おがわのね
By Takehiko Yanase
Podcast in Saitama,Ogawa|Listening is believing.
聞手=柳瀬武彦
写真=池田太朗
おがわのねAug 29, 2023
#33|関根真季(武蔵ワイナリースタッフ・器作家)
▼GUEST=関根真季(武蔵ワイナリースタッフ・器作家)
小川町生まれ。学生時代ほぼ部活生活。卒業後、都内勤務在住。小川町に戻り子育て期間中、母の残した陶芸道具を生かすため2016年から田中陶房に通いはじめる。2019年武蔵ワイナリーで働きながら作陶、UTSUWA Mu.名で陶器の展示販売開始。2023年次女製作の動物陶器がnijikuja名でPEOPLEにて個展開催、展示販売開始。今後は長女も含めた3人で作陶する新しい形を模索中。展示販売/PEOPLE.武蔵ワイナリー
▼聞き手=柳瀬武彦
#32|内藤雄一(塩そば専門店 麺屋ギャオス店長・Webエンジニア)
▼GUEST=内藤雄一
1995年生まれ。小川町出身。大学卒業後、消防署へ入職。2023年に消防署を退職し、その後フリーランスとしてweb制作活動を開始。同年にシェアキッチンにて、「塩そば専門店 麺屋ギャオス」をオープン。2024年麺屋ギャオスの新規店舗をオープン。現在は、「web制作」と「ラーメン店主」の二本柱で活動しています。
▼聞き手=柳瀬武彦
#31|岩附弥生(観光者)
▼GUEST=岩附弥生
1958年4月新潟市出身。2019年3月より小川町在住。歌う事、活元運動、坐禅。見えない世界…がマイブーム
▼聞き手=柳瀬武彦
(訂正) 次回6月の玉成舎土間でのマーケットは15日土曜日です。
#30|大﨑正治(元國學院大學経済学部名誉教授)
1937年大阪府生まれ。京都大学経済学部卒。西南大学を経て、國學院大學にて教鞭を執る。1980年代より小川町下里で有機農業をはじめる。経済学の研究と公害・環境問題に対する取り組みの末、「やわらかい経済学」を提唱。
▼聞き手=柳瀬武彦
#29|木谷海斗(小川町地域おこし協力隊・KIWI architects主宰)
▼GUEST=木谷海斗
1996年生まれ。広島出身。音楽が好き。 2020年、KIWI architectsというチームを組み、小川町相生町にある築130年を超える旧比企銀行の再生PJをきっかけに小川町に来ました。 また、地域おこし協力隊として、LINE「小川町情報スモリバ」にて町の情報発信を担当し、ローカルなメディアについても興味を持っています。 その他、「北裏St.フェスティバル」や「オガトーOgawaTalk」に参加して、小川町での生活や関わりの中から沢山の学びを得て、 建築家の卵が地域の連関の中に飛び込むことで、どのような面白いことができるか思考/試行しています。 KIWI architects HP https://kiwiarchitects.com
▼MC=柳瀬武彦
#28|大曽根悠太(絵描き)
▼GUEST=大曽根悠太
『絵描きやてんせんえん』 アーティスト・イラストレーター。イキモノ、タベモノ、ときどきゲテモノ..."いのちの絵"を描く絵描き。
▼MC=柳瀨武彦
#27|平山友子(フリーランスライター)
▼GUEST=平山友子
東京都生まれ。職人一族の中で育つ。出版社勤務を経て30歳でライターとして独立。日本の木でつくる木造住宅とそのつくり手の取材をライフワークとし、雑誌『住む。』などに執筆。著書に『安全靴とハイヒール 建築現場で働く女性達』、『くさる家に住む。』、『古家リノベーション』などがある。2015年に寄居町に移住。先に移住した父の仕事場をセルフリノベーションして暮らす。小川町の田中家長屋で「たまりんど」というコミュニティスペースを開いたことから、町内の歴史的建造物の保存再生を行なうNPO小川町創り文化プロジェクトを設立。理事を務める。一方で、寄居町の里山環境のかけがえのなさに気づき、「種まき鳥」というユニットを結成。大地の再生に倣った環境改善や山林の手入れなどを行なっている。結果を考えてためらうよりも、種を運ぶ鳥のような存在でありたいと思っています。
▼聞き手=柳瀬武彦
#26|横田海(農家・横田農場 次男)
▼GUEST=横田海(農家・横田農場 次男)
