組での紹介が不可の場合は、その旨お書き添えください) contact.cocorotte@gmail.com第54回 心のすれ違いってどういうもの?
「2022年ジュエルっ子物語出版記念 文筆家 濱田アキさん&小坂あゆみ対談 第1弾」<br />
https://youtu.be/cIxyrLrMJEE<br />
******<br />
ライブ配信の打ち合わせで、その事件(すれ違い)は起きた。<br />
それは、さりげなく、そおっと濱田に近寄って来た。<br />
「何だか気分が悪い」という心のサインを携えて――<br />
このささやかな出来事は、濱田の生き辛さ(社会とのすれ違い)の縮図を表している気がしています。<br />
さあ、この気分の悪さ。 相手へのコミュニケーションで解決したのか、しなかったのか。<br />
または、いつものようにモヤモヤしたままなのか♪<br />
<募集> <br />
ご感想、ご質問などをお寄せください。<br />
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第53回 言葉が被害者×加害者をつくる?
中で紹介しているYouTubeライブ配信のアーカイブはこちらです。
「やすみん&アキ ぶっちゃけ対談」
~カウンセラーの先輩後輩が丸はだかでお互いを語る!~
https://youtu.be/NHQ-7pfHGU8
******
自分にとって最大の心の痛み「一番身近な人に一番伝えたいことが伝わらない」。
これは言葉を使うものの宿命なのか!?
痛みを持つということは、人間関係に「被害者」「加害者」もしくは「強者」「弱者」を作り出してしまうのか。
宿命に流されるのか。抵抗するのか。
どのような態度で人間関係に対するのか。
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第52回 感情表現シリーズ⑤「涙はどこからやってくる?」
《お知らせ》
2022年9月9日(金)20~21時
YouTubeライブ「やすみん&アキ ぶっちゃけ対談」
動いている濱田を見たい方、ぜひご覧ください。
(後日アーカイブも公開されます)
https://www.youtube.com/watch?v=NHQ-7pfHGU8
******
『絵本・ジュエルっ子物語』発売記念、最終回!
(Amazon:https://amzn.asia/d/8wlhG59)
絵本からひとつのフレーズを取り出して、感情を掘り下げてみようという企画。
今回は、「涙」にまつわる感情について掘り下げてみます。
「涙」についての認識を自覚しておくことで、自分の感情に気づくことができ、それが心の健康に寄与します。
さあ、濱田の「涙」の認識はどのようなものなのでしょうか。
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第51回 感情表現シリーズ④「いつもの自分」
(Amazon:https://amzn.asia/d/8wlhG59)
絵本からひとつのフレーズを取り出して、感情を掘り下げてみようという企画。
今回は、この絵本最大の見せ場、主人公ふたりの出会いのシーン。
主人公の女の子はジュエルっ子に出会って、今までの自分でいられなくなりました。
そこで「いつもの自分に戻るため」にある言動をします。
「いつもの自分」に関わる、本人さえも自覚のない数多の感情。
新しい感情の動きは、彼女に新しい人生を与えようとしています。
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第50回 感情表現シリーズ③「敏感に考え過ぎる」
(Amazon:https://amzn.asia/d/8wlhG59)
絵本からひとつのエピソードを取り出して、感情を掘り下げてみようという企画。
今回は、主人公の女の子の生き辛さに関わっている「敏感に考え過ぎる」性質。
何を考え過ぎてしまうのか。
それは変えることができるのか。変える必要があるのか。
それはひょっとして、自分の人生においての重要なヒントになるのではないか。
生き辛さを抱える(ハマダもよ~)敏感さんにお贈りする、心のプチケア時間。
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第49回 感情表現シリーズ②「くたくたになる」
絵本にちなんだ感情をひとつひとつ丁寧に掘り下げて行きます。
②は「くたくたになる」。
これは、感情の言葉ではなく、一般的な状況を表す言葉。
しかしこの言葉は、ひとりひとり異なる感情を刺激する。
『ジュエルっ子物語』の主人公は、燃え尽き寸前の状態。
こういう時に、心の奥に沈む感情の言葉を見つけて光を当ててあげることが、心のケアになるのではないか。
さあ、みなさんの「くたくた」には、どんな感情が沈んでいますか?
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第48回 感情表現シリーズ①「心がからっぽ」
『絵本・ジュエルっ子物語』発売直前企画☆
絵本にちなんだ感情をひとつひとつ丁寧に掘り下げて行きます。
①は「心がからっぽ」。
これは感情の言葉ではないけれど、この言葉自体が様々な感情を想起させます。
人は「心がからっぽ」を感じると、どのような心模様が表れるのでしょうか。
そして、そこから、感情自体の不思議なシステムが浮上します。
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第47回 忘れよう。アイデンティティや自分らしさ。
2022年8月15日、幻冬舎より発売!
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耳慣れた、言いなれた「アイデンティティ」や「自分らしさ」という言葉。
それが、私を追い詰めるような気持ちにさせるのです。
「自分は・・・・・・」とついつい考えてしまうことから逃れたい。
そのためにお話を作ったり、お話を読んだり。
それが私の心のためには必要だったのです。
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第46回 自分を変化させるには心のスキルが必要?
2022年8月15日、幻冬舎より発売決定!