▼聞き手=柳瀬武彦
#25|高橋美江(4代目松葉屋・カラーdeサンキャッチャー認定講師)
▼GUEST=高橋美江
小川町生まれ、小川町育ち。専門学校卒業後、神奈川県藤沢市と茅ヶ崎市に20年以上暮らした後2011年に小川に戻り、2012年1月から3年2ヶ月、ベリカフェで週1担当。◯シェおがわまち実行委員。縁つなぐMarket実行委員。 現在、沢山の方々から応援していただきながら、看板建築の自宅のリノベーション準備中。人や物のご縁が繋がる場所になれる事を夢見ています。楽しい事、美味しいもの、おしゃべりが大好きです。
▼MC=柳瀬武彦
#24|高木孝太郎(プロスケット・こな太郎)
▼GUEST=高木孝太郎
Prosket/プロスケット(プロの助っ人) こな太郎(粉もの屋) 1989年神奈川県横浜市生まれ。2020年に小川町へ転居し、築120年を超える古民家“やしきぼっこ“にて、シェアハウス生活中。喫茶PEOPLEでは「こな太郎」として、クレープをはじめとした、粉ものを不定期に提供しています。 普段は「プロスケット」と屋号を掲げ、企業のブランディングや組織づくり、伝統工芸のつくり手支援や、音楽フェス・マルシェ等のイベント企画運営、店舗や施設の立ち上げ、経営者やマネジメント層の伴走支援など、プロジェクトマネジメント業務を中心にしながら、ジャンルを問わない助っ人業をしながら暮らしています。 小川町でのカウンター飲み情報やプロスケットの様子、こな太郎の出店予定はInstagramで発信中。もっと詳しい話が聞きたい方はカウンターで合流しましょう。 https://www.instagram.com/_kotarotakagi/ 「チャリティーサンタ」 https://www.charity-santa.com/ 「63436ZINE」 最近何かと賑わっているように感じる、小川町や寄居町、越生、日高、飯能、五日市や高尾などの南北にわたる山際を中心とした周辺地域を「63436(武蔵山麓)」エリアと見立て、63436エリアの文化や暮らしが育まれている「土壌を観察するZINE」を春の発刊に向けて準備中です。
▼MC=柳瀬武彦
番外編|2023年末SP
柳瀬(聞き手)と写真(池田)の二人で、2023年の収録振り返ったり、新しくできたロゴやグッズを紹介したりする番外編です。
柳瀨武彦
池田太朗
#23|西川太一朗(半農半リモートワーカー)
▼GUEST=西川太一朗
埼玉生まれ東京育ち。1児の父。コロナ禍で夫婦ともにリモートワークになったことをきっかけに、2021年の夏に都内から小川町に移住。
会社員としてリモートワークでSaaS のカスタマーサクセス、フリーランスでWebコンサルタント/中小企業診断士をしながら、耕さず・草や虫を敵としない自然農を、自給中心に行っている。
多くの人に半農の素晴らしさを知ってもらうべく、農の様子はogawabase の名前でInstagramや YouTube で発信し、多くできた作物をECストアで販売中。
https://ogawabase.com
▼聞き手=柳瀬武彦
会話の中に出てくるSUUMOタウンの記事はこちら「1.5拠点生活という実験。都心から日帰りできる有機な里山・埼玉県小川町」
https://suumo.jp/town/entry/ogawa-takehikoyanase/
#22|赤堀香弥(だいこんや農園 企画・広報・事務・営業・配達・農作業/家庭菜園研究家)
▼GUEST=赤堀香弥
埼玉県新座市育ち。都内で都市計画コンサルタント勤務ののち、現夫とも2010年小川町移住。2011年より新規就農者としてだいこんや農園を夫婦で立ち上げる。米麦大豆、露地野菜を栽培。家庭菜園をしたい人を応援すべく『わたしの自給教室』を主催。3人の息子の子育て真っ最中。 https://www.facebook.com/you.yecaidagenjia
▼MC=柳瀨武彦
#21|柳田大地(SOU FARM主宰)
▼GUEST=柳田大地
1988年、埼玉県生まれ。モデルやショップスタッフ、アパレルブランド〈DESCENDANT〉のマネージャーなどを経て、2018年より農業へ転身。独立後は、自然に寄り添う農の在り方を探求、実践する〈SOU FARM〉を立ち上げ、多岐に渡り活躍中。
▼聞き手=柳瀬武彦
#20|児林紗瑛(ハルタウ店主・mart.ogawaの人)
▼GUEST=児林紗瑛(ハルタウ店主・mart.ogawaの人)
▼MC=柳瀬武彦
#19|伊藤貴久(デリカテッセン アーチャン 店主)
1972年埼玉県小川町生まれ小川育ち。武蔵野調理師専門学校卒業後、1992年社団法人日本工業倶楽部に就職。2000年より父親の経営するデリカテッセン アーチャンに就職、現在に至る。趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、妄想。骨折0回、脱臼1回、人生総縫合数11針。
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#18|泉地春香(小川町地域おこし協力隊)
▼GUEST=泉地春香
1999年、ふじみ野市出身。外国語学部を卒業後、都内の不動産IT会社にて勤務。現在はご縁あって小川町の地域おこし協力隊(農業振興)として活動中です。異なる背景を持ったひと同士のコミュニケーションにワクワクします。 ▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
▼お知らせ|イベント告知 9/23(土祝)「地図になき故郷からの声」映画上映会@コワーキングロビーNESTo 下記フォーム、または senchi.ogawamachi@gmail.comよりお申し込みください。 https://forms.gle/n6Fyqaxe19ZUGLQH6
#17|岩崎勇樹(オンライン秘書)
▼GUEST=岩崎勇樹
経営者の成功を支えるオンライン秘書。1987年生まれ。さいたま市出身。小川町には2023年3月に移住。
【特徴】子供7人を育てるフリーランス/サラリーマン時代に店舗運営を経験/現在はオンライン秘書として企業の経営、法務、総務などをサポート 【実績】2010年リハビリ専門職として病院の勤務を開始/2016年介護と医療の専門会社「株式会社リハビリコンパス」で統括マネージャーに就任/赤字だったデイサービス3店舗の経営改善を行い黒字化/2023年4月に独立。
▼MC=柳瀬武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#16|山田宮土理(早稲田大学建築学科 准教授)
▼GUEST=山田宮土理
早稲田大学建築学科准教授/1985年神奈川県横浜市生まれ。初めは何となく進んだ建築の道で、土という素材に出会い研究者になることを決意。大学4年生で卒業研究に取り組んだときから、土壁や左官、各地の土を使った建築に関する研究を続けている。植物系の自然素材や解体材・古材の活用についても研究しており、循環型建築の実践・研究を小川町でも計画する予定。
▼MC=柳瀨武彦 1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#15|上林久里子(はりきゅう吉燈庵 スタッフ)
鍼灸師/医薬品登録販売者/漢方養生指導士/1979年千葉県船橋市生まれ。製菓・営業・事務職と紆余曲折を経て、自身の眼病がきっかけで東洋医学と出会い、天職と思える鍼灸師の道へ。 2021年6月『はりきゅう吉燈庵』のオープンを機に都内と小川町の1.5拠点生活。お酒・ラジオ・小川町が好き。不調や不安を気兼ねなく相談できる、出来るだけオープンな人・場所でありたいです。
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#14|高瀬崇之(株式会社高瀬木工所 営業)
1992年小川町生まれ小川町育ち。大学卒業後、都内で建築関係の商社に入社。その後2020年に小川町に戻り家業の建具製造会社に入社。妻と息子、愛犬の4人暮らし。
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#13|長尾玄武(ピンポン飯店 裏方・植木屋・ミュージシャン)
▼GUEST=長尾玄武
1978年生まれ。2児の父。反体制3ピースパンクバンド「赤い疑惑」を20代に結成。以来20年を超えてライブ活動を続けている。2020年に東京から埼玉縣比企郡小川町に移住。フリーター、サラリーマンを経て現在は植木屋とキッチンカーを営みながら里山暮らし絶賛満喫中。