『絵本・ジュエルっ子物語』(お話・濱田アキ、絵・犬飼美也妃)
今日のテーマに合わせて、一部朗読と解説がありまーす♡
******
変化って、準備ができたところにやって来るのでしょうか。
そうだとしたら、変化をドンと受け止める度胸が必要ですね。
この度胸は、常日頃から感性が鍛え上げられているかどうかにかかっている。
実は、もやもや状態の中であれこれ考えるのって、感性を鍛えているんじゃないでしょうか。
だから、『絵本・ジュエルっ子物語』の主人公は、劇的な変化を迎えられたのかも知れません。
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第45回 心模様を形にする
なぜ心模様を形にしないといけないのか。
自分なりの目的を持っておくことは大切。
また、形にするための第一歩はどんなものか。
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第44回 心のもやもや状態がたまらなく好きなわけ
「こころってラジオ」が、こんなに「心のもやもや」にこだわる理由はなぜ?
それは、濱田の「人間関係への欲求」に関わっています。
渇望するように強烈な望みを叶えるため、今回ももやもやの中身を紐といて行きます。
Let’s もやもや人生!
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第43回 心の痛みから意志を持って離れる
自分への大きな力づけとなる「意志を持って選び取ったもの」。
それが心の健康のために行ったものなら、なおさらのことです。
ついつい心の痛みを長引かせちゃう人(私だ)に贈ります。
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第42回 「心模様」から見る自分の機嫌の取り方
ネガティブな感情は、人に癒してもらうもの。
そのように考えていた私が知った新しい考え。
「自分の機嫌は自分で取る」
心模様を見つめることも、人間関係を円滑にすることも、どちらも叶えられる方法を探したい♪
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第41回 心を冒険させる
心の冒険とは、心の扉を開けること。
「パートナー ガ コワイ...」
結婚生活が長くなるに従い、なぜかパートナーに対して閉じて行く心。
大きな怖れと共にある結婚生活(笑)
さあ、自分の心がどのようになっているのか。
ご一緒に心模様を探ってみましょう。
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第40回 わたしのルーツ
思い詰めたり、考え込んだりすることにこだわるメンドクサイ人間となったルーツはどこか。
番組内で朗読した小さい頃の私と父の物語『あさひとお星さま』
食パンで作った「お星さま」の画像をアップしています(濱田作)
↑いや、美味しいんですよ、これが。
note.com/cocorotte_aki/n/nb91de1bb1acf
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第39回 理解は幻想
今日は、今までの理解至上主義の考えから距離を置いてみましょう。
自分にとっての理解はどういうものか。
どのような理解のしかただと人間関係に満足感があるのか。
そこから、今までは無自覚だった社会と自分との関係も見えて来るかも。
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第38回 「自信」の中身
濱田の場合、更年期で「女性」を失ってしまう危機感をきっかけとして、全く新しい「感性の自信」というものに気づく。
「自分の自信」の中身を掘り下げてみよう!
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第37回 「今」にいない自分
心は健康状態を保とうとするために、心に溜まったオリを表面化しようとする?
濱田の具体例をぜひ聴いてください。
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第36回 心が支配される馴れ親しんだ言葉
これが、知らず知らず未来への足かせになっているのかも。
足かせは一体自分の何を止めようとしているのだろうか。
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第35回 人にゆだねると心が大変になる
人間関係は自分でコントロールができないもの。
コントロールができないということが、心に嵐を巻き起こす。
嵐が巻き起こっている心模様を詳細に見つめてみよう!
(しかし、実際は思わぬ方向へ心が向かう)
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第34回 本当の「言葉でのコミュニケーション」
何度自分のことをそのように思ったでしょう。
「下手」と思う時、人間関係で一体何が起きているのでしょうか。
きっと、自分がそのように思い込んでいるパターンのようなものがあるはず。
自分のコミュニケーションについての思いを掘り下げることで、そもそも言葉って何?コミュニケーションって?に迫ります。
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第33回 人との関わりを切望する心
それは、実は無意識下で、人の中にいた方が、自分が得たいと思っていることを得られると思ったのかも知れない。
少し不思議なお話ですが、自分の人生が知らず知らず自分の想いに惹きつけられて行くという様子をお話してみます。
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第32回 隠された心が現れるとき
無自覚だった心との出会いに、人は小さなパニックになりますよね。
ごまかしたり、なかったことにしようとしたり・・・・・・。
そのように、まっすぐに自分の心を見られないと、人間関係の中で自分が自分でいるという満足感を得にくいかも知れない。
それは、心の健康に対して弊害があるのではないでしょうか。
無自覚、とか、ふいに、などは、自分でどうしようもできないこと。
でも、その時にどのような心模様になるのか、少しずつ見つめて行くことはできるかも知れません。
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第31回 どうしようもない孤独感の中味
その孤独感は、今始まったものではなく、小さい頃からずっと自分を取り巻いていたものなのかも知れない。
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第30回 人の心を読みたい。読めるかも?
「心を読む」と言うと、人が何を考えているのか、何を思っているのかを知る、という意味合いになるでしょうか。
今回は、少し別方向から、その人が「どういう心の持ちよう」でいる人なのかを感じ取る、という内容になります。
それもこれも、私の「人がしゃべる言葉は、あまりアテにならない」という考えによるものです。
このような考えに至った心の動きをお話してみます。
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第29回 「仲良くする」とは。
濱田は、ある時、自分が人生の目的を忘れているんじゃないか、と思いました。
自分の目的って何だろう。
そこで、小さい頃からテーマに持っていた「仲良くする」という言葉に気づきます。
自分にとっての目的とはどういうもの?
また、その目的が、自分で選んだ仕事と、どのように関係しているのか。
心の中で、あれこれ掘り下げる様子を、そのままお届けします。
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