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#12|中市里美(株式会社Tree to Green 空間デザイナー・株式会社わきま 共同代表)
▼GUEST=中市里美
北海道函館市生まれ、神奈川県藤沢市育ち。大手ハウスメーカーでインテリアコーディネーターとして10年以上勤務したのち、株式会社Tree to Greenに転職。現在は、日本の木を内装・遊具・家具に使った空間づくりや木育活動を通して、日本の森林問題の解決を目標に、デザイナーとして子ども施設などの空間デザイン、製作管理業務をしている。群馬県高山村の地域活性化起業人として、公共施設の空間デザインや住民と施設利用を考えるコミュニティデザインなどの業務も担当。
もう一つの顔としてNPO日本民家再生協会の理事もつとめる。その縁で小川町にも関わるようになり、2020年夏から都内の住居と、小川町にある築120年以上の古民家で2拠点生活を始める。現在は小川町1拠点にしぼり、都内のオフィスと高山村とを行き来する日々。2022年6月、共同代表の高橋かのと一緒に「株式会社わきま」を設立し、「小川まちやど」3宿の運営や、イベントの企画運営もしている。
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#11|高橋かの(株式会社わきま共同代表・小川まちやど 女将)
▼GUEST=高橋かの
2019年大学4年の時に引っ越してきてから「小川まちやど」をいろんな町のメンバーとともにゆっくり育ててきた、通称女将。静岡県伊豆の国市出身の25歳で、父親は小川町で学んだ専業有機農家。興味のあることはなんでもやってみたいので、常にいくつもの仕事をしている。一貫して、古めの街並み・農的な概念・地域での生業・人が繋がる場などを扱うまちづくりに関わり続けている…と自分では思っている。好きな食べ物はスイカ。 SNS:https://www.instagram.com/1_wagnag_7/
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#10|八田さと子(観光案内所・移住サポートセンターむすびめ マネージャー)
▼GUEST=八田さと子
あだ名は、さとっち。大学在学中、環境NGOに関わる中、持続可能な社会を作る方法/答えとして「有機農業」の存在に気づき以後その領域で模索し、歩む。有機農業のご縁で小川町に移住して12年。農ある暮らしを家族とちょぼちょぼ実践中。薪の暮らし、お米の自給が夢。現在の仕事はまとめて言うと地域コーディネーター(NPO法人霜里学校理事、移住サポートセンター/観光案内所運営管理者、女子栄養大学非常勤 講師、小川町有機農業生産グループ役員のサポート役 など)
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#09|勿体無子(CURRY&NOBLE 強い女 キャプテン)
#08|稲村ジョージ(YouTuberミュージシャン議員)
▼GUEST=稲村ジョージ
1988年福島県いわき市生まれ。埼玉県比企郡小川町在住。高校生の頃に歌手になると決意し、卒業後上京し音楽活動。フリーターをしながら音楽活動を続けるも、鳴かず飛ばずの日々を何年も過ごす。心機一転、2017年に台湾へ渡り芸能活動を開始。中華圏においてフォロワー10万人を獲得、日台観光アンバサダーを務める。その後コロナ帰国を余儀なくされ帰国。2020年に小川町へ移住。移住後は、"町の人口を増やしたい"をテーマに、YouTubeチャンネル《マジかよ小川町〜!》始動。2022年には選挙に出馬し、小川町議会議員に初当選。現在はYouTuberミュージシャン議員として発信を続けている。
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#07|関根俊直(セキネシール工業株式会社 取締役副社長)
▼GUEST=関根俊直
34歳。セキネシール工業株式会社取締役副社長。埼玉県比企郡小川町下里出身。自動車部品メーカー→人材ベンチャーを経て、父親が経営する家業へ入社。小川地域に根付いた面白い会社創りをしていきたいです。
▼MC=柳瀨武彦
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#06|池田太朗(フォトグラファー)
▼GUEST
池田太朗
フォトグラファー/コーヒー坊や/1児の父 UNFARM/UNESTUDIO/Sait
22年秋に都内から小川町へ移り住んできました。 ポートレート、ものづくりの現場などを中心に写真や動画撮影を行っています。コーヒー坊やという屋号でコーヒーの焙煎も行っています。 家訓は「ゆっくり食べる」
▼MC
柳瀨武彦(プランナー・コピーライター)
1986年東京都練馬区生まれ。早稲田大学スポーツ科学部在学中、貧乏旅行に明け暮れる中でコミュニケーションに興味を持ち、広告会社に入社。イベントプロデューサー、コピーライターを経て2016年に独立、2019年に株式会社Pを設立。埼玉県小川町との二拠点生活を始め、2019年にPEOPLE、2022年にBOTABOOKSオープン。趣味は移動と運動と音楽鑑賞。サウナ・スパ健康アドバイザー。天パ。
#05|矢ヶ部慎一(都市地域デザイナー)
▼GUEST
小川町出身・東京在住で、コワーキングロビーNESToヘビーユーザー。まちにかかわる行政や民間の方と「暮らしたい未来を妄想して不動産の使い方を変えるとまちのあり方が変わる」アプローチでお仕事してます。
Instagram : https://www.instagram.com/yakabeshinichi/
note : https://note.com/yakabeshinichi/
Twitter : https://twitter.com/YakabeShinichi
Facebook : https://www.facebook.com/shinichi.yakabe.5/
▼MC
柳瀨武彦(PEOPLE・BOTABOOKS店主)
PHOTO:池田太朗
#04|三玉璃紗(小川町地域おこし協力隊・コワーキングロビーNESToスタッフ)
▼GUEST
コワーキングロビーNESToを育てる仕事と、リモートでアシスタント業を複業。 神奈川県横浜市出身。海も捨てがたい山派。旅とパンとカレー好き。
https://www.instagram.com/shemesh_lisa/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
▼MC
柳瀨武彦(PEOPLE・BOTABOOK店主)
https://www.instagram.com/takehikoyanase/
#03|山下由美子(パン職人・有機野菜食堂わらしべオーナー)
▼GUEST
山下由美子(有機野菜食堂わらしべオーナー)
酵母パン、デザート担当。探鳥、自転車散歩、ストレッチ…極められずついつい仕事してしまいがち。
https://www.instagram.com/2018warashibe.yumi/
▼柳瀨武彦(PEOPLE・BOTABOOKS店主)
https://www.instagram.com/takehikoyanase/
#02|山下嘉彦(有機野菜食堂わらしべオーナーシェフ)
▼GUEST
山下嘉彦(料理人・有機野菜食堂わらしべオーナーシェフ)
2004年小川町で有機野菜食堂わらしべ開業。料理担当。クロモリの自転車とM型ライカをこよなく愛する50代。
https://www.instagram.com/yoshi19671013/
▼MC
柳瀨武彦(PEOPLE・BOTABOOK店主)
https://www.instagram.com/takehikoyanase/
#01|児林幸輔(建築設計・インテリアデザイナー)
▼GUEST
児林幸輔(建築設計・インテリアデザイナー)
shikari代表。小川町のUNE STUDIOに事務所を構え、建築設計やインテリアデザイン、プロダクトデザインなどを生業にしております。ネオクラ車好き、カレーも作ります。
https://www.instagram.com/kosuke.kobayashi/
▼MC
柳瀨武彦(PEOPLE・BOTABOOK店主)